2008年01月01日

目指せ!ナンパの達人!2008

あけましておめでとうございます、2008年です。

それにしても毎年思うのですが、こんな寒い時期に、
なんで年が変わるのか?物事が始まるのは春なので、
4月1日位が、本当は、年の変わり目じゃないのか?

でも、ところがどっこい、これが人間の工夫なんですね。

何もない、ただ寒い時期に、あえて年の変わり目を
もってくることによって、お祭り気分を高めるわけです。


もし大晦日も正月もなかったなら、淡々と時が過ぎ、
寒いだけで、モチベーションは少しも上がりません。

そこで、いったんリセットする儀式を催し、
うまく気分転換できるようにしました。

このように人間は、知恵を使うことにより、
自分の気持ちをコントロールできます。

今年は、想像力を徹底的に駆使しながら、
ナンパの彼方まで、疾走したいと思います。





というわけで、年が変わり、あらためて、ナンパの達人の道を
歩むことを決意しました。こうなったら究極の地点までいきます。

しかし、ナンパの達人に到るとは、どういう意味なのでしょう?
誰もがうらやむようなイイ女、つまり市場価値のある女をGET
することなのか?または質より量で、千人斬りすることなのか?

それとも、本当に自分に合ったパートナーと、幸せな恋愛を
育むことか?もしくは、ひたすら自分の成長だけを見るのか?


とにかく、達人の域なんて、人それぞれなので定義も難しく、
どれもこれも、しっくりきませんでした。ナンパに革命を起こす!
とばかりに試行錯誤を重ねましたが、ひたすら迷ってばかり。

しかし、ここにきてようやく、達人への道がハッキリ見えました。

もはや、普通のナンパはしません、サヨウナラ!

この2008年、ついに新しいナンパの機軸を打ちたてます。

二年間迷い続けていたテーマの答えが、やっと出たため、
鼻息荒くなっておりますが、今年もヨロシクお願いします!

posted by fmtbank at 13:02| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2008年01月10日

ナンパ代行やめました。

ナンパ代行ビジネスは、今でもあるのでしょうか?

私も一度だけ、ナンパ代行をしたことがあります。
その日の食費さえない、シビアな時代のことです。

路上で、こざっぱりした若者二人に依頼され、
どれ位、時間がかかるだろうかと不安でしたが、
すぐに足を止めて、楽しく会話に持ち込めました。

そこで私は、友達と待ち合わせてるんだと言って、
依頼人を「おーい、遅かったな!」と呼ぶわけです。

その後、会話のメインを依頼人に譲って、最後は、
依頼人が、女性の連絡先を聞くという流れでした。

すんなり、うまくいき、若者二人に「ごっつぁんです。」
と言われたのですが、どうにも、しっくりきません。


というのも、その女の子が、もの凄く可愛いかった!

よりによって、今までで一番可愛いかった気がして、
複雑な気持ちになりました。これは意味はズレますが
『隣の芝生はよく見える』と類似した感覚でしょうね。

なにわともあれ、声かけて暖かい会話に持ち込むまでが、
一番面倒くさいわけで、その後は、ただ楽しいだけです。
その最も、おいしいところで遠慮するのは、つまんない。

お金のために、魂を売った気がして空しくなり、
ナンパ代行は、すぐに、やめてしまいました・・。





その経験もあって、一年後、あるイケイケのナンパ師に、
「ナンパ代行ビジネスを一緒にやろうぜ!」と誘われても、
ピンときませんでした。彼はお金儲けがしたかったんです。

彼に、もしうまくいった相手が自分の好きなタイプだったら
どうすんだ?と尋ねると、「そりゃ、いただくよ。」と答えます。
こりゃダメだと思い、「ナンパ講座ならやってもいいよ。」と、
答えたのですが、どうも彼とは乗り気にならず、やめました。

実は、私自身が『ナンパ講座』をやろうとしていた時期があり、
教材CDを販売した次は、実地訓練かなと考えていたのです。

そのために、旧版のCDでは、ヘタレの友人が私とナンパしていき、
最初はダメだったのが、どんどん成長していくという音声を長々と
収録しました。私と一緒にナンパすると楽しい、という宣伝ですね。


