2007年12月02日

プラス思考なんてクソくらえ!

前回は、声をかけることを、鉄道自殺に例えた文章を載せ、
おい!そこまでのことかよと、あきれた方もいたと思います。

声をかける抵抗感というのは、案外、薄れていきますから。

しかし、このたとえは、今思えば、よくできています。
高所からの飛び降り自殺では何か違うし、首吊りも違う。

やっぱり、前を歩いている女性に声をかける時の覚悟は、
列車がホームに入ってくる時に、身を投げる感じですね。


まぁ何とも、暗い話ばかりですいませんが、仕方なかったんです。
ナンパ初期の頃は、本当に、「死」にとりつかれていましたから。

こう書くと、深刻のような感じもしますが、覚悟すればするほど、
スカッとして、屈託ない状態になり、心が軽くなっていきました。

そして、「え!いいの?いいんですか?」と、こちらがまだ準備
できていない時に、驚く程うまくいってしまい、どんどん世界が
変わっていきました。ただし、目標をもって頑張ってはいません。

プラス思考で、引き寄せの法則を使った感じではなく、
全ては、諦めというか、たんに死を覚悟した結果です。





実は、「死」を使えば、ナンパはうまくいくだろうと感じていました。
以前、引きこもりを脱出し、社会復帰するために、電話営業の
仕事をしたことがあり、そこで「死」を使って成功したからです。

とにかく、他人と話すのが苦手で、バイトの面接も全て落とされ、
最後には、「なんで落ちたんですか?」と電話で問い合わせると、
「そんなので連絡してきた人は、今までいませんでしたよ!」などと
怒られ、「コミュニケーションの問題です。」とハッキリ言われました。

住宅販売所のお手伝いのバイトから、ランチ急募のカレー屋まで、
確か10ヶ所近く落ちた後、開き直って、生まれて初めて受けた、
正社員の面接で採用されたのが、自己啓発教材の会社でした。

余談ですが、なぜこんなダメな私が採用されたのかと後で聞いたら、
面接で言った、「僕は超能力が使えます!」の一言が効いたそうです。
なんてユニークな会社なんだろう!他は、多分それで落ちていたのに・・。


しかし、その会社は、プラス思考になるための教材を販売していて、
社内でも、ネガティブなことを一切、言ってはいけない決まりでした。

マイナス思考の自分が、果たして大丈夫なのか?売れるのか?
不安で不安でしょうがなく、これっぽっちもプラス思考できません。
見知らぬ人達に電話するのも怖くて、すぐ辞めたかったのですが、
もし、ここもダメなら、自分は終わりだと思い、覚悟したわけです。

結局、プラス思考なんか無視して、ただ完全に死ぬことにしました。

ダメ人間なら、ダメ人間のままでいいじゃねぇか!

やれることだけやって、徹底的に死んでやる!


全然カッコよくはありません。半泣きでの覚悟です。
(だって、それ以外に、選択肢がなかったのだから!)

まずデスクの前に、「今、死ぬ」と標語を張って、
1回電話かける度に、「今、死ね!」と叫んでは、
ひたすら死にまくって、電話をかけ続けました。

他の人は、デスクの前に「目標1千万円」とか張って、
普通に営業マンぽく、明確な目標を掲げているのに、
私だけ、「今、死ぬ」です。売り上げなんか考えている
余裕はありません。もう電話かけるだけで命賭けです。


なんせ、何の成功体験もない、ついこの間まで、
引きこもりだったコンプレックスまみれの30男が、
経営者や銀行の頭取とかに、自己啓発教材の
営業電話をかけるわけですから、ビビリますよ。

しかし失笑されまくりながらも、なぜか売れていき、
結局、最後は、当時あまり出なかった新人賞を、
もらうことにまでなったのです。本当に驚きました!
期待もなく、最終日に、いきなりそうなったのです。

まぁ、ほんの小さな所での自慢話にすぎませんし、
この会社の当時の営業スタイルも間違っていたと、
今では分かりますが、それら細かいことは置いて、
とにかく、いいたかったことは、


 「覚悟」は、プラス思考より強力である。


そういうことです。

明確な目標に対してのプラス思考には、
大きな弱点があるんです。それは「疑い」!





何かを成功させようと思うと、必ず、それに対しての
障害が生まれてきます。それをクリアしていくわけで、
その中で、いろいろと心も揺れ動きやすいんですね。

だから、もしあなたが、ポジティブな目的を掲げても、
ダメかなー、と不安になるなら、捨ててしまえばいい。
もうそんなもの、最初から、あきらめてしまえばいい。

なるようになれ!と手放してしまうと、逆に安定します。

「死」というものは、ネガティブの中でも最大のものです。

「死」を前提にしてしまえば、他のネガティブな悩みは、
全てが些細なものになってしまいます。ですので手段
として、マイナス思考の方は、さらにマイナス思考を
抑圧せずに伸ばしてしまい、「死」を覚悟すればいい。

すると、心は統一するため、すごい力を発揮する。

「死の覚悟」を決めている人には、かないません。
必ず逆転作用が起きて、なぜかうまくいくでしょう。


そして私は、上記の経験を、
ナンパでも適用しただけです。

もちろん、まず自分の出来る小さなことだけを、
丁寧に、かつ素早く、パッパとこなしていって、
無理せずに、積み上げていくことも大事です。

そうして基本的なことが習慣になってきて初めて、
今度は、いろいろアイディアを試したりしながら、
プラス思考でもって、個性を発揮していきます。

しかし、それだけでは必ず行き詰まってしまう。
自分自身の小さな限界を超えることは、難しい。


そこで最後は、未知への跳躍、死へのジャンプが、
必要になってきます。これにコツなんかありません。
ある意味、ただの自殺ですから、覚悟するだけです。

結果は悪ければ、悪いほど面白いとばかりに、
なにも期待せず、開き直って全身をぶつける。

ダメならダメなままで、全てやりきって、

スカッと、死んでしまえばいい。

すると、180度、世界が反転してしまう。

あの驚きと歓喜を、ぜひ体験してほしい。





(2008年:追記)

 しかしながら、「覚悟」を用いて逆境に飛び込むアプローチは、
 短期間しかもちません。なぜなら、どんなことでも日常化して、
 当たり前のことになってしまうからです。人間はすぐ適応する。

 そこで、こうした「開き直り」の後にこそ必要なアプローチは、
 運命や流れに任せることです。つまり、受け身で生きること。

 私は、常に「覚悟」が大事だと、ずっと思い込んでしまい、 
 その後、ジタバタして無駄にエネルギーを使いすぎました。
 過去それでうまくいったからって、通用しなくなってしまった。
 ところが、全てを運命にお任せしたとたん、好転したのです。

 いわば、最初だけは、男性的なエネルギーを使って始動させ、
 軌道に乗ったら、女性的なエネルギーで育てる感じですね。

posted by fmtbank at 12:54| Comment(8) | カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2007年12月03日

ナンパ道は死ぬことなり

 勇気とは、他人は関係ない。自分の中だけの問題。

 つまり、自分が変わるのを恐れないのが勇気だ。

 そして、変わることは、過去に対して死ぬこと。

 しょっちゅう死んでいる人間こそが、まさに生きている。

 死にたがらないというのは、生きていないのと同じ。


 何度も、自分から勇気を持って変わってきた人は、
 そのときそのときで、いくつも自分を捨てている。

 そうやって自分を何度も捨てているから、最後に
 本当に全部なくなっても(要するに、肉体の死)、
 別に「何もいまさら驚くことはねえや」って思える。

 つまり、ただの慣れ。

              <養老孟司『バカの壁』より>





さすが養老先生は、いいこと言ってます。これはベストセラー
『バカの壁』からの一説を、勝手に、少し編集したものです。

とにかく彼は、何十年もの間、死体を切り刻んできたわけで、
「死」に関しても、何らかの悟りがあったのかもしれませんね。

結局、生きることは体を使うことだと、よく生徒にも言っていて、
「こんな私の、つまらない授業なんぞ受けてないで、外に出ろ。
そして女を口説け。」と、授業中に本気で言っていたそうです。

posted by fmtbank at 14:01| Comment(2) | カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2007年12月11日

