2008年02月18日

初心者の方への内容は終了

何年かぶりに、このブログを全部読み返しました。

恥ずかしくなって、削除したり、後日談を入れたり、
読み終わるのに、三ヶ月もかかってしまいましたが、
そうして、ちゃんと読み返した結果、思ったことは、
本当に、このブログは素晴らしい!の一言です。

ナンパを始める人、うまくいかない人にとっては、
癒されるし、やる気も出てくるし、もう最高っす!

と同時に、ワンパターンに陥ってしまい、
つまんなくなっているのにも気づきました。





今年に入ってからは、どうもブログを更新していても、
違和感があり、それが何かわからなかったのですが、
最近ようやく、その答えがハッキリとわかったのです。

それが、もう初心者の方へのメッセージや内容は、
やり尽くしたし、終わってもいい!ということでした。

ハッキリいって、ナンパに関することなら、
いくらでも無限に、文章は書けますが、
同じようなことをしていても、つまらない。

ですので、そろそろ、次のステージに移ります。

これからは、中級者や、ナンパに無関係な人
に対しても、ある問題を投げかけていきたい。

そこで春からは、アッと驚く、新企画の開始!


ちなみに、3月末までは、今までのブログに、
エピソードなどを補足しつつ、初心者の方も
読みやすいように、マッピングしていきます。

いろいろと、タネあかしもする予定ですし、
最後に、このブログを統合する作業です。

なお前回に予告していた、『ナンパ実践講座』
の内容は、あまりにアイデアが浮かんできて
面白くなりすぎたため、違う形で発表します。

それでは、大幅な路線変更、ご期待ください。

今まで、本当に、ありがとうございました!

posted by 家元 at 11:03| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2008年02月23日

ナンパで一番辛かった思い出

私は極度の恥ずかしがりやで、とにかく目立ちたくないし、
こんなナンパの文章も、本来、あまり読まれたくなかった。

まぐまぐでメルマガを始めた時など、承認されたとたん、
一気に100人位の購読者がいたため、ビビッてしまい、
結局は出さずに、すぐ廃刊にしてしまったこともあります。

今思えば、たったの100人ですが、当時は恥ずかしくて、
嫌で嫌でしょうがなかったですね。そして再度始めたら、
購読者は1人だけだったので、安心して発行しました。


その後も、多くの人に読まれるのが恥ずかしくて嫌なので、
購読者が増える度に焦り、「メルマガを解除してください。」
と、それはもう、何度も頼みまくるという内気な姿勢でした。

ところが、気づいたらブログまで始め、すでに300件近くも
更新している始末です。まさかこんなに押し付けがましく、
偉そうなことまで書きまくるとは、思ってもみませんでした。

もちろん、これもみな、ナンパの影響ですね。

つくづく、ナンパは人を変えてしまう!


しかし、どんな物事にも、始まりがあれば、終わりもあります。

私は、ついにナンパをやめることを決めましたが、そもそも、
なぜ極度に内向的な性格のくせに、こうしてナンパを実践し、
ナンパに関する文章までをも発表することになったのか?

当然ながら、そこには、大きな一大決心が必要でした。

今回は、まだ明かしてなかった、そのキッカケをお伝えします。





実は、始まる前の段階で、ヘビーな出来事がありました。

このブログの最初に、タダナンパ活動を始めたのは、
ある映画がキッカケとか書いてますが、それ以上に、
行動を駆り立てる、直接的なキッカケがあったのです。

私は、ナンパ初期の地蔵時代に、ボコボコにされてます。

相手の男は酔っぱらったサラリーマン。体もガッシリしてて、
そのツレが、「お前、相手が悪かったな。」と言ってたので、
おそらくケンカ慣れしていたのでしょう。結構、凶暴でした。

ケンカのキッカケは女です。ある女性がトイレに行こうとして、
私と友人の目の前で、漏れそうなのかピョコンとはねたので、
「大丈夫?トイレそっちだよ。」と言ったところ、男が来ました。
要するに、俺の女に何すんだよ!というパターンですね。

しかし、そこで逃げればいいものを、相手にしてしまった!


当時、ナンパもほぼ地蔵で、何をやってもうまくいかず、
ストレスがたまりムシャクシャしていたため、カチンときて、
相手のマイナスエネルギーに共鳴してしまったんですね。

もみあいしているうちに、男は怒り狂い、最後には、
そのツレまで参加して、一方的にやられてしまった。

30すぎて、生まれて初めて、殴り合いのケンカをしたため、
私はかなうわけもなく、アッという間にボディに膝を入れられ、
倒れたところを集団で、袋だたきです。怖い、痛いというより、
息が出来なくて、嵐の中に巻き込まれるような感じでした。

相手は、私を踏みつけながら、「部長がよ!部長がよ!」
とか叫んでるし、完全に普段のうっぷんを晴らしています。

ひたすら、相手の普段たまったストレスを一身に受け、
肉体がボロ人形になったような、薄ら寒い感覚でした。

何しろ悲しかったのが、その時いた私の友人がビビッてしまい、
ほとんど止めなかったことです。(それから自然に絶交しました)

結局は、警察が来て、ケンカ両成敗という結末になりました。
   
           ・
           ・
           ・

しっかし、バカなことしました!すんごい、無駄なことを!

それから二週間、アバラをやられたため動くと痛いから、
ろくに日常生活もおくれずに、ずっと寝そべってたのです。

お金がなくて医者にも行けず、腕を上げると痛いので、
本も読めず、何も出来ない状態で、つらかったですね。

そして時間もタップリあるため、どうしても考えてしまい、
後悔につぐ後悔で、自分を責めてばかりの日々でした・・。

ほんの一瞬で判断して、逃ければよかったのに、
もったいないことしたなと、心底、悔やみました。


しかし冷静に考えていくと、自分がイライラしていたのが、
一番の原因です。そして、なぜ欲求不満なのかというと、
本当にやりたいことをぜず、自分をごまかしてばかりいた。

とにかく、そのことが悔しくて悔しくて、しょうがなかった。

ケンカ相手ではなく、自分の不甲斐なさに・・・。

普段、ほとんど声なんか、かけれていないのに、
たまたま何気なく声をかけたとたん、ボッコボコ。

なんとも、皮肉な話です。


また、私は今まで全くのケガしらずで無傷だったのが、
今回生まれて初めてケガをして、それもショックでした。

若い頃、ケンカに明け暮れていた人は、何を大げさな!
と思うかもしれませんが、人間いつ死ぬかわからんとも、
実感したのです。いつ巻き込まれるか予想もつかない。

ケンカに関わらず、事故や何かは突発的に起きるから、
悔いのないように、生きるしかない、と腹をくくりました。

そうして絶対に、やりたいことをやろう!

そう決意したのです。





とまぁ、この事が、タダナンパ活動を始めるための
直接の引き金となり、今に至った次第であります。

一見、とんだ災難ではありましたが、これがあったからこそ、
気持ちが固まり行動でき、今から思えばラッキーな事です。

それまで、自己啓発本などは大量に読んできましたが、
やはり人間、身をもって痛い目にあわないとわからない。

この体が動かず、寝そべっている時期には、五体満足の
ありがたさがわかり、人間は動きまわってこそ生きている、
部屋に引きこもっていては勿体ないと、実感を得ました。

やはり、凹むことや、一見不幸なことは、全てギフトですね。


ところで、なぜこの件を、今までお伝えしなかったかというと、
まず自分でも思い出したくもない程、いまいましかったことと、
どうしても、コミカルに表現できない内容だったからです。

その後、平気になってからも、ナンパ初心者の方を、
いたずらに怖がらせてしまうのではないかと懸念し、
別に面白いことでもないため、書きませんでした。

そのかわり、男にからまれた時のトラブルの避け方は、
教材CDをはじめ、くどい程に強調してきたつもりです。

今回、あえてお伝えしたのは、ブログの最後のまとめ
に入っていることと、他に伝えたいこともあるからです。


私は以後、何十回と男にからまれてきましたが、
トラブルはゼロで、余裕から鼻歌まじりでした。

だって、マズイと思ったら、無言で去ればいいだけ!

しかし、このちょっとでも不穏な空気を察知すると、
すぐ逃げるという行為が、次第に私の内面に対し、
新たな悩みを生み出すことになります。

いつの間にか、これがコンプレックスになるとは・・。

次回に続きます。

posted by 家元 at 13:53| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2008年02月24日

ナンパとケンカ、どっちが好き?

ナンパしていて男にからまれた時、私は、とにかく逃げ足が早い。

そんなにしょっちゅう、からまれるわけではないが、油断は大敵だ。

声かけた相手のツレが現れた場合はともかく、全然無関係の男も、
時には、からんでくる。ナンパしている様子を見て、頭に来るのだ。

中には、いきなり足をかけてきて、「あ、ぶつかった、何?お前?」
なんてイチャモンをつけてくる場合もあり、わざとぶつかってくるのが、
よくあるパターンだった。たいていは酔っぱらっていて、暴力的だ。

さて、そういう時は、どうするのか?

もちろん、速攻で逃げる!

バッハハーイ!





からんでくる男は、とにかく欲求不満の状態なので、
そのマイナスエネルギーを発散したくてしょうがない。

しかし、自分では処理しきれないので、適当な相手を、
実は無意識に探している。そこでふと目についたのが、
街中でナンパしている弱そうな男。なんだ、あの野郎!

そしてキッカケを作るため、わざと肩をぶつけたりする。

ケンカをふっかけるために、声をかけるのも、
ナンパで声をかけるのも、基本は同じである。


実は、ケンカも深いコミュニケーションの一種であり、
相手は、あなたとネガティブなやりとりをしたいわけだ。
ビビらせて、あやまらせて、強くなった気分になりたい。

結局、からむ男は、ただストレスを解消したいだけで、
わざわざ相手にしてあげることは、気持ちよくしてあげる、
つまり極端にいえば、ケツの穴をその男に捧げるのと同じ。

相手にするのは、本当に、本当に、バカらしい。


あなたは嫌な男と、コミュニケーションとりたいだろうか?

もし嫌なら、何も言わずに、サッと身をひるがえし、
またたく間に、その相手から逃げるのがベストだ。

「すいません」位は言うが、絶対に、目も合わせない。

すると相手は、マイナスエネルギーを発散する場が
失われ、拍子抜けしてしまう。あえて追っかけるほど、
こちらに執着もできず、モヤモヤしたまま、あきらめる。

しかし、これが、少しでもやりとりしてしまうと、相手の中で
マイナスエネルギーが増大し、それがこちらと結びつけられ、
途中で逃げようとしても、今度は追っかけてくるようになる。

相手の意識と、こちらの意識が「接続」されてしまう。

だから、「接続」が成立する前に、素早く逃げる。


完全無視をするのが一番である。そしてこれは、
ナンパで声をかけた女性がとる反応から学べる。

ナンパでも、声をかけた相手が、どんなに小さな反応でも
こちらに見せてくれれば、それを話題に会話を進められる。
しかし、まったくの無反応だと、やはり手の打ちようがない。

同様に、からんできた男に対しても、無反応が一番!

ただし、そばにいてはいけない。目の前から消えることだ。
すると相手は、フラれたことと同じになり、テンション下がる。

ごくごくたまに、それでも怒鳴りながら追ってくる男もいる。
そのため、逃げ去る時は、派出所を目指した方がいい。

派出所に入り、警察官に道を聞く。それでもう大丈夫。

念のために、その後、すぐ乗り物に乗って、去ってもいい。





さて、こうして私は、瞬間的な逃げ足でもって、
からんでくる男とのトラブルを未然に避けてきた。

これもナンパ初期の頃にボコボコにされた経験が、
役立っていて、本当に、いい洗礼になったと思う。

しかしその後、男連れにも声をかけるナンパ師が
いることを知り、少し心が動揺し始めてしまった。
凄いな、腹が据わってるなと、うらやましく思った。

なんせ自分ときたら、ちょっとでも男が現れたら、
パッと離れて、会話をやめてしまっているのだ。

これは、あまりにも気にしすぎで、臆病ではないのか?

やはり、自分は器が小さく、腰抜けかもしれない。

別に悩みまではいかないが、微妙なコンプレックス。


そこで解消しようと、男連れに声かけようともしたが、
どうしても出来なかった。⇒『ナンパ本はBOOK offへ』

もしかしたら暴力に対して、過剰に怖がるというか、
どこかトラウマになってしまっているのではないか?

そう気落ちしてから一年後、ある事件があった。

そこで私は、完全に救われることになる。

posted by 家元 at 15:57| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2008年02月28日

ストップ・ザ・バイオレンス!

男連れに、声かけれないのは弱虫か?

たとえ女性が、男と一緒にいたとしても、
イイ女だと思ったら、声をかけるべきか?

また、ナンパ中、男にからまれた時、
すぐ逃げてしまうことは、臆病なのか?

トラブルを避けることは、弱虫なのか?





私は、とにかく、逃げ足が速い。

だって、嫌なことは一つもしたくないもの!

ところが、トラブルを避けすぎており、
これが微妙なコンプレックスになった。

自分がケンカもできない、腰抜けな気がしてきた。

そしてコンプレックスというのは、気にしすぎるため、
それをクリアにしようと、やたら頑張りすぎてしまう。
悩むからこそ、自然ではなく、極端な行動に出がち。


思えば、男連れに声かけようとしていたのも、
結局は、やる必要のない不自然な行為だった。

男と女が二人でいても、恋人同士ではないことが、
実は、ほとんどだが、わざわざ声をかけなくてもいい。
だって他に、女だけでイイのが大勢いるではないか?

それに自分がやられたら嫌だ。以前、口説いている最中、
知り合いにバッタリ会い、混じってきたためリズムが狂って、
結局、ダメにしてしまったことが何度かある。頭にきた!

やはり、自分がやられて嫌なことは、やらない方がいい。


そうして、男連れに声をかけることに関しては、
やらなくていいと決着はついていた。ところが、
ケンカも出来ない腰抜けという感覚は残った。

もしや自分は、飼いならされた子羊にすぎないのでは・・・。

まぁナンパ出来てればいいかと、問題にしなかったのだが、
ある日、その微妙なコンプレックスを吹き飛ばすようなこと
が起こり、私は一気に救われたことがある。(以下、参照)





ある時、ナンパしていたら、激しい叫び声が聞こえてきた。


「ちくしょー!」

「ちくしょー!」


ふと目をやると、タクシー乗り場のところに、男が二人いる。

目がイってる大柄な若者と、くたびれた中年だった。

そして「ちくしょー!」と叫んでるのは、若者の方で、
中年の背中に馬乗りになって、髪の毛を掴んでいた。

血まみれになった中年は、『死んじゃうよ!』を連発し、
あやまって命乞いしても、顔をひどく蹴りつけられている。

あまりにも容赦ない凶暴さで、異常な雰囲気・・・。

誰も止めるどころか、近づこうともしない。

すんごい遠巻きにして、見ているだけ。


しかし私は、それを見た瞬間、意外な行動に出た。

もちろん、絶対に関わりになりたくないはずなのに、
なんと勝手に、体がスッと前に進んでしまったのだ。

別に、「助けなくちゃ!」と強く決意したわけでもなく、
何の葛藤もなく、当たり前のように、平気で近づいた。

何も考えず、恐怖もなく、二人の間近まで・・・。

そして一言、


「目立ってますよ。」


すると、その男は、


「いいから、行け!」


すぐ飛びかかってくると思いきや、大丈夫だった。

ただし問答を続けたら、矛先はこっちに来るだろう。

でも、見るに見かねる。さぁ、どうしたものか?


「もう許してあげたら。」


相手は、向かってくるかもしれないが、
不思議と、私の心は澄みきっている。

恐怖は、まったくなかった。

とにかく、体中の力を抜いた。


と、その時、後ろから声がした。


『おい!やめろよ!』


バンドの練習帰りの兄ちゃん達が、
第二陣として、登場したのだ。

特にその一人は怒りまで露にしており、
感情的に制止しようと、声を荒げた。

すると、「なんだ!この野郎!」と、さっきまで、
被害者をボコボコに蹴り上げていた男は、
そのバンドの兄ちゃんの一人に飛びかかった。

青ざめる兄ちゃん。

それを周囲のツレが止めにかかる。


そうしてるうちに、警察隊が現れて、男をおさえつけた。

その間、私は何をしていたかというと、バンドの兄ちゃんに
つかみかかった男を、どうやって合気道の技で倒すかの
タイミングを計っていた。しかし警察が来て、それも終わり。

私は警察が来たとたん、スッと、その場から離れる。

凶暴な男と、やられていた中年、そしてバンドの兄ちゃん、
その三人が事情聴取として、派出所に連れられていった。

それを横目に、私は嬉しくて嬉しくて、しょうがない。


うははははは!

自分自身のとった行動に、大満足だ!


なんせ普段はトラブルからすぐ逃げるクセに、今回は、
誰も助けようとしない状況でも、自然に体が動いた。

ケンカが弱くても、そうせずにはいられなかった。

いざとなったら行動するんだ!と自分でビックリした。


この件で、本当に、自分を誇りに思えた。

いざという時に、人間の本性が出る。

普段は、臆病でいいじゃないか?

やるべき時だけ、やれればいい。

誰かも、言ってた。


「臆病さと大胆さを病的なほど、両極端に
 持っていないと、経営者はつとまらない」と。


別に経営者になりたいわけではないが、その通りだ。

普段は出来るだけトラブルを避けて、ここぞという時、
身を投げ出せるのが、成熟した男ってもんだと確信!

そういうわけで、コンプレックスは完全に解消された。

逃げるのが弱虫だとか、どうでもいい話だとロストされ、

実に、すがすがしい気分である。





さて、これで終わると、たんにリンチを止めるキッカケを
つくったってだけの話ではあるが、他に気づきもあった。

それは、エネルギーが『ゼロ状態』の強さである。

ナンパを通じてわかったことで、こちらがエネルギーを
ゼロ状態にしておくと、何を言われても傷つかないし、
あたかも体を素通りしていってしまうという原理がある。

一方、相手に期待していたり、気合を入れすぎていると、
簡単に翻弄され、エネルギーを失ってしまう。要するに、
エネルギーがあると、ネガティブなものに転換されやすい。

ところがゼロ状態だと、相手はこちらに影響を与えることが
できず、こちらも淡々と感じたことを行動でき、自由なのだ。


上記の件でいえば、一方的に暴力をふるっている姿を見て、
私はエネルギーゼロの状態で近づき、コンタクトをとっていた。

凶暴な男は、マイナスエネルギーが大量に巡っている状態。

こちらもエネルギーを持っていたら、アッという間に、
相手と同調して、ネガティブに取り込まれてしまう。

しかし、こちらの心は静まっていたので、接続不可能だった。

その後、バンドの兄ちゃんが感情的になって現れたため、
凶暴な男は、そのエネルギーに反応して激怒してしまう。

私はエネルギーゼロ、バンドの兄ちゃんはエネルギーがある。
そういう時は、自然と、エネルギーがある方に向かっていく。

その感覚を、肌で感じとれた。


また、なぜバンドの兄ちゃんが怒ってエネルギーをためてたか、
その仕組みもシンプル!彼は、さっきまでは様子をうかがい、
遠巻きにして見ていたので、「ため」を作ってしまったのだ。

要するに、すぐに行動しなかった。私が最初に行ったのを見て、
よし!と決意し、後から現れたのでタイムラグが生まれている。
その間、迷っている時間に、エネルギーをためてしまっていた。

これはナンパで、声をかける時も同じである。

パッと瞬間に、声をかければ、エネルギーはゼロ。

ところが、「ため」を作ると、エネルギーはたまる。

しかも、「どうしよう?ダメかな?あー、イヤだ。」と、
エネルギーはプラスではなく、マイナスになりがち。

すると、一回声かけただけで、大量のエネルギーを使い、
相手のネガティブな反応までをも、引き出すことになる。

よって、何も考えない『ゼロ状態』こそが、効率がよい。


どんなジャンルでも、成功している人は、
とにかく、行動するのが速い人が多い。

「ため」を作らないので、エネルギーを浪費せず、
次から次へと、展開していくことが出来るのだ。

エネルギーのゼロ状態、つまりリラックスこそが、
すべての極意だと、あらためて認識しちゃった。





<ケンカに関する結論>

いきなり殴りかかってくるのは別として、わざとぶつかったり、
「バーカ!オッサン!」など言葉で挑発してきたらどうするか?

もちろん、挑発には乗らない。

ケンカの挑発に乗る、乗らない、という意味は、これも
基本的に、口説かれる、口説かれない、と同じである。

とにかく相手を怒らせて感情的にし、肉体的なケンカに
持っていきたい。その前段階として、言葉で挑発する。

いかに罵詈雑言を吐こうとも、相手にしてくれないと、
何もしようがない。そこで、もっと頑張って悪口を言い、
どうにかして相手を感情的にして、引き込もうとする。

もみあいや殴り合いというのは、体と体を接触させて行うため、
マイナスの感情を持った男と男が、肉体関係を結ぶことと同じ。

つまり、挑発に乗ることは、相手と接続し、
最後は、肉体関係に到ること・・・、オエッ!


口説いてSEXするのは、お互いの体を使って、喜ばせあうこと。

一方、挑発してケンカするのは、体を使って、嫌なことをしあう。

相手に対し、プラスかマイナスかの違いで、基本は同じである。

それが分かれば、もう迷いはないだろう。


どうか欲求不満の男に、口説かれないように!

男同士の嫌がらせあいは、気持ち悪いっす。

やはり、女性との喜ばせあいの方がいいよね?

posted by 家元 at 14:31| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする