2010年06月06日

肉体を乗り物と考えるメリット

ナンパどころか人生全体を楽にするのが、自分の肉体を
乗り物として扱うことである。あなたは、「体」ではないのだ。

これは昔からあるアイデアで、「心が体を動かしてるんだ。」
と、かの中村天風師匠も言うし、すでに武道でも常識である。

当然、ナンパの世界でも、この常識は適用され、役に立つ。


我々は、『ナンヴァ』と呼ばれる体に乗り込み、『使徒』と
呼ばれる女性に声をかけ、シンクロ率を高めて合一する。

そこで、まずは『ナンヴァ』を上手に操縦しなくてはいけない。

そのために、『ナンヴァ』に巻き込まれすぎずに、ある程度は、
冷静に客観性を保つべきである。距離をとる必要があるのだ。

だからこそ、乗り物と考えるのが、一番てっとり早いのだろう。

あなたは『ナンヴァ』に乗り込み、シンクロして自由に動かす!





そもそも『ナンヴァ』とは、ナンパをするための「体」だ。

「体(からだ)」というのは、「からたま(空魂)」を語源とし、
魂が空の容器にすぎないと考えられていた。それと同様、
『ナンヴァ』も、(何無場)であり、何も無い場を意味する。

何もないからこそ、あなたは、『ナンヴァ』の中に入れる。

『ナンヴァ』それ自体には、自動生命維持システムという、
自律的な運動はあるが、我々が乗り込んで操縦しないと、
意識的にコントロールしないと、結局、生きてはいけない。

食べ物を手に入れることも出来ないし、使徒とも戦えない。

そこで乗り込むわけだが、すでにこの文章を読んでる今、
もちろん乗り込んでいる状態にあるだろう。しかし夜など、
寝ている時には、『ナンヴァ』から降りている。普通ならば、
たんに無意識状態と思うかもしれないが、体から離れてる。

あなたはもう『ナンヴァ』にいない。別の世界に逝っている。


その間、『ナンヴァ』は、まるで携帯電話を充電するように、
放っとかれ、コンセントにつながれたが如くパワーを貯める。

そして大きな物音で驚いたり、トイレ行きたくなったりした時、
不意に『ナンヴァ』の中に戻る。したがって、充電中といえど、
いつでも通話しようと思えば通話できる、携帯と同じである。

しかし携帯なんかよりも、ずっと高性能だし、むしろパソコン
に例えたほうが、しっくりくるかもしれない。人が眠っている姿、
レム睡眠の時を観察すると、眼球が左右に激しく動いている。

これは夢を見たりして、脳が記憶を整理しているときにおこる
現象で、これぞまさにパソコンの電源を落としたとき、勝手に、
プログラムを更新し始めたりして、すぐに消えないのと同じだ。

なんだかカチカチと時間かけて、整理している。そんなわけで、
『ナンヴァ』は、パーソナルコンピューターと同じで、多種多様な
情報とアクセスできる、ただの端末にすぎないのかもしれない。

もちろん、こういったスピリチャル的な考えが、納得できない者も
多いだろうが、肉体が乗り物にすぎないと考えた方が、はるかに
メリットがある。事実なんてどうでもいい。役に立てばいいのだ。

そこで、『ナンヴァ』を乗り物と考える、3つのメリットをあげよう。





1: 食べ物に気をつけるようになる

 『ナンヴァ』は乗り物といっても、パソコンのような無機物ではなく、
 四股と内臓を宿した、動物である。お腹がすいたら、飲食物を与えて、
 生命を維持しなければならない。むしろ乗り物というより、ペットである。

 あなたは、自由に移動させてくれる『ナンヴァ』を、愛すべきペットや、
 自分の子供のように、優しくいたわる必要がある。まだ幼い頃ならば、
 親が世話をしてくれたが、今は自分で優しく世話しなくてはいけない。

 基本的に『ナンヴァ』は、バカ素直なので、体に悪いものでも、常に、
 口にしていたら習慣化し、欲しがるようになる。そこでジャンクフード、
 栄養なく消化に悪いものを与えないようにする。自分の幼い子供に、
 科学添加物だらけのものを食わせるだろうか?それと全く同じである。

 ハッキリいって、ナンパが出来ない人なんぞ、食べ物を変えただけで、
 いとも簡単に行動できるように変わったりする。ただし、食べ物の場合、
 変化が出るのに少し時間差があるため、意味ないかと、あきらめがち。

 実は、ナンパで一番大事なものは、食べ物である。すぐイライラする人、
 ウツな人、落ち込みやすい人、まずは食べ物を変えてみる。量も減らす。
 
 お腹いっぱい食べて、ナンパに出かけても地蔵になり、ウツだったのが、
 少食にすると頭は冴えまくり、腹の底からやる気が出て、覚醒しやすい。
 

2: よく運動するようになる

 我々を乗せて動いてくれる、愛すべき『ナンヴァ』に、栄養のある食べ物
 を与えすぎずに、ハングリー精神のままにしておくと、体調も崩さないし、
 素晴らしいパワーに満ち溢れる。すると『ナンヴァ』は、運動をしたがる。

 しかし運動をさせないと、イライラ、クヨクヨし出して、不機嫌になるだろう。
 これは犬とかと同じで、散歩に連れていかないと、やたら吠えるし、パワー
 あり余って、どうしようもない。『ナンヴァ』の場合は、もっとヒドイ。次第に、
 余ったエネルギーは、ロクでもない考えに注がれ、しまいには病気になる。

 現代の日本では、半病人が増加し、難病なども増えているが、その原因は、
 エネルギー不足というより、余った過剰なエネルギーが、自分の体を責め、
 自分で病気になっているといえよう。余ったエネルギーの、もっていき所が
 ないと、すっきりと発散できないと、それは体内に溜まるしかなくなるのだ。

 そこで、我々は『ナンヴァ』の世話をするために、運動をさせる必要がある。
 別に、激しいスポーツや筋トレなどしなくても、たんに歩くだけでも充分だし、
 そこに発声、声かけを軸にした、ナンパをつけ加えれば、なおさら最高だろう。

 やはり、ただ歩くだけだと、感情の発散までいかない。散歩気分で歩きながら、
 使徒(女)に声をかけ、様々な感情を体験し、使徒とのエネルギー交換により、
 『ナンヴァ』は、スッキリして元気になるのだ。この散歩を『ナンヴァ歩き』という。

 結局、『ナンヴァ』の世話といっても、清潔な食べ物を与えて、身ギレイにさせ、
 『ナンヴァ歩き』という、散歩に連れていってあげればいいだけで、単純である。


3: 自分の体を愛せるようになる

 このように、自分の体を、『ナンヴァ』という動物としてみると、情がうつってくる。
 よく世話がかかる子ほど可愛いというが、実際、『ナンヴァ』というのは、本当に
 手間がかかる子である。食べ物を欲しがったり、いきなりトイレに行きたがったり、
 異性を見ると、まるで散歩中の犬のように近づきたがったりと、面倒くさすぎる・・。

 しかし、だからこそ可愛いといえる。基本的には何もない『何無場』であるから、
 ボーッとしている時の顔など、客観的にみると、マヌケで、可愛くてしょうがない。
 そして、そんなアホな『ナンヴァ』を、かいがいしく世話してあげれるのは、自分
 しかいないと気づく。『ナンヴァ』の最大の味方、唯一の味方は、あなたなのだ。

 我々がいる世界、ナンパワールドは、肉体である、『ナンヴァ』こそが基盤である。
 あなたは『ナンヴァ』に乗って移動し、発声し、『使徒』とふれあう。そこで得られる
 スリルや快感、幸福感など、全ては『ナンヴァ』のおかげなのだ。『ナンヴァ』なしで
 何も経験できやしない。それだというのに、自分の『ナンヴァ』を嫌ってないだろうか?

 ブサイクだ、足が短いだ、運動音痴だと、『ナンヴァ』の形態、性能に不満をもって、
 嫌ってしまい、いいかげんに世話しているとしたら、全てを台無しにすることになる。
 『ナンヴァ』という基盤を否定しながら、いいナンパ方法はないか?と探してみたり、
 頑張って努力するのは本末転倒で、シンクロ率低下による、徒労にしかならない。


 実は、あなたは、ナンパワールドに参加するにあたり、自分の大切な乗り物である
 『ナンヴァ』を、自分で選んできている。ロールプレイングゲームでも、プレイヤーを
 選択できるように、攻撃力、守備力といった単純なもの以上に細かい条件を選んで、
 今の自分の肉体を選んだのである。もしかしたら、不格好な『ナンヴァ』かもしれない。

 しかし、ゲームの難易度を上げるために、その『ナンヴァ』を選んだのだろう。あまりに
 ナンパが簡単になるような、ルックスや雰囲気がズバ抜けている体なら、すぐ飽きて、
 感動も薄れて、つまらなくなってしまう。やはり、RPG同様に、難易度を上げなければ、
 ゲームをする意味がない。なんたって、思いっきり心の底から感動したいではないか!

 だから他人との比較は無意味だし、あなたは、あなたのゲームをするだけで充分で、
 その中で感動を見つけていけばいい。ダメならダメな程、あなたは自分のエネルギー
 を十全に引き出さなければならないし、人間としての豊かさも、実は、そこにあるのだ。

 あなたのゲームは、非常に難しいゲームかもしれない。ならば、全ての比較を落とし、
 自分の『ナンヴァ』を愛して、力を出し切ってみよう。そうすると、奇跡が起こるだろう。


以上。
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2010年06月08日

真希波マリから学ぶ操縦センス

(まずは、前回の復習から)

あなたは、『ナンヴァ』という肉体に乗り込み、操縦してナンパをする。

そして、その肉体が、どんなにブサイクだろうが、スタイル悪かろうが、
基本的には、RPGのように、自分でその『ナンヴァ』を選んだという話。

もちろん、ナンパはルックスが良いにこしたことはないのだが、やっぱり、
ゲームは難易度が高い方が面白いので、あえて、そうしたんだといえる。

せっかく生まれたのだから、いろいろ工夫して問題を解き、くじけないで、
続けることにより成功すれば、感動も強くなる。だから難しい体を選んだ。


または、エヴァンゲリオンのシンジのように、厳しい父のような存在から、
ある時いきなり、「いいから乗れ!」と、強引に乗せられたのかもしれない。

「こんなブサいナンヴァじゃ怖いよ」と文句いいつつ、渋々と乗ってしまった。

しかし、もしそうだとしても、嫌なのに乗せられたと受け身の気持ちでいても、
ツライだけで、何の得もない。ここはひとつ、自分で選んだことにして、文句
いわずに、いまの『ナンヴァ』を愛し、積極的に、ナンパに向かった方がいい。

シンジだって、最終的にはエヴァに乗り、愛する者のために闘ったのだから!





できることなら、エヴァに登場する新キャラ、真希波マリのように、『ナンヴァ』
に乗って戦うのが、楽しくてしょうがなく、『三百六十五歩のマーチ』を口ずさむ
ような気持ちで操りたい。危機に陥っても「面白いから、いい!」ですませたい。

我々は、あのマリから学ぶべきである。なぜ彼女は、あんなにもエヴァに乗る
のを楽しんでいるのか?答えは簡単だ。マリは、エヴァに対して距離を置いて、
ゲーム感覚で遊んでいる。「ビーストモード!」とかいって裏技まで使っている。

イントロでは、仮説5号機を自ら、自爆させたり、あくまでエヴァを乗り物として、
駆使しているのだ。一方、アスカは、エヴァに乗ることこそが、唯一の生きる証
として、過剰に重要視している。それがゆえに、「ビーストモード」という裏技も、
使うことが出来ない。視野が狭くなっている。そして最後には、悲惨な目にあう・・。


これは自分の肉体を「自分」と思い込んでいる者と、あくまで乗り物として使う、
自由なスタンスの者との違いが、顕著にあらわれた例である。過剰に肉体に
依存する者には、不幸が待ち受けている。なぜなら、肉体は衰えていくからだ。

たとえば、若くて美人の女性が、その美しさがゆえに、肉体こそが「私」なのよ!
と自信満々で街を闊歩する。しかし、その肉体は、間違いなく衰えていくために、
歳をとると、とたんに自信を失くす。男も言い寄らなくなってくるし、その前段階、
シミだとかの微小な変化で青ざめて、落ち込んでしまう。「私」が、ダメになる。

肉体は、あくまで乗り物であり、「私」ではない。「私」が乗り込んで、シンクロ
しているため、「私の一部」には、なっている。だが、「私」そのものではない。
肉体は、ただ変化していく、はかなき消耗品ではあるが、「私」は不変である。

それが分かっていると、マリのように、「痛いけど、楽しい!」と言えるような、
軽いスタンスになるのだ。アスカのように、エヴァこそが「私」だと重要視して、
肉体と同一視すれば、調子いい時はいいが、調子を崩すと、ボロボロになる。

ならば最初から、そんな不安定な『ナンヴァ』を、「私」だと思わなければいい。





おそらく、これをお読みのあなたは、そんなに性能のいい『ナンヴァ』ではなく、
不満もあるだろう。だからこそ、自分の肉体を乗り物であると、客観的な距離
を保てると思う。イケメンだと、肉体こそが自分と勘違いしてしまうところだが、
いやはや、そのルックスで良かった、良かった。これで思いっきり楽しめるね!

(またもや、決めつけ!)

posted by fmtbank at 16:27| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2010年06月10日

なぜナンパが苦しいか?(根本原因)

ナンパが思うようにいかない、どうにも、楽しくない者というのは、
もっと何かいい方法がないだろうか?他の人は、どうやってる?
などと、探したがる。自分は間違ってるのでは?と気にしがちだ。

もちろん、すでにうまくいってる他人の情報は、最初こそ役に立つ。

ざっと全体の流れや、陥りがちな落とし穴など、知っておいた方が、
迷うことも少なく、心も安定して、無駄なく、効率よく、進めるだろう。


しかし、それだけでは終わらない。今度は逆に、重荷になってくる。
なぜかキリのいいところで、やめれず、単純な実践さえしないまま、
もう他の人の動向やノウハウは不要なのに、依存してしまうのだ・・。

なぜならナンパでストレスを感じる度に、他人の情報に助けを求め、
逃避癖がつくからである。ラクになりたい、その一心で、次から次と、
もっといい方法を探して、実践を投げ出し、自分自身から逃げ出す。

もちろん、これは自分の足元を見ない、『遠回り』にしかならない。

では、どこが問題か?どうすれば、もっとナンパが楽しくなるのか?


それは一言でいえば、あなたが『ナンヴァ(肉体)』とのシンクロ率を、
上げること!もうこれにつきる。その他のことは、表層的にすぎない。

例えば、街で可愛い子を見かけ、話しかけたいと思う。ならば、すぐに、
近づき発声して、声をかければいい。ところが、体が動かない。あれや
これや考えてしまい躊躇してしまう。周囲の視線が気になり緊張したり、
ナンパなんて迷惑行為だ、だとか理由は何でもいい、とにかく動けない。

「あ、可愛い子だ。」とシンプルに感じたので、ただシンプルに声かける。

これはナンヴァ(肉体)とのシンクロ率が高ければ、すんなり出来るが、
一般の男性は、マスコミや周囲のジャンク情報により、精神汚染を受け、
シンクロ率が低いため、思うように、自分の体をコントロールできない・・。


「たかが女性に声かけるなど、失うものは何もない」と、どんなに思っても、
頭にはゴチャゴチャした考えばかり巡って、ノイズばっかである。そうなると、
「俺はダメだ・・。」と自己嫌悪になり、さらにシンクロ率は、低下していくだけ。

強引に体を動かして声をかけても、それがギクシャクした不審な態度となり、
女性は警戒し心を閉ざし、その反応に、さらに動揺してボロボロになるのだ。

体とのシンクロ率が低いと、せいぜい街を徘徊するくらいしか、動かせずに、
思うようにならない状態で、ひたすら疲れる。そうして、しまいには、まさしく、
本物の地蔵のように、ナンヴァは、その場からウンともスンとも動かなくなる。





どんなに斬新なナンパ方法や台詞があろうが、体とのシンクロ率が低けりゃ、
全てが水の泡であり、情報が増えれば増えるほど、複雑になればなるほど、
実践しづらくなり、あなたのナンヴァとのシンクロ率は、さらに低下するだろう。

最初は、素朴で簡単なことしか出来ない。近道しようとすると、焦って逆効果!

なので、ナンパが苦しい根本原因は、どうやってシンクロ率を高めようか?と、
そこに集中すれば、自ずと面白いほど簡単に、解決する。ナンパワールドで、
あなたが最初に乗っているナンヴァは、『プロトタイプ』と呼ばれる、原形型で、
単純なことだけを当たり前にやる零号機である。難しいことは、何もできない。

それなのに、いきなり難しいことだとか、他人の矛盾する雑多なナンパ情報を
取り入れすぎるため、あなたの『ナンヴァ(零号機)』は、頭を抱えて暴走して、
まるでエヴァンゲリオンの実験中に、レイが大怪我するかのごとく、あなたは、
大きく傷つき、ナンパを挫折することになる。ベッドの上で包帯巻いて寝るだけ。


まだプロトタイプ(原形型)なので、あなたのナンヴァは、単純なことしか理解
できないのだ。まずは単純なことだけ、させてあげてほしい。そうやって次第に
シンクロ率が上がっていく。まずは、ひたすらシンプルになることが、やるべき
最初の訓練である。シンプルになる程、努力や抵抗は消えて、楽しくなってくる。

「ほら、声かけろ。」と、いちいちナンヴァ(体)に命令しなくても、ただ可愛い子を
見た瞬間に、嬉々としてナンヴァは勝手に声をかけてくれる。あなたは、それを
許せばいいだけで、勝手に引っ張られていく、犬の散歩をしているようなものだ。

そして、犬だとか馬だとか、生き物を世話するように、体調にも気を使ってほしい。


あなたのやるべき事は、ナンヴァの食べすぎ、飲みすぎ、情報とりすぎ、をやめ、
できるだけ、脳も胃も、空にして、シンプルにしておくこと。そして、単純作業する。

要は、当たり前のことを、当たり前にやる。そこには、清々しい程の美しさがある。

GETできる、結果を出す、とかいった即物的なこと以前の、生きる喜び、解放感。

シンクロ率の向上で得られるのは、のびのびとした、今、生きているという実感!

そうして今度は、女性が、そんな精神状態のあなたと、シンクロしたくなるのだ。

posted by fmtbank at 15:17| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2010年06月16日

『当たり前』の気持ちよさ!

前回、「他の人のナンパ方法など忘れて、シンプルで当たり前のことをやる」
というメッセージをお伝えしました。すると、それまで迷ってた方が、あっさりと、
初めてその日にGETできてしまいました。(結局、たくさん声かけてオシただけ)

本当、痛快ですよ!なんたって、迷ったり、いろんなナンパ教材に手を出したり、
答えを探していても、結局、何も起こらず、シンプルに、当たり前のことをすると、
あっけなく結果は出ます。実は、答えというのは、「一番地味で簡単なもの」です。

で、ナンパなんてものは、とりあえず「声かけ数を増やす」だけで、面白いように、
結果が出たりします。いろいろキョロキョロしてしまう人には、これがよく効きます。

この一番簡単な答えから、目を逸らさせて、難しい方に意識させようとするのが、
理性であり、かじ取りを理性に任せたとたん、苦労の始まりです。我々は、散々、
理性によって、無駄な時間とエネルギーを浪費させられています。この理性は、
マトリックスのシステムに組み込まれているのですが、その説明は、また後日・・。


今回は、「当たり前の事を、当たり前にやること」に快感をもつためのイメージを
紹介します。まず『当たり前』という言葉の語源は、弓を的に当てる際、絶対に
外さないような数センチという距離に的を置いて、弓を引き、矢を放つことです。

当然、矢はズドン!と的に当たります。つまり、『当たり前』は、外す可能性の
あることはしないことで、確実なことしかしない。ナンパでも、自分がすぐ出来る、
確実なことをする。しかし、それは地味なので、どうしても目をそむけたくなります。

ところが、実際に、小さくて当たり前のことをやると、ズドン!ズドン!と的を当て、
気分よくなるからでしょうか、不思議なことにパワーが湧き、流れが出来てきます。

要は、「他の人はどうしてる?もっといい方法ないか?」など、フワフワと漂っていた
意識が、安定したことを確実にやることで、落ち着いてきます。すると『ナンヴァ』との
シンクロ率が上がり、次々と声をかけられるようになり、平然と誘えるようになります。

そして、気がつけば、結果というご褒美が目の前にある。単純な問いと答えですね。





ただし一方で、「声はかけられるけど、うまくいく気がしない」という、相談メールも、
よくいただきます。必然的に、声かけ数が減っていき、結局、やる気を失ってしまう。

こういう方に、声かけ数を増やせばいいと言っても、なかなか難しい。今度は違う、
むしろ新たな視点でナンパに取り組む方がいい。もうプロトタイプ(Qとポジとオシ)
だけで突き進むのではなく、試行錯誤のテストタイプへと覚醒しているので、逆に、
どんなに下手でも声をかけまくる、という行為は、さらに落ち込ませる要因となる。

それよりも意識変換を起こして、アプローチ自体を変えると、目の前が開けます。


そこで、これまでは『ネガ』といって、相手を否定したり、下ネタや失礼なことを言い、
からかったり、相手の安定を崩すことを提唱してきました。しかし、これは物の一面で、
実は、自分自身をも否定していくことも意味しています。慣れた手順を壊すわけです。

自分の安定してしまった部分を、いったん切り崩し、どんどん不安定にしていきます。

そうすると、不安定こそが安定であると気づくのですが、少々わかりづらいでしょう?

なので再度、『ナンヴァ』の世界で、じっくりお伝えしていきます。現時点においては、
ただ肉体を『ナンヴァ』と思って、操縦しようというだけの話ですが、これから次第に、
深くなっていきますので、ついてきてください。あなたのナンパを100倍楽しくします!

posted by fmtbank at 15:45| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2010年06月18日

ナンヴァが覚醒していく四段階

あなたは、ナンヴァという肉体に乗り込み、ナンパをする。

肉体は、あくまでもアバターであり、歩行や発声を操って、
女性という『使徒』と闘い、融合する、命がけのゲームだ。

危険も多いため、最初は、ナンヴァに乗るのは怖いだろう。

しかし、成功をおさめ、無事に帰還するためには、もちろん、
ナンヴァとのシンクロ率を高めなければいけない。自分の
思った通りに、ナンヴァが動いてくれないと、帰還は難しい。


そこで、シンクロ率を上げるためのコツや、武器などを紹介
していきたいのだが、その前に、ナンヴァの全体像を知って、
全冒険の過程を、大まかにつかんでおいた方がいいだろう。

これまでにも、似たようなことを記してきたが、今回は肉体
である「ナンヴァ」にスポットをあてて、その覚醒を説明する。

以下、ナンヴァが覚醒していく、四段階である。





1、『プロトタイプ(原形型)』・・・零号機

あなたは、まずプロトタイプのナンヴァから始める。こちらは、
原形型なので、まさにナンパの基本、Q(質問すること)、ポジ
(肯定すること)、オシ(誘うこと)の三つを、単純に繰り返す。

大事なのは、シンプルな作業しかしないことで、複雑なことを
しようとすると、すぐにプロトタイプは、頭を抱え込んで暴走し、
挫折する。(エヴァでいうと、実験中に零号機が暴走した感じ)

この零号機は、守備型なので、守りを重視する。ガンガンに
攻める必要もないし、そもそも出来ない。また零号機に乗る
パイロット、綾波レイのように、感情も動かさず、淡々とやる。


考えることや、感情の動き、それらは全てノイズとなるので、
とにかく心をシンプルにして、淡々と作業として続ければいい。
少しでも考えると焦りが生まれたり、あきらめてしまうのだ・・。

また零号機は、綾波レイが自分の命を大切にしないように、
身を投げ出し、やたら自爆しようとする。攻撃力がないので、
死んでもいい、むしろ死のうと、声かけていくことで救われる。

「私が死んでも、替わりがいるもの。」の精神で、一人一人に
いちいち執着せず、次から次へと声をかけて、慣らしていこう。


2、『テストタイプ(試行型)』・・・初号機

ナンパの基本である、Q、ポジ、オシを、馬鹿みたいに繰り返し、
心を単純にしていけば、必ず連れ出したり、連絡先は聞ける。

そうして基盤ができて初めて、次のテストタイプへと覚醒する。

お次は、試行錯誤して、自分なりのスタイルを作り上げる段階で、
ある時、これだ!というコツを掴んで、体得することになるだろう。

これを『ファーストインパクト』の時代と呼び、過去の自分が死に、
新たに生まれ変わる革命のスパンである。今までは、同じことの
繰り返しから、自分が変わっていったが、今度は、方法も変える。


ハッキリいって、前段階のプロトタイプに対してのアドバイスは、
「複雑なことはするな」、そして、「声かけの数を、もっと増やせ」
の二つだけである。頭を使おうとしても、地蔵の原因になるだけ。

しかし、ある程度、連絡先を聞けたり、出来るようになったのならば、
テストタイプとしての試行を開始する。こればっかりは、自分自身
のキャラクターを活かしていくわけなので、各自、違ってくるだろう。

いろんな方法を試して取り入れたり、自分のインスピレーションや、
実体験からくる気づき等を、ちゃんと記録して、研究していくべきだ。

面倒と思うかもしれないが、結果が出ずに、闇雲にナンパする方が、
ずっと面倒だし、把握すればする程、自信がついてきて安定してくる。


ただし、いえることは、このテストタイプでは、エヴァのシンジのように、
とにかく、迷う!特に、自信を持とうとすればする程、迷いは増えていく。

そして、この迷いこそが宝である。前段階のプロトタイプでは、迷いなど、
邪魔でしかなく、単純なことだけやったが、テストタイプでは、迷いこそを
大事にして、自分のスタイルをつくる。こうした方がいいのか?それとも、
ああした方がいいのか?と、ボンヤリ悩むのではなく、クリアにしていく。

要は、両方、試してみればいい。そして、今までやってきたことの逆もやる。

そこで、ポジの逆、ネガを試したり、自分の幅を広げていく。「いい人」だと、
思われてナメられてるなら、もっと自分勝手になる。逆に、強引すぎると、
敬遠されてるなら、もっと間接的な口説きを試してみたり、各自いろいろだ。


もし、このテストタイプでも、ただ単純に声かけ数を増やすだけなら、早期、
挫折となるだろう。また、最初は成功していたのに、ずっと同じ方法を続け、
次第に結果が出なくなり、追いつめられる場合もある。それが変化の時だ。

ナンパは自信があると、うまくいくが、一つの方法に固執してしまうと、まぁ、
小さくまとまってしまう。大成するならば、常に疑問を持ち、自己否定の中、
迷いながら求道していくことも大切であり、それが本当の自信かもしれない。

自己の足場を切り崩して、不安定にしておけば、精神は鋭敏になり、さらに、
進化は起こるだろう。旧劇場版のエヴァでも、最終的に、戦った弐号機では
なくて、この迷い多き、初号機こそがサードインパクトへと、運ばれていった。

迷いというのは、図々しくない繊細な精神、戦わない鋭敏さから生まれてくる。
なので、ニュータイプと呼ばれる何無派師は、たいがいテストタイプに留まる。


3、『ゲットタイプ(実戦型)』・・・弐号機

自分のナンパスタイルが出来て、コンスタントにGETできるようになると、
ゲットタイプへと覚醒する。もちろん、マイナーチェンジしたり、相手により
方法を変えたりするが、基本的には、何も考えなくて、楽しめるようになる。

まさに、ナンパが身についた状態であり、後は、各自のモチベーション次第!

結果を出す自信もつく。エヴァでいうアスカのように、自信満々でナンパして、
使徒を倒す。しかし、エゴが肥大化しやすいので、ナンパできない男をバカ
にしたり、女の出入りが多くなるので、軽く扱ったり、見下したりする事もある。

もちろん、ゲットタイプのまま、最後まで健全に、女遊びする者もいるだろう。
そうしてポジティブにナンパできているのなら大丈夫だが、女への幻想を失い、
人を信じれなくなったり、結果は出ても嬉しくなく、イライラが増える人も多い。

物事には、全て光と影があり、ゲットタイプになれば幸せというわけではない。
トキメキを失い、むしろ最初の方が楽しかったという者もいる。そしてアスカが、
いったん躓いた後、完全に自信を失くし、ウツになるように、ナンパで得た自信、
そのものが打ち砕かれ、自分の内側のシャドーが、あらわになったりするのだ。

とにかく軽い相手だろうが、結果を出さないと安心できない者は、要注意である。
すでに女への依存が固定化し、依存したものは、必ず心の不安を増大していく。
それは表に現れにくいが、兆しは何度もあり、ある時、隙をついて、表面化する。


矛盾しているようだが、ゲットタイプの幸せは、使徒に打ち砕かれ、死ぬことで、
最高潮を迎えるだろう。例えば、引退してもいい位の、強烈なイイ女と出会って、
他の女に興味を失くしたり、彼女を失うことを恐れて、自らナンパをやめたりする。

しかし、男というのは、DNAをばらまく習性があるため、はい、最高の彼女ができ、
幸せだ!チャン、チャン、というわけにはいかない。なので、スムーズに成功する
というより、思い出したくない程の、ネガティブなショックがないと、何も変わらない。

そうしてゲットタイプは、最後には、悲惨なめにあう。うまくいって当たり前の日常で、
立ち直れないほどの悲劇こそが恩恵なのだ。旧劇場版でアスカの乗った弐号機が、
ロンギヌスの槍で串刺しにされて、それはもう、むごたらしく死んだのと同じように、
ゲットタイプは息の根を止められる。そして、なんと再びテストタイプに戻ってしまう。

ちなみに、フミトバンクも、脱出プログラムの『序』では、迷いながらもマイペースに
ナンパしていたが、第二章の『破』では、凄まじい死にっぷりで断絶した。そこから、
ほぼ全てを失うことになるが、これが、あの恐るべし『セカンドインパクト』であった・・。

強力な使徒との接触により、『セカンドインパクト』が発動し、全てがリセットされる。

あなたは再び、新たな覚醒へ向け、迷い多きテストタイプとして、生きることになる。





4、『?タイプ(究極型)』・・・マーク6、または8号機?

まずは自爆するかのように、飛び込んでは声をかける、プロトタイプの訓練により、
あなたは、テストタイプへと覚醒した。そこからイケイケとなる『ファーストインパクト』
の時代を経て、続いてゲットタイプへと覚醒する。そして、だんだんナンパにも飽き、
できるだけイイ女限定で声をかけたり、または突然、最強の使徒が登場したりする。

そこでゲットタイプは、悲惨な死を迎えて、再びテストタイプへと戻ることになったが、
もちろん、これまでの方法を捨てて、新たな試行錯誤が始まる。価値観は反転して、
逆の方向を突っ走っていくかのようだ。そして、その先には、何が待っているのか?

それが、初号機をトリガーとした、人類の夢ともいえる、『サードインパクト』である。

このサードインパクトを起こした後、ナンヴァは、究極の形となり、解脱へといたる。


実は、ナンヴァには、最終段階としての『究極型』というのが存在する。これはもう、
人間業ではない、超人である。私は、この究極型の存在を知って、ハッキリいって、
普通にナンパするのがアホらしくなった。つまり、実際に、今の日本に1人いるのだ。

この究極型の前では、全てのナンパが、狭い枠でチョコチョコやってるようなもので、
すっかり興味を失くし、それ以降、謎めいた人類補完計画に情熱を注ぐようになった。

こうしてフミトバンクは、通常のナンパを捨てて、最終的な補完の発動準備を始めた。

このブログや音声プログラムは、究極型への覚醒を求めての、長い旅の記録である。


以上。
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2010年06月24日

ナンヴァとのシンクロ率(準備編)

あなたは自分の肉体が好きだろうか?これはナンパにとって大変重要だ。

ナンパを始めると、どんな弱者であろうと、覚醒が起きて、成長していくが、
その成長スピードというのは、非常に個人差があり、それぞれ違ってくる。

どんなに、いろiいろ役立つ情報を取り入れようが、時間かけて頑張ろうが、
結局は、自分のナンヴァを嫌わず、調和がとれているかで決まってしまう。

つまり、覚醒がスムーズにいくかどうかは、あなたが、自分の肉体である、
「ナンヴァ」と、どれ位、シンクロ率を上げられるかにかかっている。要は、
武道やスポーツの世界でいわれてきた、いわゆる心身統一と同じことだ。


たとえば、あなたが自分の顔をブサイクと思って嫌うと、とたんにナンヴァ
とのシンクロ率は落ちる。いざ動かそうとしても、ナンヴァから拒否される。
気軽に、女性に声かけれなくなり、堂々と自然にふるまえなくなってしまう。

では、イケメンならば、ナンパが成功するというのは、実は幻想でしかない。
そんなにナンパは甘くない。シンクロ率が低ければ苦しくて、すぐ挫折する。

一方、俺のナンヴァは最高だ!と、思い込んで行動する者は、どんなに、
拒否をもらおうが、最低限の調整をしていけば、必ずや結果は出るだろう。

ナンヴァとのシンクロ率を高めること、それこそが、ナンパの基盤である。





我々は、まず自分の肉体、ナンヴァを愛し、清潔な食べ物を与え、休ませ、
身ギレイにして、世話しなくてはいけない。こんな自分の肉体は気にいらん、
などと不満を持っても、他に世話してくれる者はいない。あなただけが頼り!

また、たんに世話するだけではなく、ナンヴァの中に、くつろぐのもお勧めだ。

ただ何もしないで、ボーッと自分の肉体を意識する。これは瞑想や座禅など、
いにしえより行われてきた心身統一の方法であり、シンクロ率を向上させる。

ただ、ゆったりと落ち着いて、ナンヴァの中に留まる時間というのは、どこか、
無駄な時間にしか思えないかもしれないが、これ程、一見、何も効果などなく、
そのくせ知らないうちにシンクロ率を上げるものはない。宗教でも、修行者は、
最終的には、たいてい、こればっかりやって、いわゆる「サトリ」を開いている。


やり方は、いたって簡単。ただナンヴァを感じ、肉体だけでなく、浮かんでくる、
思考も感じる。その時間を毎日少しでもいいから持つと、シンクロ率は上がる。

なぜ、そうなるかというと、自然とナンヴァの中に馴染み、居心地よくなるからだ。

リラックスが深まり、安定してくる。落ち着いてくる。瞑想は、エネルギーチャージ
でもあり、眠っている時は、無意識状態で、あなたはナンヴァから降りてしまって
いるが、瞑想の時は、意識したままチャージしている。しかも、あまり思考せずに。

ゴチャゴチャ考えてばかりいるのは、ノイズにしかならない。ナンヴァとの調和を
妨害してしまう。思考自体が不安定なものなので、思考にとらわれた途端すぐに、
不安定の始まりである。我々は、体の声をきいて、直感を大事にするべきなのだ。
(今は、ナンヴァからの声を無視した挙句、ストレスから難病にまでなる人も多い)


我々は、ナンヴァとコミュニケーションをとり、しっかり対話しなければならない。
もちろん対話といっても、言葉のやりとりというより、身体感覚を磨くことである。

なので、受動的にならないと、自分のナンヴァとの対話は難しい。微細な感覚は、
心休まっていないと感じることができない。瞑想が深まってくると、内臓がどこに
あるのか分かってきたり、自分の考えている思考のクセも、確実につかめてくる。

そして、その微細さには、限界がない。たとえば、シンクロ率が低い人は、緊張で、
自分の肩が凝ってることさえ感じれないが、シンクロ率が上がると、肩といっても、
肩のどの部分が凝っているのか、数百、数千箇所というレベルでわかり、それを、
同時に感じとれる。まさに、人体の中に小宇宙が存在することを体感できるのだ。


まぁ、そこまで微細レベルを感じとれなくても、自分の肉体の状態や、思考などを、
自分で把握できることには、こしたことがない。認識力が高まれば、高まるほどに、
シンクロ率は向上し、行動できるようになる。自分のことを知ると、自分の弱さなど、
欠点に目がいって行動できなくなる、というのは間違いであり、むしろ現実は逆だ。

我々は、自分のことを、ほとんど知らない。面倒なので、目をそらし、世間の常識や、
フィクション、幻想の世界に逃避している。根拠が弱く、毒にしかならないレッテルを
自分自身に貼り付けて、結論づけている。安心がほしい、慰めがほしい、そのため、
誰かが作った、手軽なものに、しがみつこうとするが、それが逆に、不安定にさせる。

ナンヴァにとっては、異物として認識されているのに、その他人に吹き込まれた意見、
慰めに執着し、「しょせん自分は」と、現実から目をつぶっている。シンクロ率が低下し、
元気じゃなくなるのも当然なのだ。そこから解放されるために、瞑想とナンパがある!





ちなみに瞑想する時のポーズは、座ろうが立とうが、何でもいい。フミトバンクは主に、
立ってやっていた。ナンパする時、まずは立って行うので、立禅でもって慣れたのだ。

気持ち的には、体が液体と思い(そもそも液体だし)、そこに溶けていく感覚から始め、
受動的に観察して、いい気持ちになっていた。いうならば、エヴァでいう、『L.C.L.』という、
生命の個体性を維持しない液体の中に、つかっている感じ。境界が消える気持ちよさ。

またエヴァでも、綾波レイが、よく全裸で『L.C.L.』に浸かっているシーンがあったように、
あなたも全裸になって、逆さづりにのまま、クルクル回りながら、『Fly Me to the Moon』
を歌うのもいいだろう。シンクロ率が、向上すること間違いない。それが今回の結論っす。

posted by fmtbank at 17:38| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2010年06月26日

ダミープラグの使い方

初夏にしては、涼しい日々が続いている。あなたのナンヴァの調子はどうだろうか?

このブログでは、一貫して、自分の肉体をエヴァのような乗り物として捉え、そこに
乗り込んでは操縦し、ナンパをするという考えを下敷きにしている。それは、たんに、
男の子特有の「エヴァごっこ」で、女性を「使徒」に見立てて戦う楽しみだけではない。

自分の肉体であるナンヴァを、馬のような生きている乗り物として扱うと、不思議にも、
もっと優しく世話をしたくなるし、「こいつ、可愛いよな。」と、愛情まで増大してくるのだ。

同時に、肉体と距離を保ち、左右されにくくなり、思い通りに、コントロールしやすくなる。


逆に、肉体そのものが自分だと思うと、体調が悪い時には、自分自身の調子が悪いと
必然的に感じてしまい、体調にも左右されやすくなるし、肉体は消耗し老けていくので、
歳をとる度に、自分も弱っていくと思い込んでしまう。そして、自分の肉体のここが嫌だ、
あそこが嫌だ、ブサイクだ、短足だと、肉体にケチをつけ、自己嫌悪にも陥りやすくなる。

あくまで肉体は、ナンヴァという乗り物だ。肉体とは距離をとろう。その方が、かえって、
自分の肉体を愛せる。たかが100年弱の寿命しかないナンヴァを、かいがいしく世話
してあげて、いたわり、気持よく乗りこなそうではないか。自らの意識でもって同一化し、
シンクロ率を上げて、自由自在に動かそう。ナンヴァの食欲や性欲も、叶えてあげよう。

確かにナンヴァは世話が焼けるが、その面倒くささを楽しむのが、最高のゲームなのだ。





我々は、ナンヴァに乗り込み、「ナンパワールド」というゲームの世界にいる。なぜだろう、
このことを忘れて、やけに深刻になり、考えてばかりの者がいる。ある意味、とりつかれて
いるのと同じで、心が重くて、面倒くさい人だ。ナンヴァを自分と思い込んで、苦しんでいる。

多くの者が、そうしてボンヤリ眠りこけているのは、我々がナンヴァを1つしか専有できず、
毎日、同じナンヴァに乗り込んでいることにも要因はあるかもしれない。例えば、今日は、
あのナンヴァ、明日は、あのナンヴァ、来週は、ジャニーズの誰かのナンヴァとかいって、
次々と乗り換えていけるなら、自分は肉体じゃない、ナンヴァを操作する者と、すぐわかる。

しかし、そうはいかない。あなたは一つのナンヴァの幼い頃から、青年期、中年期、そして、
老いて死ぬまで、または途中、何らかのアクシデントで早々と死ぬまで、面倒を見続けて、
乗りきらないといけないのだ。だからこそ、自分のナンヴァに情が移るし、「よくやったな。」
などと、一緒に感動もできる。この深い喜びは、次々とナンヴァを変えても、経験できない。

あなたが次々と、毎日のように肉体を変えれるのなら、それぞれのナンヴァに思い入れも、
持ちにくいし、次はどれにしようか?と、他のナンヴァのことばかりを考えて、キョロキョロ
して、落ち着きを失くすだろう。どうせ、またすぐ変えればいいと、粗末に扱うかもしれない。


そんなわけで、我々は、各自に1つずつ、ナンヴァをあてがわれて、それを大事に操縦し、
このナンパワールドで、思いっきり遊ぶわけだ。ナンヴァは不死身ではなく、疲れやすく、
きっちりダメージも、もらう。だからこそ、より大切に扱おうとするし、あるキッカケで、突然、
ナンヴァは、はかりしれないパワーを発揮したり(暴走)、未知数なところもあって、面白い。

また同じナンヴァでも、ある一定量の経験を積むと、特有の使徒が現れ、使徒との接触で、
覚醒が起こる。(以前お伝えした、プロトタイプ、テストタイプ、ゲットタイプ、?タイプのこと

そして、この覚醒を引き起こすために、一番大事な要素が、ナンヴァとのシンクロ率である。


では、シンクロ率を高めるには、どうしたらいいのか?特に、初期のプロトタイプにとっては、
これは死活問題である。シンクロ率以前に、ナンヴァは頭を抱え込み、あなたを全面拒否し、
まったく言うことをきいてくれないどころか、あなたは傷だらけになり、結局、凍結されてしまう。

つまり、ナンパを挫折する。この事故が一番多いのが、もちろん、初期のプロトタイプである。

なので、いきなり多くを求めず、まずはシンクロ率を少しずつ上げるよう、無理せずに進もう。





我々は、ひたすらナンヴァを操縦し、ナンヴァが疲れてきたら、しばらくナンヴァから降りる。

それは睡眠という形で、無意識状態を意味するが、実は、ナンヴァから降りていて、その間、
傷ついた心や体を調整してもらい、また回復してから乗り込むわけだ。要は、毎晩、リセット
している。しかし、ナンヴァとのシンクロ率が落ちて、クヨクヨ悩み始めると、不眠症といって、
全然眠れない、つまり、ナンヴァに閉じ込められて、降りれなくなったりもする。これはツライ。

だいたいノイローゼ状態というのは、ナンヴァとのシンクロ率が落ちた結果、起こるもので、
快適に生きたいのなら、普段よりナンヴァとのシンクロ率を高めるように、生活するべきだ。

そのために、ナンヴァが求めたら、清潔な食べ物を与え、掃除もマメにして環境を整えたり、
ナンヴァを水浴させ、キレイにしてあげよう。そして、そんな当然の世話以外にも、できれば、
瞑想といって、ナンヴァの中にくつろぐ時間もとる。エヴァでいう、『LCL』という液体につかり、
ナンヴァと自分との境界線をとかす練習だ。これを続けることで、シンクロ率は上がっていく。


さて、この瞑想は「LCLメンテナンス」といい、略して『LCLメンテ』とても呼んでおこう。すでに、
やり方は前回、お伝えしたとおりであるが、実は、さらに、『ダミープラグ』を作るやり方もある。

それは瞑想したまま、あたかも自分が平気でガンガンに声をかけているところや、成功して、
喜んでいるところなどを、実際に、あったことのように、何度も想像することで、繰り返す度に、
それがプログラムとして、ナンヴァに浸透していく。すると、本当に、そういう場面になったとき、
想像で繰り返したように、自動的に体が動き、何も考えないまま、うまくいってしまうという方法。

実際に、まだ起こってない場面を想像するわけだから、『ダミー』であり、無意識的に行動して、
いわゆる「あなた不在」の中、勝手に、ナンヴァが成功をもたらすので、『ダミープラグ』という。

この『ダミープラグ』を使うのは、賛否両論である。実際に結果を出す程、『LCL』に溶けいって、
イメージを使える者が少ないからである。さらに、そもそも、家でじっと瞑想ばかりしているより、
外に出て、具体的にナンパした方が、手っとり早いという正論には、とても太刀打ちできない。

なので、少しやってみてピンとこなかった者は、『ダミープラグ』の使用を止めてしまっていい。

それよりも、とにかく外に出て、ナンヴァを歩かせてあげてほしい。ナンヴァは散歩が大好きだ。


たいていのナンヴァは運動不足で、イライラしている。なんか歩くのもだるい、というのならば、
運動不足が慢性になっているだけである。何度も歩いて慣らしていけば、その快感に気づく。

足の裏は、第二の心臓と呼ばれているし、歩くこと自体が、全身の血行をよくする。しかも、この
全身マッサージに、さらに女性とのふれあいも加わるため、ナンヴァは、そりゃあもう大喜びだ。

そして、このナンヴァを散歩に連れていくことを、『ナンヴァ歩き』といい、ナンパの基本であり、
それどころか、世間にあるナンパの全てが、ただの散歩に、毛が生えたものといってもいい。
あなたは、わざわざ「ナンパに行こう」などと思い、重い腰を上げる必要はない。もっと気軽に、
「ナンヴァを散歩に連れていってやるか」と、日常生活の延長で、外に出かければいいのだ。

ちなみに、ちょっと散歩に出かけるにも、ナンヴァを着飾ってあげてもいいだろう。あたかも、
プードルに服を着せて、散歩させている、語尾に「ざます」をつける、おばちゃんのように・・。

(そんなわけで、『ナンヴァ歩き』については、次回に続く、ざますよ!)

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