ナンパの「心・技・体」

最近、『死を覚悟したナンパ』をテーマにお送りしましたが、
勘違いもあったようなので、今回補足の説明をいたします。

『死ぬつもりでナンパする!』

まず、普通の人は、そんな覚悟の状態になれません。
だから、ほとんどの方は共感できなかったと思うんです。

やはり、人それぞれ、気持ちの高め方は違いますので、
どうか死の覚悟なんて忘れて、楽にナンパしてください。

また、自分自身のおかれた、個々の状況によっても、
その都度、やるべきことは変わってくるでしょう。

以下、ナンパの成長段階を、簡略化したものです。





ナンパを身につけていく過程は、三段階あります。

「心・技・体」という言葉がありますが、その逆順に、
「体⇒技⇒心」の順番で、進んでいくのが普通です。

やはり一番、ナンパが身につくのは、
まず「体」から入っていくことでしょう。

それは、どういうことかというと、


●1:自分の出来る、小さなことだけ淡々とこなす

もうこれにつきます。手順なんて決まってますから、
ラジオ体操のように、順番に動かしていくだけで、
情熱なんかいらないし、リラックスした作業です。

この際、自分の気持ちや思考は、「無理だ・・。」
なんて、マイナスに働きやすいので、使いません。
ただひたすら体を動かして、慣らしてしまいます。

そして声かけられるようになり、短い会話をこなし、
「意外と、こんな自分でも受け入れてくれるんだ!」
と、現実の出来事が、あなたの観念を変えるのです。

そうして「体」の次は、「技」に進みます。


●2:イメージ、インスピレーションの段階

ナンパに慣れ、リラックスできるようになって初めて、
思考を使っていきます。当然、凹むこともありますが、
出会いが増えてくるため、プラス思考になってきます。

今度は、どの台詞を試そうか?場所を変えようか?
など、自分でもインスピレーションが浮かび、楽しい。

初期の頃は、とてもじゃないけど、自分が成功した
光景なんてイメージできなかったのが、もう大丈夫!
イメージトレーニングも楽々、可能になってきます。

ただし、そのまま願望が叶っていったとしても、
自分の思考というものは限界があり、最後は、
必ず堂々巡りになり、飽きて、煮詰まります。

そうして最後は、「技」、つまりテクニックではなく、
気持ちこそが大事と、「心」に行き着くわけです。


●3:死の覚悟をする

「死の覚悟」というのは、危険なことに挑戦すること!
怖いけれど、女性に対して勝負に出ます。要するに、
どんどん求めていく。玉砕しちゃうかもしれないけれど、
あえて気持ちをぶつけ、そのスリルを楽しむわけです。

最後は、テクニックだとか台詞とか、どうでもよく、
「気持ち」だけです。ただ本気にさえなれれば、
全てが吹っ飛ぶし、なぜかうまくいってしまいます。

ただし、いつも本気でいられるわけではありません。
ナンパに慣れてしまうと、スリルがなくなってしまい、
いつのまにか惰性にからめとられてしまうんですね。

そこで今度は、危険に飛び込むという意志さえも、
手放してしまい、全てを運命の流れに委ねれば、
とてもラクになります。うまくいくだろうと信じこんで、
受け身になる。これがある意味、ゴールといえます。

何も考えなくなるナンパ、いわゆる「何無派」です。





そういうわけで、先日メルマガでお伝えした、
「一日一食一SEX」というのは、仮想的に、
自分を追い込む、ひとつのアイディアでした。

完全に、断食してナンパしたこともありますし、
ただ面白がって、やってただけです。ある程度、
ナンパを続けて、飽きてしまった人というものは、
それぞれ、自分の気持ちを高めようとします。

ぜひ、日常生活をドラマチックにするために、
自分自身で演出し、面白がってください。

以上、補足でした。

posted by fmtbank at 14:43| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2007年12月13日

私を、へこまして!もっと!もっとよ!

いやー、やっぱり、ナンパ人生って最高ですね!
最近、なんともいえぬ幸福感が続いています。

とかいってますが、ついその前日はドン底気分でした。

タチが悪そうな女の集団ばかりに声かけて、いかにして、
イニシアチブをとるか実験してたのですが、全然ダメで、
しまいには、チアリーディングの集団に「俺を応援しろ」と、
本気で直訴していたら、担任の先生に突き飛ばされて、
ムシャクシャし、その後、他のギャルとも、あわやケンカに!

ただやる気が出ないので、応援してほしかっただけなのに・・。


でも、こういう時って、面白いように、誰にも相手にされない。

えらい凹んでしまって、もう終わりだ、引退の時がきた、
と弱気で家に帰り、カップラーメンなどの体に悪いもの、
ジャンクフードをたらふく食って、涙目で眠りました。

しかし、夜中の3時頃に目が覚めて、突然のことです!

インスピレーションがドドッと、滝のように流れ落ちてきて、
とりつかれたようにメモしまくりました。もうイタコ状態です。

来ました、来ました、来ましたよ!

久しぶりに、来ましたよ!

それは、凹んだときに必ずくる、

例の、「再構築」でした。





人間って不思議なんです。傷ついたり、ひどく凹むと、
必ず(100%!)それを補修するために、心や記憶
を再編集して、新しいパターンを形成するんですね。

今まで見落としていたアイデア等も浮かんだりして、
心がガラリと変わり、すさまじい自信にあふれます。

これがまさに、いったん死んで生まれ変わるという、
新鮮でパワフルな感覚です。ただし、ちょっと傷つく
程度なら、今の状況を維持するだけで、意味がなく、
大きく凹まないと、再構築は行われないようです。


私も去年の春に、強烈に凹むことがあり、その後、
一週間近く、時間意識が飛ぶような日々を過ごし、
すっかり性格が変わってしまいました。この頃から、
ただGETするだけのナンパが、あまりに貧相に思え、
卒業してしまったのです。(決して否定はしませんが)

この当時の凹みっぷりは、おそらく十年に一度、
あるかないかの大きなものでしたが、それからも、
たまに凹んでは、「もうナンパ引退だ」と宣言し、
ヤケ食いした後、フテ寝するパターンをしました。

そして面白いように、一日寝て、朝目覚めると、
必ずインスピレーションが沸いて、助かります。

なぜか、その通りにやると、昨日まであった障害が、
ウソのようになくなっていて、最高の気分でした!

ところが次第に、凹むこともなくなってきます・・。


ナンパに慣れすぎてしまい、心が鈍化し、
なんだか完全に、行き詰っていたのです。

つい先日、「ナンパはつまらない」とブログに
書いてしまったように、袋小路にはまりこみ、
成長は止まりました。弱気になっていました。

そこで再び、「死の覚悟」が必要だと思い出し、
あえて危険に飛び込むことを意識し始めました。

とにかく、どうやって自分を凹まそうか、苦し紛れに、
新しいことに挑戦してましたが、凹むことができれば、
何だっていいんです。ただのキッカケにすぎません。





まぁ、そうして今回、久しぶりに凹むことができ、
ここに無事、生まれ変わることができました。祝!

といっても、久々に「再構築」の感覚をおぼえたため、
本当に大丈夫かな?と、半信半疑だったのですが、
路上に出れば、ちゃんと現実が教えてくれました。

もう出会う人、出会う人、全員が超ポジ子さん!
やはり最終的には、こちらの気持ち次第です。

誤解を恐れず、単純にいうと、言葉を使わずに、
「立ち止まれ。」と思うだけで、相手は立ち止まり、
「好きだ。」と思うだけで、相手の反応が良くなる。
そんな感覚ですね。わかる人には、わかるのでは?


結局、人間は、圧倒的な自信を持つ人には、
かないません。なぜか言うことをきいてしまう。

そして、そういう感覚は、凹んで再編成を繰り返す、
つまり、「精神的な死と再生」を繰り返すことでしか、
手に入れることができないのではないでしょうか?

なんせ修羅場をくぐった人って、強いですよね?

でも、そんな大げさなことをしなくとも、ナンパという、
日常的なふれあいから、充分、成長できるでしょう。

要するに、人間、凹んだもの勝ちなんです。

現在、凹みがちな人は、もっと凹んでください。

恥をかいてください。バカにされてください。


自信がない時は、もっと自信を失くしてやろうと、
あえてダメだろう、無理と思うことに飛び込みます。

すると不思議なことに、逆に、自信が生まれる!

これは物理作用と同じで、何でも行き過ぎると、
バランスをとろうとして、反作用の力が働くため、
現状維持、つまり元に戻そうとするんですね。

振り子を右に振ると、振った分だけ、逆の左に
振れます。ならば落ち込んでいる時には、もっと
自分を落ち込ませようと、マイナスへ行動する。
すると、振り子が動き、結局はプラスに振れる。


自分の願望をイメージして、プラス思考で叶えるのが、
『引き寄せの法則』だとしたら、(現在、流行ってます)
あえてマイナスに賭けるのが、『振り子の法則』です。

とにかく傷つきやすい、内気でシャイで脆い方や、
飽きてしまい、モチベーションが上がらない方は、
なかなかプラスのイメージが出来ないと思うので、
この『振り子の法則』を使うのも、お勧めです。

ナンパに「死の覚悟」をする意味とは、
結局、『振り子の法則』だったんですね。





というわけで、以上をもちまして、
「死」についてのテーマは終了。

もう、こんな辛気臭い話はしません。

バランスをとるために、これからは、
もう少し、くだけていきまーす(ぷぅ〜。)

posted by fmtbank at 10:29| Comment(2) | カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2007年12月14日

自分で自分をナンパする!

ナンパって、基本的に、かなり面倒くさいですよね?

私も努力が大嫌いだし、どうにかしてラクにやろうと、
試行錯誤してきました。そこで出た結論のひとつに、
「あまり声をかけない方がいい」というのもあります。

今まで、量稽古が大事だって、何度も繰り返してきたのに、
また矛盾したこといいやがってと、思うかもしれませんが、
だって、たくさん声かけると、疲れるじゃないですか!