ところが、この『ナンパ実践講座』も、頓挫することになります。

基本的に慎重な性格のため、まずサンプルデータを集めようと、
試しに、知人に実施してみました。大学生で、童貞のI 君です。
彼はとても素直な性格で、ナンパ講座に大喜びしてくれました。

「ナンパって、こんなに楽しかったんですね!」(最後の一言)

私もジーンと感動してしまい、これはいいことしたと思い、
「またお願いします!」と、何度も連絡をくれたこともあり、
再び、そのI君にナンパ講座を実施することになりました。

しかし前回は、バンバン声をかけていた彼も、

今回は、完全な地蔵です・・・。


どんなにおだてようが、ハッパをかけようが、死体同然でした。
ナンパにおける、『孤児』の状態に、ハマってしまったのです。

ありったけのエネルギーと時間をかけたのにダメでした。
女性を相手にするよりも、男性のほうが100倍大変だと、
これまた空しくなり、指導力のなさにも落ち込みました。

そして、ナンパ講座をやっている方はスゴイと思うとともに、
でも人に教えてる暇があったら、独りで自由にナンパしたい!

そんな結論に至り、『ナンパ実践講座』も終了したわけです。





初回にノビノビと声かけれたI君も、二回目には別人のように、
自分の殻に閉じこもってしまったのは、大きなショックでした。

しかし、そこから「ナンパには成長段階があり、焦らず進むべき」
という、当然の見解に、ハッキリと至ることができたわけです。

ナンパ講座というものは、ナンパを身につけるというより、
非日常な体験だと思います。それを習慣化させるのは、
やはり、本人の日常的な実践、継続にかかっています。

ナンパ講座も、普通の習い事のように、週一回とかで、
ひんぱんに通うのならば、おそらく身につくことでしょうが、
そこまでマントゥーマンで実施するのは、かなり大変です。


そこで今度は、毎週、音声メルマガという形でもって、
半年以上、ナンパ情報やノウハウを、送ってみました。

以前は、一度に教材CDを送って終わりだったのが、
ステップアップ方式で、何十回かに分割してお届けし、
長期間モチベーションを維持できるようにしたのです。

その結果、ナンパが身につく人が増えたかというと、
残念ながら、そうでもありませんでした。(同じ位?)

(後日談:これは期間が長すぎた。8カ月間は長い!)


やはりナンパは、他人が押し付けるものではなく、
本気でやりたい人なら、勝手に何でも利用して、
自らの意志でもって、ドンドン開花していきます。

結局のところ、ナンパができるようになる人は、
できるようになるし、できない人は、できない。
そんな、ごく当たり前の結論にも到りました。

そういうわけで、現在は、CDのセットで、
一気にお送りする形に戻しています。

初心者の方へのナンパノウハウ教材は、
これにて最終型とさせていただきました。





そして今年からは、これまでのナンパを否定し、
新しいナンパ世界を創造する試みに入るため、
意向を180度、方向転換させていただきます。

私は、いつの間にか、利口になってしまいました・・・。

このブログの初期の無謀さこそが、本当は一番やりたいことで、
再度、あの頃のノリを取り戻したい。要するに、バカ路線です。

ナンパを効率よくマスターする方法は、もう充分でしょう。
すでに研究しつくした感があります。悔いはありません。
真面目なトピックスは、そろそろ卒業したい気分ですね。

当然、ナンパ講座も、もうやることはありませんが、
一応最後に、どんな感じでやろうとしていたのか、
その全貌を次回、初公開します。(大げさですが)


●後で気づいたのですが、今回の内容はとうに既出でした。
 しかも前の記事の方が面白い!⇒『ナンパ講習15万?』

 同じことばっかり書いてる気がして、恥ずかしくなりました。
 そろそろ初心者の方への記事は終了し、新展開に移ります。

posted by fmtbank at 14:38| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2008年01月21日

幻のナンパ実践講座(一時間目)

ナンパは、ふと気づけば、膨大な時間を浪費しがちです・・。

目的をもって続けないと、ただダラダラと時を過ごすだけで、
あまりに非効率な、何も得ることのない徒労となりはてます。

ひたすら街をさまよったり、頑張って声をかけてもストレスだけで、
何かが起きる気配もなく、やっと相手してくれた人と話してても、
全然面白くなかったりするなら、結局やらない方がマシでしょう。

この世で一番大切なのは時間です。時間とは、「命」そのもので、
ローソクが燃え尽きていくように、残された時間も減っていきます。
他にやりたいこともある中で、貴重な時間を捻出するわけですから、
我々は無駄なことをしているヒマはなく、最短距離を選ぶべきです。

そんなわけで、ナンパを最速で身につける段取りをお伝えします。

私がもし「ナンパ実践講座」をやるとしたなら、どんな手順で、
どんなことに気をつけてやるか、という観点でまとめてみました。

以下、その講習内容です。





まず講習は、マントゥーマンじゃなきゃ意味がないので、
当然のことながら、一対一の、つきっきりで行います。

主役は自分ではなく、講習を受ける初心者の方ですから、
普通にナンパするより、かなり気を使わなくてはいけません。

というよりも、まったくの別物です。出しゃばってもいけないし、
ただ普通に、お手本を見せればいいってものでもありません。
初心者の方のモチベーションを上げ、行動できるようにする、
いわゆる調整役、管理職のようなセンスが必要となります。

ちなみに、私が考えていたナンパ講習は合計4時間です。

それでは、講習を始めたいと思います。


●1時間目:声かけ(準備体操)

まず講習を受ける方と、待ち合わせ場所で出会ってすぐに、
初対面同士ですが、自己紹介もそこそこに、「それでは」と、
いきなり声をかけ始めます。始まる前にレクチャーはいりません。
とにかく最初に動くために、知識は、かえってジャマになります。

声をかける台詞?声をかける角度?姿勢?ポジショニング?

そんな細かいことよりも、片っ端から声をかけていき、
怖くないという現実をぶつけて、目を覚ましてもらう。

この心の準備が整う前に始めるところが、最大のポイントです。

ナンパは基本的に面倒くさいため、考え出したらおしまいで、
先に動き出してしまうしか術がありません。つまらない仕事も、
いざやり始めたら、意外にノッてきたという経験はありませんか?

まさに、あれですね。やる気がなくても作業を開始すると、
脳の側座核が興奮し、やる気が出るという生理現象です。
人間の体の仕組みは、使えるもの全てを利用しましょう。


そういうわけで、いきなり始めますが、一応、このナンパ講習は、
どうしても地蔵を脱出できなかったり、声をかけても話が続かず、
ぎこちなくてナンパが楽しいと、思えない方を対象としています。

当然、声をかけ始めたとしても、何もできないかもしれません。

それでも全然かまわなくて、私が声かけまくっていくのを、
とにかく横について見てればいいのが、最初の課題です。

おそらく恥ずかしいと思います。なぜなら、けっこうな量、
声かけていくため、冷たい反応は当然で、周りの人に、
見られてしまうことも多々あり、気まずくなるんですね。

それに耐えて、ずっと横にいてください。一時間後には、
慣れてマヒして、何でもないことだと思えてくるでしょう。

なぜか?

これには、ポイントが三つあります。


まず一つ目は、『ナンパではなく、純粋に声をかけるから!』

最初に、私は、こう宣言します。

「下は小学生から、上は老人まで声かけていきます。」

その言葉通り、何かキッカケがあったら、集団だろうが、
幼い子供だろうが、老人だろうが、声をかけていきます。

もちろん、視界に入っている中で一番いい人にいきますが、
必ずしも可愛い人がいるわけではないので、瞬間、瞬間、
誰でもいいから、声かけやすい人を見つけてはGO!です。

ただし、男づれにはいきません。男は怒りっぽい人が
多いため、男は除外して、次々と声かけていきます。


そして、ナンパという言葉を忘れてもらいたいので、
とにかく、ナンパっぽい、誘惑めいたことはしません。

決して誘わず、連絡先も聞かず、好意を伝えたりもしないで、
ただ声をかけます。例えば、道を尋ねるなんてのもそうですね。

他にも、相手の持ち物を尋ねることから、人間違いのフリや、
周囲のものを利用していけば、もう無限に声はかけれます。

「あ、そこ段になってるから気をつけてください。」などと言って、
声かけるわけですが、相手は階段を登ろうとしてたのですから、
そりゃ段はあるわな、という話です。そんなもんでいいんですね。

『最初の第一声は何でもいい。ゲップでもオナラでもかわない』
などという、アメリカのナンパ師ジャグラーの名言でもあるように、
別に工夫もせず、目の前にあることを、ただ言葉にすればいい。

もし相手が信号待ちしていたら、「信号待ってますよね?」
でいいんです。その後に「すぐ青になるからお待ちください。」
と続けます。もうそのままやないか!という凡庸な入り方です。

ナンパといえば、面白いこと言いたくなりますが、あえて普通に、
え?こんなんでいいの?という台詞ばかりを多用してください。


これが二つ目のポイント、『面白いことを言わない!』です。

実は、すでにナンパできる人と、初心者の方のコンビナンパで、
最も起こりやすい落とし穴には、一方だけが女性と盛り上がり、
初心者の方が、その話の輪に入れないというケースがあります。

皮肉にも、ナンパ慣れしている人のトークが、盛り上がる程、
初心者のほうは、「俺はこんなに喋れない。何も言えんわ。」
と萎縮してしまうのです。これでは、ただ落ち込むだけです。

そこでナンパを教える側は、なるべく初心者の方に話をふるのは、
当然のこととして、そもそも、気のきいたことを一切いいません。
もう普通の世間話しかしない。面白さを、トコトン排除します。

そうして、笑わせないといけないと肩に力が入ってる初心者の方に、
「あれ?普通でいいんだ。」と思ってもらうわけです。奇をてらって、
面白いことを言おうとすると、まずハズすし、たんなる世間話でも、
女性は笑ったりするものです。(この点は、男との性差でしょう。)

例えば、「僕、今からあの店に行こうと思ってたんです。」
「えー!私もです!(笑)」とこれだけでも笑顔になります。

普通でいいんです、普通で。それを基本にして、後から会話を
崩していけばいいわけで、最初から変化球を投げても疲れます。
肩があったまってないから、アッという間に肩も壊すことでしょう。

そういうわけで、何かキッカケをつかんでは、声をかけていき、
普通に話していきますが、その際、重要なポイントがあります。


三つ目のポイントは、『こちらから会話をすぐにやめること!』

これこそが、初心者の方がナンパ慣れする最大の基盤です。
教える側は、もったいないと思っても、実践してみてください。

たとえ相手がニコヤカに笑っていても、GETできそうでも、
「ありがとうございました。じゃあ僕達、急いでますので。」
と、会話を少なくとも3分以内には、打ち切って離れます。

声をかけては、すぐ会話をやめる。これを一時間のあいだで、
できるだけ多く繰り返すわけです。冷たい反応も良い反応も、
全部統一して行うことにより、単純作業化してしまいます。

これをすることによって、必ず声かけの抵抗感は消えていく。

なぜなら、声かけれない最大の理由は、声かけた後に、
傷つきたくない、何を話したらいいかわからない、という、
不安要素にあるからです。声かけた後こそが、懸念のタネ!

そこで、声かけても、すぐやめることが出来る、逃げられると、
潜在意識を安心させるのが、最初の課題となるんですね。

根性でもって、死ぬ気で声かけても、声かけた後に不快ならば、
それは長くは続きません。後味が悪ければ嫌になってしまいます。

だから大事なのは、声をかけた後の、その会話のやめ方。

入口よりも、出口こそが重要!

いざ声かけても、すぐキャンセルできるんだ、とわかれば、
怖くないので、またドンドンと、声をかけることができます。

いわば、♪ヒット・エンド・ラーン!(By鳥居みゆき)ですね。

おっと、間違えました。ヒット・アンド・アェイです。





こうして、パッと声かけて短い会話だけして、すぐ逃げることを
繰り返していくうちに、この作業は、すぐに日常化していきます。

もちろん、この行為だけではGETもできないし、どうでもいい人にも
声をかけるはめになります。しかし、ナンパなんて、たいしたことない、
と感じれるためには、そもそもナンパ自体を忘れる必要があります。

ナンパなんて、本当に、どうでもいいんです。

声をかけるのに、命なんか賭けてられません。

何も失うものはないので、ローリスクです。ただし同時に、
たいしたことも起きないため、ローリターンともなります。

最初は、淡い期待なんか、しない方がいいです。

理想と現実の違いに、落ち込むことが多いため、
心が不安定になり、怖くて声かけられなくなります。

だから、相手に何も求めないし、いい結果も求めない。

求めるものがない時には、恐怖は存在しないのです。


さらに、会話も面白くする必要もなく、誘惑もしません。

すると笑わせようとしないので、スベって動揺することもなく、
こちらから誘わないので、断られる恐れも生まれません。

しかも、すぐに会話もこちらから打ち切ります。ガツガツ
しないで、アッサリとした会話しかせず、とても軽いため、
いわば、体にやさしい『ローカロリーな会話』と言えます。

つまり、初期段階は、ローリスク、ローリターン、ローカロリー!

ずっと何も食べていなかったところに、急に濃いものを
食べたりすると、とたんに胃腸がビックリしてしまいます。
まずは、口ごなしで、軽いものから慣らしていきましょう。

そうして、この1時間目の準備体操が終わるとともに、
今までの日常的な街が、ナンパする場に思えてきます。

これを『場がとれた』と呼びますが、もうすっかり土壌は耕され、
今度は、ここに種をまいていきます。(次回、二時間目以降へ)

posted by fmtbank at 13:53| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2008年01月22日

老荘思想とナンパ

ナンパ実践講座の続きですが、ここで少し休憩時間です。

ナンパに疲れた時は、ちょっと本屋に寄ってみましょう。

しかし、寒い外に出て、冷たい反応を受けるのは嫌だなーと、
ついつい、本に逃げてしまわないように、気をつけてください。

長時間はダメです。本を読むと、意識が内向してしまい、
声かけづらくなるし、首や腕が痛くなってダルくなります。





そこで、ほんの数分で読めて、しかも一服の清涼剤となる、
癒し系の本を紹介します。それは、老荘思想の流れをくむ、
『求めない(加島祥造)』という詩集です。

この本は全てが「求めない」で始まる詩からなり、
読んでいるうちに、どんどん心が静まってきます。

ナンパの大敵である、焦りがとれてきます。


「求めない。すると心が変わる。」

「求めない。するとキョロキョロしていた
 自分が可笑しくなる」


なんて、シンプルな詩が続くだけですが、
なぜか心がラクになっていく不思議な本。

この本の前半部分だけを立ち読みすれば、
プレッシャーを和らげる効能があります。





以前から、紹介しようと思ってはいたのですが、
こんな渋い本、面白くないかと保留していたら、
いつの間にか、大ベストセラーになっていました。

この本は、ナンパ中に立ち読みする最高の本です。

心が乱れた時に、ページを開いてください。

過剰な気負いがとれ、スッと、軽くなります。

posted by fmtbank at 11:28| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2008年01月25日

水中ナンパは息つぎを忘れないで!

ナンパ初心者の頃は、ノウハウなんて全く役にたちません。

まず自分自身の緊張をとること、恥ずかしさをとることだけに
専念すべきと、これまで口を酸っぱくして、主張してきました。

ここのところ、仮想のナンパ実習講座というトピックスにしたら、
どうしても声がかけられない、というメールをいただくようになり、
繰り返しのようですが、追記として、少しだけお伝えします。

すでに、声かけに関しては、ほぼ語りつくしているため、
ただ比喩を変えて表現します。再確認してください。





というわけで今回は、ナンパを水泳にたとえてみます。

あなたが、まったく泳げない状態から、学んでいくとします。
すると、一番最初は、いきなりバタフライの練習などせず、
まずは単純に、水に慣れていくことから始めるわけですね。

当然、深い所には行かず、ちゃんと足がつく浅瀬だけで練習します。
いつでも陸に上がれる、いつでも逃げられる状態なので安心できる。

「チャプチャプやってんじゃねーよ」なんて言われるかもしれませんが、
ナンパも同様に、ちょっと声かけては、すぐ逃げる練習が必要です。
最初は、水は怖くない、ナンパは怖くない、から始めないといけません。

心臓から遠い部分の足先から入っていって、体に水をかけたりして、
少しずつ水に慣らしていくうちに、ようやく首までつかることが出来る。

そうして初めて、顔を水につける。

つまり、声をかける。


もちろん、息が続かない以前に怖いので、すぐ顔を上げてしまう。

子供が水を過剰に怖がって、練習してるのを見たことあるでしょう。
ナンパもあんな感じで、声かけてはすぐやめるという練習をします。

たとえ、無理して泳いだとしても、ぎこちない動きですし、
最初は、すぐ水を飲んでしまうため、息つぎが必要です。

少し鼻に水が入っただけで、過剰に動揺してしまい、
慌ててもがいては、ついには溺れるはめになります。

だから危険なので、無理して遠くまで泳ぐ必要もなく、
つまり、長い会話もいりません。アップアップしてしまう。

ナンパが出来ない状態の人を「地蔵」と呼ぶように、
泳げない人を「カナヅチ」と呼び、同じようなものです。

泳いでも、ちっとも浮かない。心も沈みっぱなし・・・。





しかし、なぜ声がかけられなくなるのでしょう?

普通に、道を歩いていれば平気だったのに、
声をかけようと思った途端、場が変わります。

あくまで、イメージの世界ではありますが、
水中で、ナンパしていると思ってください。

普段は、普通に大気の中で生活していますが、
ナンパしようとしたとたん、そこは水中となります。

ところが、地蔵になる人は、そこが水中ということに気づかず、
普通に声かけようとして抵抗を感じるため、焦ってしまいます。

その抵抗というのは、空気抵抗ではなく、水の抵抗、水圧です。

水圧を感じるため、声かけようとしても、前にいけません。

そこで萎縮しちゃう。壁ではなく、ただの水なのに・・・。


または、水圧を壁と思い込み、無駄に頑張ろうとしてしまう。
それは、あたかも水の中を全力疾走しようとするかのようです。

もちろん、水の中ですから、いくら頑張っても、全然思うように進みません。
そこで、「あー、俺はダメだー。」と立ち往生してしまう。息苦しくなってくる。

壁ではなく水なので、力まかせにグワーッと前進しようとせずに、
とにもかくにも、リラックスです。力を抜けば、体は水に浮きます。

そして声をかけるときも、まるで25M折り返しキックのように、
床をトンと蹴って、一点からすべりこむようにして行けばいい。
つまり、気持ちを拡げない。あれこれ考えず、「よし、声かける」
という一点のみで、トンと床を蹴るようにして行動してください。

そして、いい反応がなければ、魚が向きを変えるように、
力をいれずに、スッと、身をひるがえせばいいだけです。

そんな感じで泳ぐように、自由に声をかけていきましょう。
最後はイルカになりきって、スイスイ泳げるようになります。

とにかく単純に、水の中にいるということに気づくだけです。

心理的な壁ではなく、ただの水なんですから。

すると、水圧を利用して、泳いでいけます。


だから水の中に、どっぷりつかってしまった方がラクで、
中途半端にやるのが一番疲れるし、効率が悪い。

たとえば、下半身だけ水につかって、走ろうとしても、
モタモタするし、ストレスを感じますが、思い切って、
全身を水に入れてしまえば、そのまま泳げるため、
もっと速いし、体力も消耗しないためラクチンです。

水と同化すれば、勝手に体は浮くし、泳げます。

また、ナンパは流れが大事で、それも海の潮流のように、
思いがけない潮流もあります。いったん、そこに入れば、
あれよあれよと、うまくいく。ただ身を任せればいいだけ。

そのためにも、まずは自分で、泳いでいってください。





といっても、実際には、声かけるのは勇気がいるでしょう。

全然慣れていなくて、怖くてしょうがない人にとっては、
飛び込み台から、落ちる感覚でもあるかもしれません。
そして、その高さ、恐怖感も、人によってまちまちです。

しかし、水中に飛び込むことに例えれば、ガチガチに緊張し、
自分を守ろうとして飛んでも、腹を水面に思いっきり打って、
ビターン!と痛く、もう二度としたくないと思ってしまいます。

しかし覚悟を決めて、頭から一点を通って飛び込めば、
スッと、水中に滑り込むことができ、ダメージもゼロです。


水中、つまりナンパの世界は、本当に魅惑的です。

ぜひ頭からザブンと入り、ピチピチしたお魚をとってください。

身もしまってて、プリンとして、おいしいよ。

今期は、大漁でっせ!


●ナンパを海にたとえたものなら、こちらの記事も参考に!
 (2004年11月の記事)⇒ ナンパサーフィンで女に乗る

posted by fmtbank at 12:24| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2008年01月27日

一口サイズの試食ナンパ

間があいてしまいましたが、あらためて今回から、
ナンパ実践講習の二時間目以降をお伝えします。

なお一時間目は、ひたすら私が声をかけていくのを、
横について、その雰囲気を味わうという訓練でした。


まったく考えずに、パッパッと速いリズムで声をかけていくと、
いつの間にか、これが当たり前という気持ちになってきます。

しかも、初心者の方が「こんな気のきいたこと言えない。」
などと萎縮しないように、面白いことは言わず、ごく普通の
日常会話しかしないため、自分でも出来ると思えてきます。

ですので、途中から参加してもOKで、完全に自由です。
どうにでもなれと開き直って、大雑把に声かけてください。

とにかく、ありきたりのトークで、淡々とした作業のように続け、
一時間たったら終了します。お次は二時間目に入りましょう!





●二時間目:好意を伝える(無料サンプル化)

ナンパですぐ「飲みに行こうよ。」と誘い、相手に断られたら、
「いいじゃん、いいじゃん。」を連発する光景をたまに見ます。

これって、営業でいえば、すぐ「商品買えよ。」と頼み、
「いいじゃん、いいじゃん。」と言ってるようなものです。

そもそも、その商品知らねえよ!いらねえよ!という話です。
だから営業同様、まずは無料サンプルを試してもらってから、
初めて相手に「どうですか?」とクロージングしていくわけです。

そういう意味で、ルックスのいい人は一瞬で無料サンプル化できて、
有利ですね。「この人と過ごしたらいいかも。」てな気分になりやすい。


しかし、何も持たざるものは、コミュニケーション自体が気持ちいい!
もうこれしかないです。だから最初からは、クロージングかけません。
とにかく、少しでも話すことが、無料サンプルになるわけですから。

ですので、例をあげると、最初に好意だけ伝えて、こう続けます。
「ここまで可愛い人は見たことないから、一言話したかっただけ。」
なんて、時間制限を使い、ほんの少しだけ話してみるわけです。

たんなる、一口サイズの短い会話だけを、応じてもらいます。

これだと、ほんの数秒話すくらいだったらいいかと、
相手に負担もかかりません。無料サンプル同様に、
コストもかからず、気軽に試せるので抵抗が少ない。


これは、スーパーにいる、試食配ってる人みたいな感じで、
おいしかったら、自然に、相手から買ってもらう流れです。
試食した後、「おいしいね」と言って、その場を離れようが、
「食ったら買えよ!」と追っかけてくることもないわけです。

あの試食配ってる女性達って、ノルマというノルマがなく、
全然ガツガツしてないし、軽い感じで、いいですよね。

ところがヘタな新聞の勧誘とか、最初の一ヶ月無料だから、
オマケつけるから、なんていろいろサービスしようとしますが、
とてもガツガツしている人が多いです。(最近は違うかも)

昔なんて、断ってドアを閉めた後も、全然帰らずに、
ずっと叫んでいた、悲壮感漂う勧誘員もいました・・。

当然、そんな姿勢でナンパをすると、必ずしっぺ返しがくるし、
反発をもらうのが怖くて挫折するのは確実です。それよりも、
試食コーナーの女の子達のような、軽やかさでいきましょう!





こちらは、いつでも引き下がりますよという軽さで、
相手に好感を伝えたり、質問して褒めたりします。

とにかく相手が最初に気にするのは、この人、何なの?
どこまでついてくる気なの?いつまで話すつもりなの?
という不安要素ですから、そこをスッキリさせてあげる。

ちょっとだけですよと、時間制限をする。

それだけで、もう大丈夫!まず会話は成立します。

そして試食を口にした人、無料サンプルを手にとった人が、
悪い感じでなければ、そのまま会話を延長すればいいだけ。

ナンパって本当に、本当に、本当に、簡単ですね!


というわけで、前口上が長くなってしまいましたが、

次回は、具体的な講習内容を全て公開いたします。

どんどん取り入れて、自由に使ってください。


(後日談:教材化することにしたため、中止!)
     
posted by fmtbank at 11:38| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする