2007年02月04日

ナンパ成長過程における四つの山

ついに旧暦では、春に入ってしまいました。

なお節分では、「鬼は~外!福は~内!」
とやりますが、もちろんナンパでは全く逆です。
「鬼は~内!福は~外!」となります。

だって外出しなければ、何もいいこと起こりません。

部屋で座ってネットサーフィンしてても、脳内だけの
幻想世界。時間の浪費で、ただ年をとるだけです。


私は根っからの、強烈な引きこもり体質で、
ほっておくと、部屋から一歩も出なくなるため、
さっそく豆をまいて、自分自身をも戒めました。

てなわけで、パソコンなんかやってる場合じゃないと、
このブログもほったらかしにしておりましたが、少々、
お伝えし忘れたことがありましたので、続けます。

それは<ナンパの成長12図> についてです。





ナンパの成長過程には、四つの時代があり、
それぞれの課題をクリアしなくていけません。

この過程こそが、自分を解放して軽くなっていき、
最後には「ナンパ仙人」の境地まで至ってしまう、
はてしなく続く、長い道程の大河ドラマなんです。

ちなみに通常は、以下の順番に、
解放されていくことでしょう。


 冬の時代(怒りの解放)

       ↓

 春の時代(性欲の解放)

       ↓

 夏の時代(愛情の解放)

       ↓

 秋の時代(ソウルの解放)


これらは、一つの大きな山というよりも、
別々の山が四つあるような感じですね。

順番に登頂することによって、次の山に、
挑戦する資格が与えられます。

そして今回は、その最初の関門である、
「冬の時代(怒りの解放)」をお伝えします。





●冬の時代(怒りの解放)

この最初の時代を山に例えたら、まさに寒い冬山です。
実は、山自体は、そんなに険しくなく、なだらかですが、
とにかく寒い!予想以上に女性の反応が冷たすぎる!

さらに自分の手足も、かじかんでいて、思うように動かず、
ストレスを感じます。しかし動いていれば暖まっていきますが、
ここで地蔵になると、ますます動けなくなり凍傷になる危険も。

要するに、声かけなければ、かけない程、身も心も冷えて、
行動できなくなります。だから頑張って声かけるのですが、
次第に「こんなことしていて成功するのだろうか?」と悩み、
先が見えなくなり、まるで深く積もった雪の上を歩いている
かのように歩みも遅く、みるみる体力も奪われていく・・。

そうして最後には、吹雪で視界が見えず、遭難してしまい、
ナンパを挫折するはめになる人が、大量に続出するのです。


特に、ほとんど女性とつきあったこともない人が、鼻息荒く、
「GETするぞ!」と結果を求めて挑むと、すぐに遭難します。
なぜなら次に登るべき山である、「春の時代(性欲の解放)」
と勘違いし、薄手の春服で冬山に登ろうとしているからです。

冬山を登頂するためには、絶対に厚着しなくてはいけません。
自分の体の熱を逃がさないように、つまりナンパのやる気を
失わないようにすることが、一番大事なことなんですね。

継続できなきゃ意味がないので、とにかく、攻めよりも守り!

というわけで、ちゃんと防寒着をまとって、冬山に挑みましょう。
山頂まで3段階になってます。まずは、ふもとからのスタート!





1、無垢 

ナンパを始めようと思いますが、当然、今まで経験ないので、
なかなか声はかけれません。寒くて体も縮こまっているため、
急激に動こうとすると、すぐに体を痛めてしまうことでしょう。

だから、まずは準備体操だと思って、声かけてください。

冬山に入ったばかりなので、ちょっとでも前進できれば、
満足しましょう。小さな一歩一歩を踏みしめてください。
この段階では、ほんの数人に声かける程度で充分です。


とにかく地蔵だけは避けつつ、体を暖めながら、
緊張しながらも、思い切って少数に声かける。

けっして長時間うろついたりもしません。そういうクセがつくし、
膨大な時間を浪費してしまい、自信もなくしてしまいます。
すぐに声かけられなかったら、あっさり帰ってしまいましょう。

安心してください。この「無垢」の段階は、
まず、ほとんどの人が無事に通過できます。

問題なのは、次の段階なんですね・・・。


●次回は、2の「孤児」に進みます。
posted by 家元 at 23:10| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2007年02月06日

ナンパが挫折しそうなあなたへ

ナンパの成長過程は、全部で12段階ありますが、
今回は、最も大変なレベルをお伝えいたします。

以下、ナンパを始めて、しばらく経ってからの
ちょっとつらい、「2、孤児」という段階です。


●「2、孤児」

 前回の「無垢」という、まだ現実を知らない段階では、希望を描くことが
 出来ますが、夢が破れていくにつれ、声かける新鮮味も失われていく。
 「大丈夫なのだろうか・・・?」すごい不安で孤独を感じてしまいます。
 誰からも相手にされず、見捨てられたような感じのため、「孤児」です。

 ナンパを始めた最初の頃は、まだ緊張感もあり体力が余ってましたが、
 そろそろ、しんどくなってきます。あなたはもう冬山の中腹にさしかかり、
 勾配もきつくなってきたのにも関わらず、頂上は霧でまったく見えない。

 この孤児で、まず半数以上が脱落していきます。この厳しい現実だけは、
 黙って見過ごすわけにはいきませんでした。今までブログで述べてきた、
 そのほとんどが、この孤児のレベルにいる方を意識してのことでしたね。

 そしてもう「孤児の専門家」といってもいい程、徹底的に検証した結果、
 次の3つのポイントが導きだされました。心・技・体にまつわることです。
 ナンパに悩む方は、地味ですが試してみてください。必ず救われます。




 
 「心」・・・多くを求めない。とにかく相手に期待しません。期待するから、
 傷つくわけで、ただ自分の出来ることを淡々とやるだけです。そうなると、
 失敗という概念が消えます。声かけれれば成功、相手の声が聞ければ
 大成功と、ハードルを細かく、低く設定することにより地に足がつきます。

 「技」・・・相手に無視されたり、冷たい反応をされた時は、どうするか?
 一言でいってしまえば、こちらも相手を無視すればいい。具体的には、
 独り言をいって受身をとります。独り言でリズムをつくり、気持ちを高め、
 自分で自分をノセていくのです。これをマスターすると無敵になります。

 「体」・・・とにかく義務的にでも、声をかけ続けてください。他の段階では
 重要ではありませんが、孤児ではちゃんとノルマを決めて声をかけます。
 習慣化させるために通るべき道です。ここでぜひ体験してほしいことは、
 調子が悪い時でも、声をかけ続けると元気になるという現象であります。
 そういう経験をすると、自分の気分に左右されなくなり自信がつくのです。





 以上、心・技・体に対照させて3つのポイントを述べさていただきましたが、
 要するに、1:結果を求めず、2:独り言を多用し、3:とにかく続けること。
 これが何を意味しているかというと、いわゆる孤児の「独り立ち」なんです。

 勘違いしている方が多いんですが、基本的にはナンパって一人遊びです。
 勝手にいろいろ声かけては、一人で遊ぶだけで、相手は関係ありません。
 そうして、あなたが一人で遊んでる様が楽しそうなので、見知らぬ相手が、
 「私も混ぜて」となるわけです。だから、まずは一人で楽しんでください。

 小さな子供達が各自勝手に遊んでいるところを観察すると、一番夢中で
 遊んでる子のところに、最後はみんな集まり、同じ遊びをしてます。人間は、
 楽しいことが好きで、単純に参加したくなるわけですね。子供は正直です。


 この「孤児」の段階では、名が示す通り、親という庇護者もいない、そして、
 友達もいない中、それでも生きる、一人で楽しんでいくというのが課題です。
 不安でも、まるで自分の部屋で一人遊びしているかのように、夢中になる。

 親がなくとも、子は育つ。相手の反応など一切関係ない。自分一人だって、
 こちとら、充分楽しめるぞ!そうして自立して初めて、ナンパを続ける資格
 を得るのです。寂しい思いもしますが、誰もが通る、通過儀礼なんですね。

 しかし、まだ自分の部屋で遊んでるような感じです。次の段階では、勇気を
 出して外に出ます。ついに準備が整い、自分の殻をぶち破る時がきました。
 
 ここで最初の開き直りが起こります。次は「3、戦士」です。

posted by 家元 at 13:13| Comment(22) | カテゴリ無し | 更新情報をチェックする