2005年12月04日

ナンパの成長12段階(未完成版)

今回お伝えするのは、ゼロからナンパを始めて極めるまでの、
一連の流れであり、かなりの長文ですので、ご了承ください。

まず最初に、謝らなければいけないことがあります。


ハッキリいって、私はナンパをなめていました・・。

以前、ナンパに飽きたなんてお伝えいたしましたが、
申し訳ありませんでした。思いあがりもいいところ。
もうほとんどマスターした気になっていたのです。
ところが実際は、まだ入り口に立った程度でした。

しかしこの入り口から見える景色の広がりは誠に広大で、
これほど深いものはなく、さらに続けるべきものと自覚し、
新たな地平に衝撃を受けている毎日です。(しみじみ~。)





半年前は特定の女ができ、あまりナンパをしなくなり、
ついには、やっても全然面白くなくなってしまい・・。

なんだかやればやる程、退歩しているような閉塞感、
やる気も出ず、ただ義務でやってるようなところが
ありました。そして結論が「もう飽きた」でした。

どんな習い事でも壁にぶつかった時は、あせります。
あんなに急成長して楽しかったエキサイティングなものが、
なんだか色あせてしまい、くだらないものに思えてしまう。

いくらやっても、「なんか違うな」というズレ・・・。


そういう時こそ、やり続ければ、突き抜けてしまうようです。
ジャンプする前に、体を縮めるといったところでしょうか。

ですので飽きてしまった方は、それもまたチャンスと捉え、
どうかノロノロでもいいので、続けてみてください。

私自身も、まだまだ未熟なアマチュアレベルですし、
どうせなら、達人の域までいきたいと思います。

一生涯かかっても、奥深いナンパ道を
極めることは不可能かもしれませんが、
それでもできる限り、極めたいのです。


しかし、そもそもナンパを極めるとは、
どういったことなのでしょう?

女を千人斬りすることでしょうか?

タレントなどの他人がうらやむ女を
GETすることでしょうか?

それとも、自分に合った運命の女と
結婚することでしょうか?


そういうことではないと思うのです。

これらは、たんに表面的な現象にすぎません。

じゃあ何なんだ?ということで考え続けて、
やっと「ナンパの成長12段階」なるものを、
明確に捉えましたので、ここに発表します。

ちなみに神田昌明さんの「成功MAP」
をパクらせていただき、ナンパへアレンジ
しましたことを、ここにお断りいたします。

大いなる気づき、ありがとうございました。





<ナンパの成長12段階> 

最初のレベルから順番に、
説明していきます。

それでは、スタート!


●ナンパの準備期


1、無垢
 
 ナンパを始めたばかりの頃で、当然、緊張しまくりです。
 一日、ほんの数人しか声をかけれないかもしれませんが、
 それでも非日常で満足できます。結果は求めていません。 

 しかしその無欲さが、かえって成功につながります。
 ここでのテーマは「素直」です。緊張しても、それを
 隠そうとせず、ドキドキ感をそのまま表現しましょう。

 意図的に自分を演出しようとしても、かえって逆効果で、
 そんな余裕はありません。そんなことよりも喜んでください。
 ついに、あなたのナンパ物語が始まったのです!


2、孤児

 ナンパを続けていくうちに、必ず孤独感に支配されます。
 始めたばかりの「やるそー!」というテンションは影を潜め、
 次第に、無視されたり、冷たい反応がこたえてくるのです。

 しかしその寂しさは、避けては通れない、通過儀礼です。
 ここでのテーマは「無視に慣れる」という基礎体力づくり。
 声かける量を増やし、とにかく無視されてください。

 おそらくこの段階で多くの方が脱落していくことでしょう。
 無味乾燥ですから。コツは淡々とした作業としてやること。
 アドリブなんて考えず、全部、同じセリフでもいいです。


3、戦士

 さぁ、バカらしくなってきます。欲求不満がつのってきます。
 前段階では、内部に向かっていたエネルギーがついに外へと
 逆向きに放出される番です。ついに開き直る時がきたのです!

 しかしその開き直りは、まだまだ問題を含んでおります。
 ここでのテーマは「ヒット&アウェイ」でして、声かけても、
 ちょっとダメなら、すぐあきらめて次にいくという意味です。

 「やったるで」という、リキんだ反発心が空回りになりやすく、
 しつこくしすぎたり、捨て台詞を吐いてしまったり、トラブル
 を起こしやすいため、機嫌の良い人だけを相手にします。


4、世話人

 とげとげしい反発心も、次第に女の笑顔によって中和されていき、
 やっと緊張がとれてリラックスし、冷静に状況が見えてきます。
 ハッキリいって、これまでは、自分のことで勢いっぱいでした。

 相手のことが見れるようになったため、話を合わせていけます。
 ここでのテーマは「与える」です。こちらの都合は置いておいて、
 とにかく喜ばせてください。会話だけで終わっても充分でしょう。

 相手を褒めたり、話を聞いてあげたり、ただのいい人にすぎません。
 しかし、まずは相手と同調できない限り、何も始まらないのです。
 それに相手が喜ぶと、自分も嬉しいということを多く経験できます。



さて、ここまでが、ナンパの準備期です。

女友達が多かったり、人づきあいが活発ならば、
最初からこの準備期をとばせる方もいるでしょう。

しかし私を含めて、ほとんどの方が、
この準備期をくぐりぬける必要があります。

これは遠回りに見えて、最大の近道です。
この経験があるからこそ、後に、より高みにまで
のぼりつめることが出来ると思ってください。

もちろん、この準備期の間に、
成果が出ることもあります。


1の「無垢」で、いきなり彼女ができたり、

2の「孤児」で、えっいいの?と成功したり、

3の「戦士」で、押しに弱い女をいけたり、

4の「世話人」で、向こうから好感もたれたり、


などなど、

この準備期でも、うまくいくことがありますが、
基本的には何ひとつ成果がなくても大丈夫です。

なぜなら本番は、これからですから。

いよいよ、次は冒険期に入ります。





●ナンパの冒険期


5、探求者

 相手と同調できるようになって初めて、デートや体にさわるなど、
 こちらの要求をかなえるために工夫していきます。いわゆる技術、
 テクニックですね。自分でいろいろと気づけるようになるんです。

 冷たい反応の相手にも話し続けたり、自らキャパを広げてください。
 ここでのテーマは「GET」です。いわゆる、ごく普通のナンパ。
 相手のマイナス感情をやりすごし、どんどん懐に入っていきます。

 相手の断り文句は、驚くほどパターンが少ないため、しっかり対策
 を練りつつ、合気道のように同調しながらコントロールしましょう。
 コツは押したり引いたり、ほめたりケナしたりの、バランスです。


6、破壊者

 ついにあなたは得意パターンを確立しました。それはきちんと段階
 を踏んだ、誠実でムダのないものかもしれません。しかし、そこで
 とどまるのもいいですが、いつも同じなので次第に飽きてきます。

 自分のやり方をぶっ壊しましょう。慣れた手順を省略しましょう。
 ここでのテーマは「イケイケ」です。会話を意味不明にズラしたり、
 ギリギリの下ネタを言ったり、早い段階でタッチしてみてください。

 なぜ大胆なことができるかというと、相手が怒りそうになっても、
 たいして動じず、受け身をとって、なだめる自信がついたからです。
 もちろん勇気は必要ですが、逆にブレーキが必要な時もあります。


7、恋人

 やっと到達した、何も考えなくてもいい状態です。思わぬアドリブ
 が口から勝手に出るし、自然体で相手と向かい合えます。ナンパ
 が楽しくて楽しくてしょうがない時期で、もちろん成果も出ます。

 こちらが構えないと相手も構えないし、意図的な技術もいりません。
 ここでのテーマは「夢中」でして、人間は楽しい人と一緒にいると、
 なんだか自分まで楽しくなってしまうため、自然とうまくいきます。

 私はこの状態が一生つづくものだと勘違いしておりました。ところが、
 まるで恋心のようにいつかは萎んでいき、結局は飽きてしまうのです。
 文字通り、特定の恋人ができてしまい、足が遠のく方も多いでしょう。



以上、ここまでが、冒険期でした。

ここでナンパをやめてもいいような気もしますが、
今まで楽しかったので、やはり未練があります。

まだまだナンパを楽しみたいのは仕方ありません。
だって女自体に飽きるというのはないのですから。

そこで多くの方は、体験人数を増やすことに執心するか、
もっとイイ女を口説こうとする方向にいくでしょう。

要するに、「量か?質か?」になります。

しかし「量」に走る人は残念ながら、
満たされない人が多いようです。

以下、いつも同じパターンを使って、
「量」を追っている、先輩方の発言。


例1)

「やってない女を見ると、やらなきゃとイライラする。
 しかし、やったからって満足できない。もっとだ。」

例2)

「やれそうな女と飲みながら話を聞いているとき、
 あまりに退屈で、眠りそうになるのを耐えている。」


とまあ、こんな感じです。
なんか楽しそうじゃない。

やはり「質」を追ったほうがいい。

しかし、もっといい女を抱けば、
それでいいのでしょうか?

そもそも、自分の限界を知ってしまった今、
さらに、いい女をいけるのでしょうか?


そうです、
「質」は女に対してだけではありません。

ナンパという行為そのものに対して、
さらに自分自身に対しても、
「質」を向上させていく必要があります。

そこで8番目の「創造者」に入るわけです。



8、創造者

 ついにナンパに飽きてしまいました。なぜなら習慣化したからです。
 習慣とは自動的に繰り返されるもので、固定化され、死んでいます。
 まるで一つの目的に向かう機械のようです。次第に活力を失います。

 以前は習慣化させるために頑張ったのに、それが裏目となりました。
 ここでのテーマは「疑問」です。今までやってきたもの全てを疑い、
 否定してください。既成のものに満足するなら何も生まれません。

 不満の炎を燃やしながら、今までのやり方全てに疑問を投げかけ、
 さらにナンパという行為自体にも疑問を持ち、検証してください。
 ありとあらゆる表現を試し、最後には新たなナンパを創出します。

 

さて、手前みそで申し訳ありませんが、
私は現在、この「創造者」に入ってます。

方向性を失い、ブログの更新頻度が鈍ってしまったのも、
ナンパCDの完結編を再構成するパワーが出なかったのも、
全てはこの、疑問を抱いてしまったことが原因なのです。

多くの矛盾が生まれました。「ナンパの極意は慣れること」
と言いつつ、「ナンパに慣れてはいけない」と主張したり、

「セリフにこだわってはいけない」と何度も強調しつつ、
現在は、セリフにこだわることほど面白いものはないと、
心の底から、試行錯誤を楽しんでいる始末です。

そして、そんな相反することばかりで混乱している最中、
「ナンパの成長12段階」を発見し、合点がいきました。


なーんだ、矛盾は当然だったんだ。

それぞれの成長レベルによって、
テーマが変わってくるのか・・・。


迷いのジグゾーパズルがキッチリ収まった今、
再度、やる気を取り戻した次第であります。

今回の内容は、一ヶ月前から何度も検証して、
ようやく確信に至り、ここに発表いたしました。

それでは参考までに、その後の続きをどうぞ。





●ナンパの達人への道

ここからは私自身が未経験で、憶測の域を出ないため、
あっさりと簡略化してお伝えいたします。


9、支配者

 ナンパにおける表現力、言葉の操作に卓越します。 
 相手を今までに経験したこともない驚きで喜ばせ、
 こちらに惚れてもらいます。すさまじい自信です。

 ここでのテーマは「仮想現実」で、次から次へと、
 夢を見させてあげて、価値観をひっくり返します。
 すでに人間の記憶に関するエキスパートです。


10、魔術師

 奇跡を起こします。あまりに子供じみているので、
 ここに書いたら恥ずかしいのでノーコメント!
 とにかく、そりゃ無理だろという達人の域です。

 ここでのテーマは「意識」で、言葉を超越します。
 同時に、中世において魔女裁判が起こったように、
 悲惨な目にもあいます。光と影の最高潮です。


11、賢者

 もう出すぎたマネや、ひどい無茶はしません。
 修羅場をくぐりぬけた貫禄や、その色気が漂い、
 真の意味での生きた知恵を手に入れております。

 そして、テーマは「引き際」です。
 そろそろナンパをやめる時がきました。


12、愚者

 もうナンパをしません。ここが長い旅の終着駅ですが、
 なぜか最初の「無垢」に戻ってしまったかのようです。
 思い返せば、ナンパのことは全然わかりませんでした。

 まるでバカみたいですが、後悔は全くありません。
 徹底的にやりきったのです。笑ってしまいましょう!


以上。


私の予定では、来年、2006年に、
一年間かけて「創造者」から「支配者」へ。

さらに翌々年、2007年には、
「支配者」から「魔術師」へ進みます。

その先のことは、まだよくわかりませんが、
できれば最後の「愚者」まで末永くおつきあい
させていただければと、願っております。



(2008年:後日談)

 このナンパの成長十二段階は、まだまだ未完成でした。
 十二は多すぎるし、やるべきことも明確ではありません。
 2008年版の成長十段階こそが、完成版となります。
posted by 家元 at 12:13| Comment(15) | カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2005年12月27日

ナンパの成長3つの時代

以前メルマガで、「ナンパ成長段階はどこ?」
という、初めてのアンケートを実施しましたが、
100名以上の方々に ご協力いただけました。

皆さま、ご協力、本当にありがとうございました!

その時のアンケート結果をご報告いたします。

   ↓    ↓   ↓   ↓


★あなたのナンパ成長段階はどこですか?

A:ナンパの準備期「LOST」の時代(計77票)77%

0、ゼロ ナンパしたいけど、まだしてない。 (18票)
1、無垢 ナンパやってみたけど、もうードキドキ! (39票)
2、孤児 しばらく続けてみたけど、苦痛なだけ。 (10票)
3、戦士 開き直って、たくさん声かけてる。 (2票)
4、世話人 連絡先は聞くけど、いい人どまり。 (8票)


B:ナンパの冒険期「GET」の時代(計12票)12%

5、探求者 だんだん結果が出るようになった。 (5票)
6、破壊者 だんだん大胆になってきた。 (3票)
7、恋人 ナンパが楽しくてしょうがない! (2票)
8、創造者 ナンパが飽きたので新しく工夫する。 (2票)


C:ナンパの帰還期「OUT」の時代(計4票)4%

9、支配者 トークが自由自在で、女もビックリ! (2票)
10、魔術師 トークを超えて、奇跡を起こす! (1票)
11、賢者 修羅場をくぐり、落ち着いてきた。 (0票)
12、愚者 もうナンパは卒業、悔いはない。 (1票)


その他:(計7票)7%

00、ナンパする予定はない。 (2票)
00、わたしぃ、女よ。 (5票)





予想通り、アンケートに答えてくださった方の約7割が、
まだまだナンパに対して、ふっきれていない状況です。

このブログの役割は、そんな内気な勇者の方々に、
ナンパを通して自己革命を起こしてもらうことです。
少しでも参考にしていただけたらと願っております。

ナンパをやり続けることによって、人間的に開花していく、
女性達に手伝ってもらいながら未知なる高みへと昇っていく、
その長い長い12段階の旅程は三つの時代に分けられます。

簡単な流れは以下の通りです。


ナンパの成長3つの時代

まずAのナンパ準備期「LOST」の時代で、
ムダなものを捨てて、頭を空っぽにし、
ナンパに適した身軽な自然体になります。

        ↓

そしてBの冒険期「GET」の時代で初めて、
ナンパの結果を求め、いろいろ試行錯誤を続け、
自分なりの得意パターンを創り出すわけです。

        ↓

さらにCの帰還期「OUT」の時代は最終段階で、
もはや自分から口説くというよりも、ある意味、
女から口説かれるという時代です。ついには
ナンパをする必要がなくなる、だからOUT!


せっかく始めたナンパですから、

私も最後まで到達するつもりです。

お互い、がんばっていきましょう!


●ナンパの準備期から冒険期までをカバーしました、
 ナンパCD三部作がついに完結!⇒SOLD OUT!
posted by 家元 at 09:45| Comment(9) | カテゴリ無し | 更新情報をチェックする