2009年06月02日

運命の人は、おかずではなく、ごはん?

これまで数ヶ月続いた、新たなる『運命の人』探しは、
さりげなく終わりを告げようとしている。あっけなかった。

運命の人は、「ついに出会えたぞ!」という興奮を伴い、
ハッキリそれとわかるものだと思い込んでいたが、実は、
そんなに印象的でもなく、フワッと出会うのかもしれない。

あまりに厳しい選択眼で、出会う女性を審査していたら、
これはもうキリがない。ある程度、ピントをぼかして全体像
を感じて判断すればいい。はたして、これは妥協だろうか?

ちょうどいいところで、手を打とうとしているだけなのか?





確かに、その相手は、美人で、気立てがよくて、お金持ちであり、
申し分ない条件だった。しかしながら、私は恋に落ちたかどうか、
それは微妙なところである。頭に血がのぼる感覚はなく、だから、
ありのままでいれるわけだし、何でも言える、すごいラクな相手。

以前紹介した、30代女性の婚活ブログ『運命の人を探して』でも、
結局、最後に選んだのは、アクティブで魅力的な遊び人ではなく、
存在感がなく、心が広い、癒し系の男性だった。そういうもんだ。

タモリさんも、どこかで『笑っていいとも』について、言ってた。


 長く続けるには、薄味じゃないとダメ。飽きられちゃう。

 味付けに凝った、おかずじゃなく、ごはんとかみたいに、
 薄味で温かい感じ。なんとなく、毎日食べたくなる感じ。

 だから、肩の力を抜いて、淡々とやるだけだわね。


結局のところ、運命の人も、それと同じかもしれない。

地味な展開ではあるけれども、これが現実だろう。


(了)
posted by fmtbank at 16:41| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2009年06月03日

あっけない幕切れ・・・。

お待たせしました、本日の音声メルマガの題は、
『お手を拝借!軽くない人が運命の人?』です。

前回の初デートの続きとなります。三週にもわたり、
同じ相手のエピソードになってしまいましたが、まぁ、
これでハッピーエンドとなるわけですから、お許しを。

そもそも、いつまで探していても、しょうがありません。

彼女は、美人で長身で、性格よくて、金持ちでと、
好条件を満たしている人なので、もういいでしょう。


私、フミトバンクは、この人を最終的な相手と選び、
いさぎよく引退します。これでナンパも卒業ですね。

もう普通の男の子(加齢臭&脂肪肝)に戻ります。

これまで長い間、ご購読ありがとうございました!

posted by fmtbank at 16:26| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2009年06月04日

インフルエンザ騒ぎは異常だった?

情報というのは、ほんと、ムダなものが多い。

私は、マスコミを完全にシャットアウトしてて、
TVや雑誌も見ずに、情報を断っているので、
ほとんど知らなかった、新型インフルエンザ!

最近は、沈静化したみたいだけど・・・?

マスコミに煽られて、パニックになった人が、
いたそうじゃない?(それさえも知らない?)


基本的に、マスコミは人を不安にさせる。

なぜなら、マスコミは注目してもらわんと
意味がないため、こちらの気をひこうと、
ネガばっかしてくる。もうイヤんなっちゃう。

病気がどうだ、失業率だとか、殺人だとか・・。


人の気をひくのに、一番安易なのがネガだ。

ポジで気をひくのは、パワーがいるからね。

だから、そんな安っぽいネガを、全てまともに
相手にしてたら、もうキリがない。アホらしい。

確かに、ちゃんとした予防は大切だけど、
知らなくていいことの方が、多すぎる・・。

たんなる暗示で、体調崩すかもしれない。





とにかく、今回のインフルエンザ騒ぎは、
すごかったそうだけど、実感がわかない。

確かに、マスクの人が一時期、急増して、
花粉症もあるんだろうと、軽く考えていた。

普段なら、マスクの人など声かけないが、
あまりにも多すぎるので、仕方ない・・。

たまにマスクの人にも声かけてたけど、
目しか見えないから、もうアラブ状態!

目はキレイだけど、マスクを外したら、いきなり、
下半分は、すんごいシュールレアリズムだったら、
どないしまひょ?と、不安にもなってしまった。

声かけて、いきなり外してとは言いにくくて、
自ら外してくれる人もいたけれど、やはり、
マスクしたままのトークにもなりがちだった。


ちなみに帽子は、とってくれる人が多い。

ペチャンコの髪型が見られたくないと、
イヤがる人は、思ったより少なかった。

なら、マスクはどうだろか?

すぐ、とってくれるかな?

そこで、連絡先などをGETするのではなく、
何人から、マスクを外せるかを、ポイントで
競っていたナンパ師もいたとか、いないとか。


<本日の記録>

声かけ数:27

バンゲ:0

マスク:9


おお!マスクを、なんと9もGETですか!

凄腕っすね!即っすか?即なんすか?

自分、準即で、なんとかマスクっす!





しかし、マスクが売り切れまくったそうだが、

やらせテレビの納豆の時もそうだし、古くは、

オイルショックのトイレットペーパーもそうだし、

この国は、まったく・・・・、おもろいやんけ!

フォーエバー、たまごっち!

posted by fmtbank at 16:45| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2009年06月08日

まだまだ続くよ!これからよ!

先日、運命の人が見つかったので、これでナンパ引退、
というのは間違いでした。というよりも、そう思わせといて、
音声メルマガで、予想外の結末にしたかっただけです。

つまり、期待を裏切るためのサービス、確信犯でした。

ブログを読んでいるだけの方で、本気にされた人も多く、
申し訳ありませんでした。しかし、こんな普通の終わり方、
するわけないじゃないですか!なんの感動もありゃしない。


これが、有名な川口リサさんの、30代女性の婚活ブログ、
『運命の人を探して』だったら、ここらで終わってますよね。

激しい恋に落ちるのではなく、優しくて、なんとなく気があい、
軽くない相手、結婚するにも条件がいい相手こそを選んで、
ごく普通にデートを重ねて結ばれる。何の問題もありません。

ところが、この『タダでナンパする!』の書き手は、とにかく、
ひねくれまくっていて、なにか超越的なものに憧れており、
とことん、ストーリー至上主義です。そのためには、普通の
幸せなんぞ、平気で犠牲にします。そんなの退屈だから。

というわけで、見事に、理想の相手との縁をぶち壊して、
さらにナンパを続けることになります。今後とも、ヨロシク!





なお、今回のメルマガで伝えたかったことは、ただ一つでした。

なぜ、「運命の人は、この人に決まり」と、宣言しておきながらも、
すぐに引っくり返すようなことをしたのかというと、ある重用な事を
表現したかったからです。それは、ナンパ慣れした後によくある、
初デートで、何もやらせなかったら、相手に興味を失くすこと!

これに共感する人は、たくさんいるはずで、超あるあるネタです。

GET系のナンパが身にしみついてると、何もしないで会話だけ、
というのが、物足りなくてしょうがない。また会う気まで失せます。

私も、本当に、つきあってみてもいいかなと思っていたのに、
相手がスキンシップに応じないだけで、急にシラケてしまい、
どうでもよくなり、自ら縁を切ってしまうということになりました。


となると、いったい今までの好感とか会話は、何だったんだ?

軽い相手をGETせず、さんざん探した結果が、これなのか?

基本的にGET系のナンパと、スタンスは変わってないのか?


そういう疑問が沸いてきて、なんかどうでもよくなってきました。

ナンパでは、必ず「つきあわないと、何もさせない」という人とも、
出会うことになります。そういうタイプこそが運命の人だと思い、
ずっと探していたわけですが、実際に出会うと、今日やろうが、
ずっと先でやろうが、結局、同じじゃないか?ただ頭で考えて、
段取りを作ってるだけじゃないの?と、どうも魅力を感じない。

もちろん、拒否する相手の気持ちもわかる。まだ信頼が生まれず、
要は、愛されてる感が欲しいわけで、それを相手に与えていない。

この「愛され感」というのが、初めてのデートで迫らずに、何度も
会って、大事にする、みたいなのが相手の需要だったわけです。

それをわかっていながらも、急に面倒になってしまった。

これは自分でもよくわからない、意外な反応でしたね。

すっかり、GET系のナンパは卒業したつもりだったのに・・・。





彼女は、さりげなく言った。


「痛い目にあってないから、わからんねんて。」


もう女遊びは卒業し、運命の一人を探していることを、

伝えたのだが、彼女はそれを信用せず、言い放った。

まだ痛い目にあってないから、わからないと。


そんなバカなと聞き流していたが、まさに、

その言葉が現実となる日は近かった・・・。


(そうして、セカンドインパクトが勃発!)

posted by fmtbank at 16:21| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2009年06月12日

運命の人探し、3つの落とし穴

ほんの少しだけ、ごぶさたしました、それでは続きです。

このブログ、まだまだ続く、とはいったものの、すでに
終わりは意識しています。終わるからこそ、最後に、
全て伝えてきらなければと、頑張っているわけです。

特に、このブログの戯言をキッカケにナンパを始めて、
やめるにやめれなくなった人達には、最後にせめて、
他の人がいわない、ナンパノウハウ業者など絶対に
いわないようなことを伝えたい。それが最後の責任!

そのために、最後に選んだテーマが、運命の人です。





ナンパに興味がある男性は、いろいろGETしたいのが、
当然ながら大多数ですが、ナンパ自体がマニアックで、
少人数のための、非常に狭いカテゴリーにすぎません。

もっと広い視点から、男全体のニーズをみてみると、
たくさんGETしたいより、彼女がほしい、結婚したい、
そういった需要の方が、遥かに高いと感じています。
(当然ながら、人生においての重要度が高い)

草食男子を持ち出さなくても、たくさん女遊びするのは、
面倒くさいと感じる男の方が、今や多数派だと思います。
そんなことより、自分の趣味や仕事に励み、可愛い彼女
が一人いれば充分だよ、なんてのが王道かもしれません。


ですので、ナンパブログの中では、異端とはなりますが、
「運命の人」を求めての純愛ナンパこそが、男全体では、
ごく当たり前のオーソドックスな路線といえます。だからこそ、
最後に取り扱うには、最もふさわしいだろうと確信しています。

私自身も、けっこう致命的な失敗を繰り返してきましたので、
その失敗から学んだことをシェアしたい。なぜなら、軽い子を
GETしそこなったという、笑い話程度ならば、いくら失敗しても、
別にどうってことないが、替えがきかない、この人だ!という、
「運命の人」を相手に失敗したら、ダメージが大きすぎます。

そういうわけで、慎重さも必要な、微妙なテーマであります。


なお「運命の人」探しのナンパに関していえば、初心者は、
そんなに問題ないです。だって、新鮮だし、嬉しいから、
けっこうすぐに好きになれたり、恋に落ちることができる。

「運命の人」は、比較的早く、目の前に現われるはず。

それよりも問題なのは、すでにナンパ慣れした人達です。

初心者の方は、ナンパ出来るんだから、うらやましい、
なんて思うかもしれませんが、とんでもない!ナンパは
できない、やる気しない、イライラする、落ち込む、など、
低迷している人の方が多い。未来に希望を持てない。

皮肉なことに、成功体験が邪魔して、楽しめない。

なぜか地蔵に戻ったり、または、ナンパが平気でも、
安定はしているが、固定してしまって、盲点がある。

なんというか、中途半端に、スレちゃってるんですよ。

だからこそ、初心者より、間違いやすいともいえます。





これまで幾つか、私自身の失敗談を伝えてきましたが、
とにかく、ナンパ慣れした後に気をつけてほしい点は、
3つあります。(慣れたからこそ、盲点ができやすい)

まず1つ目が、無意識的に、相手から逃げてしまうこと!

これは、自分の好みが固定化していったり、女性不信などが
生まれてくると起こってくる、過去の経験が邪魔になるケース。


そして2つ目が、すぐやらせないと、相手に興味を失くすこと。

これは、ナンパのタイムテーブルに慣れた結果、せっかちに
なってしまっていて、その感覚からズレると、どうもノレない。

すると、せっかく最高の相手と出会っても、どうでもよくなり、
雑なトークになったり、また再会する気が失せてしまいます。
(初心者の頃なら、必死になって口説いていたはずなのに!)


さらに最後、3つめは、

これが一番よくあることですが、

もう、わかりますよね?


迫りすぎてしまい、ぶっつぶすこと!


はぁー、後悔先に立たず・・・。

posted by fmtbank at 14:55| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2009年06月19日

ナンパにおけるコールドリーディング

まず、音声メルマガを購読されている方への通知です。

今週号がまだ届いてないというメールを、お一人から、
いただきました。もし他に、届いてない方がいましたら、
お手数ですがご連絡ください。すぐにお送りいたします。

なお今週号は、相手にオゴらせる内容で、タイトルは、
『サギ師誕生!これがタダナンパ最終型?』となります。

ついに最適と思われる、タダナンパの型に到達しました。

そこで、来週号をもちまして、『春の章』は完結です。

三ヶ月間のご購読、本当にありがとうございました!





この伝達だけでは、さびしいので、ついでながら、前回、
そして今回の内容に関する解説を、少々つけ加えます。

前回のメルマガでは、相手のことをズバズバ当てることで、
「すごーい!」と、気をひきつけるトーク術を紹介しました。

これは占い師などがよく使ってる、当てずっぽうのトークで、
一部ではコールドリーディングと呼ばれ、小さなブームさえ
起きたものです。私も一時は、試しに、多用しまくりました。


このトークは、相手の心を開くのに、本当に使えます。

できれば前回の内容を、もう一度、思い出してください。

最初に、私が面白いことを話そうとしている時は、相手も、
こちらが何言ってんだかつかめなくて、「意味わかんない」
ばかり言ってましたが、相手のことを述べ始めたら、すぐに、
「なんでわかるの?」と、身を乗り出し、食いついてきました。

この「意味わかんない」から、「何でわかるの?」への転換。

これこそが、ナンパトークを深めていく基本ともいえます。

(『何無派五輪』でいう、第三段階から第四段階へのシフト)


最初は、相手も警戒していたり、「またナンパか」と、面倒に
なっていますから、まずは相手の思考パターンをズラすため、
すごく軽薄にしたり、デタラメにしたり、意識を拡散させます。

すると相手は、ルーティーンの省エネモードで対応できずに、
初めての対処をしなくてはいけなくなり、思わず素になって、
笑ってしまったりする。これで初期の壁をなくすことができる。

でも、それでウケたからって、ずっとそんなトークばかりしてると、
「あんたと話していると疲れる!」ということになる。なんせ素直に、
言葉のやりとりをするのではなく、ただズラしまくるわけですから。


そこで、必ず途中から、相手主体のトークへと切り替えます。

相手を話題にすれば、話したがるのが普通。それを遮らずに、
聴いてればいい。悩みのある人は、それだけでタッチに入れて、
すんなりGETできたりもする。しかしながら、やはり自分からは、
なかなか話し出さない人もいます。安々と自分を出したくない。

しかし、こちらが相手のことは分かってるという姿勢をみせると、
心を開いていく人も多い。そういう時に使うのが、知ったかぶり、
相手を決め付けていくトークなわけです。でもナンパなどでは、
コールドリーディングというような、勿体ぶったものは不要です。

カウンセリングじゃないんだから、もっともっと、いい加減でいい。

それでも、相手は、「理解者が現われた!」と、感動しますから。





続いて、さらにその先を扱った、今週号は、
『サギ師誕生!これがタダナンパ最終型?』
というタイトルで、ついに開き直った内容です。

私は、とうとう、あきらめてしまったのです。

運命の人、最高の相手を探すなんてことを・・・。


さんざん選びまくって、頑張ってナンパしてきたのに、
ここにきて、女そのものを追うのをやめたわけです。

それよりも、タダナンパというものに重点を置いた。

このブログのタイトルに、バカみたいに忠実になり、
まずは原点に戻ろうと思いました。すると、大発見!

なんと、タダナンパには、美しい、様式美があった・・。

posted by fmtbank at 16:50| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2009年06月25日

音声メルマガが終了しました

まずは、このブログを以前より、お読みの方への、お詫びです。

最近のブログは、有料の音声メルマガを購読している方だけを、
対象にしたり、更新が鈍ってしまっていました。申し訳ありません。

ずっと音声メルマガのことばかりを考え、取り組んできたのです。

なにぶん多量のナンパ音声から選択し、編集し、面白くするために、
大変時間がかかり、まる五日間は、朝から晩まで作業しています。
それゆえ、いつの間にかブログがおろそかになり、不甲斐ないです。

本当は、ナンパに関してなら、いくらでも書けるし、書くべきことも、
どんどん溜まっていく一方ですが、手がつけられませんでした。

それどころか、ブログ自体をスッパリやめてしまおうと思う始末で・・。


その理由というのは、「ナンパを語る無意味さ」というもので、
ナンパなんてシンプル。答えは、すべて実際にナンパすれば、
またたく間に、得られるものだという、ある種の達観でした。

なので、わざわざ文字にするのは、粋じゃない気もします。

でも粋じゃなくてもいじゃない!泥臭くてもいいじゃない!

そんな開き直りで、まだ続けようと、思いなおしたりもして。


一方で、ナンパの会話をMIXして、今までにないストーリーを、
ノンフィクションとノウハウの融合で創っていく、音声メルマガは、
とにかく大変でしたが、製作は楽しくてしょうがなかったですね。

ついに、昨日配信した『静なるトークは、聖なる性へと続く道!』
をラストに、三ヶ月間にわたった、音声メルマガも終了しました。

最後は、彼がいるという相手に対してGETするためのトークで、
ポイントは、静かなトーンで落ち着いて話し、好きだ、愛してる、
つきあって、などとは言わずに、違う表現を使うということでした。

ダイレクトに好意を伝えるのではなく、相手自身の話をします。
そして、相手が変えたい性格の部分をSEXと結びつけるだけ。

この方向性でいくと、GETがスンゴイ楽になります。オラオラ系
もいいけれど、こういった全肯定の解放系も、使えますよー!





それでは、最後に、音声メルマガ購読者の方へ、お詫びです。

まず、最初に予告しました、運命の人に出会うまでいかずに、
途中で終わってしまい、申し訳ありませんでした!予告では、
ヤクザのような男に、激しくからまれるシーンもありましたが、
その場面も出てきませんでした。これでは、過剰広告ですね。

本来は、私が運命の人と出会って終わるはずだったのですが、
どうも予定より、過程が長引いてしまい、いけなかったのです。

それに、続いて開始予定の『夏の章』から、初めて参加したい、
という希望もありましたので、わかりやすく『夏の章』の最初に、
運命の人と出会うところからスタートするように、変更しました。

その結果、タダナンパの方法が完成するまでのストーリーとなり、
純愛ナンパの狂気じみた内容は、『夏の章』へと持ち越しです。

予定と違くなったことを、ここに重ね重ね、お詫び申し上げます。


なお現在、『春の章』が完結し、燃え尽きてしまっているので、
次の『夏の章』のエントリーは開始してません。気持ちとしては、
できれば休止したい、なんて気持ちも芽生えてしまっています。

とにかく時間が足りなくて、もっとたっぷり時間かけたい気もして、
少し迷っています。でも、これは一時的なマリッジブルーのような、
責任から逃れたい気持ちだと思います。もう少々お待ちください。

とにかく、三ヶ月間のご購読、本当に、ありがとうございました!

(後日談:結局、続きの『夏の章』は休止し、一年半後に再開)

posted by fmtbank at 14:02| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2009年06月26日

すべてを、辞めかけていました

私は、今年いっぱいで、ナンパを引退すると宣言しました。

でも、いきなり辞めるのではなく、ちゃんと考えていたんです。

まず冬に「まぐまぐのメルマガ」をやめて、春には「ナンパCD」
を販売終了し、夏にこのブログも停止、秋には、音声メルマガ
も完結させて、少しずつ撤退していこうと予定していました。


ところが今月、予定よりも半年早く、いきなり全てをやめようと、
思いたち、しばらく迷っていました。それは苦しいからというより、
むしろ楽しい位だったのに、あれ?もういいかな、とあっけなく、
まったく未練もなく、終わらせたくなった、初めての感覚でした。

なんかこう、もっと難しくて、大変な新しいことに挑戦したくなり、
ナンパはあくまでも、リラックスするための趣味でいいか、なんて、
今まであった興味が、ウソのように、一気になくなってしまいました。

しかし、勘がいい人は、気づきますね。「もう終わるのですか?」
というメールもいただきました。「そのつもりだった。」と答えました。

でも、ある映画をキッカケに、まだナンパを続けることにしました。





それは、『マン・オン・ワイヤー』という、ドキュメンタリー映画でした。

911のテロ事件で破壊された、ニューヨークの貿易センタービル、
通称、ツインタワーの二つのビルの間を、綱渡りした男の話です。

なんと440メートルという、東京タワーよりも100メートル高く、
サンシャインビルの二倍もの高さを、命綱なしで綱渡りしました。

警備員にバレないように機材を持ち込み、その準備に六年も、
長い月日をかけて入念に練り上げた、用意周到な計画です。
もちろん犯罪ですが、とにかく、人間業じゃなくて、圧倒された。

最初、迷ったんですよ。ただ綱渡りするだけの話で、安っぽい
再現ドラマとインダビューだけで構成され、しかもクライマックス
のシーンは、動画ではなく、静止画だけ。(30年前の話なので)

一応、今年のアカデミー賞はとってるけど、あらすじも知ってるし、
面倒だなと思いましたが、なんとなく、半分嫌々で観てきました。


ところが、これがもう、本当に、魂を揺さぶられた。信じられない。

途中、退屈で眠りかけたというのに、クライマックスのシーンで、
エリックサティのジムノペティが流れている時、もう大泣きですよ。

これは生まれて初めての経験です。なぜなら、涙が出る理由が、
まったくもって分からない。ただ畏怖というか、圧倒感というか・・・。

とにかく、不思議な感動でした。そして、こういう感動こそを、
これから先、出会う人達に味わってもらいたいと思いました。

でも、別に、この映画自体は、お勧めしません。私と同様な
感動を得ることはない可能性が高いです。周囲を見渡しても、
映画館で泣いてる人は少数でしたね。万人向けではない。

おそらく、DVDで小さな画面だと、つまらんだろうし・・・。





それはともかく、私は一瞬で癒されました。目からウロコです。

そして、もしかしたら、ナンパでこそ、このピュアで、ぶっ飛んだ、
真の感動を表現できるんじゃないかと、思いなおしたわけです。

まだまだ未熟で、小さなところで満足してたと、反省もしました。

どんなに慣れようが、いつの間にか、自分で限界を作ってしまう。

確かに、ナンパというのは、地べたを這いずりまわるような、地味な、
作業の連続でもあるけれど、もっともっと純粋に取り組んでいけば、
人間の尊厳を透徹するような、至高体験までもいけるかもしれない。

旧き人々が想像さえ出来なかった、遥か彼方のナンパ桃源郷へと!


そんなナンパの可能性を、直感が、魂が、小声で絶叫していました。

もう決まりです。「ムリだ」という理性を無視して、やるっきゃないです。

posted by fmtbank at 18:32| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2009年06月28日

早いとこ、ぶっ壊れたい!

今月は、とにかく、迷いの時期でした。

ナンパは楽しかったのですが、どうも物足りない。

私には、なぜか季節のサイクルというのがあって、
毎年、春には、いいことだろうが悪いことだろうが、
自分がぶっ壊れるような、激しい出来事が起こり、
新しく生まれ変わります。再構築というやつです。

この春の大改革が、もう10年連続で続いていた。
(初めての就職や、大失恋や、無一文ナンパなど)

ところが、今年はショックなことが何も起こらない。
全てが、それなりにスムーズで、いつも通りだった。

人間、ラクが続けば、いいってものでもありません。
やはり、憤りや興奮や落胆に満ちたドラマがないと!


なので、何かぶっ壊したいと思い、一番自分にとって、
衝撃的なことは何かと考えると、ネット上から撤退し、
無一文になり、新たなことを始めることだったんです。

でも、これはムリがありましたね。かなり違う分野に
興味を持ったのですが、それは歳をとってからでも、
じゅうぶん出来ることです。今しか出来ないことは、
やはり、ナンパの徹底研究と、その表現しかない。

このまま、いけるとこまで、いってしまおうと思います。

ちょっと、しんどいというか、本当に、実現可能なのか、
疑わしい部分もありますが、もうやるっきゃないです。

春の間に、ぶっ壊れるような出来事がなかったので、
これから夏にかけては、自ら、自分を、破壊したい。

再び、この暑い夏に、ナンパにどっぷりつかって、
最後の炎を燃え上がらせます。ヨロシクどうぞ!





<2011:後日談>

何もなかった、と言っておきながら、実は、この頃、次第に、
『マークシックス』飛来の兆しが現れてきており、だからこそ、
今までのナンパを辞めて、違う分野へ行こうとしていました。

そして、この直後、今までで一番ショックな事が起こります・・。

posted by fmtbank at 09:55| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2009年06月29日

あなたは肉食系?草食系?

今まで何度も、ナンパをやめようと、思ってきました。

ナンパに夢中になる時期というのは、限られています。

GETすることに一喜一憂し、自信をつけていったり、
今まで女に縁がなかった過去に、リベンジするような、
強烈なパワーは、抑圧してきた反動にすぎません。

ダムの水が一気に流れ、はけるように、やがて終わる。


20歳前後の若さなら、そのまま性欲で突っ走れますが、
このブログは、内気でシャイな人や、30代以上に向けて、
要するに、愛すべき「草食系」な人達に向けて書いてます。

そういう方々の、ナンパ全盛期というか、ナンパ寿命は、
せいぜい1年とか、長くても2年ぐらいじゃないでしょうか?

ナンパに慣れてきて、精神的な興奮がなくなってきたら、
やはりモチベーションは激減し、時間の無駄じゃないかと
行動しづらくなってきます。そこまでして女とやりたくない。

他にやるべきことあるし、仕事だって忙しくなりますよね?

そうしてナンパの優先順位が落ち、ブランクがあく程に、
声かけもしづらくなり、さらに、つまらなくなっていきます。

その結果、いつの間にか、全くしなくなるのが普通です。





とにかく、女とやりたい性欲が強い、肉食動物系の人は、
それを原動力にできますが、私をはじめ、性欲が薄くて、
草食系の男は、それだけでナンパ続行は不可能です。

最初の頃は、本当に興奮するため、目を輝かせながら、
女のおヒップを追っかけます。新たな経験のため、自分を
失って、今まで抑圧されていた性欲も、引き出されていく。

性エネルギーに乗っ取られて、イケイケになってしまう。


ただし、これは残念ながら、だいたい期間限定ですね。

すぐに、まったり淡々と独り、もしくは特定の彼女だけと、
ノンビリしてる方がいいような気がしてきます。そういった、
あまりガツガツできない草食動物系の人は、とても多い。

それはそれで、いいんですが、でも最初から、自分には、
ナンパは無関係だと背を向けるのは、実にもったいない。

本来、ナンパは肉食系の人がやるものでありましたが、
敏感ゆえに、草食系の人こそ、苦手なはずのナンパで、
強烈な体験ができ、新たな自己革命の手段になります。





このブログは、草食系の人達に向けて更新してきました。

私自身も、リビドー(性欲)は薄く、淡々とあっさりしてるし、
実際のところ、今では本当のベジタリアンとなり、少食で、
インドア派で、いくら引きこもっても平気の、草食系です。

隅っこで独り、メェー、メェー、鳴いてるのがお似合いです。

でも、ライオンも恐れるという、ゾウだって、草食系なのさ。

時には、叫びまっせ。パオーン!パオーン!

それが「ぶっ壊れる」ということなんです。

自分でも驚く、凄まじいパワーが発揮される。

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2009年06月30日

運命の人を探さないで

ある時、ずっと探し求めていた、素晴らしい女性と出会った。

俗にいう、「運命の人」というやつだった。ついに見つけたのだ!

それも、すでに探すのをあきらめ、まったく期待していない時に・・。


なんと、不思議なもので、意識して探している時には、現われず、
もう最高の相手とかいいやと、あきらめ、GET系ナンパに戻すか、
などと、ある種、投げやりになっていたところに、突然、現われた。

結局のところ、なにも必死に探さなくとも、出会うときは出会うし、
出会わないときは出会わない。現実は、きわめてシンプルだった。

したがって、運命の人は探す必要などない。その時がきたら、
勝手に目の前に運ばれてくる。「運命」とは、運ぶ命ともいう。

ちっぽけな自意識など関係なく、いつか必ず運ばれてくるので、
それまで、ただ待っているのではなく、楽しんで待ってればいい。

正直、これまでムダなことをしてきた。考える必要はなかった。

ただ単純に、ナンパ自体を楽しんでいれば、よかったのだ!





この三ヶ月(4月,5月,6月)の春期に、ブログや音声などで、
伝えてきたその結論は、「運命の人は探さない」ということだ。

頭で条件ばっか作り、ナンパで出会う相手を判断していたら、
いずれ減点法で他人を見るようになり、つまらなくなってしまう。

そんな遠回りなどせず、ただ純粋に、ナンパを楽しんでほしい。

すると、準備が整った、意外な時に、運命の人は、現われる。

それが、どうしても、どうーしても、伝えたかったことである。


なお、あらゆる物事は、『守⇒破⇒離』の三段階で進む。

稽古事などに関わらず、ストーリーテリングも同様である。

まず最初の『守』の段階で、世界観をしっかり描いて、
次の『破』の段階で、その世界全体を揺らがせるような、
問題や事件が起こり、最後の『離』で、見事解決となる。

これまでのストーリーは、『守』に当たり、運命の人を探し、
どうにかして見つけようとする話だった。そして、いよいよ、
明日の7月からの三ヶ月は、波乱にみちた『破』の段階!

ついに運命の人を見つけてからの、情熱的な話に入る。

それは、激しくボロボロに、ぶっ壊れていく美学でもある。

あなたも、こころしてくれ。ついに死ぬときが来たのだ・・・。





<2011年:後日談>

この『破』の段階を、音声メルマガ『夏の章』にて、展開する
つもりだったのが、実際に、今度はこの夏に、精神破壊が
起こってしまい、音声メルマガ制作が不可能になりました。

マークシックスの飛来による、ロンギヌスの槍の貫通です。

これで感情センターが破壊され、新たに生まれ変わります。

posted by fmtbank at 19:28| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする