2005年02月04日

ナンパなんて出来なくていい!

今回は、根本的な問題を扱いたいと思います。

それは、ズバリ!


●ナンパなんてしなくていい!


そんな、初めてお伝えするテーマです。

たいへん申し訳ありませんが、実際に行動し、
ナンパを実践している方々には関係のない話です。

あくまで、ナンパに興味があるけどやらない方、あるいは、
ナンパをしようとして出来なかった方へのご説明となります。





私は、これまでずっと、ナンパをしましょうと、推奨してきました。

しかしここで、自分が主張してきたことと反する提言をしたいのです。
つまり、心境の変化があったわけです。最近は、こう思い始めました。


別にナンパなんて、できなくてもいいのではないか?

声なんか、かけれなくてもいいんじゃないのか?


今流行りの情報商品の多くが、わざとお客さんの不満を指摘したり、
あなたは欠けていると、ありもしない不安をつくり出したりします。


 「あなたは、・・・だからモテない!」

 「モテためには、・・・しろ!」


そして、さも、あなたが知らない情報があるかのように、
この極秘ノウハウさえあれば大丈夫と、気持ちを煽ります。

または、恋愛問題に関わらず、こんなアプローチもよく見かけます。


 「・・・だから損してる!」

 「・・・だから成功しない!」


そして、成功すれば、今抱えているあなたの不満は解消されますよ!
今までは、やり方が悪かっただけ!ラクで正しい道をお伝えしますよ!
だから、この情報商品(ノウハウ)を買いましょう!というわけです。

私は、以前、短いながらも、高額な自己啓発教材の販売会社で、
営業をしていた経験があるので、これが良いとも悪いともいえません。
思いきって行動することにより、つまり買うことがキッカケとなり、
決心がついて、みるみる成功してしまう方もいるからです。

しかし、このアプローチは、言葉を悪くいうと、
ただ困っている人の、弱味につけこむことです。

はたして、今のままでいいのだろうか?という、
誰もが持つ、不満や恐怖を利用するわけです。

えぐい商売や、悪徳な宗教は、ほとんどがそうです。

そして、思いきって高額な商品を買ったり、入信しても、
ちっとも、うまくいかなかった場合、どうするのでしょう?

もちろん、うまくいかない人は、必ず出ます。

そんな人は、

あぁ・・・、不幸・・・。


そう考えてみると、今までの私のアプローチは間違っておりました。
「現状に不満なのは、ナンパしないからだ!」と強調しすぎました。

とにかく、声をかけさえすれば、自由がある、
いいことが待っていると、主張してきました。

これは同時に、弱気である私自身に対しても、
気持ちを奮い立たせるつもりで主張していたので、
結果、かなり強めの提言になっておりました。

とにかく、一歩行動することこそが重要なんだ!

だから、お前はやるんだ!


で、やってみたのですが・・・、今の正直な感想は、

別に声なんか、かけなくていいのではないか、ということです。

ナンパには抵抗感がつきもので、おそらく成人男性の100人に1人位しか、
日常的に実践していないでしょう。(もっと少ないかもしれません。)
そんな希少なナンパという行為を、あたかも皆ができるように思わせました。

もちろん慣れてしまえば、何てこともない日常的なことですが、
やはり一般的には、抵抗感が非常に大きい行為であります。
今では、これができれば、何でもできるんじゃないかとまで思ってます。
それほど、自分のカラをぶち破る革命的な活動とまでいえましょう。

おかげで私は、すっかり子供の頃のような自由感を取り戻してしまい、
壮大な夢を思い描いてドキドキする始末です。本当に革命でした。
そして革命であるがゆえに、最初から平気で出来る特殊な人は除いて、
ほとんどの人達には、いささか荷が重いのかもしれません。

ナンパを始めようとして、出来なかった!と、挫折する方は多いです。

もうすぐ60才という方でさえ、このブログを読んで、
「簡単そうだ、個性を発揮するのはナンパだ!」と思い立ち、
そして、少しやってみて、すぐあきらめてしまいました。

ちょっとやってみて、ダメだったら、それで終わり。

別に、いいじゃないですか!

やろうとしたこと自体、そのパワーが素晴らしい!





はっきり言って、ナンパなんか、できなくていいんです。

ただの手段ですから、そんなに重要ではありません。
できても、できなくても、何も気にしないでください。

要するに、ナンパ以外にいろんな手段が無数にあるということです。
それは合コンであったり、出会い系だったり、習い事であったり、
または、異性問題ではなく、仕事やスポーツなど、打ちこめるもの。

つまり、女性との出会いさえも、いらないのではないでしょうか?
なぜなら、ナンパの目的は、たんなる異性との出会いを超えた、
自己成長にもあると断言しても、いいくらいだからです。

毎日が楽しくて充実していれば、異性もいらないかもしれません。
ナンパに関わらず、毎日に「挑戦」があれば、張り合いが持てます。

新しいことに挑戦し、飛びこむことが大事ですので、何でもOK。
それぞれが合った道を選べば、自然と成長していくのでしょう。

ナンパはその中の、ほんのほんの小さな部門であって、
たまたま、追い込まれてしまったので、私は選びました。

しかし、あなたにピッタリくるかは、わかりません。


ナンパは、何も持たずに気軽にできる反面、
自分の存在すべてを使うところがあります。

どうなろうと、全部、自分の責任です。

だからこそ、自発的でなければできません。
「俺はとにかくやる!」なんて開き直らないと難しい。

可愛い子を見かけてドキッとした時に、勇気を出して声をかける。

これは、かなり危険です。かっこ悪く、傷つくかもしれません。
予想どおり無視されてしまい、周囲の人達にまで軽蔑されてるような、
居心地の悪さを感じるでしょう。そこでの孤独感こそ価値があります。

逃げていないという、生きることそのものに手応えを感じ、
表面的ではない、本物としての凄みが生まれてくるのです。


または、意外に快く対応してくれて、仲良くなってしまったりもします。

しかし、そんな成功なんて、あくまでオマケにすぎません。
何よりも、傷つくかもしれないのに、あえて声をかける、
その危険に飛びこむ決断こそが美しく、自分のパワーになるのです。

これは「危険筋肉」といって、何も考えずに危険に飛びこむための筋肉。
無茶な行動をするための原動力であり、みずみずしい若さの象徴!

大人になると、アッという間に衰えてしまうので、
毎日、手入れをするように鍛えたいものです。

その手段に、ナンパは有効であり、最適でしょう。





私は女性に対し、人一倍、臆病で奥手だったので、毎日訓練しないと、
すぐにまた元に戻ってしまうのではないか、という恐れがありました。

だからこそ、コンプレックスとして意識しないように、
自分をそうせざるを得ない状況に追い込んでみました。
それは正解でしたし、予想以上に面白い展開になったわけです。

しかし、ごく普通に彼女もいて、仕事もこなして満たされていたら、
はたして、今のように自由なナンパライフを、送れていたのか疑問です。
もしや、ナンパなどせずに、違う手段を選んでいたかもしれません。

ですので、ナンパができなかった方々は、気になさらないでください。
あなた自身に、ちっとも落ち度はなく、それが普通ですから。


ナンパできるようになったのは、意外にも、極度に内気な方ばかりです。

ヘタにコミュニケーション能力がある方のほうが、できませんでした。
なぜなら、そこそこ楽しい雰囲気をつくるのに慣れているのに、
今さら、無視されまくる平坦な時間なんて、つまらないからです。

ナンパの初期段階、声かけて会話を成立させるまでの時間を、
「接続モード」といいますが、無視されることが多いです。

そこでのコツは、ちょっとした機械的で単純なものですが、
そういった泥くさい作業は、中途半端に女慣れしている人には、
とてもじゃないけど、バカバカしくてやってられません。

だから、そういう方はナンパをしなくていいと思います。
コミュニケーションが上手なので、友人も多いでしょうし、
合コンなんかでも、盛り上げることができるでしょう。


ちなみに、私は合コンでは全然ダメです。
(そもそも、わずかな経験しかないですが)

人間が大勢いるので、空気が読みづらくて、
暴走したり、逆に気疲れしてしまいます。

しかし、ナンパだと目の前の相手だけなので、
全て観察できるし、自由自在で余裕たっぷり。

こちらのペースにのせるのも、相手のペースに合わせるのも、
一対一の、すごくシンプルな流れで、実践しやすいのです。

私はコミュニケーションがコンプレックスだったからこそ、
自分を解放するのに、ナンパという手段を選んだだけです。

何度でもお伝えしますが、基本的には、「たかが、ナンパ」です。
できなくても、ちっとも困るものではありません。

あくまで、それを前提にしてください。

できなくても、気になさらないでください。


●それでもナンパしてみたいと思う方だけどうぞ。 
 基本自体は簡単です。⇒「ナンパできるSHOP」 


(2008年:後日談)

 この頃から、ようやく教材ナンパCDが定期的に売れるようになり、
 私にも余裕が出てきた頃ですね。今まで、「ナンパしろ!」などと、
 押しが強い文章ばかりを書いてきた、その反省をしています。

posted by 家元 at 10:56| Comment(2) | カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2005年02月20日

ラジオで取りあげられました!

お久しぶりです!更新がすっかり、遅くなってしまいました。

現在、声をかけて、すぐSEXするためのCD『接近編』を制作中です。
そちらに全力をかけているため、なかなか文字を打つ気になれません。

また先日、某ラジオ番組に紹介されたため、お問い合わせが殺到し、
急に忙しくなってしまったため、他のことが出来なくなり大変でした。
その番組は、リスナーからの情報を元に、トークするのだそうですが、
しかし、よくぞこの無名なCDを取り上げてくれたと感心したものです。

そしたら、なーんだ、その仕掛け人は、私の知人でした。
宣伝するために、番組宛てにメールしてくれたそうです。

所持金がゼロになった時、夕飯をご馳走してもらいに行った家で、
出くわしたマスコミ関係の知人です。ADのI君、ありがとう!

ただし初対面の彼に、からかって冗談半分で話したことが、
おぼろげなまま番組に紹介されていたのでビックリしました。


そして、そのいい加減な情報から、気づいたことがあります。

他人のフリして、自分をマスコミに売りこむのは簡単そうだということです。
しかし同時に、二度とマスコミなんて利用するのはやめようとも思いました。

忙しくなってしまうのがイヤだからです。
どうしても、有名になりたくないんです。

特に、この活動は、縁があった内気な方にナンパに目覚めていただくもので、
大っぴらに宣伝する必要もないし、知る人ぞ知るものを目指しております。

先日、五万人読者のメルマガから相互紹介が来たのですが、
もちろんお断りさせていただきました。アンチ拡大主義です。

これからも細々と隠れるように、地味に続けますので、
あなたも、どうかこの存在を他人に言わないでください。

例外として、ナンパできずに困っている人だけにはOKですが、
特に、マスコミ関係への宣伝だけは、やめてください!





私はマスコミが大嫌いです。特にテレビ。

ヒマだと、ついつい見てしまい、それなりに面白いので、
いつの間にか、その情報を信じこまされ、洗脳されるからです。
マスコミはスピーカーみたいな増幅器にすぎません。
小さな意見も大きく見せかけてしまう。広くにそう思わせてしまう。

時間のムダにもなります。芸能人なんかも、どうでもいいですよね?
なぜ多くの方が、全く自分に関係ない人に興味を持つのか不思議です。
あんなものは、つくられたもの、偶像ですので、実生活には関係ない。

無料だからって、垂れ流しで提供されているものを口開けて待っていたら、
アッという間に、質の悪い情報が流れこんできて、去勢されてしまいます。
私達は、役に立たない情報を信じこまされて、それに縛られているんです。


冷静に事実を見ていくと、多くの幻想があります。

モテるモテないという概念も、ただの幻想です。
そんなもの日常生活に関係ないし、ナンパにも関係ない。
私達は、必要のない言葉を捨てなければいけません。

「モテない」「へタレ」など、恐怖心を刺激するレッテル言葉。
「成功するためには、これが足りない!」と、不満につけこむ安っぽい指摘。
「モテるためには、こうしろ!」と、いちいち押しつけてくる、わかりきった意見。

安っぽい二元論に、私は、ずっと踊らされていました。

やりたいことを素直にやるだけ。それ以外に、何が必要でしょうか?
あるがままでいいのです。周囲の雑音に惑わされていました。


あなたは、ハメられていませんか?

雑誌やTVからの情報に、無意識に感化されていませんか?


それらのほとんどは、やっつけ仕事だと思います。

締め切りギリギリで書きなぐられたような、無責任な内容。

思いつきでしゃべられ、ルーティーンに編集された番組。

たった数百世帯しか調べない視聴率に、右往左往するバカらしさ。


この際、TVや雑誌など、全部、捨てちゃいましょう!

わかんないことは、女の子に聞いてみれば大丈夫!

手とり足とり教えてくれますって!

ナンパはカルチャーなんです!

メディアなんです!





(2008年:後日談)

 テレビは嫌いとかいって、その後、「ブログの女王」という番組に、
 取材OKを出しています。前言ひるがえして、格好悪いですね・・・。

 ただし、言い訳させていただくと、ちゃんと一度は断ったんです!
 そして数ヵ月後に、また話が来たとき、私はおかしくなってました。
 後のほうの記事で、取材を承諾した理由も書きたいと思います。

posted by 家元 at 10:34| Comment(2) | カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2005年02月24日

ナンパは全て幻想!

ナンパするためには、やり方にこだわると逆効果でした。

付け焼刃のノウハウなんか必要なく、現実はシンプルです。

まずハッキリ言えるのが、
心理学なんか、細かく勉強しなくていいこと!

ほとんどの知識はナンパのジャマになります。

何も考えないことがナンパの極意です。
それは人生の極意にもつながるかもしれません。

本当に、完全なるデタラメでいいのです。

仕事はキチンとやるとしても、せめてナンパぐらいは、
キチンとやらずに、だらしなくやりましょうよ。


しかし、なかなか出来ません。どうしても体が強張ってしまいます。

子供の頃から「キチンとしなさい」と言われ続けてきたので、
もはや義務を通りこし、呪縛とまでなっているんです。

自分のやりたいことを抑圧するスイッチが、
意志に反して、自動的に入ってしまいます。

要するに、ハメられているのです。
いつの間にか、枠にハメられてしまいました。

枠にハメられていても、それはそれでいいのですが、
やはり時おり、不快な窮屈さを、感じてしまいます。

それは決まって、自分の本音と違うことをする時です。

日常生活で、そうせざるを得ない場面は何度もあり、
それを繰り返すことにより、ストレスがたまってしまいます。

そして、そのストレスを解放する手段がナンパ!





自分であえてハメを外す行為こそが、ナンパです。

ですので、ナンパCD会話編の最初のタイトルも、
『かなりハメ外しそうな予感』としました。

ハメ外す、自分のつまらないプライドを無視して開き直る。
もう何でもありです。底抜けのデタラメ三昧でもいい。

たとえ、自分の話す内容がホラだろうが、
相手の話す内容がウソだろうが構いません。

ただし、感情だけは誠実にぶつけていく。

本音で交流します。


相手と自分を気持ちよくすることのみが、誠実さです。

それさえ出来ていれば、全てウソでもいいと思います。

全てウソでいいですし、その場限りでかまわない。

なぜなら、生きていることだけが真実だからです。

現在、生きている。それだけで充分。
それ以外に、何があるというのでしょう?

逆にこちらも、年齢をサバよまれようが、適当に話をつくられようが、
ウソの電話番号を教えられることさえも、全てOKです。
全てウソでいいし、その場限りでかまいません。

なぜなら、生きていることだけが真実だからです。

その他のことはただの記憶で、ある意味、過去は全て虚構。
過去はすでに存在しない、ただのデータと言えましょう。


はたして、あなたは存在するのか?

存在してる、という記憶があるだけではないのか?

あなたは、ただのデータだろ?

本当に生きているのか?


生きていることだけは、実感できるかもしれない。

おそらく、生きていることだけが真実であり、
それ以外は全て、脳がつくりだした幻想である。

だから何でもありだ。

ナンパは自由なのだ。


(白目をむいて、悟った気持ちになりながら)


●あなたも白目をむいて、いいかげんに声けてみましょう!
 開き直りを推奨する、ナンパできるSHOP





(2008年:後日談)

 これは誰かの本に影響されて書いてますね。
 でも、それが誰かは、忘れてしまいました。

posted by 家元 at 12:06| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする