2010年08月03日

自由になるためのナンヴァ操作法

何回かにわたり、マトリックスによる支配について、述べてきた。

できるだけマトリックスに邪魔されないようにするには、頭を空にし、
攻撃を受けないよう、重要度を下げることが基本のスタンスである。

我々は、何かを重要と思ったとたん、それが弱味となる。マスコミが、
「こんな男はモテない!」と主張する、ありとあらゆる情報は、我々が、
その通りだ!と同意して、自分に照らし合わせたとたん、影響を持つ。

すると、いざナンパしようとしても、自分はブサイクだ、オヤジだとか、
怯む要因となり、気づけば、マトリックスは、あなたの後頭部に触手
を伸ばし、あなたの頭に凝固した、過剰ポテンシャルを奪っている・・。


「ほら、周囲の人が見ている。ナンパなんてカッコ悪いぞ。」という声。

自分の中から聴こえてくるその声は、自分の意見だと思うだろうか?

否!その声は、偽りである。マトリックスによる、すり替えが行われて、
あなたは自分の本音を聴かずに、その偽りの誘導で、縛られるのだ。

他者の意見を、自分の意見と思い込んでいる者ほど、言い訳がましく、
その意見に固執し守ろうとする。行動しない自分を正当化しようとする。

客観的に見ると、あまりにいびつで、気持ち良くない不自然な状態だが、
当人は、絶対に気づけない。マトリックスに囚われているため、そうなる。


実は思考というものは、すべて他人の意見によって構築されていると、
突き放しておいた方がいい。考える必要はない。どうせロクなことしか、
考えないのだから!考えている隙に、マトリックスに狙われるのだから!

しかし、完全に無心になることは出来ない。少なからず考えてしまったり、
もしくは、意識が低下して、ボーッとしているうちに、弱気に逃げていたり、
マトリックスは、手を変え品を変え、あなたの後頭部に触手を伸ばすだろう。

要するに、どんなに心を無にしようとしても、ノーダメージではいられない。

そこで、マトリックスに接続されてしまった時の脱出法を、伝えておきたい。





マトリックスに搾取されていると感じた時に、我々がすべきことは、たんに、
パッと行動することである。それも、思考を元にした行動ではなく、一切の
何の理由もなく、パッと行動することで、因果関係に基づいてはいけない。

声かけに関していえば、あの子はうまくいきそうだからとか、タイミングを
合わせてからいこう、などの理由に基づくのではなく、何の理由もなくて、
パッと声をかけてしまう。嫌だな、人目が気になる、と思った瞬間も、動く!

嫌なのに、面倒くさいのに声をかけるというのは理不尽であり、そういった、
ネガティブな感情も無視して、パッと動いてしまうのだ。自分の思考なんぞ、
無視してしまう。これがナンパをやることで鍛えられる、最大の力ともいえる。

なぜ思考を起因として行動しないのかというと、その思考自体が汚染されて、
マトリックスの触手に搾取されているからだ。そんなものは、当てにならない。

汚染は、さらなる汚染を生むだけだ。ただの儚い幻想を見せてくれるだけ・・。


そこで汚染の源である、思考を無視して、思考に基づかない行動をとると、
あっけなくマトリックスの触手は外れてしまう。自由になるのは瞬間である。

別に、あの子はうまくいきそうだからとか、タイミングを合わせてからいこう、
などと考えることは悪くはない。しかし、考えているだけで、ほとんど動けて
いないのだとしたら、あなたの頭は過剰ポテンシャルを生みだして、それに
囚われ、マトリックスに搾取されている。そんな時は、思考は捨ててしまおう。

「何も失うものはないんだから、声をかけよう。」などと、わかっちゃいるけど、
行動できない人もいる。その場合、わかっちゃいても、声かけれないならば、
わかる、わからないは、どうでもいい。実は、この時も、思考を使って、行動
しようとしている。それよりも思考を無視した、突発的な行為が必要なのだ!

この、思考は関係なく行動することを『無為』と呼び、これは何無派師特有の
行動力であり、『量子的跳躍』と呼んでもいいだろう。量子は一定のパターン
に関係なく、アットランダムにジャンプする。それと同じように、何無派師とは、
思考というパターン化したものから自由に外れ、行動できる者のことをいう。

一番わかりやすい例として、声かけをあげているが、普通のトークでも同様、
突然、読めない行動をとることもある。『意外性』こそが、武器になるからだ。


さて、この量子的跳躍である、『無為』なる行為は、すぐに出来る人と、まったく
出来ない人に分かれる。これまでの人生で、思い切った行動をしてきた者は、
ナンパも短時間で出来るようになる。しかし、これまでの人生で、理性ばかり
働かせて、思い切ることをしてこなかった者は、恐怖で、なかなか出来ない・・。

「思い切る」というのは、文字通り、「思い」を「切る」ことであり、ゴチャゴチャと
考えてばかりいる時に、「こうしてても時間の無駄。ほな、いくで〜!」と、パッと
行動して、思いを切ってしまう。さんざん迷っても、思いを無視して、行動する。

この切り替えというのが、マトリックスから自由になるコツであり、ナンパという、
たかが女の尻を追いかけるだけの他愛もない事で、さんざん鍛えられてしまう。


ネットの発達で、情報社会になり、頭でっかちで動けない男が増えてしまったが、
ナンパに励み、考えてばかりの奴隷状態を脱しなくてはいけない。結局のところ、
情報を求めてばかりいても、頭の中が重くなるだけ。情報に左右され、不安定に
なった挙句、弱気になるだろう。「思い」は「重い」であり、溜めると、動けなくなる。

我々は、「思い」を溜めないようにしなくてはいけない。それは、たちまち重くなり、
行動できない重荷となる。よく『3秒ルール』といって、声かける時は、3秒以内に、
動いてしまおう、というのがあるが、これも「思い」が溜まる前に、動くということだ。

遠隔透視(リモートビューイング)の世界でも、透視する際、3秒以内に行うという、
決まりがある。なぜなら、3秒以内だと、無駄な思考が働かず、直感で処理できて、
正答率が上がるから。ナンパの声かけも同じで、直感でいった方が、よりうまくいく。





最後に、『思い切る』ことの、メリットを伝えておく。それは、元気になるということだ!

それもそのはず。考え込んでしまい、過剰ポテンシャル状態になればなるほどに、
マトリックスの触手に接続され、エネルギーを吸い取られ消耗するが、少し考えて、
パッと行動すれば、すぐに触手は外れる。搾取を逃れ、エネルギーは保持される。

だから、行動が速い人達というのは、疲れ知らずで、軽くて、エネルギッシュなのだ。

また、ひどい緊張状態でも、えい!と思い切って行動すれば、とたんに緊張感がとけ、
スッキリ元気になる。あれは、過剰ポテンシャル状態で、頭にエネルギーが凝固して
いたのが解放され、一気に全身をめぐるからである。それも、緊張が強ければ強い程、
凝固して溜まったエネルギーは多くなるため、解放されると、全身の快感も大きくなる。

いわゆる、スリルを求めて生きる人は、この緊張からの解放にはまり、クセになっている。


そんなわけで、退屈な日常をドラマチックにするには、「思い切る」以外にないわけで、

エネルギーを無駄に消耗しないためにも、普段から「思い切る」ことを実践すべきだ。

以上が、ナンヴァを操る、何無派師のための、基本的な行動規範である。覚醒せよ!

posted by fmtbank at 14:41| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2010年08月23日

ナンパで逮捕?


