2006年03月01日

ナンパにトキメキを!

ようやく3月に入りました、ナンパの季節到来!

まずはプロ野球でいうオープン戦のように慣らしていき、
4月に向けて、良いスタートをきりたいものですね。

そういう私も、一時はナンパに飽きておりました。
出てくる感情は、ひたすら「飽きた」だったのです。

あんなにも夢中でやっていたナンパなのに、

さて、どうしたことでしょう?


そこから脱するヒントは、あるAV男優の言葉にありました。

以下、チョコボール向井さんのインタビューを長々と引用。





 AV男優やって順調にいったのは最初の3年くらいで、
 3年目、4年目くらいでマンネリ化しちゃったんです。
 勃ちがわるくなちゃったんですよ。慢性化しちゃって。

 最初の頃は元気だったんです。何観ても、ピーンと。
 とにかく元気なんですよ。それで、おれはもうAV男優やる
 ために生まれてきたんだな−、と思ってたんですけどね。

 AVの世界にも2年目のジンクスとか3年目のジンクスとか、あるらしくて。
 だんだんと何見ても、たとえば今、目の前を女の子が全裸で歩いていても、
 『うーん』て感じでね、何とも思わなかったんですよ。何されても、何しても。

 それから元気がなくなってきて、こりゃいかん!と思いまして。メンタルな部分
 を鍛えましたね。といっても、山に行って修行したわけではなく、簡単にいうと、
 女性を女性と見て、好きになるようにしたんです。


 それまでは、ただただ、皆さんが思うように、今日はこの子、今日はこの子、
 って感じで、日替わりで毎日違う子と出来てたんです。

 でも、本当に表面的な鑑賞でしかなかったんですよ。胸がおっきいとか、
 この子は顔がかわいいとか、そういうので刺激が求められてたんです。
 そういうのって、すぐ飽きますからね。

 こりゃいかん!と思いまして、女の子のハートを見るようにしましたね。
 女性の中の気持ちを見るようになってから、どんな女性が来ても、誰が来ても、
 いつでもどこでも、勃つと。こんな感じになりましたね。ホントなんですよ。

 それは、何がキッカケかといいますと、些細なことなんです。


 今までは相手のパーツパーツ、顔、胸、あそこ、あと足がきれいだったら足とか、
 そんなのばっかり。変わってからは、目を見る。目を見て、あと手を握る。

 これだけで、いけるようになりましたね。開眼してからはどんな相手、
 どんな人、どんなときでも、できるようになったんです。

 よく好きなタイプは、どういうタイプですか?って聞かれるんですけどね、ない。
 好きなタイプはない。って答えるんですよ。なんでかというと別に胸が大きくても
 小さくてもいいし、顔がかわいくても、こう言ったら失礼かも知れないですけど、
 かわいくなくても、どっちでもいいんですよ。

 その人のこと好きになれば本当にそれでいいなと思うんで、タイプがなくなる。
 だから昔はあった『好きになる人はこういう人がいいな』というのは、今はない。





以上です。

これをブスでも何でもいいからナンパしてやっちゃえ!
なんて捉える方もいるかもしれませんが、もっともっと
深くて、いわゆる極意を、チョコさんは述べております。

要するに、ナンパしてても、トキメキや興奮がなくなったら、
とにかく自分から、目の前の相手を好きになっちゃえばいい。

ただ、それだけだったんですね。


私にとっては、革命的な気づきになりました。

そして、ナンパそのものはSEXそのものだと認識しました。
声かけて会話する部分から、すでにSEXが始まってます。

それがわかってから、もう気持ちよくてしょうがないのよ!
ほんのちょっと接続できただけで、ジンジンとトキメキます。

しかし逆に、心の通じ合いがなければ、何をしても空しい・・。


私は、やたらとすぐSEXするのは、もうやめました。

刺激だけを求め続けても、結局は満足できなくなります。
「もっと」「もっと」と、永久に欲求不満です。

これからは、赤ちゃんのような純な気持ちで、心をこめて、
自分の快感だけでなく、相手を喜ばすことをメインにします。

今までやってきたナンパとは、また違った形で、
新鮮なことが出来そうです。日々精進しませう。

posted by fmtbank at 17:57| Comment(1) | カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2006年03月04日

ナンパのスランプは宝物!

ナンパにスランプはつきものでしょう。

仕事である営業よりも、それは顕著です。

なぜなら営業の場合は、イヤでもやらなければ、
お金をもらえないため、義務的に続けざるを得ません。

続けることを周囲から強制されるため、ラクなのです。

怖い上司とかが協力してくれて、壁を乗り越えやすい。


しかし、ナンパは違います。イヤならしなくていいのです。

誰もあなたのお尻を叩いてくれません。全部、自分の自由。

だからこそ、あー面倒くせえ!部屋から出たくないや、とか、
惰性でつきあっている女と会ってればいいや、と堕落しやすい。

でもね、でもね、

スランプこそが宝物!





スランプに入る時というのは、
次のステップに成長する前ぶれです。

一度でも乗り越えたことがある方はわかります。

私も今まで何回もあったし、これからもあるでしょう。
しかし先月のスランプは、これまでで最も大変でした。

すでにナンパの全てを、完全にまとめあげたつもりで、
気持ちが完結してしまったため、かなり根深かったです。

もう全てを捨てたくなっていました。燃え尽き症候群です。


ナンパ?

あー、面倒くせえ。

いつまで、こんなこと続けるんだ?


一時は、こんな馬鹿らしいこと、もうやってられるかと、
やめようとまで思いましたが、今ではその逆の心境です。

ついに最大の危機を乗り越えました。


以下、その心境を、和服で座禅した後、

毛筆を持ち、巻き物にしたためました。





ナンパこそ、全てなり。

一生、続けるべき楽しい修行。


ナンパは頑張らない世界。

努力、根性とは無縁なり。

呼吸をするようにナンパする。


ナンパこそ、今を生きる技術である。

女は流れ星、瞬間的に消えゆく。

男の前を、星の数ほど通り過ぎていく。


ナンパは死である。

声をかけるたびに過去は死ぬ。

あなたは新しく生まれ変わる。

執着多き世を、執着なく流れる。


ナンパは空である。

男は女の前で、赤ちゃんに戻る。

女は男の前で、赤ちゃんに戻っていいと知る。

二人は赤ちゃんに戻り、お互いに融合する。


二人の境界が消えた刹那、

あなたは涙するだろう。

ナンパは漢字で「何無派」とかく。

何も無いとは、このことか。





いやー、我ながら気持ち悪いですね。薄っぺらい。

かなり自分に酔ってます。安っぽい偽善だ、こりゃ。

こういう達観じみたことは、ありとあらゆる経験を積み、
とことんまで極めたものだけが、言う資格があるのです。

私は、まだまだ未熟・・。

でも、いいんです!


とにかく一生やるべきものだとわかり、

不安に揺れ動いた日々を乗り越え、

やっとナンパへの覚悟が決まりました。


といっても、話は単純ですね。

ただのエロオヤジでいいんです。

女好きこそ、自然体で素晴らしい。


50代、60代になっても、

ナンパしてて、いいじゃない!

米寿を迎えてもナンパするさ!


赤いチャンチャンコ着て、

女の尻を追っかけるだけ。

ゴールなんてないのさ。


そうウソぶき、足がもつれて、

ズレた入れ歯からフガフガと、

妙な呼吸音とともに路上に倒れ、

あっけなく絶命。


あぁ、その死に顔の安らかさときたら・・。

posted by fmtbank at 13:01| Comment(5) | カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2006年03月16日

ナンパとスキーは同じ

ナンパなんて、誰もがやればいい。

かっこ悪くていいし、うまくなくていい。

むしろヘタならヘタなほど、面白い。


心の底からそう信じ、主張してきました。

そんなナンパを、今回はスキーに例えてみます。





あなたはスキーをしたことがありますか?

せめて、ボーゲンぐらいは出来ますか?

スキーはある程度、練習すれば、すべれます。
爽快感を感じれるまでは、普通にいけます。

でもジャンプ台など高いレベルになると、素質や、
多くの練習量が必要となり、ごく一部の才能ある、
限られた人達にしか、身につかないでしょう。


ナンパも同じことです。

極端に、うまくなる必要はありません。

たんに自分を解放する、すぐSEXする、彼女をつくる、
その程度でしたら、なにも小難しい技術はいりません。

ナンパには高度なノウハウが必要ではないかと思い込むのは、
何かにすがりつきたい、外側から、何かが欲しいだけです。

最初は、かっこ悪くていいんです。とにかくやってみる。


まさに、スキーと同じ。

ボーゲンで内股、八の字すべりでも、
不恰好だろうが、充分楽しいんです。

まだまだ一気に、まっすぐ進むのが怖くて、
右に左に、やたら曲がりつつ、ゆっくり滑る。

これはまるで、声がかけれなく、ウロウロしながらも、
少しずつ、声をかけて進んでいくようなものです。

もちろん最初は、その不恰好なボーゲンさえもできません。
すぐ転んじゃうし、周りの空気が冷たいし、雪も冷たい。

ちっとも面白くない。味気ない。

ナンパでいえば、すぐ傷つくし、周りの視線が冷たいし、
女性の反応も冷たい。ただただ、疲れるだけ・・・。


ところが最初は、思い通りにならず、コケてばかりだったのに、
いつの間にか、その冷たい状況の上をすべれるようになるわけです。

時おり、スピードを出しすぎて転んだとしても、
慣れてくれば、ゲラゲラ笑って済んでしまいます。


 よーし、バンバンいくでー!てなもんです。


次第にスピードを出しても、コケなくなります。


 うわーお、気持ちいいー!





冷たい雪の上をすべるように、冷たい反応の路上で、
軽快に、すべれるようになると世界が変わります。

そしてスキーは力むと、なかなか上達しないように、
ナンパもリラックスして、体を預けるものなのです。

わかってしまえば、簡単なこと。

しかし、スティックを雪に突き刺し、歯をくいしばって、
すべり落ちないようにしているのが、初心者の方々・・。

ほんの数センチ滑っただけで、自分の腕力で止まろうとする。

挙句の果てには疲れ果て、スキー靴を脱いで徒歩で下ります。
手もしびれて、ちっとも気持ち良くなかったという感想だけ・・。


 あー、もうナンパなんて、やめた、やめた!


そりゃあ、そうです。

リラックスしてください。体で覚えてください。

スキーも最初は、勇気がいりますが、慣れてしまえば、
たんに体重移動するだけ。基本は体を預けてしまうことです。


さぁ、街に出ましょう!

もう普段のあなたでは、ありません。

普段はいている靴を脱ぎ、スキー靴に履き替えて、
相手のどんな反応にも抵抗せず、前に滑っていくだけです。

右に左に、リズムをつけながら、

シャーッ、シャーッ、ザザザッ!

しっかりと、重心は前に。


へっぴり腰でいいじゃないですか。

メダルなんて、いりません。

参加することに意義がある。


そうして爽快感を感じて、滑っていくうちに、

いつのまにか、雪は全部とけてしまいます。

そうです、春がきたのです!


いまや、スキー靴を脱いだあなたは裸足、

それどころか、スッポンポンです。


おらが村にも、春がくる。


信じれんけど、春、きただ。


股間の二等兵も最敬礼!



●そろそろ雪解け。全国のスキー場も終了です。
 春の芽生えとともに、うららかな股間のつくし
 を持て余している、野郎のためのナンパCD
posted by fmtbank at 18:38| Comment(16) | カテゴリ無し | 更新情報をチェックする