2007年09月18日

路上スカウト規制は朗報?

先程、1000円の床屋さん(QBなんとか)に行きました。

そこでは、お客さんが暇にならないよう、前の小さな画面で
文字だけのニュースを映してます。いいサービスだと見てたら、
「警視庁、キャバクラの路上スカウト規制を国会に提出。」
なんてニュースが出てきて、思わず「えーっ!」と叫びました。

この「えーっ!」は、またもや規制すんの?という驚きでしたが、
切ってくれていた床屋さんの女の子は、「どうかしましたか?」
と尋ねてきます。私は素直に、今のニュースに驚いたことを伝え、
その子は「ふーん。」て感じでした。こりゃいかんと思い、

「実は僕、キャバクラの勧誘やってるんです。」

つい口からデマカセを言ってしまい、さらに、

「君、可愛いから、絶対ナンバー1になれる!」

と、相手を勢いで、勧誘してしまいました。

すると今度は、相手が「えーっ!」と叫びます。

完全な嘘ですけど、なんか「ふーん」と流されたのが、
寂しかったんです。ごめんね、ごめんね、(閻魔様。)


話の流れで、一日何人カットしてるか聞くと、30人位というので、
ソープ嬢なんか、一日たったの8人だよ、それで君の月収だよ!
と、まずはわざと抵抗のあることを言って、相手を引かせました。

「でも、ソープ嬢はみんな体を壊してやめてく。おフロ入りすぎで、
ふやけちゃう。」とアホっぽくデメリットを言ってから、キャバクラの
話へと。いかにキャバクラが素晴らしいか、思ってもいないことを
ベラベラ喋ってしまい、まぁ、その子は喜んでたからいいんです。

でも結局、架空の店『マヨネガール』(キューピーのコスプレ義務)
に彼女は入店してくれず、しかも気を散らしてしまったせいなのか、
カットも、すごい時間がかかったくせに、微妙に失敗しておりました。

こんな話は、どうでもいいとして・・・・。





路上スカウト規制について、今はどんな動きがあるんだろう?

家に帰ってから、すぐ検索してみたところ、こんなニュースが。

都内カラス族のキャバクラ嬢勧誘、条例改正規制へ

確かに、大阪は前から厳しかったですが、東京は最初だけで、
結局、そんなに変化を感じなかった理由がやっとわかりました。

またこのニュースに出てくるアンケートも、面白かったですねー。
声をかけられた女性陣の9割が、不快に思っているらしい。

これは声かけられることが、スパムメールと同じ扱いになってる
ことを意味します。スパムメールは、うっとおしいから機械的に、
削除してしまいますよね。だからスパムは、まずは注意をひこうと、
いろいろ工夫して、読んでもらおうと「件名」に凝ったりします。


しかし、キャバクラの路上スカウト規制には、私は大賛成です。

もちろんスカウトマンの中には、人格的にも技術的にも、最高に
素晴らしい方はいますが、それは、ほんの一握りで、あとはもう、
下手っぴで、エゴイスティックで、どうしようもない人ばっかり・・。

どんな業界、分野でも、「うまい人、普通の人、下手な人」
という分布ができています。ナンパをする人も同じです。

しかしナンパが下手な人は、そのほとんどが、話が続かずに、
すぐ自分から退却する人ですが、スカウトマンで下手な人は、
やたら、しつこく粘る人が多い。本当に嫌がられまくってます。

しつこくすれば、そりゃアドレス位は聞けるでしょうが、
教えた後に、嫌で嫌でしょうがなく、それが原因で、
メルアドをすぐに変えた女の子も、何人か知ってます。

仕事という名目もあるからでしょうが、彼らは、本当に有害です。
声かけられるイメージが悪くなり、普通のナンパでも第一声目から、
相手は心を閉じまくってしまうように、条件反射づけられてしまう。


我々は、勇気を出して、頑張って声かけます。または、
自信がある人などは、「俺と遊ぶと最高に楽しいぞ!」
とか思って、意気揚々と、声かけるかもしれません。

でも、そんなの相手には、全く関係ありましぇ〜ん。

やはり、基本的には、声かけられるのは、スパム扱いなので、
だからこそ、そう思われんように、マニュアルの声のかけ方で、
相手の状況や要望に、少しでも同調して入っていくわけです。

またアンケートでは、1割は、何とも思わないと答えたように、
オートマの声のかけ方で、ごく普通に最初から話してくれる、
1割しかいない、ポジ子さん狙いを、すればいいでしょう。


でもなー、女性陣も、女性陣だよなー。

だいたい女性陣は、出会いは欲しくてたまらないくせに、
同時に、その出会いの入口は狭くしようとするのだから、
始末におえません。もっと素直に、なりんしゃい!

さらに検索すると、真鍋かをりのブログにも女側からの、
意見が載ってました。「100%無視しよう!」だとか、


>とにかく足をとめたら終りです。

>しつこかったら

>「必殺、誰からも着信してないけど携帯でひとりしゃべりの術」

>で回避してね。


だ、そうですって!


私も、この携帯で話すフリは、やられたことあるかもしれない!

といいつつ、こちらも、「わざと一定時間おきに、携帯が鳴るように
しといて、相手との会話中に、わざわざ出るの術」を使ってるけど。
もちろん、ただのアラーム機能なので、一人芝居をするわけです。

もし、最初は可愛いなと思って声かけたのに、
話してみたら、つまらない人で興味なくしたら、

「うわ、大変だ。あ、今からすぐ行きます!」

と携帯で話しながら、急用のフリをして、
相手との会話を打ち切り、立ち去ります。

しかし逆に、いいなー、と思った時には、

「あまりに魅力的な人と出会ったぞ。信じられない!」

とか大げさに褒めるわけです。面と向かってではなく、
電話で話している友人に言っているところがポイント。

おだてているような、わざとらしさが消えるわけですね。


とまぁ、男と女は化かしあい、なんてぇ言いますが、

本当は、喜ばせあい、なんじゃ〜ねぇでしょうかねぇ。

つまり、会話ってぇものは、69(英語読み)と同じです。

おあとが、よろしいようで。(よろしくない?)

posted by fmtbank at 13:24| Comment(3) | カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2007年09月20日

ナンパと警察の微妙な関係

前回、路上でいきなり声をかけられるのは、相手にとって、
スパムでしかない、と書いてしまいましたが、正確には、
かなり違います。スパムを無視するのはワンタッチです。
いとも簡単に拒否できるので、ほとんど労力はいりません。

そして、ダイレクトメール、郵便受けに勝手に入れられた、
ピザ宅配のチラシや、引越しならお任せのチラシなどは、
ほんのチラ見した後、ゴミ箱に捨てる労力が必要ですね。

しかし、道端で声かけられた場合は、もっと労力が必要。
身を固めて、すぐ逃げようとする。少しでも答えてしまうと、
会話が始まってしまい、どうなることやら分からない・・。

何か買わされるかもしれないし、興味のないスカウトかも、
もしや変態かもと、とにかく、身をそらして、逃げなくては!
できるだけエネルギー使いたくないので、完全無視がいい。


その通り!そうしてください、女性陣よ!

少しでも反応すれば、たとえ、それが表情の変化だろうが、
そこから会話に入れます。我々はそんなの余裕なんです。
そして、いったん会話が始まれば、半永久的に続けられる。

ですので、完全なる無表情で、完全無視。これがベスト!

というわけで、なぜか女性陣への助言になってしまいましたが、
酔っぱらって「いーじゃん、いーじゃん、行こうよ。」の一点張りで
誘う男を見るにつけ、女性陣も断るの面倒だよなと、思いました。

断るのもエネルギー使います。後味が悪くなる時もあるでしょう。





さて、前回の続きです。路上スカウト規制は朗報か?について、
あんまりよくないんじゃないか、という、ご意見をいただきました。

おそらく、それは警官に尋問されて、こちらもやりにくくなる不安
からでしょうが、別にそんな心配はありません。警官は味方です。

確かに、派出所の真ん前でやるのは、あまりお勧めしません。
うっとおしがられた場合、女性陣が駆け込んだりするからです。

私も派出所に連れていかれたことがありますが、数分後には、
お互い笑って、解放されました。慣れたら、そんな調子です。


それでも一番最初の時は、「派出所に来い」と言われ、これで、
俺も犯罪者だと焦りまくって、反抗しようとしたりもしていました。
しかし、その時、警官に服のフードを引っ張られて、破かれた!

その後、応援が5人位来て、ベルトの所をガッシリつかまれ、
連行です。こりゃかなわんと、それからは反抗するのをやめて、
普通に同調し、できれば応援してもらうという路線に変更です。

今でも、基本的には、警官がパトロールに来ると、自動的に、
サッと物陰に隠れる習性はついてますが、その微妙な関係も
含めて、やはり頼りがいのある、マイ・ボディガードですね。

だって、からんでくる酔った男とかは、行動が読めないけど、
警官は、わかりやすいから安心できます。守ってくれるし。

タチ悪いのが、赤いベレー帽かぶった、ガーディアンエンジェル
とかいう人達。妙に正義感ぶっていて、不認可の立て看板
を見つけたら、キックしてぶっ壊していました。不気味だった。


まぁ、それはともかく、現在は、歴史上、最も自由な時代です。
これだけ仕事、恋愛、何もかもが自由な時代はないでしょうが、
必ず反動がきて、ナンパも犯罪となる日はそう遠くないでしょう。

思っている以上に、近いうちに、管理社会は到来します。
(今までの歴史をみれば分かるし、反動は必ず来る)

「許可証をもってないと、知らない人に声をかけてはいけない」
なんて条例もできるだろうな。何でだよ!道聞く位はいいだろ!
そう反論しても、自分の携帯で調べろ(もっと便利になってる)、
となるんでしょうね。だから後悔しないように、この天国のような
今の状況を思う存分、楽しんで、ナンパを堪能しましょうよ!





では最後に、路上でスカウトと間違えられた時の対処法を一つ。

なお数ヶ月前に掲載許可をいただいた、勇者からのご報告です。

>
> 本日、ナンパ中に声かけられました! 私服刑事2人組に。
> 何かの勧誘と思われ職務質問されました。
> いくらナンパと言ってなかなか信じて貰えず、
> 更に身分証見せろ、所持品見せろと言ってきました。
>
> そこで最後の隠し玉を出しました。
> ICレコーダーです!先ほどの声かけの内容を刑事氏に
> 聞かせたら直ぐに信じて貰えました。いや〜、こんな時に
> 会話の録音が役に立つとは思いませんでした。
>
> その後、一時的にモチベーションが低下しましたが
> 「これが一番やりたかった事だ」と自分に言い聞かせて
> ナンパ再開できました。
>
> これからも試練が色々出てくると思いますが
> どんどん突き進んで行きます!
>
> (ミヤルモさん)
>


これは珍しいケースですね。刑事というのがスゴイ。

しかし、会話を録音してたから、助かったという話です。

他にも、変な女性に「チカンです!」と通報された時も、
役立つことでしょう。自分のナンパトークを研究すること
もできるし、録音はおすすめです。ぜひお試しください。

ちなみに、そうして出来たのが、教材ナンパCDでーす!
(以前発売していたものを、一年間かけて再製作しました)


ようやく完成したこともあり、このブログも、
少しずつ更新していって、調子を戻したい。

今は、ご購入くださった方々へのフォローに
力を入れてます。しばらくお待ちください。

posted by fmtbank at 12:00| Comment(4) | カテゴリ無し | 更新情報をチェックする