 兵庫県警川西署は18日、女子大生(18)に無理やりキスをしたとして、
 強制わいせつの疑いで、大阪府池田市荘園の会社員(35)を逮捕した。

 逮捕容疑は、6月9日午後5時30分から同8時ごろまでの約2時間半、
 兵庫県川西市の阪急川西能勢口駅近くで、帰宅途中の女子大生に声をかけ、
 口説いているうちにエスカレートし、柱の陰に連れ込んで何度もキスをするなど、
 わいせつ行為をした疑い。女子大生がその日のうちに被害届を提出し、その当日、
 携帯電話の番号を女子大生に教えていた容疑者が、捜査線上に浮上した。

 調べに対し、容疑者は「ナンパ目的で多くの女の子に声をかけた。どれくらいやったか
 分からない。何人かとはホテルや車内で関係を持ったが、すべて合意の上だ」と供述。

 同じ6月には別の18歳の女性から、容疑者にカラオケルームでわいせつ行為をされた、
 という被害届も出ており、同署は余罪を追及するとともに、婦女暴行容疑も視野に入れて
 捜査を続ける。

                         <2010年08月19日 スポーツ報知より>




このブログは、ナンパのモチベーションを上げてもらうことを第一にしているために、
ネガティブな記事はのせませんが、今回の事件は、取り上げざるをえませんでした。

そもそもゲットタイプのスト的世界観がしっくりこない人が、このブログを読んでるので、
強引すぎないよう、注意する必要はないのですが、万が一を考えて少し述べてみます。

まず難しく考えなければ、「男性側が強引すぎた。」、この一言で終わりです。要するに、
ナンパで起こることは全て、自分の責任であり、自業自得です。単純に、自分が他人に
やったことが返ってくるだけ。喜びを与えてれば、喜びが戻ってくるし、嫌な気分にさせて
いたなら、嫌な気分が返ってきます。ナンパワールドの基本は、単純に、それだけです。

ただし、ナンパにはグレーゾーンの部分があり、「イヤよイヤよも好きのうち」の言葉が、
昔からあるように、女性は本心を言わずに、男が強引だったから、という理由があって、
そこで初めて体を許す人もいる。だから、男が腰が引けて、何もしなくなるのも極端です。

といっても、もちろん、強引に押すことを奨励しているわけではありません。ナンパって、
始末に負えないのが、ただ強引でも結果が出てしまい、それが共通と思い込むことで、
いつの間にか、相手の反応そのものに鈍感になってしまうんですね。いろんなタイプが
いるというのに、無神経にいってしまい、ある時、墓穴を掘る。もちろん、自業自得ですが。

それでも最初は、逆に弱気になりすぎるので、図々しい位が、ちょうどいいし、練習します。


まずナンパの成長段階は、ファーストインパクトと呼ぶ、自分のナンヴァの本能を覚醒させ、
とにかくメスをゲットしたいという欲望を活性化させていく時代から始まります。下半身にある
丹田というセンターを最初に開かないで、「いい人」でいてもパワーが発揮できず、たいした
結果も出ません。「いい人」なんか安全で、中途半端で魅力を感じず、つまらないんですね。

そこで、少しずつ要求する、誘惑していく練習をしていきます。いわゆるオシというやつです。
店に誘ったり、連絡先を聞くことから始めて、手を握りたい、二人きりになる所へ行こうだとか、
キスしたい、脱がしたい、やりたい、とか言ったりする。そこで断られながら、恋愛話をしたり、
下ネタなどの開けっぴろげなトークをします。体にふれるのではなく、トークの誘惑に慣れる。

それが出来るようになったら、手を握る、抱き寄せる、といったスキンシップに入っていって、
拒否されたらフォローするということを繰り返します。こうして段階を経ることですぐ慣れます。
しかし、この慣れというのがクセ者で、慣れるとショートカットするのが当たり前になるんです。

例えば、数分話して、手をつなぎ、キスしてしまったり、「この人、いける。」と、すぐ分かるし、
それよりも「無理かも?」という時でさえ、あえて、いってしまう。むしろ、そのグレーゾーンが、
リスクがあるからこそ興奮する習性になるわけです。気づくと、やたら手が早くなっています。

いわゆる、ナンパ慣れしたゲットタイプは、これまでの経験から、いざキスだとか何かしら
やっちゃえば、その後、女性の態度が急によくなったという記憶を持っているため、気安く、
見切り発車してしまう。また、「この子は、すぐいける!」と、勝手に思い込んでしまいます。


しかし、世の中には、いろんなタイプの女性がいる。その場では断れず、男に合わせてしまい、
後から後悔する人や、メンタル的に不安定で、被害妄想などの問題を抱えている人もいます。
ナンパって、とんでもなく出会いが多いので、実に、いろんなタイプと出会うはめになるんです。

上記の事件の場合は、どうだったのでしょうか?もしかしたら、断れずに、ただ流されてしまい、
その後、家に帰ってから急に怒りが湧いてきたのかもしれません。「おとなしい子」というのは、
何考えてるか分からないので、おっかないです。すぐに「ウザイ」「キモイ」とか言ってくれない。

自分の本音を抑えて、極限まで我慢してから拒否するため、極端な行為に出てしまいます。
まず手とか握ろうとしたら、「さわんないで」と、すぐに言えばいいのに、急すぎるため驚いて、
流されるままキスなどに応じた後で、我慢して我慢して、最後に被害届け!となるわけです。

男としては、「何をいまさら?」と思うかもしれませんが、そういうタイプはウブな子にも多いし、
コミュニケーションが下手だったり、自分に無理するタイプは、こちらが積極的に相手の心を、
くみ取ってあげないと、可哀そうなことをしてしまう。そういう子はイヤな時も、必ずしも無表情
ではなく、笑顔だったりします。でも驚いているような表情で、身を固くして、明らかに違います。

意外なことに、直接は、断ることが出来ない人っているんですよ。出くわしたことないですか?





以前、普通に楽しく話していて、どこか行こうという話になった時、相手の女の子(18歳)が、
「私、いいところ知ってる。」と言うので、ならばと、そこに向かって歩きながら話していたら、
突然、派出所の前で、「この人、ずっと付いてくるんです!」と、悲鳴を上げて、警察官に、
助けを求められたことがあります。体にふれてなかったので大丈夫でしたが、ショックでした。

相手には、笑顔もあったのに、一度も断らなかったのに、いきなり派出所に駆け込むという・・。

だったら、その前に、イヤと言ってほしい、と思いましたね。しかし、どこか違和感があったのも
確かで、それを読み取れなかった自分の責任です。とりあえず会話は続いているからと、ただ
ルーティーンで続け、しかもダブルバインドを使ったりとか、逃げ道のないトークをしてました。

それ以降は、「イヤならすぐ言って。」と、ポイントで確認しつつ(笑える台詞を使いますが)、
相手の立場にたち、逃げ道を作ってあげながら、相手を観察してトークするように変えて、
タッチも控えめにしていきました。この男性恐怖症の女性は、ナンパが雑になってきていた
私に対してのメッセンジャーとして使わされた使徒(しと)だったのです。おかげで成長できた。


ナンパは本筋からズレてくると、必ずハッと気づかされる相手が目の前に現れます。そこで、
気づいて訂正すれば、もう問題は起こりませんが、放っておくと、さらに大きな問題が起こる。

上記の逮捕された人も、必ずメッセンジャーは送られてきたはずで、小さな時点で訂正せず、
古いやり方を続けたので、最後はおおごとになっただけです。我々も、気づけばいいだけで、
そんなに恐れることはありません。過去の共通項のノウハウよりも、直感を頼りにしましょう。

この世で最も使えるものは直感であり、それに基づけば間違いはありません。直感を使う
コツは、「考えるな、感じろ」につきます。思考は汚染されますから、排除すればするほど、
ナンパはスムーズになっていきます。しかし、マトリックスは巧妙に、我々を捕えてくる・・・。

(というわけで、再び、ナンヴァの世界における、マトリックスの話へと戻ります。)

posted by fmtbank at 17:24| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2010年08月24日

直感をナメちゃーいけねえよ

昨日の記事でショックを受け、ビビってしまった方がいたので、補足します。

まずいえるのが、ナンパでのトラブルは世間で目立ちますが、ハッキリいって、
滅多にありません。飛行機事故くらいの確率でしょう。たとえば、淫行罪という、
未成年とやっちゃって御用になる罪があります。でも捕まるのは、ごくわずか。

「私、とりあえず誰とでもやっちゃう。(お金なしで)」という女子高生と話した時、
携帯電話を見せてもらったら、男性の連絡先が凄まじい量、入っていました。
中には地位のある40代の人とかもいて、よくも怖くないなと感心したものです。

何かで彼女が捕導され、忘れた頃に電話がかかってきて捕まる場合もあるし、
そりゃ滅多にないだろうけど、皆、けっこう平気で、そんな人は、たくさんいます。


同様に、チカンスレスレの行為でGETしているナンパ師も、たくさんいるだろうし、
捕まる人は、ほとんどいないでしょう。でも、当然、このブログでは否定しますし、
そもそも、ゲットタイプは、何かしらショックなことが起きて、自爆することが多い。

長いこと続けられているのは、人間的魅力のある、バランスのとれた人だけで、
たいていは本筋から外れ、気がついたらナンパがつまらなくなり、最後は自爆・・。

しかし、なぜ自滅の道を進んでしまうのかというと、これもまたマトリックスの仕業!

マトリックスは巧妙に、あなたの思考を乗っ取り、欲求不満の方向へと導くのです。





ナンパは悪いこと、ナンパなんて成功しない、という世間の常識もマトリックスですが、
ネット上での、一日何人もGETしてるだとかのスト的世界観も、実はマトリックスです。

肉食系のパワーある男性のやるナンパは、あなたには向きません。それでも、他に、
手頃な情報はないし、ネットでは常識となってるので、受け入れて苦労するわけです。

要は、「同じようにやってみな」という同調を無意識に強要してくるのがマトリックスで、
あなたはあなたで、勝手にやればいいだけ。それなのに、責任とりたくないから、自ら、
本当にやりたいことには目をつぶり、自分とは違う、異質な価値観に、振り回されます。


また、他人と比較することで、自分自身の喜びを台無しにしたり、思考を乗っ取られる。
「俺は一週間で3ゲットしか出来ないのに、他の人はもっとやってる。」なんて悩んだり、
しかも、好きでもない子とやっちゃってたり、自分のマヌケさに、本人は気づいてません。

一方では、自分がまったく結果が出ないことを、俺は彼女を探すためにナンパしている、
安易なゲットなんてしない、荒んだスト師になりたくない、などといって正当化するのも、
実は大間違いです。本音では、「やりてぇ〜!」なのに、善人ぶって抑圧しているだけで、
最もタチが悪いでしょう。だからこそ最初だけは、本能を活性化して、突き進んでほしい。

しかしゲットしまくるか、ちゃんと選ぼうか、なんて迷いも無意味です。理屈はいりません。

理論武装しても、体が重くなるだけで、このブログに書いてあったことも、忘れてほしい・・。


とにかく大事なのは、自分が気持ちいいか、気持よくないか、つまり直感です。なのに、
それでは、どこか不安なので、他人の価値観にしがみつき、マトリックスに従ってしまう。
ナンパを続けていて、元気をなくすようなら、マトリックスに搾取されてるとみていいです。

迷った時は、シンプルに気づくことだけで脱せます。思考や価値観も、頼りになりません。

そもそもの価値観や思考というものが、汚染されているかもしれず、そういった不純物を
LOSTして身軽になり、自分本来の生命力をのびのびと表現できるようになることこそが、
ナンパの醍醐味であり、日本人に適合した、「何無派」というニュータイプの道であります。

なので、何度もいうように、直感を目覚めさせ、過去の記憶から自由になることが大事!

思考を脇にやり、直感を活用することで、ナンパはうまくいくし、トラブルも回避できます。


例えば、伝統的な修行に、滝行というものがあります。無心に滝から落ちる水を浴びる。

水は冷たいし、凄まじい水圧で、頭はカラッポになるのですが、ふと「右に動け。」という、
小さな声が聞こえたので、ヒョイと右に動くと、その瞬間、滝の上から木の枝が流されて、
落ちてきます。もし当たっていたら大怪我です。そうやって直感というのは、間違いなく、
自分を守ってくれる。ただし、作用させるには、思考が静まっていないといけないんです。

この直感による情報をインスピレーションと呼び、思考による記憶とは区別しています。

思考による記憶というのは、前回、直感で右に動いたら助かったので、今回も同じ様に、
右に動こうと思ったら、足をすべらせて転倒するといった、現在に適合しない情報です。
ただ過去の記憶が、データとして再生しているだけで、インスピレーションとは違います。


ナンパでの実例でいいますと、ある時、体中にピアスをしている女性を抱きしめたところ、
ほとんど何の反応もなく、冷たい感覚がありました。聞くと、彼女は不感症らしい。さらに、
その数ヶ月後に、またもや体中にピアスしている子と出会い、彼女も同じく不感症でした。

そうして三度目に、体中にピアスしている子と知り合った時、すでに私の中では、その子も
不感症という公式が出来あがっています。ところが、逆に、超敏感な人だったというオチ・・・。

思い返すと、前の二人と感じが違うという印象を受けていたのに、過去の記憶から、すぐに
決めつけていました。そうやって思考というのは、放っておけば、真実を感じる邪魔をします。


今のは、どうでもいい例ですが、たった二人続いただけでも、脳は手を抜き、同じと思い込む、
この記憶の再生による鈍感さは、注意しなければいけません。危険を察知できなくなります。

美人局だろうが、精神病の相手だろうが、直感は違和感をキャッチしますが、脳が眠りこけ、
思考にとらわれていたなら、気づくことはできません。記憶が再生され、目隠しされてしまう。

我々は、いかにして、この記憶の再生から自由になり、インスピレーションを受け取るか?
そこに焦点を置くことで、おびただしい時間とエネルギーの無駄自体を省けるわけですね。





ナンパでは、効率的な動きを繰り返すノウハウも大事ですけど、それだけでは片輪です。

記憶の再生に惑わされずに、今を感じること、直感を覚醒させることが、必要となります。

そのためには、自らの肉体であるナンヴァとのシンクロ率を上げることが最優先事項で、
たいていナンパに苦しんでる人は、それが出来ていません。出来ていないのを、他人が
うまくいってる「方法」だとか、自分を正当化する「理屈」などに助けを求めようとします。

これは胃腸が弱っているのに、さらに食べようとするもので、むしろ、食べなければいい。

足してもダメ。引くんです。日本独特の「引き算」の思想で、感じることを意識してください。

感じるってことは、余計なことをしないことなんです。それは、ナンパそのもので養えます。


スポーツ感覚で、パッパッと声をかけたり、連れ出し後のトークでも、あえて話さないよう、
沈黙を楽しんだり、ストレートに本音を言わない女性の心を読み取ろうと意識を集中して、
間合いをはかったり、ナンパっていうのは、感じるモードを全開にさせる要素ばかりです。

それなのに、こういうタイプはこのパターン、この台詞だとか、過去の記憶を再生させて、
目の前の相手を感じるのが不在になるから、トラブルになるんです。感じるモードを鍛え、
覚醒していけば、何も怖いものはありません。いざとなったら過去のノウハウよりも直感!

最初こそは、ナンパに慣れず、未知が多いため、トラブルにならないよう恐れがちですが、
直感が次第に覚醒していくうちに、常に守られているいるという安心感が生まれてきます。

そしたらノウハウなんか、もういりませんよ。必要なものは、全部、与えられます。(断言!)

posted by fmtbank at 16:09| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2010年08月25日

現代の修行僧=『何無派師』

この日本では、いにしえより、様々な修行がおこなわれてきた。

もともと日本人は、たんなるお稽古ごとも、終わりなき道として捉え、
極限まで深めようとする、細やかな感受性や、精神性を持っている。

例えば、武道では、剣道・柔道・弓道・合気道などがあり、芸道では、
茶道・華道・書道など、はたから見ると簡単そうなものに、たいそうな
精神性を見出し、長年かけて形式美や、その極意を深めていった。

もちろん武芸以外でも、純粋に精神修養のための修行というものが、
はるか昔から存在し、人々はそんな厳しい修行に身を投じることで、
世間のしがらみや悩み、つまり、マトリックスから自由になろうとした。

なので、ほとんどの修行の要は、「無心」になることだった。武芸でも、
達人技は、絶対に「無心」で行われたし、仏道での読経や座禅なども、
いうまでもなく、「無心」になるために取り組む、果てしない修行だった。


では、この現代で、上記のような修行に取り組む必要はあるのか?

もちろん、何をやろうが、本気でやれば、何らかのリターンはある。

しかし、熱意をもって継続できるなら、何だっていいのではないか?

日本人は、どんな物事でも、道として捉えて、精神性を究められる。
ならば、自分が一番好きなことを、崇高な気持ちで取り組めばいい。

それが仕事であろうが、趣味であろうが、何だってよくて、他人から、
強要されるものでもなく、自分自身がハマることさえ出来ればOKだ。


そこで遅ればせながら、ナンパが出てくる。西洋の価値観に染まった、
とった、とられた、の味気ないスト的世界と区別するため、『何無派』と
表記したい。とことん和の精神に則った「無心」を追及する修行である。

ただし修行といっても、しかめっ面で深刻なものではなく、心軽やかに、
最も人を動揺させる「性欲」を抑圧せず、あっけらかんとしたまま深める、
のびのびとした遊行だ。まずは自分の心と体の調和を追及し、邪魔な
マトリックスの搾取から逃れ、ひいては男と女、陰と陽の合一を目指す。

もちろん修行なので、ありとあらゆる感情を体験させられるし、すぐに
古い自分なんぞ徹底的に破壊されるだろう。信じられないような喜び、
と同時に、こっぴどい落胆も味わう。自分の弱点やコンプレックスなど、
全て暴露されてしまう。ただ一人で瞑想しているのとはワケが違うのだ。

この何無派修行とは、自己の浄化であり、他者との交流をトリガーとした
覚醒、および、想像を超えた進化である。あなたは死と再生を経験する。





部屋に閉じこもったきりでも、多種多様な娯楽を享受でき、生活はできる、
現代の男性にとって、意外にフィットしたのが、この何無派修行であった。

今のままの自分に満足できない、今の環境を飛び出したい、その想いが
強まった時、異性への憧れや、燃え上がる欲望と共に、男は、街に出る。

かつての覚醒したい男たちは、山へ籠もって、厳しい修行を行う事により、
様々な「験」(しるし)を得ようとした。この修験道の山伏と呼ばれる人々は、
女断ちをして、大自然の中で、瞑想したり、祈ったり、滝を浴びたのだった。

しかし、現代人にとって、生きている活力、つまり、リアルを取り戻すための
山籠りは、逆にリアルではない。むしろ、奥深い山に足を踏み入れるよりも、
街中に大量に生息する、女性という生き物こそが、神秘的なリアルである。


何無派師は、滝を浴びるように、女性の冷たい反応を浴びて、心身を清める。

女性は男性よりも自然に近く、山伏たちが大自然を畏怖したように、我々も、
女性を畏怖し、崇める。そして、万物の自然の中に神を見出した、原始神道
のように、女性に接する。そこには喜び、幻滅、快感、諦念、感謝などがある。

もちろん、その修行過程には、魔境に入ることもあるだろう。他人から奪うこと
ばかりを考えてしまい、ハイエナのようなダークサイドに陥るかもしれないが、
それもまたよし!基本姿勢は、性善説に基づく、圧倒的な人生賛歌であ〜る。

こまけえ道徳は横に置いて、せっかく生まれたんだ、やりたいこと、やっぺよ!

posted by fmtbank at 13:42| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2010年08月26日

究極のナンヴァ、『マークシックス』とは?

ナンパを楽しむために、あなたは自分専用の肉体(ナンヴァ)に乗り込んで操る。

そして、そのナンヴァは覚醒することにより、次々とタイプが変わり、進化していく。

まず最初はプロトタイプ(零号機)だ。単純な基本を繰り返して、ナンパに慣れて、
自分の緊張を解き、相手の警戒を解くことを体で覚える、ナンパの基礎体力づくり。
守りを重点とし、「いい人」で充分である。とにかくナンヴァとのシンクロ率を上げよう。

続いて、テストタイプ(初号機)へと目覚める。これは試行型であり、文字通りに、
試行錯誤を繰り返し、自分なりのスタイルを作り出す。決め手は、図々しくなって、
開き直ることだ。下ネタにスキンシップと、嫌われるリスクを負って、挑んでいこう。

そのうち、これだ!という感覚をつかむ。これをファーストインパクトの時代と呼ぶ。

(あくまでも、『ナンパ覚醒プログラム』で描いているのは、この時点までの覚醒。)


そうして、ゲットタイプ(弐号機)へと覚醒するわけだが、すでに実戦向きである、
戦闘型となっており、得意パターンも出来て、ゲットしやすくなっている。これで、
ある程度は完成をみる。ずっと続ける者もいれば、飽きてしまい辞める者もいる。

しかし、このゲットタイプ、やたら手が早くなり、女性への幻想を失って、ドライに
なりがちのため、油断するのだろうか、最終的に、自爆してしまうことも多いのだ。

警察沙汰になるなんてのは滅多にないが、ショッキングな事が起こり、精神的に
死ぬはめになる。これがセカンドインパクトである。あたかもエヴァの旧劇場版で
アスカの乗る弐号機が、ロンギヌスの槍で串刺しにされるような酷い、終わり方・・。

ところが、このセカンドインパクトこそが、今までのやり方を捨てる機会となるため、
おかげで、また新たなナンパの世界が始まるのだ。これが当ブログのテーマとなる。

ちなみに、その続きというのは、以下のような感じ。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


ゲットタイプとしての死を経験した後、ふたたびテストタイプに戻り、また試行錯誤
を繰り返すことになるのだが、今度は方向性が違う。これまでのナンパの技術を
捨てていき、新たな才能を、自分の中から引き出していく。GETよりもOUTが目的。

目指すは、サードインパクトだ。その触媒となる、運命の人(使徒)を探して、合一
する必要があるのだが、その展開は全く読めない。ただいえるのは、もう徹底的に、
エゴが攻撃され、消されていくことになる、非常にハードな道程である。謎も多い・・。

また噂では、究極のナンヴァである、『マークシックス(6号機)』への進化が、突如、
起こるともいわれている。その実態が何なのか分からない。しかし『マークシックス』
の意味は、シックスセンス(第六感)から来たらしく、まさに直感がキーワードとなる。


マトリックスから自由になり、直感をフルに駆使した超人がナンパするとどうなるか?

その自由になるまでの過程を、実録音声とともに、できるだけ詳細に追っていきたい。

はたして、このブログが、最後のゴールまで、述べきることが出来るのかは不明だ。

そして、あなたも、「サードインパクト?マークシックス?」と首をかしげて、最後まで、
このブログに、つきあうことが出来るかどうかも、大いに不明である。ダメだ、こりゃ!

posted by fmtbank at 13:16| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする