2005年07月10日

出会いの強者と弱者

どうも、お久しぶりです!

フミトファックではなく、フミトバンクです。

春先には、九州に引っ越すつもりで、
しばらく、ドタバタしておりました。

本気で不動産をまわってみたところ、
福岡には、フロなしアパートがなくて、
それでもフロつきで、家賃は3万円ほど!

九州はナンパの反応が良くてラクだから、
ぜひ博多あたりに住みたかったんですが、
少しゴタゴタもあり、止めてしまいました。

(遠距離恋愛がうまくいきませんでした・・。)


結局のところ、九州への移住計画は中止です。

確かに、地方都市でノンビリやるのもいいですが、
やはり時々、行くので充分かなと思ったんです。

そして、これからは、大阪の部屋も引き払い、
首都の東京を、メインにしようと決めました。

元々は、映画『ロスト・イン・トランスレーション』
の影響などで、東京がメインになるはずだったのです。

大阪でのナンパは、ひとまず終了いたしますが、
これからも以前同様、よろしくお願いします。





さて、ちょうど私自身も完全復活しましたので、これから、
今までやってきたナンパというものを、まとめてみます。

ランチェスター戦略という経営手法がピッタリきました。


参考文献は、「小さな会社が大きく儲けるランチェスター戦略」

内容は、中小企業や零細企業という弱者が、
      大企業という強者に勝つための戦略です。


まさに経営の本なのですが、大変ショックを受けました。
ナンパについて、ほとんどが説明できてしまったのです。

今回はその中から、ランチェスター戦略の前提である、
「強者と弱者」について、お伝えいたします。

まず、あなたは強者でしょうか?弱者でしょうか?


●恋愛の強者と弱者

まず恋愛というか、女性との出会いについて、
強者と弱者があるとしたら以下の通りになります。


強者・・・モテる人。ルックスがいい、人気がある。
     芸能人なども含め、有名である。目立つ。
     お金持ち。仕事ができる。

弱者・・・普通の人。ルックスいまいち、人気がない。
     無名。目立たない。
     お金もない。仕事もぼちぼち。


強者の割合ですが、おそらく5%に満たないと思います。
あなたも周囲を見渡してみれば、おわかりのように、
テレビの中ではともかく、周りにはあまりいないでしょう。

モテる人はモテる人同士、つるんでるかもしれませんが、
とにかく街を歩いて男を観察すれば、弱者ばかりです。
だいたい見た目はパッとしないし、つまらなそうに歩いています。

もちろん、私も完全な弱者です。


あらためて自己紹介させていただくと、
ポイントごとに、こんな感じになります。

★ルックス
 顔はじゃりんこチエ系で、身長も低い。 

★人脈
 基本的には消極的で、知人もごく少数。
 当然ですが、無名で人気もありません。

★仕事
 30代で、免許や資格もなし。正社員で働いた経験は3ヶ月間。
 ずっと週二回のバイトで生活してきましたが、それも辞めました。

★お金
 現在の収入はナンパCDだけです。売上は青森のOLの初任給ぐらい。
 大っぴらな宣伝もしないので、これからも売れる保証などありません。
 つまり、どう考えても、お金持ちとは、ほど遠い状態です。

 しかし有志の方々にCDを購入していただいたおかげで、
 これまで生きてこれたのだと、改めて感謝しております。
 お買い上げくださった皆様、本当にありがとうございました!


以上、感謝とともに、私のプロフィールをお伝えしましたが、
このように弱者である私が、女性との出会いを得るためには
もうナンパしかない!という結論だったんです。

それも、お金に余裕がないので、
できることなら、タダでナンパ!

お金に余裕がないのならば、1人の女性と付き合って、
ヒモになればいいのかもしれませんが、
美学に反しますし、ちっとも面白いと感じません。

とにかく、コミュニケーション能力を伸ばしたい。
お金や生活の安定など後回しにして、全力で訓練したい。

人間にとって生きる上で、最も大事な能力だと思いますし、
なにより失われた時間を取り戻したい、という気持ちがあります。

親に甘やかされて育ったため、20代はほとんどパラサイトでした。
特に、平成11年から13年はほとんど外出しなくなり引きこもり状態。

だから根強いコンプレックスは、他人とのコミュニケーションだけです。


欲しい物がほとんどないので、多くのお金を必要とせず、
ただ他者である女性との交流にしか、関心がありません。

立派な家も車もいりません。電化製品も最低限でいいです。
どうしても必要なものは清潔な食べ物に、清潔な衣服ぐらい。
やはり体が健康じゃないと、100%のパワーを発揮しにくいし、
不潔な格好だと、女性から門前払いをくらってしまいます。

そして手ぶらで外に出て、女性と出会っては、
パッと何か新しい触れ合いを起こす。

何も持たなくとも、ドラマが生まれてしまう。

そんな毎日を、ずっと続けられればと思っています。

これからも少しずつ進んでいきますので、

どうぞ、あなたもご一緒に。





(2008年:後日談)

 この頃は、なぜだか分からないけど、どうも納得いかない、
 という理由でナンパCDの『接近編』を数日で販売停止にし、
 構想を練っていました。そのため、ビジネス書や本を読みまくり、
 いろいろと、ナンパに対する新しい観点を得ることが出来ました。

 あとランチェスター戦略について取り上げたとたんに、有名な
 情報起業家から対談CDを作ろうという話をいただきましたが、
 もちろん、そんな金儲けオンリーの話に乗るわけがありません。
 男同士が話しているのを聴いても、ナンパには無意味ですよ〜だ。

posted by fmtbank at 11:49| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2005年07月11日

ランチェスター戦略でナンパ

なぜ何も持たざる弱者にナンパが向いているのかを、
ランチェスター戦略からの視点で、お伝えいたします。

●まず、ランチェスター戦略とは?

ランチェスター戦略は、弱者が強者に勝つためのやり方。
たとえば銃で闘うとして、兵力が敵の半分しかない場合、
離れて闘うと、一気に撃ちまくられて全滅してしまいます。

 
 そうです、弱者は、離れて戦ったらおしまい!


ところが、狭い場所での接近戦による闘いの場合、スペースの関係上、
銃も使いにくく、原始的な取っ組み合いになり、話は変わります。

武器も銃なんて、わざわざ大げさなものを使う必要もありません。
少ない兵力でも相手に大きなダメージを与えられるゲリラ戦です。


 つまり接近戦こそが、弱者が強者に勝てる最大の戦法!





●ナンパは接近戦!

ナンパこそ、ゲリラ戦であり、弱者必勝の手段だ。

たとえばサークルや仕事場など集団の中では、いろんな人がいる。
この人には、かなわないだろう、という強者と比較されてしまう。

離れて闘うと、見通しがよいため弱点が目立ってしまいがちである。
女性も、ズラーッといる大勢の男のラインナップから選べる状態だ。

コンパでさえも「あの人がいいわ。」なんて選択されて、
俺はダメか・・・、なんて、しょげかえってしまうことなど、
よくあることだ。私も、コンパでは負け組になるだろう。


しかし、ナンパの場合は1対1になるので(もしくは2対2ぐらい)、
いずれにしても少人数であり、接近戦であるため、勝機がある。

それも遊びに来た女性以外にも、仕事帰りなど日常生活の最中に、
不意を打てる。相手が油断しているところへ、奇襲攻撃だ。

だからこそ弱者でも、勢いで、うまくいってしまうことが多い。

もちろん、相手のこれからの予定や、その時の気分にも左右され、
いい意味でも悪い意味でも、全てはタイミングである。





確かにモテる人は、ある程度、距離を置いていいかもしれないが、

弱者は心の準備を無視して、相手の懐に飛びこむことが肝要だ。

遠くから指をくわえて眺めていては、何も始まらないのである。

さぁ弱者ども、用意はいいか?


 近寄れ!


 飛びこめ!


 抱きつけ!


 これ聴け!
  ⇒ ナンパCD


 また宣伝か・・・。

posted by fmtbank at 12:01| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2005年07月13日

ナンパは接近戦

今回は、まず、最近読んだ素晴らしい本、
『ひきこもれ/―ひとりの時間をもつということ』
から、吉本 隆明さんのコメントを引用する。


 恋愛というのは、その場限りの瞬間的なものといえど、
 当然、お互いがある距離内に入らないと成立しない。
 そして、何かの拍子にその距離内に入ってしまえば、
 遠くから見えていた時とは、別のものが見えてくる。

 そうすると、世間的な価値判断はボヤけてしまって、
 相手にとって好ましいかどうかという問題だけになる。
 それは気が合うとかいう、抽象的で曖昧なものだ。

(引用ここまで)





いやー、このコメントは、実に的をえていると思う。

要するに、ナンパでも相手に接近することが大事なのだ。

見た目がカッコいいとか、近づきすぎれば関係ない。
いったん抱き合ってしまえば、話は変わる。

そこには、たんなる肉体としての息づかい、
体温があり、ダイレクトに伝わる感情がある。

さらに耳もとなど、近くで話す言葉によって、
そこに新しい意味あいをも、持たせられる。


 (いきなり抱きついて) 

「なんで、私、抱きしめられてるの!」(ビックリ)
「女になるなら、俺の腕の中にしな。」(渋く言う)


それだけで相手は笑ってしまって、
打ち解けてしまう場合もある。

体が密着した状態で、警戒心を解くことができれば、
普通に離れて会話して、お互いに心を開くよりも、
比較にならないほど、急速に仲良くなってしまう。

まるで、体と体が同化していくかのようだ。


「なんか初めて会った気がしないね。」
「そうだね。」


てなもんである。コンチクショー!





近づきすぎたら関係なくなる。

認識の転換が起こるのだ。

本を読むときもある程度、
離れていないと、文字を解読できない。

顔を本に近づけすぎると、そこには文字群ではなく、
だだの紙があり、そのにおい、パルプによる材質を、
生々しく感じることになるであろう。

意味が見えなくなり、そのモノ自体がそのままリアルに現れる。
近づきすぎると、このように感受するものが変わってしまう。

これを利用するのが、ナンパであり、接近戦そのものである。

そこには美しい逆転がある。


仲良くなったから体にさわるのではなく、

体にさわったから仲良くなるという逆転。


弱者は引きこもって、ウジウジするか、

思いきって飛びこんで、接近戦に持ちこむか、

そのどちらかを選ぶ。

posted by fmtbank at 09:27| Comment(3) | カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2005年07月16日

長期と短期のアプローチの違い

長期的アプローチというものがある。

女性と友達になってから、最初は恋愛感情を隠し、
時間をかけてジワジワと心をつかんでいくやり方。

これは弱者による、長期的なつきあいには最適だ。

しかし時間もかかり、せっかちな弱者は自滅しがち。
長期にわたるため、感情を抱え込んでしまうのである。

一方、ナンパの場合は短期的、本日限りにむいている。
あまり女性に慣れていない弱者にとっても気がラクだ。


もちろん、連絡先を聞いて、デートするのもいいが、
どんなに盛り上がっても、また会える保証などない。

電話しても出ない、メールが返ってこない、なんて日常茶飯事。

特に弱者の場合、「なんで、あんなパッとしない人に?」
と後から、女性が冷静になってしまうこともよくある。
長期戦に持ち込むと、アラが目立ってしまいがちだ。

だから、こちらの弱点がバレる前に速効でやってしまう。
こちらに「いいお友達」だとかのレッテルを貼られる前に、
早いとこ警戒心だけ解いて、体を密着させてしまえばいい。

この接近戦こそが、息づまる攻防であり、
ナンパの醍醐味と言えよう。





とにかく、弱者は、離れて闘ってはいけない。

ルックスや名声などの飛び道具、強い武器がないので、
相手に接近して懐に飛び込み、体を密着させることだ。

武器は、体そのものの持つ質感と、

ささやく言葉だけ。


もう夏である。

すでに進軍ラッパは鳴りひびいている。

さぁ、準備はできたか?

めくるめく奇襲攻撃の開始だ!

暗号で電報も届いている。

ただちに解読せよ。


「トラ!トラ!トラ!」

「タッチ!タッチ!タッチ!」


「ニイタカヤマノボレ」

「ニョタイニハダキツケ」


ワレ奇襲ニ成功セリ!

posted by fmtbank at 13:34| Comment(2) | カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2005年07月23日

スカウト、キャッチ、ナンパの邪魔

2005年の4月1日から、東京都では、
路上でのスカウト行為が禁止になりました。

とにかく、嬉しい!

あの邪魔くさいスカウトマン達が規制されるなんて!

ここ10年、大都市でナンパが下火になったのは、
スカウトやキャッチセールスが急増したせいです。

「仕事だから」と、無神経に街を荒らしてしまい、
道行く女性達に警戒心を植えつけてしまいました。


キャッチが声かけるのうまいと思ったら大間違い。

ただしつこいだけだったり、その9割は下手くそ。
どんな仕事でも同じように、プロはほんの一握りです。

あなたも決して、貧乏ホストやキャッチなどに遠慮せず、
バンバン声かけてください。気にする必要はありません。

揉め事を起こして警察呼ばれたら嫌なので、大丈夫です。





これまで無神経な彼らによって、ナンパは被害を受けてきました。

純粋なる美しきナンパをしようとしても、彼らに間違われたり、
ひどい時には、「ここは俺達のナワバリだ」とからまれたことも、
ウンザリする程あります。

しかし、もう情勢は変わった。

特に警察官が多く、監視カメラだらけの新宿では、
スカウトも壊滅状態で、だいぶ減っています。

カラオケの呼びこみばかりが目立つ、変な感じ。
(飲食店のキャッチは、禁じられていません。)


大阪駅前などは、依然としてキャッチが幅をきかせてます。
(注:しかし、その後、大阪もかなり厳しくなりました。)

その他の地方都市では、どうなっているのでしょうか?

できれば日本全国いろんなところで、
やってみたいものですな。

posted by fmtbank at 09:14| Comment(1) | カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2005年07月27日

東京、大阪、福岡、ナンパ比較

今回は、ナンパの場所についてです。

だいぶ慣れましたので、今は新宿、渋谷などの大都市も、
平気になりましたが、やはり、もっといい場所はあります。

以下は、私の経験から導き出された結論にすぎません。

実際に試して、ご自身に合った場所を見つけてください。





●東京と大阪の比較

人口が多ければ、それだけ確率的にみても、
成功しやすい。どうやら、これは間違いです。

私も最初は勘違いしておりました。
ひたすら大都市、新宿などでやってたのです。
初期の頃で、そんなにうまくいきませんでしたが、
ナンパなんて、そんなものだろと思っていました。

ところが、場所を大阪の梅田に移しただけで、
全然、余裕になってしまったのです!


大阪といえば、日本で二番目の都市です。

それなのに、新宿の4分の1ぐらいの規模しかなく、
みんな大阪弁丸出しで地方色がプンプン匂いたちます。

いうならば、日本一の地方都市という感じでしょう。
首都である東京とは、全然、別種の街でした。

よくナンパAVなどでは、大阪は難しい、なんて聞きますが、
それもそのはず。実家に住んでる人も多く、土着的なのです。
土着的なので、標準語だったりしたら浮いてしまいます。


しかし実際に住んでみると、人なつっこい女性が多く、
声もかけやすく、たまらなく面白い街でした。

ここで私は、標準語を捨てて、
イントネーションが変なニセ関西弁を使います。
「田舎の人やろ?」と言われましたが、
それを逆手にとって仲良くなったものです。

よく九州から出てきた人と間違われたこともあり、
今度は九州に行ってみました。ほんの短い旅行です。





●九州のカルチャーショック!

初回に長崎へ行った時は、声かけた一人目で、
飲みに行くことになり、車に泊めてもらいました。

とはいえ、結局、この時は、数人しか声かけなかったし、
まだ声かけてすぐ体にさわる技を身につけてなかったので、
九州の凄さを、そんなに意識はしていませんでした。

ところが、大阪でナンパ修行を積んだ、その数ヶ月後、
再度、九州に上陸した時にハッキリと気づいてしまったのです。


こ、これは、何かが違う!

とにかく、ちゃんとトークになる率が異常に高いんです。
しかも初対面でも、すぐ車に乗せてくれる人も現れます。

なんて優しい女性ばかりなんだ!と、体がうち震えました。

これがカルチャーギャップというものなのですね、
お母様・・・・。


もしかしたら、九州に関わらず、
田舎や地方は全部そうなのではないのか?

そんな気が、ヒシヒシとしています。

春先までは、九州に引っ越そうと具体的に動いてましたが、
それよりも全国ツアーをしたほうが面白いかもしれないと、
とりあえず、福岡に部屋を借りるのは、やめにしました。





●ナンパ弱者は、わざとポイントを外す

九州に移り住むのをやめたのは、遠距離恋愛がゴタゴタ
したのもありますが、もっと根本的な理由があります。

実は東京でも、反応がいい場所はたくさんあるからです。

九州に行った経験から、ノンビリしたところは、
女性の反応がいいなあと、しみじみ感動しました。

だったら、東京でもノンビリした場所はあるはず。

私は、人があふれかえる大都市ではなく、
あえて中途半端な場所でやってみました。

すると思った通り、反応率はアップです!


特にお気に入りの場所は、町田という神奈川との境にある、
小さいながらもデパートなどが多いターミナルです。
他の場所に例えれば、姫路みたいな雰囲気でしょうか。

とにかく大都市では完全無視するようなギャル達とも、
町田では、すんなり話せました。のどかなものです。
スカウトも何人かいますが、ガツガツしていません。

ナンパする場所を、あえて小さめの街でやると、
見違える程、うまくいってしまう場合があります。

結論としては、弱者のナンパ戦略も、
経営におけるランチェスター戦略で説明できました。


(中小起業のためのランチェスター戦略より)


 資金も実力もない弱者が勝つためには、
 自分のエリアを絞ること。

 つまり、競争相手が多いところを避ける。

 そこで全力を傾ければ、うまくいく。


ナンパも同じだったんですね、
お父様・・。



●ある意味、こちらの「ナンパできるSHOP」も、
 ランチェスター戦略に基づいてたんですね、
 お客様・・。

posted by fmtbank at 07:37| Comment(7) | カテゴリ無し | 更新情報をチェックする