なんというか、粗雑になり、芸(?)が荒れるんですよ。

特に、ようやく、声はかけられるようになってからの、
無駄打ちというのは、空しくなって、挫折の元です。

実は、数じゃないんですね。大事なのは「流れ」!


まぁ、うまくいくだろうと楽観的でいれば、つまり、
運命の流れを信頼し、心をオープンにしてれば、
不思議と、どんなにサボろうが、うまくいきます。

ただし、流れに乗るためには、「あ、いこう。」と
思った瞬間に、前に飛び出し、全身で乗る。

ちょっと片足だけとかダメなんです。サーフィン
のように両足を乗せて、バランスをとっていく。

そして、波に乗ってしまえば、勝手に成功する。

たんにバランスをとっていくだけですが、この時、
リラックスしていないと、コントロールできません。

だから、リラックスこそが第一条件でしょう。





だいたいナンパって、声かけ始めてすぐ成功するか、
逆に、疲れて、あきらめた頃に、うまくいきませんか?

実は、この疲れたときっていうのは、体に力が入らず、
ある意味、とてつもなく、リラックスしているんですね。

努力を続けて、もうパワーがなくなったときに成功し、
「やったぜ!努力が報われた!」と思ってしまいますが、
あんたのその努力がジャマしてたんだ、というのが真相。

願望というのは、追えば、逃げます。

努力すればするほど、叶わなくなる。

力つきて、努力できなくなったから、うまくいったんです。
最初から、ゆったりやってれば、もっと早く成功している。

だから何も考えずにボーッとしてるのが一番で、
努力なんかしちゃいけません。自然体でいい。

声かけたくなかったら、かけなくていい。

イヤなことは、一個もしなくていい。


おいおい!ついこの間まで、死の覚悟とか、
なんか物々しいこと書いてたじゃないか?

そう思われるかもしれませんが、あれも努力ではなく、
まったく逆のものです。むしろ、ただのあきらめです。

生きることって心配も多いし、面倒くさいから、
もう、うまくいかなくてもいいので、死んじゃえ!
と思い切って手放すことで、ラクチンになります。

とにかく、自分から努力なんかしたくない。

全部、運命に任しちゃう。委ねちゃう。

面倒くさくて、不快なことは一切せず、

もうー、気持ちいいことしかしない!





正直、ナンパを通して、努力は無意味どころか、
マイナスの害しかないと、わかってきました。

自分に、ある行為を強制すると、必ず反動がくるし、
他人に対しても、無意識に強制しようとし嫌われます。

努力というのは、自分に対してのレイプです。

ムリヤリ行動させるなんて、ひどい話ですよ・・・。


もし、どうしても、自分をコントロールすべき局面なら、
自分で自分をノセて、つまり、自分で自分を口説き、
その気にさせ、気持ちよくさせなければいけません。

要するに、自分で、自分を、ナンパするしかない。

もっと詳しくいえば、理性という自分の中の「男」が、
潜在意識という「女」に声をかけて、少しずつ口説く。

そして、世界で一番口説くのが難しくて、なおかつ、
世界で一番イイ女は、自分の中の潜在意識です!

だって、ちゃんと口説き落とせて、理性と潜在意識が
結合(SEX)できたならば、何でも手に入りますよ。

努力も一切いりません。ただ想うだけでいい。


結局、今回気づいたのは、このことでした。

ナンパは、外の世界にはなかった。

自分の頭の中に、あったんですね。

posted by fmtbank at 15:20| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2007年12月16日

あなたのナンパは狩猟?農耕?遊牧?

イヤな質問ですが、あなたは、男として強者ですか?

男性を強者と弱者に分けたら、有名人やお金持ち、
イケメンだったり、何か才能ある男は強者といえます。

しかし、我々のほとんどは無名であり、お金もなく、
ズバ抜けたルックスや、特別な能力もありません。

そんな何も持たざる弱者で、自信もないダメ男が、
いったいナンパで、何を武器にするというのでしょう?

やっぱり、行動力でしょうか?

いわゆる、マメさでしょうか?

それとも、精神力の問題?

本気になること、「覚悟」ってやつ?


あー、どれも面倒くさいですね。疲れそう。

なんせ寒いし、外に出たくないですもんね。

ならば家にいて、出会い系でもしましょうか?

しかし、ほとんどの出会い系は、ヤラセばっかだし、
バイトしてるヒゲ面の男のカマメールを、女と思い、
興奮するなんて、これも考えただけで面倒くさい。

おらは生身の女が、ダイレクトに欲しいんだわい!


でもまぁ、通販で買ったフェロモン香水をつけて、
部屋でゴロゴロしていても、出会いはありません。

また、やきとり屋さんみたいに、ウチワをはたきながら、
窓を開け、自分のフェロモン(ワキガ)を外に向けて、
これでもかと放出しても、誰も誘われて来ないです。

やっぱり最低限、外に出て、声かけなくちゃいけない。

あー、考えただけでも、本当に、面倒くせぇ・・・。


そんな出不精の自分を、駆り立てるにはどうしますか?

はい、根性や努力ではなく、イマジネーションを使います。

そうです、我々、弱者の武器は唯一、これだけ!

豊かなイマジネーションですねん!
(Hなことばかりに使ってちゃダメよ)

しかも、これはタダですから!





ナンパって、冷静に考えてみれば、面倒くさいですよ。

やれば、それなりに出会いはあるかもしれないけれど、
その実際にやること自体が、腰が重くてしょうがない。

そこにもう、女性を口説く以前に、自分を口説かないと、
何も始まらないという構図があります。そして、自分自身
をコントロールすることが出来れば、女を口説くのは簡単。

なんせ、自分自身のゴキゲンをとるのは、本当に難しい。
理性って、正当化のプロですから、すぐに「ま、いいか。」
となって、全ての面倒なことから逃げてしまいますから。

そこで、自分をその気にさせるのが、イマジネーション!

この一番簡単な使い方は、自分の日常をストーリー化し、
ドラマ化することです。好きなヒーローと自分を同一化させ、
なりきってしまうのも、モチベーションが上がる方法ですね。

私も一時は、『007カジノロワイヤル』の新ボンドにしびれ、
ずっとテーマソングを口ずさんで、成りきりながらナンパしてて、
とても盛り上がってました。(新ボンドは、とにかく行動が速い)


そういうわけで、ナンパ自体を、イマジネーションを使って、
面白いものにしてしまうのが、一番てっとりばやいんです。

基本的に、ナンパのノウハウなんて、馬鹿みたいに簡単で、
ノウハウがどうなんて理系的な考察は、二の次なんですね。
(その証拠に、あまり本も出版されていません)

そんなことよりも、自分が喜んでナンパできるかどうか?
ナンパの過程を楽しめるか?という方が100倍重要!

こちらが楽しそうだと、相手も自然とノッてくるでしょう?

結局は、自分次第という結論に、誰もが到ります。

だからナンパとは、自分を知ることです。自分の性格や、
心の動き、どうしたらモチベーションが上がるかを観察し、
自分で思いついては、どんどん試行錯誤していくこと。

私も、初心者の方を想定して、結果を求めるな!などと、
クドいほど主張しましたが、「やりたい」という性欲こそが、
モチベーションUPになる方だって、たくさんいるんですね。

やはり当たり前ですが、みんな、人それぞれなんですよ。

でも、それだと話は終わってしまうので、ここで、私自身が
ナンパを楽しむために実践してきた例を、お伝えします。

題して、『ナンパ三種のスタイル』です!





●ナンパ三種のスタイルとは?

ナンパのスタイルには、大きく分けて三種類あります。
それは、「狩猟型」「農耕型」「遊牧型」の三つです。

ただ闇雲に、やれ声かけろ!とばかりに、やるのではなく、
この三つのスタイルを、今日はこれ、来月はこれ、などと、
選択してみたり、または一日の中で混合させることにより、
変化がつくため、ナンパが面白くなります。お試しください。

以下、それぞれのスタイルの詳細です。



1:狩猟型

これは、狩人がジャングルをさまよって、獲物を捕らえるような、
そんな動きのあるイメージのナンパで、主に繁華街でやります。
街というコンクリートジャングルを、あなたは彷徨うわけですね。

建物も多いし、人も多い。角を曲がったとたん、可愛い子が
突然現れたり、油断してたら、人ごみで声かけれなかったり、
いろいろジャマも入るしで、まさに心はサバイバル気分です。

なお前もって、一応ルートは決めておき、街をグルグル回ります。
あとは野性の勘で、「こっちに、いいことありそうだ!」と感じたら、
ルートを外れたりして、何もなかった場合は、またルートに戻る。
ちなみに私は、街を一筆書きのようにして、すべて回ってました。


この狩猟型のいいところは、自分が動いているため、次々と景色が
変わっていき、声かけるキッカケが目に飛び込んでくるところです。
デパート、映画館前、レストラン前、喫煙所など、チャンスも多い。

出会いがない、なんて言ってる人は、頭がおかしいとまで思えます。
街はキッカケに満ちています。あまりに豊富で、めまいがするくらい!
とにかく、声かけるキッカケを見つけたら、とりあえずクリックしてみる。

たとえば、タバコの自販機で買おうしている女性を見たら、すぐに、
横入りして買おうとして、わざとらしく「あ、どうぞどうぞ」と譲っては、
「やめようと思ってるんです。」なんてニコチン中毒の話から始まり、
「やめようと思って、やめれないものあります?」なんて話を続けて、
最後は、「君の中毒です。」で締めたり、実に会話に入りやすい。

また、歩いていて血行よくなってるせいか、いざ声かけようとした時、
すぐに動きやすい利点もあります。もし失敗して恥ずかしくなっても、
その場からすぐに離れられるため、他人の視線も気になりません。
これは、たくさん声をかけたい、初心者向きのスタイルともいえます。

さらに地方に行ったときも、その街を観光するという関点から、
かなりお勧めです。この狩猟型は、まさにナンパの定番です!



2:農耕型

一方、こちらは定住型で、ひたすら同じ場所で、声をかけ続けます。
当然、目立つため、大量には声かけまくらないほうがいいでしょう。
からまれたり、キャッチと間違われ、警察の人に尋問もされやすい。

初心者の方にはお勧めできません。じっとしてると、いろいろ考えて、
地蔵になってしまいがちだからです。狩猟型のように、自分自身が
動いていれば、あまり考えなくてすむんです。しかし、じっとしてても
ボーッとできる方、くつろげる方は、ほとんど疲れないのでお勧めです。

また最大の利点は、歩いている女性を、よく観察して選べる点で、
キャッチやスカウトは、このスタイルが多い。なんせ飯の種ですから。

自分は止まってるため、落ち着いて物色できます。だからピンポイントで
声かけるのが好きな人向きです。まるでスナイパーのようで、これこそが
狩猟型と思うかもしれませんが、違うんです。この型には、まさに農耕
としての長所もあるんですね。それは、同じ相手と再会することです!


いつも同じ場所で声をかけていると、たとえ日にちが変わったとしても、
同じ相手に声をかけてしまい、思わずツッコまれてしまうこともあります。
そんなとき、バツが悪い思いをしたことがあるのでは?とんでもないです!

再会できた時は、チャンスです。おぼえてなくとも、「偶然だねー!」とか
適当なことを相手に言って、喜びましょう。「成長したね!」と笑顔です。

私自身も、同じ相手から、三回TELを教えてもらったことがあります。
それも面白いことに、一回目と二回目のときは、立ち止まってくれずに、
横並びで歩きながら、相手が駅の改札に入るところでギリギリ聞いて、
三回目で初めて、相手から立ち止まり、笑顔を見せ、立ち話しました。

要するに、人間っていうのは、会えば会うほど親近感がわいてきます。
それを利用して、再会した時には、安心感を与えるようにしてください。
初回は、連絡先さえ教えてくれなかったのに、二度目はおごってくれ、
部屋にまで泊めてくれた歯科助手の方もいました。再会って最高!

てなわけで、農耕型のナンパは、同じ場所、同じ畑を耕すイメージで、
せっせと種をまいていきます。ただし、実ったら早めに刈り取ることです。

たとえば、三回TELを教えてくれた彼女は、四回目に出くわした時に、
ナンパしてるところを見られ、それからは無視されるようになりました。

せっかく実ったものを、そのまま腐らしちゃダメね。ショボ〜ン・・・。



3:遊牧型

それでは最後に、かなりマイナーなナンパスタイルをご紹介します。
まず、この「遊牧型」は、家畜を飼うというイメージから連想される、
複数の女の子をキープして育てる、という意味ではありません。

前述しました、街を巡回する「狩猟型」が動的なナンパだとしたら、
同じ場所から動かない「農耕型」は、静的なナンパといえましょう。
そしてこの「遊牧型」は、動的なのに静的な、癒し系のナンパです。

具体的には、街を離れて、ひたすら歩きます。駅にしたら2〜3駅に
およぶ長距離を歩いてしまう。それも東京でいえば、新宿〜渋谷間
とかではなく、もっとマイナーな駅を3つくらい歩くと、もっといいです。


実際の遊牧民というのは、家畜を連れて移動するので、厳密には、
意味が違うんですが、とにかく移動するナンパです。オアシスを求めて、
砂漠を彷徨うようにも似てますが、「砂漠の民」だと、厳しすぎるイメージ。

もっと、のんびりと散歩がてら歩く感じです。のどかで牧歌的なので、
言葉のイメージとしては、まさに「遊牧」としかいいようがありません。
当然ながら、声をかけるターゲットも極端に少なくなります。なんせ、
人さえも見あたらない場所を歩く、時間帯も出てくるわけですから・・。

おいおい、その時間、ムダなんじゃないか?と思うかもしれませんが、
そんな焦りなさんな。効率だけ追ってどうすんだい?それで幸せに
なれたのかい?ゆったり歩みましょうよ。ほれ、ただのお散歩ですよ。

てな感じで、あまり声もかけない。ただ流れに任せる。身をゆだねる。
そして時々現れる女性に、ついでのように気負わず声をかけてみる。


とにかく、街中ではなく、人々が住む生活空間で、声かけていきます。

路地裏とか、神社とか川べりとか、普通そんなところで声かけない、
という場所でも声をかけます。すると、街で声かけるのと反応が違う。
周囲に人気もない夜だと、すさまじく警戒される場合がありますが、
同じ会話パターンを使っても、たいがい反応は、街より良くなります。

これは、すごい新鮮ですよ!やっぱ街ばかり行ってると人も多いし、
騒音も意外にうるさいし、疲れます。しかし、この遊牧スタイルだと、
まったりと落ち着ける。歩くのが疲れるかもしれませんが、そこはもう、
ほら!ナンパによって、すでに足は頑強になってますから大丈夫です。

ナンパなんて、自分の足とイマジネーションだけが武器なんですから!





なんとなく声かけるのが嫌なとき、または都会の喧騒に疲れたとき、
この「遊牧型」はお勧めです。田舎にお住まいの方は、ある意味、
すべてが、このスタイルになってしまうかもしれません。素敵ですね。

ちょっと待ってよ!「遊牧型」なんて、ただのバカンスみたいなもんで、
全然GETできないんじゃないのか?そう思われる方もいるでしょう。

これが違うんですわ、お兄さん!意外な拾いものが多いんですわー。
私自身が、最もすぐにGETしてしまっていたのが、このスタイルです。
べつだん何も起こりそうもなく油断していると、突然、展開が変わる。
その不思議な喜びがやみつきになって、一時は、こればっかりでした。


そういえば、この「遊牧型」で、最も印象的だった事件があります。
それは数年前の話ですが、延々歩いていても、ほとんど何もなくて、
もうダメと、あきらめかけた時、突然どこかで見た顔を発見しました。

コンビニから出てきた男性が、今にもバイクに乗ろうとしていたのです。
その顔を見て、私はハッと思い出しました。「あ!AVの島袋さんだ!」
そうです、ナンパAVで一番有名な男優さんです。これには驚きました。

私は芸能人にもサインなんか求めたことないのに、思わずお願いし、
島袋さんは、ナンパのアイデア用の小さなメモ帳なんかに、こころよく
サインしてくださり、バイクでさっそうと消えていかれました。かっこいい!


といっても別にファンでもなく、昔見たナンパビデオの記憶が残っていた
だけだったのですが、それでも嬉しかったですねー。しかしまぁ、ここで
話が終わったら、ダウンタウンDXの「私は見た!」のコーナーにさえも
投稿できません。実は、この話は予定調和ですが、続きがあります。

なんと、サインをもらったその直後、あっさりGETできてしまったのです。
それも凄く可愛い子で、「君なら単体でもいけるよ」というと「ハァ?」
という顔をしていましたが、とにかく、声かけてすぐキスしてOKでした。

手をつないで無意識に、どこかのマンションの踊り場に行き、そこでまぁ、
いろいろあって、ふと私は気づきます。「あ!これって、日本で初めての
ナンパAVメーカー、惑星共同体とまるで同じ流れだ!」(誰も知らんわ)

さらに、その子は家の近所なので、「うわ、お母さん通ったらどうしよう?」
などと、とまどいつつも「あれして、これして。」と、要求してくる始末です。

会ったばかりで、いきなり、いろいろと要求されたのは初めてで、
私は驚いてしまい、「男優さんも大変なんだな。」と実感しました。
「今日の現場は痴女ものか?」そう思う間に「撤収ー!」と叫び・・。


その後、ファミレスに誘われましたが、お金もなかったし、
打ち上げは丁重にお断りして、その現場を後にしました。

しっかし、島袋さんにサインをもらったとたんに、状況が変わり、
普段ならありえない、人通りのない暗い夜道で成功するとは、
これがAVパワーか!すげぇなと感心しつつ、もう止まりません。

今日は、まだまだいけるんじゃないかと、それからはもう、
出会う女性、出会う女性に対し、「これが見えぬか!」と、
水戸黄門の印籠のごとく、彼のサインを見せびらかしては、
カッ!カッ!カッ!カッ!と、高笑いしたのでありました。

しかし、女性陣は、誰もわからず、

『加藤鷹』の名しか、あがらなかった。


(以上、3つのタイプの紹介でした!)
posted by fmtbank at 16:22| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする