2009年01月01日

あけま死て、おめでとう!

6、『破壊者』 : (騎牛帰家) - 牛の背に乗り家へむかうこと


ext51.jpg










(横山紘一の唯識塾より)


基本を全てマスターし、抵抗なくGETできるようになったら、
その反面、急速にナンパがルーティーンと化して飽きていく。

そこで、さらに機械的にGETし続ける者と、相手を選んで、
次第にGETしなくなる、できなくなる者とに分かれるだろう。

しかし、いずれにしろ、導かれる最終結論は、ただ一つ!


●ナンパをやめることを決意する


この心境に、あなたは必ず、追い込まれることになる。

そう思わざるをえない、ショッキングなことが起こるだろう。

それは一種の死であり、新たな自分の誕生ともいえる。


このステージでは、基本的に、自らは何もする必要がない。

ただ死が訪れるまで、ナンパを続けるだけだ。冥福を祈る!

posted by fmtbank at 08:16| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2009年01月02日

去年の総括と、今年の決意表明!

あけましておめでとうございます!2009年到来です。

まずは、最初の最初に、断言させていただきますが、
今年は、引退にむけて、ナンパに革命を起こします。

つまり、このブログや音声メルマガなども、クライマックスに
あたるわけですから、最も斬新で、面白い内容になります。

これは、たんなる思いつきでいっているのではなく、これまで、
構想や試行錯誤(本当に死ぬかと思った)に、時間をかけて、
ずーっとやりたかった、三年越しの新企画を始めるからです。

すでに、新企画:『ナンパが神話になる時』は始めていましたが、
ようやく、これまでのあらすじが終わったところでして、いよいよ、
今年から、本格スタートいたします。実に、長い道のりでした。

前からナンパ革命を起こすと言いつつ、何年もたっています・・。


ついに五年目が完了する、当ブログ、『タダでナンパする!』。

実をいうと、書いてないことも多く、まだ前フリの段階でした。

これからが本番であり、今まで述べたナンパに関することを、
伏線として消化して、あるゴールへと収斂していくわけです。

なので、私がナンパの最終ゴールに到達した後ならば、将来は、
書籍化するかもしれませんが、やはり編集作業が大変そうだし、
文章力もなく、そもそも文章に興味がないので難しそうですね。

文章を勉強する時間があるなら、とにかく、トークを勉強したい。


トークは、いくらでも、いい加減に話せるのに、文章を書くとなると、
何度も読み返しながら進むため、異常に時間かかってしまいます。

そして、そんな文章オンチの私が一生懸命、ナンパの成長過程を
説明しようと、一ヶ月間かけて書いたのが、『ナンパ十牛図』でした。

これは、牛をナンパに見立て、成長していく境地を説明するもので、
今年は、丑年(うしどし)でもありますから、時代にもピッタリですね。

少々、説明が長くて読みづらかったかもしれませんが、どうぞ、
たくさんある、ナンパの指針の一つとして、参考にしてください。





さて、足早にお送りしてきました、『ナンパ十牛図』ですが、
あれは、ナンパ初心者の方への、ラストメッセージでした。

日本で最も、地蔵になる方や、ナンパに悩む内気な方の、
心情を理解していると、私は勝手に思い込んでいるため、
さすがに、最終結論を出さないと、次に進めませんでした。

これまでに書いた記事は、断片的で矛盾していたんです。

しかし、ようやく断言できます。あの順に進めば、超簡単!


たいていの悩みは、雑多なナンパ情報の断片によって、
混乱しているだけで、今何をしたらいいのかわからず、
地図のないまま、右往左往しているだけなんですね。

そこで最後に、とにかく無駄なプレッシャーを減らして、
少しずつ進んでいく過程を、ちゃんと総括してみました。

1つの記事に丸一日かけたこともありましたが、これで、
ナンパに悩む方々の、少しは救いになったでしょうか?


いろいろ疑問も感じたかもしれません。服装についてや、
メールテクニックの質問もいただきましたが、この二つは、
私に聞いてもわかりません。ほとんど関心がないからです。

まず服装は、いまだに、母親が買ってきた数年前の服だし、
フォーマルなのに穴が開いてても平気で着ます。メールも、
文章を書くのが面倒なので、よほどのことがないとしません。

私が特化したのは、いかに楽しい気分でナンパできるか、
そして会話の豊かさ、これに尽きます。若作りもしないし、
お金も持たないし、不利であればある程、面白いんです。

そんな些細なことは、結局、気持ちでひっくり返せます!





あと『ネガ』のことが、よくイメージできないというご質問も、
いただきましたが、その方は、連絡先さえ聞いたことない、
「孤児」の方でした。そりゃわかりません。大事なポイントは、
上の段階は気にせずに、自分のすべきことをすることです。

そうすると、「道聞き」が飽きてきて、欲求不満になるように、
今の段階にシンクロできなくなってきます。そうして初めて、
上の段階を意識すればいいんです。実に、かーんたん!

また、やるべきノルマも、十牛図にちなんで、わかりやすく、
各段階をすべて、具体的に10人に統一してみましたが、
あくまで目安にすぎず、人数は自分で決めてもOKです。


なお、当然ながら、いくらナンパに慣れても、まーた地蔵に
戻ってしまうことは何度でもあります。もしそうなったならば、
再度、『1、無垢』から始める練習を、一気にやってください。

極端な例でいくと、まずは小声で挨拶を10人にしてから、
大声で挨拶を10人にして慣らし、道聞きや持ち物への
質問などを10人にして、今度はポジだけを10人にして、
最後に、ただ誘うだけのオシを10人にやるという感じです。

これを一日のナンパで、一気にやるんですね。そうすると、
ハッキリいって、途中ですぐに勘を取り戻し、ネガだって、
平気で出来るようになります。スランプになった時は絶対、
基本を忘れているので、この復習の稽古は、有効です!


あと最後に、ナンパをする場所についての質問ですが、
以前は、「お勧めのナンパスポットは?」と聞かれたら、
「家のご近所」と答えていました。私のメールを読んで、
すぐに最短期間で、声をかけることができるからです。

すると当然、「人がいない」「人の目が気になる」という答えが
きます。ならば、その答えは、「もっと人がいる近いところで」
もしくは、「知り合いがいなそうな、近いところ」となります。

要するに、まず行動できるなら、どこでもいいんですよ。

そして、各自の、やりやすい場所など、人それぞれで、
性格や状況によって、相性も違ってきます。それを、
ご自分で見つけていくのが、一番面白いところです。

服装も自分に合う、合わないがあるように、場所も、
実際に足を運び、試すことによって、決めてください。

とにかく、実践と発見が、ナンパ勇者の生きる道です!





というわけで、以上、初心者の方への記事は終了し、
明日より、最後の新企画を、本格スタートいたします。

もちろん、これからもナンパ教材をご購入くださった方には、
誠意をこめて、メールサポートは、させていただきますが、
それ以外の方からの、ナンパへのご質問は打ち切ります。

もしご質問をいただいても、冷たいようですが、そのまま、
このブログの『ナンパ十牛図』のところを読んでいただくか、
もっと詳細を知りたい方は、ナンパ教材に誘導いたします。
(すでに持っている答えは、全て注入したつもりなので)

ただし、ご感想やご意見、おしかりなどは、もちろん大歓迎!

どんな方でも、まったくの遠慮なしに、どうぞお寄せください。


今までは、ナンパ初心者の方を読者と想定してましたが、
これからは、『一人の人間』に対して、更新していきます。

要は、ナンパが出来る、出来ないなんてことは、関係ない。

人として平等に、こんなのどう思う?こんなのは?って感じ。

ただのノウハウなんて、真面目で退屈なんですよ。それより、
ひたすら試行錯誤して失敗することこそが、面白いんです。

効率を追うことや、論理的に構築するのは、実に堅苦しい・・。


まぁ、私自身が、ナンパ教材販売で、生計をたてているので、
どうしてもマーケティングを意識するというか、先生の態度
を無意識にとってしまっていたのでしょうけれど、これからは、
もっとダメっぷりを強調したいですね。アホ路線が一番好き!

すでに、評判は上々の「ナンパ教材」も、完成させましたし、
このブログでも、とことん書きまくったので、もういいでしょう。

ナンパ初心者の方の助けになる、システム構築のほうは、
全てやりきったので、これからは好き勝手に突っ走ります。

なので、だんだん方向性が、頭おかしい人になりますが、
より革新的な内容にしたいので、どうかご了承ください。

それでは、今年、2009年も、よろしくお願いします!

posted by fmtbank at 13:28| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2009年01月03日

新年早々、ナンパクイズです!

昨日に引き続き、おけましておめでとうございます!

やはり正月は、いつもより街が静かでいいですねー。

夜に出かけたら、ナンパどころではなく、人が全然、
いませんでした。そしたらもう、声なんてかけません。
ただ静かさに身を委ね、ふわっと散歩するだけです。

別に、声なんかかけなくていいんです。ナンパなんか、
しなくていいんです。別に、もう特別なことではないし、
生きてるだけでも、もうけもの。さわやかな気分です。


今年は、去年までの論調と変えていきます。ナンパ
なんてしなくていいんだ、やめてもいいんだよという、
肩に力が入っている人が緩むような方向性ですね。

これからは、ナンパ初心者や、中級者だとか関係なく、
もっと大きなカテゴライズの『人』として、語りかけます。

なぜなら、ナンパに興味がない人も、引き込むことで、
ナンパそのものの認識も変わり、社会が活性化する、
な〜んて、大きなことまで考えちゃったりするわけです。


では、新年の挨拶はここまでにしまして、新企画の発表に
入らせていただきます。それは、一般的な『GET系ナンパ』
とは違った、『OUT系ナンパ』と呼ばれるものです。ご存知?

おそらく、知らないと思います。だって私が考えたんですから。

とはいっても、この『OUT系ナンパ』は、非常に普遍的であり、
「そうか!そりゃそうなるわな!」と納得できることうけあいです。

たんにウケ狙いで、新奇なアイデアを提示するわけではなくて、
これから流行るんじゃないかという、時代の要請さえあります。

これまでの『GET系ナンパ』は、男性原理が働いてましたが、
『OUT系ナンパ』は、時代に合った、女性原理がメインです。

そんな新しい『OUT系ナンパ』は、三段階で成長していきます。

と、その前に・・・、





ここで、突然ですが、これをお読みのあなたへ問題を出します。

これまでに、ナンパの、『LOSTの時代』、『GETの時代』という、
二つの時代をお伝えしてきましたが、最後の、三つ目の時代、
『OUTの時代』とは、一体、どういう過程になると思いますか?

もし、すぐにでも、わかったならば、気軽にお答えください。

ちなみに、今までの成長過程は、こういう流れできています。


<LOSTの時代:(無駄なものを捨てて身軽になる)>

1、無垢(挨拶、道聞きなどの質問)
2、孤児(ほめたり好意を伝える、ポジ)
3、戦士(とりあえず誘ってみる、オシ)

<GETの時代:(ゲーム感覚で結果を出していく)>

4、世話人(本音トークにするための、ネガ)
5、探求者(急速にGETするための、タッチ)
6、破壊者(ナンパをやめることを決意するまで)


以上が、これまでに述べてきたナンパの成長過程で、
世間一般でいうナンパを、身につけるまでの話でした。

そして今回、あなたに問題を出すのが、その続きです。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


<OUTの時代:(ナンパそのものを超越していく)>

7、恋人(?)
8、創造者(?)
9、統合者(?)


さぁ、この上記の三段階は、何をするのでしょう?

ちなみに、最終ゴールは、


<最終地点:(ナンパする必要がなくなる)>

10、魔術師


というものになりますが、あくまで問題は、『OUTの時代』
における三段階に関してです。「魔術師」は含みません。

なお今のはアーキタイプの流れでしたが、十牛図でいうと、
以下の流れになっており、これもまたヒントになるでしょう。


<LOSTの時代:(無駄なものを捨てて身軽になる)>

1、尋牛(じんぎゅう) - 牛を捜そうと志すこと。
2、見跡(けんせき) - 牛の足跡を見出すこと。
3、見牛(けんぎゅう) - 牛の姿をかいまみること。

<GETの時代:(ゲーム感覚で結果を出していく)>

4、得牛(とくぎゅう) - 力づくで牛をつかまえること。
5、牧牛(ぼくぎゅう) - 牛をてなづけること。
6、騎牛帰家(きぎゅうきか) - 牛の背に乗り家へむかうこと。


ここまでが、すでに述べてきたことで、ポイントとなるのは、
アーキタイプの『破壊者』にあたる、『6、騎牛帰家』でしょう。

牛の背に乗り家へむかうことが、ある象徴となっているのです。

では、その続きがどうなるかというと、以下の図柄となります。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


<OUTの時代:(ナンパそのものを超越していく)>

7、忘牛存人(ぼうぎゅうぞんにん) - 家にもどり牛のことも忘れること。
8、人牛倶忘(にんぎゅうぐぼう) - すべてが忘れさられ、無に帰一すること。
9、返本還源(へんぽんげんげん) - 原初の自然の美しさがあらわれてくること。


これらの十牛図「7、8,9」が、今回の出題に関する図柄です。

これと、アーキタイプの全体図から推測すれば、答えは出ます。

インスピレーションよりも、単純な論理で、わかるかもしれません。

さぁ!わかった方は、どうぞお答えください。お待ちしてま〜す!





はたして、あなたは、『OUTの時代』の三段階に、

いったい何をしていくべきか、わかったでしょうか?

答えは、各段階で一つのことをするだけなので、

単純に、一つずつ、動作を書いてみてください。


<答えのフォーマット>

7、
8、
9、


なお一年ぶりに、ブログのコメント欄も開けました。

他のコメントで答えが分かるとつまらないので、
承認式で、表示されないようになっていますが、
メールは遠慮してしまう方は、コメントでどうぞ!

まぁ別に、何のプレゼントもありませんが、
見事わかった方は、いいセンスしてます。

心の底から、尊敬です!


(答えは、明日より、三段階で発表)

posted by fmtbank at 14:15| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2009年01月04日

当店はおさわり禁止でございます!

7、『恋人』 : (忘牛存人) - 家にもどり、牛のことも忘れること


ext51.jpg










(横山紘一の唯識塾より)


ナンパでGETし続けていくと、次第に飽きて、失速してしまうか、
ショッキングな出来事が起こり、もう辞めようという気持ちになる。

ただし、このショックな現象は、いい意味でも、悪い意味でもある。

最高の彼女ができ、他の女性に興味をなくしたり、または失恋し、
新たに運命の人を探したいと熱望したりする。しかし最悪なのは、
ナンパでひどいトラブルにあって、トラウマになるケースである。

そして、これらの衝撃をナンパにおけるセカンドインパクトと呼ぶ。


セカンドインパクトが起こった者は、引きこもりになったりもする。

しかし、それぞれの者に共通するのが、急激な変化があろうとも、
これまでのナンパを捨てて、まだナンパを続けるべきということだ。

つまり、GET系ナンパから、OUT系ナンパへの移行であり、
その違いは、単純に、ただ一言でいいあらわすことができる。

それが、『7、恋人』の答え、


●タッチをやめる(GETしない)


である。





要は、スキンシップを一切やらずに、会話だけで交流する。
ただ、これをするだけで、あなたのナンパは激変するだろう。

タッチが使えないとなると、もうジャンクフードは食べれない。

これまで、すぐにGETしていた軽い相手が消えてしまい、
本当に好感のもてる彼女候補、「運命の人」だけを求めて、
ナンパするようになるのだ。出会う相手の質も必ず変わる。

それに、価値観が引っくり返り、どれだけ早くGETするか、
ではなく、どれだけ遅く結ばれるかに変わる。付き合うまで、
タッチはせず、お互いの関係性を深めていく「純愛ナンパ」だ。

これは、GET系のナンパとの価値観と、まったく逆となり、
以前は推奨されていた「即」は、逆から読んで、「くそ」に
落ちて、無価値となる。さらに、GETという観念が消える。

あなたは、これまでGETするために頑張ってきたのだが、
それを捨てることによって、不思議な解放感に満ちてくる。

十牛図でいう、「家に帰る」というのは、自然体に戻ることで、
「牛のことも忘れること」は、肉欲も忘れることの意味である。

そこには、何ともいえない精神的高揚と、安堵感があるのだ。


しかし、一切GETしないナンパなんて、続けられるのだろうか?

おそらく、精神的な渇望がない限り、理解さえできないだろう。

OUT系のナンパは、すでに彼女がいる、いないは関係ない。

まず運命の人を見つけるために、ナンパを続けるわけだが、
すでに最高の彼女ができてしまった場合でも、まだ継続し、
より彼女を喜ばすため、人間力をつけるためにナンパする。

やはり、彼女はいつ去るともわからない。いつ別れようが、
いつでも新たなスタートをきれるように、出会いはオープン
状態にしておく。見知らぬ人々と話せる習慣は、維持する。

すると、彼女に対して執着しないし、(執着は愛ではない)
何よりも、活き活きとしたまま、彼女に接することができる。


人間は、他人との交流で、新しい自分を発見していく。

そんな自己成長に役立つナンパは、まだ続けるべきだ。


ただし、体にはふれない。タッチしなければ浮気ではなく、
性病もうつらないし、淫行や冤罪などの犯罪さえ怖くない。

これは、いかがわしさゼロの、健康的なナンパであり、
あなたは、これまでの傷が、全て癒されることになる。

痛烈な失恋を経験した者も、ただ遊びでGETしまくろうが、
空しさはうまらなかったが、このステージで完全に救われる。

貧欲なイケイケ状態ではなく、その穏やかな精神状態が、
あなたに合った、最高の人を、目の前につれてくるだろう。

そして、古い価値観が死に、新しい人生がここに始まる!





以上が、『7、恋人』の大まかな概要となります。

このステージは、後日、もっと深く検証しますが、
ちゃんと長期的な恋愛をしたことのある方ならば、
今回の概要だけで伝わるんじゃないでしょうか?

ナンパを続けてると、その観点だけで女性を見て、
いつの間にか、心理的な盲点が出来てきます。
それは条件反射で、自分でもよくわかりません。

すると、いくらGETしようが、幸せになれないという、
奇妙な状況に陥ってしまうんです。まるで無間地獄。

そこからリハビリするのが、『恋人』といえましょう。


なお明日は、『7、恋人』の次の段階である、

OUT系ナンパの、『8、創造者』に入ります。

はたして、次に何をするのか、わかりますか?

わかった方は、俯瞰して見る能力があり、

実に、素晴らしい人間だと思います。

それでは、また明日!

posted by fmtbank at 15:59| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2009年01月05日

この世で最も怖いものは『無』である

8、『創造者』 : (人牛倶忘) - すべてが忘れさられ、無に帰一すること


ext51.jpg










(横山紘一の唯識塾より)


女性にタッチすることを封印し、軽はずみにGETしなくなったら、
意外なことに、長いこと忘れていた、あのトキメキが蘇ってくる。

しかし、復活したその精神的高揚も、いつかは消え去ってしまう。

どんな恋心も、最後は日常と化すように、あなたは再び、空しさに、
まとわりつかれる。それは、これまでの中で、最も悩ましい空しさで、
あなた自身の力だけでは、とうてい処理できない、最終関門である。

そうして最後に、あなたは、自身のエゴそのものを差し出すわけだ。

それが、『8、創造者』の答え、


●オシをやめる(誘わず、連絡先も聞かない)


である。


ついに、あなたは、誘わず、相手の連絡先も聞かないという、
もはやナンパとは呼べない領域へと、突入していくことになる。

やるべきことは、ひたすら相手が喜ぶようなコミュニケーションを
こころがけて、後はすべて手放すことである。この『創造者』では、
今までに身につけたナンパの垢を、完全に洗い流し、無に帰す。

ナンパ十牛図を見ればわかるように、絵柄も、完全なる『無』だ。

このステージの恐ろしさは、何もないという、『無』そのもの!


ちなみに、OUT系ナンパの前段階、『7、恋人』では、牛が消え、
これは肉欲、つまりGETが消えたことを意味していた。それでも、
まだ自分自身の姿はあったわけだが、今回は、自分まで消える。

誘う者、バンゲやTMGする者さえ、消えた時、何が起きるのか?

世界に求めず、ただ与えつくすと、世界は何を返してくるのか?

何か未知なることが、起きることは間違いないが、それはここで、
語られるものではなく、自らが体験しなければ、理解不能である。

真の『創造』とは、ゼロから生まれる。ビッグバンを経験せよ!





以上が、『8、創造者』の大まかな概要となります。

しかし、現時点では、これ以上、語るべきではないですね。

ただ一ついえるのは、このステージでは、ウツ病になる者さえ、
出てくるという、精神的な限界に関する危険性もあるそうです。

それを避けて、ステージをクリアするには、自分の力ではなく、
むしろ世界全体を味方にしなくてはならず、自分の内側にある、
男性エネルギーと、女性エネルギーの融合が必要だそうです。

要は、二元論を超越することが、『創造者』ともいえるでしょう。


なお、明日は、『8、創造者』の次の段階である、
OUT系ナンパの最後、『9、統合者』に入ります。

すでに、「7、8」と、答えを、お伝えしてきたので、
次に、何をするのかは、もう、わかりましたよね?

これまでの答えは、当たった方は皆無でしたが、
さすがに、最後の答え位は、わかることでしょう。

同じ流れですから、答えは、自ずと浮かびます。

それでは、また明日!

posted by fmtbank at 16:21| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2009年01月06日

こんな魅力的な人、会ったことないわ!

9、『統合者』 : (返本還源) - 原初の自然の美しさがあらわれてくること


ext51.jpg










(横山紘一の唯識塾より)


ナンパを引退するために精進する、『OUT系のナンパ』というものは、
今まで身につけてきたナンパの技を、少しずつ捨てていく旅でもある。

しかし、捨てることにより、安易な方法に頼れない、あなたのナンパは、
その補完作用で、新しい何かが覚醒して、より豊かになっていくのだ。

まずあなたは、相手の体にふれる「タッチ」を捨てることにより、GET
の観点からではなく、人間的に気持ちのいい相手を選ぶこととなって、
無駄に浪費されない性エネルギーも、トキメキという形に転換する。

さらに、「オシ」を捨てることにより、自らが連絡先を聞くこともなくなり、
相手に何も求めず、ひたすら喜ばそうと、与えるコミュニケーションを、
徹底することになる。すると、相手と自分の境界線が消えてしまう・・・。

そうして「無」になった、あなたは、ごく自然に、次の段階に移るのだ。

それが、『9、統合者』の答え、


●ポジをやめる(好意を伝えない)


である。


あなたは、もはや相手に好意を伝えることもせず、ただ普通に、
会話をするだけとなる。相手を喜ばそうとする意図的な行為も、
全く必要ない。なぜなら、相手と自分は分かれていないからだ。

これは、あなたがすでに自分の中に存在する、男性エネルギーと、
潜在的な女性エネルギーを統合したからこそ、生じた境地である。

あなたは、『GETの時代』に、自分の男性エネルギーを解放して、
『7、恋人』の段階で、自分の中の女性エネルギーを全開にする。

男性エネルギーは、攻撃的で、直線的で、結果を求めたがるが、
女性エネルギーは、より受け身的で、包み込むような性質があり、
性別に関わらず、全ての男性が、潜在的に抱えているといえよう。

しかし、普通の男性は大抵、抑圧しがち。なぜなら、まず最初に、
解放すべきなのが、自分本来の男性エネルギーで、本音で行動
することにより、それは覚醒していく。女性エネルギーは、その後に
続いて、連鎖的に爆発するように、あなたの中で花開くものなのだ。

あなたは、自分の中に目覚めた、すっかり忘れていた女性的な
優しさや、トキメキを思い出し、感涙にむせび泣いたことだろう。


そして、その『7、恋人』で、新たに解放された女性エネルギーを、
再び、自分の中の男性エネルギーと対立させ、統合させるのが、
次の『8、創造者』であり、見事、成しえた者は、『統合者』となる。

あなたは、男であり、女でもある。自分の抑圧していたエネルギー
を解放し、全体的に生きる者だ。すると不思議なことに、相手は、
あなたに魅了される。なんてことない会話でも、惹きつけられる。

この社会において、多くの人は矛盾の中で、卑小に断片化され、
自信を喪失している。そんな中で、純粋な自信に満ちている者は、
稀であるため、人々は、そんなあなたに無意識に惹かれてしまう。

もはや、相手に好意を伝える必要もない。存在自体がポジである。


あなたは大冒険から帰還した、純粋無垢な存在、『統合者』だ。

あなたの立ち振る舞いから、話すことなどの何から何までが、
自分本来の個性を開花させた者特有の、異彩を放っている。

タッチやオシ、ポジなど、今まで習得してきたものは全て不要で、
あなたは、ただひたすら自然体に、自分を表現すればいいのだ。

それが即、世界への福音となり、目の前の相手を幸せにする。

もはや、自他の区別もなく、あなた自身が世界そのものとなる。

自己の個性を、無尽蔵に発揮して、いざ、世界と一体化せよ!





以上が、『9、統合者』の大まかな概要となります。

ここでやるべきことは、ただの世間話でOKなわけですから、
一見、簡単に見えますが、非常に深い意味がありそうです。

前段階の『8、創造者』では、自分の中に、激しい矛盾が、
巻き起こり、追い詰められるそうですが、この『統合者』では、
すでに矛盾は消え、ゆったりと自然な精神状態になります。

これはもう、『OUT系ナンパ』のゴールといってもいいでしょう。


しかし、忘れてはならないのが、最後の最後に控えている、
『10、魔術師』という段階です。これは何なんでしょうか?

実際のところ、この段階こそが、真の意味でのゴールです。

というわけで、それが何か、さすがに、もう分かりますよね?

でも、一応、答えは、また明日で〜す!

posted by fmtbank at 16:35| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2009年01月07日

ナンパを極めることの最終結論!

10、『魔術師』 : (入鄽垂手) - ゴール...。


ext51.jpg










(横山紘一の唯識塾より)


ついに、ナンパを極めることは、何を意味するのか?その答えが出る。
『OUT系ナンパ』さえも超越した、『魔術師』と呼ばれている最終段階だ。

世間では、寝た女の数や、GETした女の質などから、ナンパの達人と、
称号する者も多いが、それは実に近視眼的な、比べあいにすぎない。

結局、ナンパを極めるということは、絶対的な、到達地点を意味する。

それが、『10、魔術師』の答え、


●声をかけない(ナンパしない)


である。


これは、「武士道は死ぬことと見つけたり」という言葉と似てもあり、
武道の達人に限って争わず、闘う前から勝負が決まるのと同じで、
最後は、声をかける必要がなくなり、実質ナンパをやめることとなる。

すでにナンパなどしなくとも、人々はあなたに会いたがり、むしろ逆に、
声をかけられるようになるが、彼女達からの要望をこなす時間もなく、
そもそも、そうなってしまうと、かえって女性を必要としなくなってしまう。

もうとっくに、最愛の彼女がいて、仲良くしているかもしれないが、
あなたは独りでいても、満ち足りており、自らの願望の主なのだ。

当然ながら、すでに男女間の「性」や「愛」は、もはや問題ではなく、
世界そのものと調和し、願望を叶え、ナンパを超越して生きている。

『OUT系のナンパ』を経るうちに、「ナンパ」という概念も次第に消えて、
「逆ナンパ」の色あいが強まっていき、どんどん受け身的になっていく。

そうして、最終的には、「逆ナンパ」という概念さえも消えてしまい、
最後は何も残らない。これぞ、まさしく、『何無派(ナンパ)』であり、
このナンパを極めた、究極の最終地点を、『ENLIGHT』と呼ぶ。


つまりナンパは、LOST ⇒ GET ⇒ OUT ⇒ ENLIGHT、の旅だ。

それは、長いようで短いような、めくるめく精神の大冒険だった。

『OUT系のナンパ』をもクリアした、あなたは、最終段階である、
『ENLIGHT』まで、到達する。その意味は、光を灯す者であり、
存在自体が、奇跡と呼んでもいいような、『魔術師』なのだ。

そして、その種は、全ての人間の中にあり、ちゃんと自ら発見し、
投げずに、しっかり育ててきた者しか開花させることはできない。

もちろん、あなたにも、可能性はある。けっして難しくはない。

やるべきことは、小さな一歩の積み重ねにすぎないのである。


さぁ、時は満ちた!壮大なナンパの冒険が今、始まる。

ナンパを通して、人生の充実を、極限まで極めたまえ!

終わりのない円環の中にこそ、新たな生があるのだ。

自己の中に潜在する、無限の可能性に目覚めよ!


(ナンパ十牛図完)





以上が、ナンパ十牛図の全てです。伝わったでしょうか?

なんだか観念的で、わかりづらかったかもしれませんが、
要は、最初は、女性を追いかけていたのが、だんだんと、
女性に追いかけられる男に、なっていくということですね。

いつまでも、女の尻を追いかけてる場合ではありません。
普通に続けたならば、必ず立場も逆転していくはずです。

次第に、「ナンパ」が逆転して、「逆ナンパ」になります。

これは、女性に声かけられるという「逆ナンパ」だけでなく、
もっと広い意味で、「ナンパ」自体を引っくり返す意味です。

ナンパで常識とされている価値観の、あえて真逆をいくこと。

効率的にGETするために、身につけてきたものを、手放し、
より敏感に、より豊かに、原初の自然体に戻っていきます。

そうして最後は、ナンパを始める前の、サラの状態に・・・。

いわば、ゼロとなる。だからこそ、『何無派』と呼びます。


このナンパ十牛図の美しいところは、全てが円環していて、
まるで人生を表現しているかのような厚みがあることです。

ただ、ひたすらGET数を増やしていくような価値観ですと、
直線的ですし、資本主義のように最後は、破綻します。

「もっと、もっと」で効率を追いすぎると、何かが犠牲になり、
必ず無理がでてくる。公害や社会問題と同様に、ナンパも、
シャドー(影)が、ヒタヒタと足音を忍ばせて、突然訪れる。

なので、もっともGETを追求する段階を、『6、破壊者』と、
規定しました。『GET系ナンパ』の、最後の砦ですから・・・。

やはり、数百人をGETしてきたナンパ師に会えば、最初は、
凄い人に見えるかもしれませんが、少し深く話してみると、
どこか壊れた印象だったり、何かの依存症だったりします。

そこで、ナンパにおける、真の幸せとは何なのか?

そういう命題に、しごく当然、ぶち当たりました。

その答えが、『OUT系のナンパ』だったんです。


しかし、考えてみれば、そんなに奇抜でもありません。

『OUTの時代』というのは、まだナンパ初心者である、
『LOSTの時代』が、少しずつナンパに慣らしたように、
少しずつナンパから引退していく、同じ流れですから。

いきなり引退しないで、徹底して、自分本来の能力を、
開花させながら、やめていくという最高のスタイルです。

けっして手ぶらでは引退しません。目の前の些細な事、
どうでもいいことを全て捨て、その代わり、最高の宝を
手にすることを選び、最後に、有終の美を飾るのです。

この手放すことで、未知なるものを得ていくプロセスは、
まさしく、自己の破壊と創造の繰り返しといえましょう。

その全過程を、まずはナンパ十牛図を通し、大まかに
お伝えしてきました。そして、次は、いよいよ本番です!

これからは、具体的に、『OUT系ナンパ』における、
試行錯誤、悪戦苦闘ぶりを、お伝えしていきます。





というわけで、お伝えしてきました『OUT系ナンパ』に、
私が全力で挑戦していきます。何とか一年間かけて、
最終ゴールの『10、魔法使い』までをも目指します。

つまり、ナンパを超越した後に、引退するわけです。

最初は、『GET系ナンパ』の末期、『6、破壊者』から
始まって、『7、恋人』、『8、創造者』、『9、統合者』、
そしてラストの『10、魔術師』までの、長い道のり。

これらのプロセスを、音声メルマガにて、毎週10分、
実際に録音したナンパトークを使い、物語仕立てで、
楽しくお送りいたします。本日が、創刊号となります。

ちなみに、創刊号のあらすじは、こんな感じです。


(あらすじ)

 ナンパに飽きて、特定の女の子の家に、入りびたり、
 すっかりナンパをしなくなったフミトバンクは、ある時、
 「これじゃいけない!」と、中途半端な関係を解消し、
 ナンパを再開することに!しかし、勘が鈍っており・・・。

 そこで、感覚を取り戻すために、挨拶から始めるが、
 何だか全くダメで、会話さえできない。そうするうちに、
 ふと普段は行かない、歌舞伎町に行ってみるのだが、
 はたして、そこで待ち受けていた意外な結末とは・・・?


と、このような内容ですから、ナンパをしばらく休んでた方や、
初心者の方にも、お勧めです。ただし、ただのノウハウだと、
思っていたらヤケドします。この音声メルマガは挑戦的です。

ご購読者の、期待を裏切って、さらにその上を目指します。

たとえば、本日配信する創刊号のオチも、予想できる方は、
まずいないでしょう。もしかしたら、賛否両論かもしれません。
しばらくは、この路線でいきますから、覚悟しててくださいね。

そういうわけで、ある程度、頭が柔らかい方や、固定観念を、
壊されるのが好きな方、ナンパの幅を広めたい方じゃないと、
お勧めできません。なにぶんオフビートなのでご了承ください。


なお音声メルマガのエントリー受付は、創刊号を配信する、
本日、1月7日(水)が、本来は、締め切りの予定日でした。

しかし、内容も告知せず、宣伝もしてこなかったため、
第2号の配信日まで、一週間ほど、延長いたします。

エントリーの締め切りは、1月14日(水)までです。

ナンパ十牛図の説明で、面白そうだと思った方は、
ぜひ、ナンパをやめていく旅に、おつきあいください。

それでは、またご縁がありましたら!ナンパやめるぞ!


(注:この内容が『ナンパ脱出プログラム』となります。)

posted by fmtbank at 15:12| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2009年01月08日

ナンパ十牛図の最後のまとめ

これまで長々と、イケイケの『GET系ナンパ』ではなく、
『OUT系ナンパ』という、新機軸をお伝えしてきました。

これは、運命の人と出会うだけではなく、より豊かに、
より深く、少しずつナンパをやめていくためのものです。

ナンパを引退するための、『OUT系ナンパ』だなんて、
なんだかピンとこなかった方もいるかもしれませんが、
十牛図の全体をみると、その美しさがよくわかります。

以下のナンパ十牛図の、10段階をよく見てください。


<LOSTの時代:(無駄なものを捨てて身軽になる)>

1、無垢(挨拶、道聞きなどの質問)
2、孤児(ほめたり好意を伝える、ポジ)
3、戦士(とりあえず誘ってみる、オシ)

<GETの時代:(ゲーム感覚で結果を出していく)>

4、世話人(本音トークにするための、ネガ)
5、探求者(急速にGETするための、タッチ)
6、破壊者(ナンパをやめることを決意するまで)

<OUTの時代:(ナンパそのものを超越していく)>

7、恋人(タッチをやめて、無闇にGETしない)
8、創造者(オシをやめて、連絡先を聞かない)
9、統合者(ポジをやめて、ただ普通に話す)

<ENLIGHT:(悟り)>

10、魔術師(声をかけなくなり、ナンパ引退)


そして、この10段階から、普通のナンパの、『GETの時代』を、
外してみると、ナンパ十牛図の意味がスッキリ理解できます。

まず、普通にナンパできるために、少しずつ慣らしていくのが、
『LOSTの時代』でして、無駄な常識を失っていく過程ですね。

それを簡略化すると、以下の3ステップ、


1、無垢(質問する)
2、孤児(ポジだけする)
3、戦士(オシてみる)


であり、相手の体にふれたり、まだGETはしません。

そして、『GETの時代』で、さんざんGETしまくった後に、
最後は、『OUTの時代』へと入ります。これは、ナンパを
引退していく過程ですね。しかも、少しずつやめていく!

それを簡略化すると、以下の3ステップ、


7、恋人(タッチをやめる)
8、創造者(オシをやめる)
9、統合者(ポジをやめる)


そして最後に、「声かけるのをやめる」ということでした。

ところで、もうすでにお気づきの方も多いと思いますが、
『LOSTの時代』と『OUTの時代』、どこか似てませんか?

つまり、これらを、もっとわかりやすく並べますと、


1、無垢(質問する)
2、孤児(ポジだけする)
3、戦士(オシてみる)

7、恋人(オシてみる)
8、創造者(ポジだけする)
9、統合者(質問する)


この通り、対称的ですね。要するに、『OUTの時代』は、
たんに『LOSTの時代』を、遡っているだけにすぎません。

やるべきことは、まったく同じで、ただ豊かさが違うだけです。

なんせ、『GETの時代』という混乱の場を、潜り抜けてますし、
完全にパワーアップした状態で、帰還してくるわけですから!


そういうわけで、最終段階である、「10、魔術師」における、
声をかけないという状態は、一番最初の、ナンパできない、
まだナンパを始めてもいない状況に、戻るというわけです。

つまり、最後には何も無くなる、『何無派(ナンパ)』です。

ナンパ十牛図が円環しているとは、そういう意味でした。

以上をもちまして、説明を終わります。いや〜長かった!

posted by fmtbank at 14:49| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2009年01月09日

ナンパ十牛図のサウンドトラック

あなたが、ナンパの道を歩んでいく過程は、かつてニーチェが、
ツァラトゥストゥラに語らせたように、三段階の成長となります。

まずは、重荷を背負った駱駝から始まり、獰猛な獅子となり、
最後は、純粋無垢な幼子となっていく三段階で、この過程を、
『LOSTの時代』、『GETの時代』、『OUTの時代』と称しました。

そして、物好きな私は、この三つの時代に対して、わざわざ、
テーマソングまで勝手につけ、サントラ気分を堪能してます。

あくまで余談ですが、それぞれのビデオクリップも、微妙に、
ナンパを表現しているので、ヒマなら、聴いてみてください。

以下、ナンパ十牛図における、三つの時代のテーマソング!





まず、ナンパに慣れていく『LOSTの時代』は、
Nitin Sawhney ー 「A Throw of Dice」です。

これは、ナンパがまだ非日常な行為のため、頭の中で、
ゴチャゴチャと思考が働き、行動にSTOPをかけていて、
古いプログラムが、依然として、作動している状態です。

ビデオクリップがモノクロのように、まだまだ、幻想の中に、
生きています。マトリックスに囚われ、現実を知りません。
それでも、あなたは、その古めかしい状態から始めます。


最初に出てくる一匹のトラが、あたかも、あなたのようで、
その後の女性も、初めは怪訝な顔したり、驚いてますが、
最後は微笑んだりと、これも、ナンパ初期の象徴ですね。

そして次に、皆で戦争に出かけるシーンとなり、これこそ、
まさに『戦士』の段階を示しており、最後は男女の抱擁!
あなたは、そうして、『LOSTの時代』をクリアしたわけです。








続いて、本格的にナンパする、『GETの時代』は、
これまた、Nitin Sawhney ー 「Letting Go」です。

最初に、上から水が流れてきて、視界が溶けていきます。
つまり、幻想から目覚め、現実に生き始めたという象徴で、
あなたは、水を得た魚のように、活き活きと声をかけていく。

ただし、赤い顔の男性が、悲痛な表情を浮かべているように、
ナンパでは、とにかく凹みます。まず無傷ではいられません。
だからこそ、この曲の歌詞で「恐れるな、いけ」と歌ってます。


そして続けていくと、雑踏の中、体が浮き上がるような感覚、
次々とトークが口から出てくるような、浮遊感などを体験し、
街を駆け抜けます。ナンパが楽しくてしょうがない時期です。

周囲の目を気にせず、路上で跳ねるわ、前転までするわで、
GETに向けて、情熱的にナンパしていく過程の象徴ですね。
自信もつき、ナンパしてない人より、自分が上な気がします。
(それが、道ゆく人々を上から見下ろしているシーンで表現)

要するに、ナンパが上達すると、エゴが強まっていくのですが、
最後には、水中に埋没し、ナンパに溺れていく様子が描かれ、
これが、まさに『破壊者』の断末魔であり、ナンパの終わり・・・。

あなたは、ある種の死を経験し、街から放り出されるのです。








続いて、最後のナンパを引退してゆく、『OUTの時代』は、
Nikko Patrelakis ー 「Arco Iris」がテーマソングです。

舞台は、街の喧騒から、ゆったりした自然の中へと移ります。
あなたは寝そべったまま空を見つめ、草の感触を味わったり、
極めて敏感な状態であり、幸せそうな表情を浮かべています。

登場する女性が妊婦さんであるように、あなたも新たな命を、
宿しており、新しい自分に、生まれ変わろうとしているのです。
あなたの中の女性エネルギーが目覚め、愛情に満ちてきます。

その喜びこそが最上で、もはや安っぽいGETのために、地べた
を這いずりまわるように、ナンパする必要もなく、気持ち的には、
寝そべったままでいるような、リラックス状態で、ナンパしていく。


そして、あなたは、まるで子供に戻ったようにノビノビと、純粋な、
意識でもって、相手を見つめ、人生という真っ白なキャンパスに、
クレヨンで虹を描くようにして、柔らかく、ナンパを続けていきます。

虹の絵が一枚、また一枚と出来上がっていく様子は、あたかも、
OUT系ナンパにおける段階を経ていくかのようで、ちょうど四枚、
『恋人』⇒『創造者』⇒『統合者』⇒『魔術師』までの虹が完成して、
ふと気づけば、隣にパートナーがいたという場面で終わります。

『GETの時代』では、飛んだり跳ねたり、肉体的な表現でしたが、
この『OUTの時代』は、クレヨンで虹を描くような静かなナンパで、
舞台も、広々とした自然の中、オーガニックなナンパになります。








というわけで、以上、ナンパ十牛図、三つのテーマソングでした。

本音をいえば、実際にサントラアルバムを作りたいし、できれば、

全てのプロセスを、映画化したいですね。あー、毎日楽しいっす!

posted by fmtbank at 14:26| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2009年01月10日

何も持たざる男の武器とは?

唐突だが、ナンパの理想とは何だろうか?

いったい、相手に何をしてあげればいいのか?


まずいえるのは、人は何かに夢中になりたい。

何も考えなくていい、トランス状態に入りたい。

できれば、目の前の相手を、そうしてあげたいものだ。

そのためには、具体的に、どうしたらいいのだろうか?


もし、あなたのルックスが、めちゃくちゃ格好良かったならば、
相手は勝手にポーッとなって、トランスに入るかもしれない。

もし、あなたが有名人だったら、相手は喜んでトランスに入り、
もう自ら尻尾をふって、しばし付き合ってくれるかもしれない。

もし、あなたに目を見張るような特技があり、それを見せて、
相手が感動するようなら、トランスに入るのかもしれない。


しかし、あなたには、何もない。

どうにも、こうにも、さえない男だ。


それは、私も、同じである。

「仕事は何やってるの?」と聞かれて、
口ごもってしまう程度の男である。

ついつい見栄をはって、ウソついてしまい、
自己嫌悪で体調を崩す、弱者にすぎない。


しかし我々には、唯一、残された武器がある。

人間に与えられた、最大の可能性を秘めた能力。


それが、イマジネーションである。

人間の想像力は、はてしがない。

もう何でもありだ。





我々、何も持たざる男は、イマジネーションで、

相手をトランスに入れてあげようではないか。

金でもなく、名声でもなく、肉体でもなく、

それら限定されたものから独立した、

何でもありの世界、それが心の世界。

3次元ではなく、4次元。

いや、さらに、もっと!

こうなったら、5次元ナンパだ!


時には、野良犬のように追い払われ、

「うざい」「キモい」「消えて」「もういいから」

なる決まり文句をぶつけられ、ヨレヨレとなる。

力が抜けても、彷徨い続けては、声をかけ続け、

それでも相手を喜ばせようと、試みようではないか。


さすれば、必ず目の前に、ギフトが現れる。

強烈な魅力を兼ねそろえた、女神の登場だ。

今までの苦労は、全て吹っ飛ぶ。


しかし、それだけでは終わらない。

心は革命に入り込み、精神的爆発が起こり、

なんと、今までしがみついていた大事なものまで、

何から何まで、その全てを失うことになるだろう。


そ、そこまでは、求めていなかった・・・。

ただトキメキがほしかっただけなのに・・・。


しかし、そうは、問屋が許さない。

イメージしていた「幸せ」とは話が違う。

現実は、もっとシビアでダイナミックだ。


けっして生易しくない、破壊と創造・・・。


それは私に起こり、あなたにも起こるだろう。

セカンドインパクトに襲われ、絶叫を上げた刹那、

それが笑い声に変わっていることに気づくだろう。

不甲斐なく閉ざされた世界に、生きていたことに、

しばし呆然とし、憤りさえも感じるかもしれない。

しかし、扉は開かれ、光は差しこんだのだ。


ニーチェはいった。


「自分を軽蔑できない人間が、最も軽蔑すべき輩である。」


そして、この言葉は、今の文脈には関係なく、

たんにカッコ良かったから引用したまでである。

私だって、インテリぶりたいよ、そりゃ!

posted by fmtbank at 11:05| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2009年01月11日

今年は二刀流でいきます!

さて、このブログも、ようやく、一段落がつきました。

これまでは、ずっとナンパ十牛図の説明ばかりして、
途中から読み始めた方は、ついてこれせんでした。

ここら辺で、内容を一度、リセットしたいと思います。





というわけで、あらためまして、これからの予定です。

前回は、イマジネーションを使って奇跡を起こすという、
いうならば、ナンパに対する宣戦布告をしてみました。

その準備段階として、ブログでナンパ十牛図も発表し、
有料のナンパ音声マガジンも、始めたというわけです。

今年は、ナンパの実録音声と、当ブログの二本柱で、
古臭いナンパに、新たな革命を起こしたいと思います。

コンセプトは、『女を追うのではなく、女に追われる』で、
逆ナンパを目指して、少しずつナンパをやめていく旅。

その終着点は、豊かな心と、最高のパートナーです。


やはり、ナンパを引退する時ってのいうは、必ずくるし、
一番大切なのは、ナンパのやめ方だと思っています。

どんなに大勢をGETしようが、終わり方が、結局は、
「空しくなった」じゃあ、何も救われない。とてつもなく
エネルギーと時間を費やしたというのに、悲惨です。

そういう私も、すでに数年前には、空しさによって、
引退寸前に追い込まれていました。しかしながら、
そんな安易な終わり方では、納得できないために、
もう、ひたすら、試行錯誤を繰り返してきたのです。

ナンパが出来るようになるまでよりも、すでにナンパが
出来るようになってからの方が、ずっと大変でした・・・。


特に悩んでいたのが、どうやって引退するかについて。

そして出た結論は、ナンパを「少しずつ」やめることでして、
自らの得意技を封印して、新たな才能を引き出しながら、
自分の可能性を、極限まで高めていくことだったのです。

その過程は、まるで映画『ロードオブザリング』のように、
リングを捨てるかのごとく、ナンパを捨てにいく旅ですね。

なので、この旅路は、名付けて、『ロードオブザナンパ』!





さぁ、大河ナンパドラマ、『ロードオブザナンパ』の始まり!

お金を使わずにナンパして、さらに得意技も捨てていく、
その前途多難な、逆ナンパの旅を、お楽しみください。

最初は、お金を持たずに、タダナンパしている日常が、
コメディチックに描かれていきますが、次第に主人公、
つまり、私は、だんだん頭がおかしくなっていきます・・・。

追い込まれた結果、はたして、奇跡を起こせるのか?

運命の人と出会い、美しくナンパを引退できるのか?

その経過を、実際に録音した、ナンパ音声によって、
エンターテイメント色たっぷりに、お伝えしていきます。

そんな前代未聞の『音声メルマガ』が、ついに創刊!


まず、具体的な会話内容は、この音声メルマガで表現して、
当ブログでは、なぜそんな行動をとったのか?等の考察や、
舞台裏など、文章でしか表現できないことをお伝えします。

しかし、現在、このブログの読者の中で、『音声メルマガ』を
ご購読されている方は5%、つまり、20人に1人だけです。

できれば、ブログ読者の10人に1人は、ご購読していただき、
『音声メルマガ』とブログを連動して楽しんでほしいのですが、
まぁ、それはそれ!とにかく、できるだけ面白くしていきます。

自分が、いかに常識に縛られていたか、衝撃を受けてください。

何も持たざる者が、ナンパするための武器を手に入れましょう!

posted by fmtbank at 16:41| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2009年01月12日

ナンパのマニュアル本は役に立つのか?(検証)

ナンパのマニュアル本は、市販されているものから、ネット販売のものまで、
多数あります。私自身は、すでにもう読まなくなっていますが、当然ながら、
使えないものもあれば、中には、大変役に立つ、ノウハウもあるはずです。

そこで、皆様からリクエストをいただき、「このノウハウはどう?」「あれは?」
などと、個別のマニュアル本を指摘してもらい、私がそのノウハウを実際に、
何百人に声かけて確かめるという過程を、丁寧に録音して、リポートしたい。

そんな新企画を、以前は考えていました。私自身も、新たなノウハウを、
どんどん吸収できるし、皆も興味があるテーマと、思っていたんですね。

たとえば、女性がカバンを持っている側ではなく、カバンがない側から、
声かけた方が、反応率が上がるという、地味な説がありますが、これも、
実際に統計をとると、そんなに変わらんやんけ!という、感想になります。

そんな小さなものから、もっと高度な極秘テクニックまでを、私が試しては、
その結果をリポートすれば、ネタは尽きないし、面白そうと思いませんか?





ところが、この企画は、著作権にふれそうなので、結局、ボツとなりました。

しかし、タダでは起きません。なんとか切り口を変えて、やってみたのです。

それは、じきに配信する、『音声メルマガ』の第二号で、お伝えいたします。

ナンパのマニュアル本は役に立つか?という命題を、違った角度で検証し、
その一つの答えを、実際のナンパ音声によって、ちゃんと提示してみました。

ちなみに、『音声メルマガ』、第二号のあらすじは、こんな感じです。


(あらすじ)


 久しぶりにナンパを再開したフミトバンクは、ナンパの基本を忘れてしまい、
 このゼロの状態を機に、自作の「教材ナンパCD」を聴きなおすのではなく、
 市販のナンパマニュアル本を読んで、役に立つのか検証していくことに・・・。

 はたして、効果はあるのか?そして、再び、路上で自由になれるのか?


という、内容になりますが、第一号に引き続き、またもや、

ご購読者の方々の予想を、大きく裏切ることになります。


さぁ、いったいフミトバンクは、ナンパのマニュアル本が役に立つか、

どうやって検証したのでしょう?そして、役に立ったのでしょうか?


わかる方は、いらっしゃるかなー?、たぶん、いません。

これまた、あまり誰もやらない、逆転の発想ですから。

ちなみに、この答えは、音声メルマガの第二号にて!

(これは後に、『覚醒プログラム』の第12号となった。)





なお第三号では、ナンパトークの主要な二種類の方向性を
お伝えする予定です。(注意:内容は変わるときもあります)

といっても、誠実系とオラオラ系、などという分け方ではなくて、
もっと根本的なものです。ナンパにはイマジネーションが武器
になるという意味が、これでよくわかることでしょう。やったね!

いやー、とにかく音声メルマガは、私の方がお金払ってでも、
やりたかった企画の数々なので、非常にワクワクしてます。

ご購読された方々、本当に、ありがとうございました!


また、ご購読できなかった方にも、簡略化されますが、
できるだけ、その内容を文章でもお伝えしたいですね。

ナンパの台詞そのものは、ここに書くと、すぐ広まって、
女性に、「こんな人、会った事がない」と、思われずに、
ユニークさを発揮できなくなるので、掲載しませんが、
舞台裏や、考察などは、バンバン書いていく予定です。

これからが、これからが、楽しいんすよ〜!ウヒヒ!

posted by fmtbank at 17:41| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2009年01月16日

ロード・オブ・ザ・ナンパ!

ここ最近はずっと、ナンパの成長過程という、全体としての流れから、
長々と説明してきましたが、その主張を一言で要約すれば、ナンパを、
「少しずつ引退していけば、最高に豊かになれる!」という仮説でした。

最初は楽しくてしょうがないナンパですが、続けていくうちに、今度は、
ナンパで得た経験そのものが邪魔になってきて、ウンザリしてきます。

突然、ナンパブログが終了したり、更新が滞ってしまうのも、大抵、
このプロセスが起こってるのでしょう。敏感な方なら、なおさらです。

そこで、そういった方への鎮魂歌と、これからそうならないための
解決策を、自らの人生を実験にして、提示したかったんですね。





どんな物事にも、いい面と悪い面があります。もちろん、ナンパも同じ。

ナンパを身につけていくと、同時に、何か大切なものも失われていく。
幾多の冒険を潜り抜けていくうちに、幻想が壊れ、ウブじゃなくなる。

最終的には謙虚になるかもしれませんが、間違いなくエゴは肥大し、
一人一人に対する意識も軽くなるし、要は鈍感になってしまいます。
(ポイントは押さえながらも、鈍感にならないと、やっていけないため)

一般社会では「ナンパ師」というとマイナスなように、ある部分に対し、
適応できなくなることも多い。女性との会話がパターン化しすぎて、
機械的な作業となり、長期的な深い恋愛ができなくなることもある。


なので、ナンパをやめるのならば、再び、ナンパで失ったものを取り戻し、
マシンと化した自分を、初期の状態へと回帰せしめるべきだと思います。

ナンパマシーンを目指していた方向から、180度転換していくわけですね。

そのプロセスは、最初に少しずつ段階的に、ナンパを身につけたように、
少しずつナンパをやめていくことで、皮肉にも、同じ道を遡っていきます。

つまり、今まで苦労して身につけたナンパの技を、一つ一つ捨てていく。


それが、魔力を宿した指輪を捨てにいく映画、「ロードオブザリング」
にちなんで、ナンパを捨てに行く旅、「ロードオブザナンパ」となります。

これは、たんにナンパを引退するだけという、単純な話ではありません。

ナンパをしなくても、女性の方から求められるような存在になることで、
もはや女を追う必要もなく、むしろ追われる立場へと変わっていきます。

結局のところは、コミュニケーションの達人になることを意味するのです。

それは小手先のテクニックだけでは、到底不可能な到達地点で、
大いなる本物の勇気と、豊かなイマジネーションこそが必要です。


私も、やるからには、そこを目指して、全エネルギーを注ぎたい。

正直いって、その行く末には、ほんの一筋の光しか見えません。

でも・・・、だからこそ・・・、難しいからこそ、やるっきゃない!





やっぱり、人間は、同じ事ばっかりやっているのではなく、
成長しないと、腐ってしまうような気がするんですよね。

だからといって、目をつりあげて現状否定していても、しょうがなく、
もっとファニーでチャーミングに、自分を笑い飛ばして、前進したい。

そのために、多少惜しくとも、慣れ親しんだものを捨てるわけです。

得意技を捨てていくにつれ、必然的にコミュニケーションの質は、
変化を求められ、新たな自分が活性化していき、出会う相手の
質も変わることでしょう。古きを失えば、新しきものが手に入る。

まずは相手の体にふれて、すぐGETするための『タッチ』を捨て、
さらに、誘ったり、連絡先を聞きだすための『オシ』まで捨て去り、
相手をほめたり、喜ばせようとする『ポジ』でさえ、捨ててしまう。

そして最終的には、声をかけることさえやめて、何もなくなる。

これぞ、何も無いとかいて、『何無派(ナンパ)』と呼ぶゆえん!


また、あらためて、ナンパ十牛図でいうと、以下のとおりで、

7、恋人(タッチをやめる)
8、創造者(オシをやめる)
9、統合者(ポジをやめる)
10、魔法使い(声をかけない)

これは、肉体的な存在から、精神的な存在への進化で、
まさしく、自分の欲望を捨てていく過程ともいえましょう。

この、少しずつナンパから退いていくうちにつれて、
今度は、精神的なものが活性化していく過程は、
人間が歳をとるにつれて、肉体は衰えていくのに、
精神が豊かになっていく、まるで人生そのものです。

次第に、自分からいくより、他人から求められていく。

コミュニケーションを豊かにし、人として円熟していく。

この過程を、ナンパにおける『OUTの時代』としました。

posted by fmtbank at 16:43| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2009年01月17日

ナンパ勇者よ、帰還せよ!

6、『破壊者』 : (騎牛帰家) - 牛の背に乗り家へむかうこと


ext51.jpg










(横山紘一の唯識塾より)


ゼロからナンパを始めて、引退するまでには、

三つの時代を、くぐり抜けなくてはいけません。


まずは、ナンパに慣れるための、『LOSTの時代』です。

次は、ナンパに夢中になり遊びまくる、『GETの時代』。

そして、ナンパを引退していくための、『OUTの時代』。





このように、ナンパの成長は、大きく三つに分かれています。

実は、映画やストーリーのシナリオというものも、ナンパ同様、
そのほとんどが、この三幕構成というもので分けられていて、
まるで人生のように、一定のパターンに則っているのですね。

ちなみに、三幕構成というのは、


一幕、「主人公の日常〜旅立ち」

二幕、「冒険〜数々の出会い」

三幕、「帰還〜フィナーレ」


以上のようにシンプルになっており、特筆すべきなのが、
第三幕の「帰還〜フィナーレ」です。主人公は最後に、
「帰還」する。つまり、再び日常へと、戻るんですね。

例えば、アフリカの部族なども、狩猟という冒険に出かけ、
その冒険過程で浴びた、返り血などは、村落へ帰る前に、
洗い流してキレイにします。そうして最初の状態、つまり、
『無垢』なる存在として、共同体に迎えいれられるのです。

「ナンパ師」も同様に、ナンパという狩猟で、浴びてしまった、
ある種のクセだとかノウハウも、洗い流すべきだと思います。


最期は、ナンパ師ではなく、再び、ごく普通の人間に戻る。

ただし、冒険を経た後は、もはや、以前のあなたではない。

どこか神々しい、魔術師ともいえる魅力に満ちた男となる。

それが、ナンパの第三幕、『OUTの時代』の通過儀礼です!





というわけで、今回をもちまして、これまで述べてきたような、
ナンパ十牛図や、ナンパの全体を俯瞰するのは終了です。

次回より、再び、『6、破壊者』に戻り、広い視点ではなく、
もっと具体的で、日常的なミクロの視点で、お送りします。

なお、ナンパCDが、ナンパを身に付けていくプログラミング
だとすると、音声メルマガは、ナンパを少しずつやめていく、
デプログラミングです。価値観が逆転するので、ご注意を!

あと、音声メルマガのエントリー締め切りを、予定より早く、
終了してしまっていたので、そのぶん、延長いたしました。

やっと、お問い合わせや、ご注文のラッシュが終了したので、
これからは、また通常の活動に戻らせていきます。それでは!

posted by fmtbank at 18:36| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2009年01月18日

あらためて、タダナンパ宣言!

お金がなくても、ナンパできる。いや、むしろ、ない方が、より上達する。

そういった逆説的なヤセ我慢から始まった、このタダナンパ活動ですが、
これは、そもそも、うまくいかないから、店に入ることもないといった諦めと、
収入がほとんどない状態だったため、そうせざるをえなかっただけのもの。

ところが、この開き直りから生まれた、せこいタダナンパが、いつの間にか、
今の時代から要請された、最適なコミュニケーションツールになるなんて、
私も予想していませんでした。時代が、タダナンパに追いついたのです!

このブログは、いつの間にか、退屈なナンパノウハウばかり扱ってましたが、
経済不況が続く今こそ、ふたたび、タダナンパ主義を、高らかに宣言したい。

お金を持たずとも、自由に堂々とナンパする。それが新しいライフスタイル!





立ち読みした本によると、今の時代は、資本主義が崩壊する、過渡期で、
お金の価値が明日になれば、どうなるかわかりやしない、不安定な時代。
そうなると当然、誰もお金を使わなくなり、消費も落ち込み、悪循環です。

こんな時代は、毎月かかる諸経費は、少なければ少ない程、いいでしょう。
お金がかかる趣味や、ブランド品などは、余裕がなければ、全て不要です。

その方が何が起ころうと、フットワーク軽くいられますし、まず確保すべきは、
衣食住です。清潔な食べ物と、清潔な衣服と、清潔な住居があればよくて、
それ以外は、最終的には、どうでもいい。ゼイタクなんて、一切いりません。

ただし、人間は、それだけでは、最低限、生きるだけになってしまいます・・・。

そこから、どれだけ豊かに、より楽しく、より幸せに生きることができるかは、
人と人との交流、コミュニケーションにかかっているのではないでしょうか?

そして、その中でも、恋愛や性愛など、男女が向き合っての交流こそ、
多大なエネルギーを、両者ともに爆発的に与えてしまう、最高の手段!


この交流の素晴らしいところは、本来、お金がかからないところです。

お互いの部屋だろうが、野外だろうが、場所はどこでもいいんですよ。

強烈な恋愛は、お互い見つめ合ってるだけでも、心身ともに高揚するし、
そこに豪華なデートコースなど邪魔になるだけで、まったくいりません。

また、イマジネーション豊かな会話ができれば、喫茶店に入ることも、
飲み屋で、バカ高いアルコールの力を借りる必要もありません。ただ、
立ち話だけでも、時間を忘れてしまう、幸せな絶頂は味わえるはず。

ところが、本来はお金と関係なかった、シンプルで素晴らしい恋愛に、
お金が必要だと思い込ませようと、ありとあらゆる洗脳を、イメージで、
仕掛けてきたのが、企業であり、マスコミであり、それは成功しました。


しかし、時代は変わり、ガツガツとお金儲けしようとする若者も減って、
フリーターやニートでもいいと、ゆったり生きる者が増え、恋愛でさえ、
そんなにお金を使わなくてもいいと、チープになりました。これは退歩
ではなく、原点回帰の自然な方向でしょう。それでも、まだまだです!

依然として、お金こそが大事だという洗脳は、残っています。これを、
解くには、外部から与えられたイメージを、自らが創出したイメージ
でもって、上書きするしかない。要するに、当たり前だと思ってる常識、
それよりも面白くて、魅力的な価値観を、自他ともに、提示していく。

つまり、具体的には、徹底して、タダナンパ!もう、これっきゃない!


ルックスが貧相でもいい。服や靴だって、穴が開いていてもいい。

それでも堂々と、イマジネーションを駆使すれば、ナンパはできる。

おそらく、コミュニケーションには、無限の可能性があるに違いない。


かつて、経済学者のドラッガーが、日本の問題は、経済ではなく、
むしろ社会にあると指摘していました。社会とは、人と人の繋がり、
煎じ詰めれば、一人一人とのコミュニケーションの仕方といえます。

このタダナンパ活動が、その一つの答えになると、信じてやみません。





私は、ナンパを引退して、最後は「魔術師」になる、『OUTの時代』を、
お金をもたずにナンパする、タダナンパでもって駆け抜ける予定です。

音声メルマガの創刊号でも、ある意味、タダナンパ宣言をしてみました。

ここでネタバレしますと、第一号は、久々にナンパを再開したフミトバンクが、
挨拶などで少しずつ慣らして、歌舞伎町で、ようやく反応のいい子と出会い、
うまくいきかけたその瞬間、自ら、その縁を断ち切ってしまうというオチでした。

飲みにいくことになりそうだったのが、結局、お金がなくていけなかったんです。
それも、久しぶりのナンパだったので、内気になってて言い出せませんでした。

教材ナンパCDでは、いくつかお金を持ったままのケースも収録していたため、
普通にナンパするんだろうと予想していた方は、最後の最後に、裏切られて、
「あ−、もったいない」というご感想が多かったです。しかし、あれは序の口!


このブログのタイトルを一度読んでみてください。「タダでナンパした!」です。
なので、お金はもたないことを徹底したる!という宣言を、創刊号でしました。
(注:この創刊号は、独りよがりだと判断し、脱出プログラムには入れてません)

ところが、結構かわいくて、GETもできそうな雰囲気だったので、もどかしく、
そのモヤモヤした気持ちを振り払うように、一人で路上で歌い踊るといった、
哀愁たっぷりで、マヌケな終わり方でした。ちょうどストリートミュージシャンが
演奏を始め、勝手に体が動き出して、歌ってしまいました。ただのアホですね。

これからも、誰にも頼まれていないのに、似たようなポカをしでかしていき、
ストリートで徹底して、独りきりで遊んでいきながら、最後は奇跡を起こす。

とはいえ、最終的には、どんな結末が待ち受けているのか、私も知らん・・。


また、お金を持たないという、タダナンパ原理主義の他に、もう一つ、
次第に「あえてGETしない」という、新たな価値観も表出してきます。

それは、『GETの時代』にいるナンパ師から見れば、無駄そのもので、
理解に苦しむ所業ですが、これもまた、新たな一つの宣言となります。

映画『ダークナイト』で、ジョーカーが、札束の山を燃やしていましたが、
あれが、お金の価値観を超越していることを宣言したように、GET系の
価値観を超越し、OUT系ナンパへの宣言をすること、ともいえましょう。

ただし、ジョーカーは、全く迷いがなく、突き抜けてますが、フミトバンクは、
まだまだ迷いだらけです。次第に、ナンパの迷宮に深くはまりこんでいき、
最後は、気が狂っていくことになるのですが、それはまた別の話です・・・。


そんなわけで、しばらくは、まだ完全に『OUT系ナンパ』に入る前段階、

『破壊者』の末期における、試行錯誤ぶりをお送りすることになります。

新たな道に進む前に、迷いながらでも、試すことは大事ですね。


迷える子羊よ、さらに迷いなさい!答えは、ナンパ本にはない!

自己のイマジネーションと、インスピレーションこそが味方だ!

posted by fmtbank at 16:01| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2009年01月20日

ルックスに自信がない者は、何が武器?

お金を持たずにナンパするには、何を武器にしたらいいのでしょうか?

本来なら、ルックスといいたいところですが、そうもいってられませんね。
与えられた身体でやるしかない。冷蔵庫の中身で、ありもので料理する。

とにかく私は、ルックスが全く武器になりません。ナンパ教材の中でも、
「自分の顔見てからにしろ!」と罵られてるシーンがありますが、まぁ、
そんなもんでしょう。でも、自分で自分の顔は見えないから仕方ない。

「オタクっぽくて、きもいんですけど。」「貧乏くさい。」なんて言われて、
初めて気づく程度で、自分のルックスなんて、普段、忘れてますよ。


もし、もこみちと並んで歩いてたら、彼だけがキャーキャー言われて、
俺って何でブサイクなんだろうと、落ち込んでしまうかもしれませんが、
あいにく彼とは知り合いじゃなく、なんとか、そういう事態は逃れてます。

やはり、比べられる男がいると、コンプレックスは生まれやすいです。

ところがどっこい、ナンパでは、なんと、比べられる男がいません。

自分が主役です!自分の王国です!のびのび出来まっせ!





ひたすら夢中でやれば、自分のルックスなんて忘れます。

目の前の人に意識を集中するため、自分のことなんて、
とてもじゃないけど、かまっていられない。消えてしまう。

それに、そもそも自分がブサイクだとも、本当は思ってません。

そんな自己評価など、日によって、コロコロ変わるもんです。

調子いい時は、「うわ、俺ってかっこいいかも。」と思ったり、
落ち込んでる時は、「何でこんなに、パッとしないんだろう。」
なんて、鏡の前で、目を120%カッ開いて、表情をつくる・・。

「老けたよなー、俺も。」なんて、たるんだアゴの下の贅肉を、
つまんで、ため息ついたりもします。それは、ごくたまにです。


全ての自己評価など、一過性のものでして、気分で変わります。

だからまぁ、どっちでもいいかという結論に、最後は至るのです。

変にいじくるより、そのまんまでいいかと開き直ってしまいます。

鼻毛カッターを、奥まで突っ込みすぎて、鼻血を流すより、

いっそ鼻毛が出てるほうがいいじゃないか!・・と言いたい。





ナンパでの最大の武器は何か?いろんなナンパ師が言います。

ルックスだ、服装だ、トークだ、気合だ、いろんな意見があり、
どれも一理あるでしょう。しかし、私の意見は、シンプルです。

何も持たざる者の、最大の武器は、「楽しそう」だと、思います。

ルックスの不足や、トーク技術のダメさなど、この一点によって、
大きくカバーできてしまうのです。他の要素だって大事ですが、
これこそが、何も持たざるナンパ弱者の最大の武器なのでは?

ただし、一言で「楽しそう」といっても、いろいろな意味あいもあり、
議論の余地があるでしょう。ここでいう「楽しそう」は相手に向け、
演技するというよりも、本当に、自分が楽しんでしまうということ!

演技は、疲れます。当然ながら、自然体が一番疲れない。

ならば、実際に、ナンパを楽しんでしまおうというのが正論!


こちらが、ナンパを楽しんでいれば、相手にも伝わります。

しかし、いつも楽しそうにしているのは、なかなか難しい。

「結果を求めない」ということを、口を酸っぱくして、
繰り返し述べてきたのも、ナンパを楽しむための、
必要条件でした。そして、さらにもう一つあります。

それが、いいかげんな、「デタラメトーク」です。

ほんと、「デタラメトーク」は、最高っすよ!

posted by fmtbank at 09:31| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2009年01月21日

ナンパでは、デタラメトークが最強!

お金もなく、ルックスもパッとしない、ナンパ弱者の最大の武器は、
「楽しそう」だと思います。以前、お伝えした、イマジネーションも、
最高の武器ですが、その前段階として、「楽しそう」がまず先です。

そこで、楽しいトークをしようと、お笑い芸人のように話そうとすると、
まずヒドイ目にあいます。慣れていないし、そもそもが不要なんです。

確かに、バラエティ番組での、芸人のトークは参考にはなりますが、
ナンパトークとは、スタンスが違います。基本的に、彼らのトークは、
話してる相手に向けてるのではなく、話しているのを見てる視聴者、
第三者に向けています。たとえ怒らせるような失礼なことを言っても、
言われた方も、確信犯的に、傷ついたりしている様を、表現している。

要は、わざとらしい、ショーにすぎない。日常会話と遊離してますね。

女性だって、TVを多く観てれば、リアクションを学習していますが、
TVを観ない人も増えてきてるし、お笑いノリを嫌う人さえもいます。


それに、お笑い芸人のように、常に面白いことを言おうとするには、
才能も、日々の努力も必要です。しかし、ナンパには、そんなもの、
必要ないと、あえて断言したい。つまらなければ、つまらないほど、
いいんだと主張したい。ギャグレベルなど、関係ありませんのや!

そんな、笑わせるために狙った、「面白トーク」なんかよりも、我々、
ナンパ弱者に必要なのは、少しズラすだけの「デタラメトーク」です。

これは、ギャグや笑いになってもいない、それ以前の安易なトーク!

いいんですよ、しょうもない程、つまらなくても。

思いつきで、何でも言ってしまえばいい。





以前より、会話をズラす、デタラメトークは、自他を開放するのに、
非常に役立つと述べてきましたが、これを一言でいうと、『脱力』で、
つまり、後ろから膝カックンするような、ズッコケ感を相手に与える。

すると、まともに断ろうとする気もなくなったり、強硬姿勢が解けて、
お互い笑い出したりして、親しくなれる可能性が高まるんですね。
そこに、高度なギャグセンスなどいりません。すんごく、緩くていい。

要は、「緊張と緩和」の「緩和」のほうですね。デタラメなトークは、
相手に警戒されないように、安心感を与えるような、「緩和」よりも、
もっと極端な、いいかげんなことばかり話して、「緩和」させる手段。

なぜか不思議なことに、まともに話すよりも、相手はリラックスします。


あまりに、いいかげんなことばかり話すのは、普段、学校や会社など、
親友とでさえ、信頼を失うマイナスなトークですが、なんとナンパでは、
プ、プラスのトークになってしまうんです!これに気づいた時は、もう、
本当に感動したものです。なにしろ、何を話してもいいわけですから!

相当くだらないこと言ってもいいし、そもそも、「すべる」という概念は、
ナンパトークにはありません。次から次へと流していけばいいだけで、
いちいち止まって、一つ一つの、会話の結果に執着してられません。

それに、もとから、相手が笑ってくれるだろうなんて、期待も不要です。


ギャグがすべるというのは、相手が笑ってくれるだろうと期待するからで、
それは、笑いを強要することと同じです。相手を微妙に、疲れさせます。

上司でも、誰でもいいんですが、話し上手の人が、ぺラペラ話して、
さも笑ってほしいとばかりの目をされたことありませんか?疲れます。

また、つっこんでほしいと、ボケ倒す人もいますが、これもまた、要は、
相手に、ある決められた反応を求めているわけで、面倒くさいんです。

関西の人には申し訳ありませんが、ボケツッコミは、ルーティーンで、
もう古い会話形式としかいいようがありません。笑いにもこだわらず、
もっと自由にコミュニケーションするほうが、どれだけ、ラクなことか!


「オレって面白いだろ?」的な自意識ほど、恥ずかしいものはないです。
面白いかどうかは、各自が勝手に決めるもので、強要できませんから。

会話中は、笑わせようとしている意識さえ隠した方が、いいと思います。
本気でいってるのか、冗談でいってるのか、わからない感じで言います。

すると、相手は、笑いを強要されたと思わず、「?」な気持ちになる。

無理して、笑ってあげなくてもいいし、ただ自分自身でいられます。

すると、リラックスできて、好きなときに、好きなだけ、笑うでしょう!





確かに、ナンパでは、笑いは非常に有効ですが、相手がウケたからって、
得意になってギャグを連発してたら、なぜか急に相手の態度が冷えた事、
ありませんか?よくあることです。笑いなんて、そう求められてはいない。

初対面同士ですし、結局のところは、「聞き上手」こそが、最強でしょう。

しかし、だからといって、ナンパトーク特有のデタラメさは、使わないと、
もったいない。特に、トークの初期段階においては、効力を発揮します。

なぜナンパが、あなたを解放するかというと、いいかげんにも程がある、
ルーズでゆるいトークを実践できるからです。いつもはキチンとしても、
ナンパの時くらいは、その反動でトコトン、いいかげんに振舞ってみる。

私も、ナンパトークの時は、とにかく、いいかげんを意識してますが、
普段は、毎日掃除するし、スケジュールも、緻密にちゃんと立てて、
ハッキリいって、超神経質です。だからこそ、ナンパで緩和しないと、
病気になります。ナンパトークの、超テキトーな会話が必要です。

なんか、心のストレッチになるんですね。ポカポカ、心身ともに温まる。

それは、相手だって、同じ!相手の強張りも、解いてあげてください。


なお本日より、音声メルマガでも、デタラメトークの解説に入ります。

ウケる、ウケないをまったく意識せず、ひたすら、いい加減になるような、
ルーズなトーク例が、これからも、じゃんじゃん登場します。今回のは、
まだまだ序の口。このデタラメトークで、次第に結果を出していきます。

どうしても、トークが固くなってしまう方は、ぜひ参考にしてください。

定型を崩すことは、そう難しくなく、面白い台詞などいらないのです。


というわけで、今回は、ここまで。

ふぅー、文章は、キッチリ書かなくては伝わらないので、疲れました。

さぁ外に出て、デタラメトークで、リフレッシュしてくるぞーい!うほっ!

posted by fmtbank at 11:44| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2009年01月25日

あけましておめでとうございます!

なんていうか、明日、26日が旧暦でいう元旦だそうです。

つまり、今日は、おおみそか。TVでは格闘技もないし、
ガキ使も30分の通常放送ですが、年越し気分を満喫!

そういうこともあり、実家で、ノンビリと体を休めてました。

ずーっと、ブログ更新と音声メルマガの製作ばかりして、
年末年始はもとより数ヶ月間、一度も休まなかったので、
ここに、こうしてバカンス気分を味あわせてもらってます。

(仕事というか、のみりこみすぎの趣味といえましたが!)





おかげさまで、有料の音声メルマガも、このブログ読者、
10人に1人がご購読されることになり、感謝極まりなく、
もっと面白く、役立つ内容にしようと燃えてる次第です。

ブログも、1つの記事に二日かかったりしていましたが、
もう少し気軽にでもいいので、更新したいと思います。

今年も、また、よろしくお願いします。(あっぱれ!)

posted by fmtbank at 12:39| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2009年01月28日

コミュニケーションの極意とは何か?

ナンパを続けていて、スランプに陥った時というのは、非常に焦るものです。

どうしても、スランプ脱出のため、いろいろ自分から仕掛けてしまいますが、
すべて徒労に終わることも少なくありません。そんな時こそ、脱出するには、
発想の逆転が必要になってきます。さぁ、答えは、どこにあるのでしょうか?

また先日、ナンパには、デタラメトークこそが最強だと、主張しましたが、
本当に、それだけで、やっていけるのでしょうか?ナンパは、もっと深い?





本日の音声メルマガ(題してフミトバンクアワー)は、スランプ状態の方や、
笑わせればいいんだろと、ギャグばかり連発している方へ、お送りします。

結局のところ、コミュニケーションの極意とは、いったい何なのでしょうか?

それをフミトバンクは、女性との会話中に、突然、気づくことになります。


ちなみに、その答えは、次回以降、ちゃんとブログでも発表いたします。

まずは、音声メルマガをお聴きください。ブログと連動させていきます。

今回は、ベンチに座っていた、一人の相手との静かなトークです。

通常よりも、大幅なロングバージョンにて、お送りします。では!

(これは後に、『覚醒プログラム』の第42号に組み込まれました)

posted by fmtbank at 15:14| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2009年01月31日

トークの面白さは邪魔になる?

ナンパがつまらなくなってしまった時、スランプに陥った時に、
ついやってしまいがちなのが、台詞を面白くして、ユニークな
トークにしようとすることです。それはそれで、効果はあります。

もう普通のことは一切いわないと決めて、それを自分で楽しみ、
相手もウケたりする。そこで、もっとウケを狙おうとこころがける。

しかし、それだけでは、何かしっくりこない。うまくいきません。

たとえば、こんな経験ないですか?


声をかけて、奇抜なトークをしたら、相手にウケたので調子に乗り、
そのままギャグを連発してたら、なぜかサーッと相手が引いていく。

または、相手の言うことを全肯定して、調子よく聞き流していたら、
急に怒り出してしまった。なんだよ、気難しい人だと、すぐ離れる。

いつもは好評である、ノリのいいトークが、なぜか通用しない。


これは当然です。相手にとって、そもそも需要がないから・・・。

「面白さ」なんて、必要としていない人も多い。むしろ、ウザい。

自分を「面白い」と思い込んでいる男ほど、退屈なものはない。





さて、我々、男が陥りがちなのが、この「面白さ」というやつです。

ある程度、ナンパで話せるようになると、「面白いね。」と言われて、
嬉しくなることも増えてきます。なんだか自分が認められてるような、
ひとかどの人物になったような錯覚が起こり、これにはまってしまう。

特に、ルックスにコンプレックスを持っている男などは、これしかない、
とばかりに、ひたすら面白さを追求し、妙な自信までつける始末です。

しかし、この「面白さ」ほど、一歩間違えれば、ただの迷惑そのもの、
面白いトークのつもりが、ただの超面倒くさいトークになってしまい、
会話をダメにする、大きな危険性を含んでいるものはありません・・・。


今週の音声メルマガでも、お腹が痛くてベンチに座っていた子に、
声をかけ、人工呼吸がどうの、側転がどうのと、とにかく超面倒で、
受け答えしづらいトークをしてしまっていました。あれは迷惑です。

私はこの頃、スランプに陥ってしまっていたのですが、そりゃそうです、
普通はつまらないと、ひたすらデタラメトークばかりしていましたから、
まともに受け答えしていた相手が突然キレたり、トラブルも多かった。

「面白い男はモテる」なんていって、勘違いしてる人もいるでしょうが、
「面白いこと」というのは、基本はネガです。相手を怒らせることです。

通常とズレたことを言うのは、意味不明になったり、ホラになったりと、
相手にとってストレスになったりする。一歩間違えれば、ネガティブな
反応を引き起こします。逆にHITすれば、大笑いしたりして最高ですが。

要は、ごく普通に会話するぶんには、わかりやすくて簡単ですが、
「面白い」トークというのは、吉と出るか凶と出るか、一種の賭けに
なってきます。しかも、力が入れば入る程、スベったら寒く、痛手・・・。


そこで、笑わせようとしている意図を隠して、淡々とズレたことを言い、
どこかで相手がウケればいいだろうと、全く期待せずにトークするのが、
ナンパ特有の「デタラメトーク」です。(以前は「ブロークン」と呼んでた)

今週の音声メルマガを聴いていただければ、一発でわかるのですが、
とにかく、ギャグみたいなことを連発しても、相手が反応しなければ、
次から次へと流していってしまいます。なかったことにしてしまいます。

ハッキリいって、あのノリでいけば、スベリ知らずです。無敵ですよ!


お笑い番組では、なかなかないトークです。なぜなら、芸人達は、
いちいち言葉尻をとらえて、話を膨らませるのに必死で、あまり、
流していくことをしないんですね。ちょっと、言葉を噛んだだけで、
「噛んでるやん!」とか、なんだ、そりゃ?伝わればいいんですよ。

また、関西の人達も、ボケツッコミのリズムが身についているので、
いちいちボケては、それにツッコミというリアクションを求めてきたり、
一つ一つのトピックスを大事にしがちです。もちろん、素晴らしい
コミュニケーション方法だし、それもまた一つの流儀ではあります。

ただし、もっと、ラフでいいと思う。会話は、もっと、自由にできる。

私は、ボケツッコミとかの伝統的パターンからも、自由になりたい。

そして、笑わせようとする意図も、できれば相手にバレたくない。

面白いことを言おうとしている、その自意識さえ、恥ずかしい・・・。





そこで、結論が、あの淡々とした、デタラメトークです。

実は、あれを身につけると、普段、ナンパなんか相手に
しない人を、引き込むことができます。その実例は、今後、
飽きるほど出てきますが、今回は、それが問題ではない。

それよりも、本当に、ズレた会話や面白いトークというのが、
ナンパにとって最重要なのか?という、根本的な問題です。

答えは、もちろん、NOでした。断固として、NO!

じゃあ、何が重要なの?というのが、次回の話。

posted by fmtbank at 14:49| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする