2010年12月03日

12月限定:『超速プログラム』が登場!

新しい展開があったので、告知させていただきます。

本来なら49日間かかる、『ナンパ覚醒プログラム』を、
たった一週間で修得しようとする、『超速ヴァージョン』
を12月限定で、販売させていただくことになりました。

もう今年も終わりで、少しずつナンパを身につけるより、
クリスマスや年末年始に向けて、とにかく短期決戦で、
結果を出したい、という要望に応えての特別企画です。


先日、39歳で、今まで彼女がいなかった方が、初めて、
ナンパでホテルにいけたそうです。そういった大成功が、
起きやすいのは今だ!と、私も感激し、決断しました。

この時期、街はイルミネーションで輝き、イベントも多く、
女性達の心も浮足立っています。そして今年ロクなこと
がなかった方も、2010年の最後に、ひと花咲かせたい!
終わりよければ全てよし!の精神で、頑張れるでしょう。

ぜひ、この機会に、火事場の馬鹿力を発揮してください。

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2010年12月15日

終わりの始まりです!

いよいよ、『ナンパ脱出プログラム』を完結させる時が来ました。

今明かせば、私は出来るだけ、その発表を先延ばしにしたくて、
ここまで引っ張ってしまいましたが、もう一年半も休止しましたし、
これ以上延期できない、最終期限にきてしまったと感じています。

はたして大傑作になるのか、それとも駄作になるのかが分からず、
不安だったし、もしや物議をかもすことになるのではないのか?と、
発表すること自体をビビっていましたが、すでに腹はくくりました・・。

ある事情により、『ナンパ脱出プログラム』を全て発表した時点で、
このブログ含めた全ての活動が、終わりを迎えることになります。

これまでに、ほのめかしてきた、「サードインパクト」というやつで、
ここ数年は、どうやって幕を引こうか迷っていましたが、ようやく、
メドがついて、機は熟しました。今こそが、終わりの始まりです!





まず『ナンパ脱出プログラム』は、現在、販売中の『第一章:序』
をクリスマスイブにて、いったん終了し、引き続き、次のステージ、
『第二章:破』へと進みます。クリスマスからエントリー開始です。

さらに最後は、『第三章:究(きゅう)』にて完結します。第三章は、
「急」でもなく、新劇場版エヴァの「Q」でもなくて、「究」となります。

「究」とは、深く研究すること、究める(きわめる)という意味です。

ナンパ世界の最後を迎えるに、ピッタリのタイトルといえましょう。

しかし、そこまで興味をもって、ナンパに深くはまりこむ人なんて、
そんなにいるもんじゃありません。ほとんどが浅い段階で終わる。

なので、『序』から、今回始まる『破』を経て、ラストの『究』までと、
最後までお付き合いくださる方は、ある意味、戦友と思ってます。


実は、『ナンパ脱出プログラム』は、多くの人に購読してもらおうと、
まったく思っていません。最大で、『覚醒プログラム』ご購読者の、
半数が上限と考えており、選ばれし少数精鋭の方のみが対象です。

それは、「運命の人」という存在を信じれる方、または常識を超越
するような凄い世界の可能性を予感できる方、要するに、かなりの
ロマンチストで、これまで呼びかけてきたニュータイプの人達です。

また、結果はともかく、作業的なナンパに失望してる人も含みます。

別に、GET系のナンパを経なくてもかまいません。恋したい人や、
能力開発したい人で、どうもナンパがしっくりこないのなら、もはや、
他人のたわごとなど全部忘れて、自分なりのセカイを創ればいい。


女を何人GETしようが、本音をいえば、もうどっちでもいいんですよ。
そんなもん、ただの結果にすぎず、それよりも精神の激しい爆発や、
気が狂うほどの喜び、そして自分が予想もしなかった能力の開眼、
価値観が転換するうちに進む、セカイの革命といった感動がほしい。

それは他の分野でも、気持ちをこめて没入すれば、手に入りますが、
ここは一つ、ナンパという非常に個人的な分野で修行してみようでは
ないかという提案です。今は食べ物がなくて困る時代ではないので、
食欲を満たすために冒険するというのは、どうも実感が伴いません。

ならば性欲はというと、ネットやAVで気軽に解消できるし、二次元で
なくとも、風俗に行けば簡単に解消できます。そんなんじゃ空しいわと
思うのなら、単純な性欲だけでなくて、心の交流を求めているのです。


性欲だけでナンパできる人は、まだ若いか、よほど性欲が強い人だけで、
結局は、それ以上のなにか、女性との共感や交流、そして必ずしも成功
するわけではないことからくるスリルや達成感、さらに人との出会いで、
自分自身が成長する過程を楽しむ、「進化欲」も求めているわけです。

ナンパは「性欲」だけではなく、心と心がつながりトキめくような、いわば、
「シンクロ欲」というもの、そして自分が目覚め、自由になる「進化欲」も、
同時に満たされ、人間の持つ可能性を、最大限に引き出せる修行です。

心豊かにナンパしたい「ニュータイプ」の修行者を、お待ちしております。

posted by fmtbank at 13:57| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2010年12月17日

文通しませう!(君が君である限り)

ブログをリニューアルするといいつつ、時間がたってしまいましたが、
次回よりスタートします。内容は、「僕」から「君」への書簡形式です。

ここにきて急に形式を変えるので、違和感あるかもしれないけれど、
飾り気のない素直な気持ちで、プライベートな手紙のように綴りたい。

そのために、このブログでは、すでに「フミトバンク」というHNは捨て、
ただの名無しになり、消えゆく存在としての命をまっとうしたく思ってる。


とはいっても、君が懸念するように、自殺しようとしてるわけではなくて、
ナンパ世界やネット上から消えるだけで、次のステージに進むんです。
いつまでも同じ場所にいることはできない。変化しまくって最後に死ぬ。

忘れちゃいけない、君も必ず死ぬ。遠い未来ではなく、たった今、死ぬ。
たとえ明日や来月だろうが、10年後だろうが、死ぬ時は、常に「今」だ。

だったら、やるべきことが自然と見えてくるだろう。凄いことをしてやろう、
なんて企むのもいいけど、結局、単純なことしかできないんじゃないか?

そして世の中、単純なことを続けるだけで、高みに昇れると思っている。


君は、ほとんどナンパ経験がないのに、『ゲーム』のダスティンがやる、
言葉を使わずに女性をその気にさせる、いわゆるナチュラル系を目指し、
結局、初めてのナンパで、うまくいかず、くさったそうだけど、ナチュラル
なんていわれてるように、あれはマネしづらい、才能が必要なものだよ。

君が、あれを「技」といってる時点で、程遠いなと思った。むしろ技を捨て、
無心に延々と続けられる覚悟があるかい?何も経験がない人に限って、
特殊なことをしたがるけれど、「特殊」なものって出来る人が少ないから、
「特殊」なんだし、誰でも確実に出来るものって、結局、「王道」なんだよ。

「王道」ほど簡単で、気持ちいいものはない。でも、その単純なことさえも、
ほとんどの人が出来ないわけで、逆に、どんどん自分から複雑に考えて、
「やっぱり難しい」とかいってる。まぁ思考の奴隷、マトリックスの家畜です。


だからといって、その人にとっての「王道」が、実は傍から見ると「特殊」で、
他人にはマネできないものとなることも多い。だから僕のさも知ったような、
小言じみたアドバイスは無視したまえ。難しそうなことや、他人からバカに
されるような事でも、自分の直感がGO!というのなら、絶対に進むべきだ。

ただ僕は、今の君ではムリだと思ってしまった。せっかく『脱出プログラム』
を注文してくれたというのに断ってしまったのは、現時点で、お話にもならぬ、
1からやんな、という厳しい提言です。まずはひと通り、ナンパの洗礼を受け、
話はそれから。結局、数か月もたてば、あきらめてくれるだろうと思っている。

しかし、自らの力で、貫き通すことができたなら、強烈にリスペクトしてしまう。

ナンパでは、何が起こるかわからない。僕はナンパを、何も無いという意味で、
「何無派」と表記しているけど、何も無いということは、何でもありと同じだから。





というような感じで、今後はいただいたメールの返答も、できるだけブログで、
返答したいと思っています。いきなり「君」扱いで返答するのは失礼ですが、
いっさい気を使わないで、率直に述べたいという真心なので、ご了解ください。
(ただし、あまりに個人的な内容や、個人情報などは、決して出しませんが)

また、「君は」といいつつ、その「君」は、1人ではなく、数名の場合もあります。

まとめて返答するため、誰が誰だかわからなくなるかもしれませんが、要は、
自分に当てはまると思った箇所が、「君」へのメッセージなわけで、そんなに、
キッチリせず、戯れる感じで受け取ってください。テキトーな曖昧さが大事です。


ちなみに今回、サンプルとして「君」の対象にさせていただいたのは、いきなり、
ダスティンのナンパ方法を目指すという方で、素晴らしいとは思ったのですが、
ナンパ経験がゼロに近かったので、当分は無理だと感じました。これいわゆる、
初心者が斬新な方法や、面白い台詞に頼りたくなる、よくある逃避症状ですね。

そう感じてしまったからこそ、今回、『脱出プログラム』をご注文くださったのに、
断ってしまいました。難しそうと思いながらも販売するのは、失礼にあたります。

なお、今まで「教材を買おうかどうか迷っている。」という相談メールをもらうと、
ほぼ全てに「不要です。」と答えてました。ナンパは迷うならやらない方がいい。
これは修行ですから、腹を決めて、自らの決意でやり通さないと、続きません。

たまに引きこもりだとか、内気な他人に、無理やりナンパを勧める人がいるが、
あれは宗教の勧誘と同じです。ほっといてあげてほしい。やる人は、やるだけ。

どんな人にも時期がある。その流れが来た時は、止めても勝手にやりますよ。


でも、そんな機が熟した時に、ネットでのナンパ情報で毒されたり、無意味な
他人のこだわりに縛られてほしくない、という思いはあります。実際のところ、
一切のナンパ情報はいらないかもしれない。自らのスタイルは自らがつくる。

特に、ネットで販売されている「ナンパノウハウ」でいえば、秘伝をうたうのは、
たまたま、その人の個性で出来あがった局地的なものの可能性が高いので、
役に立たないかもしれません。「誰でも出来る」ものって、結局は、王道ですし、
王道っていうのは、大抵あたりまえのことだから、頭に新鮮に入ってきません。

そこを新鮮に入ってくるようにし、情熱に火をつけようとした『覚醒プログラム』は、
本当に傑作だった、いい仕事したと、我ながら大満足です。もちろん現在では、
日本一のナンパ教材だと自信満々ですが、他の教材販売者も、同じでしょうか。


他のナンパ教材の紹介ページを幾つか読んだことがありますが、よく思うのが、
あまりハードル高くしなければいいのに、ということです。私みたいに、まず最初、
期待値を低くしてから購入してもらえば、意外に良かった!と、喜んでもらえます。
その方がガッカリさせないし、恨みをかわないから、長期的にみれば、逆に安泰。

しかし、これは彼らのナンパスタイルと同じなのでしょう。最初にハッタリかまして、
主導権を握り、短期間でGETする感じ?だから服装をちゃんとし、あからさまに、
強気でいくというナンパ?これは男らしいけど、私は恥ずかしくて、出来なかった。

結局、私の場合は、最初はナメられてでもいいから会話を続けて、だんだんと、
シンクロ率を上げて、気持ちよがらせる戦法をとりました。そもそも第一印象で、
食いつかれることなど、ほとんどないから、そうせざるをえなかったわけですね。

本来、どちらかといえば、何回も会ううちに好かれるタイプで、ナンパに向かない。

それなのに、なんでこんなにナンパに惹かれ、長年巻き込まれたのか不明です。





まぁ乗りかけた船ですから、最後までトコトンいきますよ。決して遊び人ではなく、
引きこもり気質のパッとしないオタク男ですが、ロマンチストの面を肥大化させて、
『ナンパ脱出プログラム』と、このブログをフィナーレまで運んでやろうと思います。

特に、『脱出プログラム』は本当に難産でした。ただ女をGETするシーンを重ねる
なんてベタことは退屈すぎて出来ない、またたく間にワンパターン化し飽きられる、
そう読んでいた私は、なんとかして新しい世界観を基盤にできないかと考えました。

そこで「運命の一人」を見つけるという目標を掲げ、どうでもいいGETを絶対しない、
ストイックな純愛ナンパを始めたのです。今までと反対の価値でやると新鮮だろう、
せめて『覚醒プログラム』のパロディにもなれば面白いかという、軽い気持ちでした。

また同時に、ナンパに飽き飽きしてしまった、自分を救うための処方箋でもありました。

それが思った以上に、効いてしまい、私は打ちのめされ、復活して、救われたのです。


よきにつけ、あしにつけ、転換が何度もあった。その過程を克明に記録し続けたのが、
『脱出プログラム』であり、『覚醒プログラム』の頃よりも10倍苦労した精神ギリギリの、
自分の弱さなど全てを露呈しまくりで、あまり大勢に聴かせたくない、私的冒険です・・。

ナンパ初心者の頃から始まる『覚醒プログラム』は、少しずつ慣れていく導入期から、
一気に開花する成長期までの内容なので、ナンパが楽しくてしょうがなく、瑞々しい、
弾ける想いがこもっています。しかし、『脱出プログラム』は、落ち着いた成熟期の話。

今の日本社会も成熟期ですが、明確な方向性を失い、迷走しがちです。その霧の中、
どうやって豊かに花を咲かせるかという、ヒントになればと思います。な〜んて、とって
つけたような話は、もういいか。結局は、面白ければ何でもあり!それにつきますわな。

(というわけで今回は準備段階でした。次回より、リニューアル形式にて始動します!)

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2010年12月19日

ナンパ道場からの手紙

これが初めての手紙になる。すっかり返事が遅れてしまったが、
何無派道場にきて、しばらくドタバタしていたため、仕方なかった。

なんせ僕は、もう「出家者」同然だ。何無派道場に来たからには、
少なくとも半年以上、俗世間との関わりは最低限となる。こうして、
君に手紙を書けるだけでも特別なことだといえよう。なので多少の
遅筆は許したまえ。もっとも、君からの連絡は、実は嬉しいのだが。


なんせ、この道場では、読書やTV等、マスコミからの情報は禁止だ。

マスコミは、人をネガティブにしたり、余計な先入観を植えつけるので、
完全に断つことにより、本来の自分のパワーを守るという考えらしい。

でも、そうなると、世の中では何が起こっているのか分からなくなって、
時代に取り残されたような気になる。そして本好きの僕なんかは、特に、
活字情報への欲求が、もはや飢餓状態だよ。そんな欲求不満の中で、
君からの手紙は、僕にとって唯一、外部との接触といってもいいだろう。


もちろん、ここは何無派(ナンパ)道場だ。別に部屋に引きこもっている
だけではない。ある時間が来ると、外に出て、使徒と呼ばれる女性達と、
目まぐるしく接触することになる。しかし、純粋にナンパ以外で、男性と、
コミュニケーションとれるのは、君との文通だけであるため、貴重なのだ。

この道場には、幾つか戒律があり、先程の「マスコミ経由ノ情報ヲ禁ズル」
に続いて、「同性トノ接触ヲ禁ズル」というものもある。要するに、男友達と
遊ぶことはおろか、街で見かけたナンパ師と友達になったり、情報交換し、
コンビナンパしたりすることが禁じられていて、自ずと孤独に追いやられる。

ひたすら自分を孤独に追いやり、コミュニケーション欲を極限まで高めて、
それをナンパで解消する。また、他の男性との比較で、勝った負けたなど、
キョロキョロして自分のパワーを浪費しないようにするためらしい。基本、
「あなたは世界で初めて生まれてきた独りのように生きなさい」ということ。


僕らは社会的、文化的に相当、洗脳されているので、自分を見失っている。

他の人がやっているからと、何も考えずに同じことをして眠りこける。それで
不安から逃れられるだろうが、あくまで一時的。目をつぶって、自分のパワー
をシステムに奪われ続け、自ら家畜となり、時おり、本音が「違う!」と叫ぶ。

しかしシステムの同調作用は強烈だ。おいしい目にあってる他人を見せつけ、
「同じようにやってごらん。」と、僕らが求めてない不向きなことをやらせようと、
誘いこんでは、もっと努力しないと手に入らないと、泥沼に引きずりこむのだ。

このマトリックスの世界から逃れるためには、「独り」にならなくてはいけない。

そして不安という兆候こそが、マトリックスから外れているという解放の兆しで、
今の僕は不安でいっぱいであり、もちろん、同じ量の期待も巻き起こっている。





ところで、君も壁にぶちあたっているそうだね。もう普通に会話は流せるように
なっているのに、会話しつつも、そのまま行かれたり、逃げられたりするらしい。
ポジやオシを使ったり、一般的なネタ(趣味や仕事)も使っているのに粘れない。

そこで、会話を流して粘るために、他に必要なことはあるのだろうか?とのこと。

僕と同じくらい長年ナンパをしている君から、そんな初歩的な迷いを聞くなんて、
驚いたよ。いや、軽蔑しているわけではなく、すでに何十人もGETしている君が、
そういう初歩的な観点をおろそかにせず、とりあげようとする姿勢が素晴らしい!


しかし、君は本当に、人がいいな。もらった手紙には、「ポジやオシも使っているが、
笑顔のまま、去られてしまう。」とあった。これは「去られてしまう」のではなく、君が
「離れてしまう」の間違いだろう。なぜ「笑顔」なのに、自ら離れる必要があるんだい?

笑顔だったり、会話が続いているのなら、男から離れるのはレディに対して失礼で、
その時点で、寄り添う男としての資格を、はく奪されている。女性よりも、自分だけを
傷つかないように、大事にしている。もしくは、追うだけの価値ある女じゃなかったか。

単純な話だよ。「粘れない」んじゃなくて、「粘りたくない」だけだと思う。欲しくないんだ。

君は僕が、何かテクニックじみた助言をするかと思ったかもしれないが、もうすっかり
この何無派道場の価値観に、洗脳されてきている僕は、テクニックは邪魔という考え。

場長がよくいう、「出会う人にしか出会わない。」という意味が、少しずつわかってきた。

結果が全てで、粘れなかったら、ただそれだけ。何を無意味に悩む必要があるのかな。


しかし、ならば努力はいらないのか?何も考えなくていいのか?方向性も大事だろう?

そういった疑問も沸くだろうが、すべては「陰陽」をコントロールすることで、うまくいく。

例えば、会話が流れるのなら、逆に流さないようにする。「え!」という驚きのある何か、
変わった台詞を入れる。結局は「ネガ」だ。ポジもオシも、あなたが欲しいという流れで、
今度は、その「陽」の流れに、逆に「陰」を入れていく。「お前なんか、いらねえ。」という、
小馬鹿にした姿勢、もしくはワケわからない台詞で、わかりづらくして興味を惹いたりと。

そして一番簡単なのは、強引さだろうな。ひたすら寄り添って、ブチギレられる覚悟で、
平然とトークする。これもネガだし、結局、どうやったら嫌われるか?と逆のことを考え、
逆のことをすれば、なぜかうまくいくし、ネガの不思議な効用というやつだね。もちろん、
「人を呼びますよ!」と言われたり、凹む結果にもなるが、それが賭けってやつだろう?


僕らは、ギャンブルをしない替わりに、女に対して危険に賭けている。失うことを前提に、
危険な遊びをして、ちゃんと快感を得ているのなら、ギャンブルなんてする必要がない。

君、見たまえ!あのパチンコという、実にアホらしいギャンブルにはまっている者どもを。

空気の悪い騒音の中で、ひしめきあい、お金と時間というエネルギーを収奪されている。
まるでその姿は、劣悪な状況の中で、ひたすら卵を産まされ続けている養鶏場のようだ。

最近では、パチンコ屋もキレイにデコレーションされたり、懐かしのアニメを取り入れたり、
洗練化されてきているが、それがマトリックスのやり口であり、真意は絶妙に隠されている。

まぁ家畜化された他の人達のことは、どうでもいいか。僕らは僕らで、おのれの道を進もう!





ところで唐突に、壁に貼ってあるナンパ十牛図を見てたら、基本的なことを思い出した。

僕も忘れていたけれど、君も基本的なことを忘れてるかもしれないから、記してみたい。

まずナンパ十牛図では、「1:無垢」において、知らない女性に声をかける練習から入り、
「2:孤児」でポジ、ほめたり好意を伝えることに慣れる。そして「3:戦士」ではオシという、
とりあえず形だけでも誘うことを稽古するわけだけど、問題なのは、次の段階からだね。

上記の三段階では、声かけて褒めて誘うだけで、いわゆるナンパの原型、プロトタイプ
だけれど、もちろん、これでも、ある程度うまくいく。しかし反応いい相手だけを限定とし、
それ以外の相手は捨てていくから、いかんせん確率が悪い。声かけの練習になるけど。

そこで、次の「4:世話人」からはネガも使っていく、テストタイプに入る。ここで「陽」から
「陰」へと転じるわけだけど、一言でいえば、積極的に嫌われていくことを決意するわけ。

好かれようとすると、人間、パワーが萎縮するから、あえて逆張りすることで、開き直り、
堂々した会話が出来るようになる。君が迷っていたのは、結局、「4:世話人」の段階で、
やはり、すっかりネガを忘れていたということだ。ぜひともネガ精神を取り戻してほしいな。


いずれにしろ、出家した僕と違い、在家の君は、普通に仕事をして、相手を気づかったり、
仕事上でうまくやるための社交術がクセになっているかもしれない。でも、それとナンパ
でのトークは別物だから、混乱してしまうだろう。非常識な程に図々しくなっていいのだよ。

在家の場合は、ナンパする時間も、なかなかとれないと思うけれど、勇気を出してほしい。

もちろん僕も頑張るよ。次回は、なぜ出家したのか、個人的なことを述べたい。また後日。


(後日談: この形式は、映画「パンドラの箱」に影響されただけで、結局、一回でやめた!)

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2010年12月24日

ナンパにおける陰陽の法則

何無派道場へようこそ!皆さんは、すでにいろいろとナンパに取り組んで、
それなりに結果を出したり、壁にぶち当たっておられると思います。そこで、
様々な手法を求め、人によって違うアドバイスで混乱するかもしれません。

しかし、単純原理としまして、「陰」と「陽」という古来からある概念を使えば、
たいていの迷いは解消されることでしょう。この陰陽の法則は、隠れていて、
微妙で地味なものものと、明らかでわかりやすいものとの対比を表わします。

例えば、ナンパのプロトタイプである、声かけて褒めて誘う、を陰陽でみると、
「道聞き」などは陰です。普通に道を尋ねるために声をかけて、こちらの下心
は隠されています。一方、あからさまにナンパという声かけは、陽になります。

どちらがいいか?という問題ではなく、両方やることによって、陰陽のバランス
がとれ、自分の得意なやり方が、自ずと確立していきます。基本的には、まず
ナンパと思われない自然な入り方がベストです。あからさまにナンパする場合、
それなりに軽い相手しかいけず、ナンパに拒否反応がある人をとりこぼします。


そうして「陰」というのは、相手に気づかれないように働きかけ、「陽」というのは、
相手に、わかりやすく判断される。相手を褒める場合も、「超好きなタイプです!」
などとストレートにいくのが陽で、相手の持ち物などの周辺部分を褒めるのが陰、
さらにいうなら、ただ楽しそうにしている自分の態度そのものが、陰なるポジです。

誘う場合も、「お茶しよう」というストレートな陽に対し、「あの店どう思う?」と尋ね、
「ちゃんと定期的に水分とると、お肌が潤いを増す。」だとか、ほのめかしながら、
相手をその気にさせようとするのが陰です。相手を性的に、その気にさせることも、
直接スキンシップして感じさせるのが陽で、言葉で誘導していくのが陰となります。

つまり、わかりやすく直接的なものが「陽」で、間接的なものが「陰」というわけです。


それではナンパを修得していくには、「陰」と「陽」のどちらを使っていこうか?という、
選択があります。先程述べたように、声かけに関しては、断られにくい「陰」で入り、
次第に図々しく「陽」へと進んでいくのがラクです。しかし誘うことに関しては、まず
ストレートに「また会おう!」だとか、直接的に、店に誘うとかの方が、簡単でしょう。

遠まわしに誘うよりも、あっけらかんと堂々と誘う方が、初心者向きです。なぜなら、
シンプルで誰でも出来るからです。初心者は、「何がいけないのだろう?」と考えて、
物事を複雑にしがちですから、方法は簡単であればある程いい。相手の無意識に、
働きかけるサブリミナルな手法は、台詞より、相手の反応を観察するセンスが必要。

凝った台詞やNLPを含めて、そうした「陰」なる誘惑は、初心者がやりたがるもので、
結局は、面と向かって拒否されることを恐れていて、できれば迂回しつつ口説きたい、
腰のひけたものです。しかし、「陰」の誘惑は、こちらが安定していないと出来ません。

不安な状態というのは、意識と無意識がバラバラで、相手とのシンクロ率が低下します。


ですから、まずはわかりやすく誘うという「陽」で慣らし、普通に誘えるようになってから、
「陰」なる誘惑の世界へと入っていけばいいでしょう。ただ相手に断られるのを恐れて、
「陰」の誘いをするのと、平気でストレートに誘えるけれども、あえて「陰」で誘うのとは、
話が別です。すでにシンプルなことが出来るゆえ、微細に観察していける余裕がある。

なので初心者は、まずさりげない声かけをする「陰」から入り、図々しくわかりやすい「陽」
へと進みます。すると女性からの断り文句だとか、わかりやすい反応が返ってくるため、
それに対して、こちらも平然と流していったり、さらに押したりと、単純作業で応じやすい。

そうして、単純な「陽」の誘い方に慣れてから、今度は逆に、微細である「陰」の誘い方を、
研究していけばいい。最初は「陰」から「陽」へ。そして再び「陽」から「陰」へと転向します。





ちなみに、私は、『ナンパ覚醒プログラム』で、ナンパが出来ない内気な「陰」の状態から、
極めて図々しくGETしていく「陽」の状態へと、開き直っていく過程を表しました。迷いつつ、
腹を括って行動していく様は、ある意味、わかりやすく直線的です。というのも、対象にした、
ナンパ初心者の方が、迷わないようにしたかった。だから、やたらと文章で説明もしました。

なんせ『ナンパ覚醒プログラム』は、一度も成功したことのない方を、初めて成功させること、
または、まぐれで成功したが、その後ダメでモチベーション落ちた人などが、確実な方法に
目覚めてもらう事を指向しました。いうなればゼロから1、もしくは1から10という段階まで、
成長してもらうための初期段階ノウハウで、100人をGETするためのものではありません。

まぁハッキリいって10人GETすれば、だいたいコツはつかめて、自分で工夫していけます。
その段階に入ることを、10人GETするまでの『探求者』から、『破壊者』への成長と呼んで、
別に、助ける必要はないだろうと判断しました。正直にいって、1人が100人GETするより、
10人が、それぞれ10人GETする手助けをするほうが、元気な男が増えるし、感謝される。

もっというなら、100人の男が、それぞれ最初の1人をGETできる手助けをしたいですね。


なぜかというと、その方が、社会が活性化するからです。キレイ事だと思うかもしれません。

しかし、私は途中から、たんにGETするだけのナンパがアホらしくなって、述べることさえも、
嫌で嫌でしょうがなくなり、教材CDも販売中止しました。そして、その後、セカンドインパクト
を経て初めて、社会の問題を解決するための問題として認識をあらため、復活できました。

男が元気になり、女と融合していけば、日本社会は元気になります。経済もお金の流れが、
活発になるほど上を向くように、男と女の交流も、動きがあればある程、パワーを生みます。

自分の出来る範囲で、男をこれでもかと、元気づけよう。しかも、今まで以上に、シャイで、
ナンパなんてしないような人達にパワーを与えたいと考え、彼らを「ニュータイプ」と呼び、
根っからの遊び人と区別しました。もうすでに、いわゆる「ナンパ師」には興味ゼロでした。


そんなわけで、10人GETするための『覚醒プログラム』の次回作は、100人GETする!
なんてことには、当然ならず、運命の1人と出会うための『脱出プログラム』になりました。

これは数多くの女とやってタネをばらまきたい、という動物的な本能ではなく、運命の相手、
ナンパを引退していい程の自分の魂のかたわれを見つけ、その恋を成就させたいといった、
より人間的な欲望に根ざしています。意外なことに、これを求めている人は多かったのです。

なので、かつての自分のように、純情な人に送りたいし、もう純情さを忘れてしまった人にも、
ガツンと開眼してもらいたい、という熱い思いがこもっています。(明日より、第二章が発売!)





なお、この『脱出プログラム』は、『覚醒プログラム』と逆で、わかりやすい「陽」の状態から、
間接的な「陰」の方向へと進みます。前作の、「なんとかGETしようとする」方向ではなくて、
「できるだけGETしない」という禁欲的な逆の方向へと抑圧し、エネルギーを貯めていって、
すぐに手を出すのではなく、時間をかけて口説くにはどうするか?がテーマでもあります。

また、いろんな場所でナンパしていく動的な「陽」から、延々と同じ場所でナンパをし続ける、
静的な「陰」の消耗戦へと追い込まれていきます。間逆の展開を、どうぞお楽しみください。

特に、すでに普通に誘惑できるのに再会できない、テストタイプの方は、新しいアプローチ
に目まいがする程、感動するかもしれません。なかなかネガやタッチという図々しいことが
出来ない方も、いっそのこと、やめてしまってもいいでしょう。そういうわかりやすい「陽」の
手段を、どんどん使わなくなっていく過程も描きました。最終的に、ノウハウは否定します。


結果的に、何もなくなり、丸裸にされるという、ナンパの恐ろしさと、電撃が走る程の喜びを、
実録音声で描ききるという、前代未聞のことに挑戦します。自分のことながら、よくもまぁと、
その執念というか、バカさ加減にあきれますが、基本は、サービス精神が土台にあります。

新たなナンパの台詞集として参考にするもよし、救いようのない失敗シーンを反面教師
とするもよし、たんなるノウハウものを超えて、思いっきり楽しんでほしいと思っています。

以上、イブにて、こっそりと告知いたしました。ご興味のある方は、こっそりと、どうぞ!

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2010年12月26日

NP0設立しました!

この度、ナンパ脱出プログラム『第二章:破』の開始を記念しまして、NPOを設立しました。

ナンパを通じて、青少年の健全なる発育を促し、本来、それぞれの人間が持つ「生命力」を、
解き放つ手助けをいたします。その結果、自由に行動し、人の気持ちがわかる男性が増え、
人と人とが信頼しあえる、より生きやすい社会の現実化を目指すことが、私のビジョンです。

今、日本社会では、いろいろな問題が山積みだそうですが、そんな細かい問題の数々など、
枝葉末節にすぎず、本質的には、人間の「生命力」が低下したことにつきます。余計なもの
ばかり食べ、便秘になった「腸」のように、余計な情報ばかり入れて便秘状態になった「脳」
が健全に働かなくなっているのです。自己嫌悪に陥って、引きこもりやウツも増えています。


そこで、このままじゃいけない、自分を変えたいと思う人は多いのですが、なにしろ現代は、
高度な情報社会で雑多な情報があふれ、あまりに選択肢が多いために、皮肉にも、何を
したらいいのか、わからなくなっています。次から次へと新しい情報が入ってくるから、ただ
それを追い求め、新しく知る、という浅薄な興味を満たすのみで、空しさは募るばかりです。

ジャンクな情報は、心の栄養にならず、その場限りのインスタントな快感しか与えません。

そしてインスタントに慣れ、それ以外が面倒くさくなり、実際に行動できなくなっていきます。


人間は、体も動かさずに、猫背で座ったまま、添加物という薬品だらけの食糧を、噛まずに
腹に詰め込んでると、消化作業にエネルギーをとられ、過食による肥満で鈍化するのです。

同様に、モノを売ろうとして加工された情報や、思いつきや思い込みのジャンク情報などを、
人間は、自らの脳に余計な情報を詰め込んで、雑多な情報を自分で消化しきれないまま、
実際に行動もできず、不満は募り、さらに助けを求めて、他者の情報に依存していきます。

運動もせずに食べ過ぎることが、病気の原因になるように、情報のとりすぎも危険でしょう。
過食すると消化にパワーを奪われ、不要な物が体に脂肪として残り、体が重くなりますが、
情報もとりすぎると、消化しきれないまま、心に脂肪としてまとわりつき、心は重くなります。

これが頭でっかちの状態であり、自意識が肥大化してしまう、自意識過剰というやつです。

自意識過剰になると、「自分」が重くなり、行動できなくなり、「他者」との壁を築くことになる。


いずれにしろ、OUTPUTよりも、INPUTの方が遥かに多いために、この不均衡の状態が、
うまれます。食べたら運動して、そのぶんのカロリーを使えば、健康であるように、情報も、
得たら得たぶんだけ、実際に行動して、自分なりに試してみれば、精神は健康に保たれる。

このOUTPUTを増やすことが、元気の秘訣であり、ひたすら家にこもって、PCから情報を
INPUTしまくっていても、心が重くなるだけです。体にとって、適量の食べ物が必要なように、
情報は全くいらない、というわけではありません。ただ行動しなければ、自意識は、醜く太る。

太れば太るほど、さらに食べ物がほしくなるように、情報もやたらと欲しくなり、自分の内側
からくるインスピレーションに気づかず、自分本来のやりたかったことから外れていくのです。

その結果、自分の本能は抑圧され、その代用にインスタントな慰めを見出すうちに、さらに
行動すること自体が面倒になっていき、自意識は太り続けて重くなり、他者とのふれあいに、
免疫は過剰反応を示し、自ら傷つきます。心の免疫は、自らを守るために、自らを攻撃する。


そんなバランスを崩した「未病」の状態から、1人でも脱出してほしいと考え、私はナンパを
通じて、健全な人間性を回復させるための『NPO何無派支援協会』を、ここに設立しました。

ただし、このNP0は、特定非営利団体の略ではなく、正確には、NP0(エヌ・ピー・ゼロ)で、
最後の「0」は、オーではなく、ゼロです。これは「何も無い」を意味し、要はNPOというのは、
何無派(ナンパ)=NanPa:0の略でした。基本的な活動は、何無派道場の運営になります。

出家者は、何無派道場で寄宿生活を営み、在家の方へは、音声プログラムを配信します。





突然、NP0だとか、半分冗談じみていますが、真面目な話、ナンパは日本の社会問題を、
解決する一端になるでしょう。少子化や草食男子、ニートや引きこもり、ウツ問題といった、
様々な問題の根本は、生命力の低下、これにつきます。国全体のパワーも、低下しました。

今の日本男児に必要なものは、「自立心」と「共感力」だと思います。「自立心」というのは、
世間の常識に縛られず、自分がやりたいと思ったことは、たった独りでもバカにされようが、
涼しい顔でやってしまうことをいいます。飼いならされた家畜の集団からヒョイと抜けること。

日本は恥の文化と呼ばれていますし、共同体意識が強いため、仲間から浮いたり、KYとか
思われるのを非常に恐れます。そこでナンパという「行」をすることにより、周囲の視線など
ものともせず、ガンガンに自分のやりたい!という本能に忠実に行動していく。その解放感
を味わい、パワーがあるから行動するのではなく、行動するからパワーが出ると知ります。


ただし、この好き勝手に行動する「自立心」だけでは、残念ながら、次第に快感が減っていく。
ナンパしたての新鮮な頃に強くあった原動力というのは、今まで抑圧されていた本能が解放
されていく反動でもあるからです。落ち着くと、作業的になり、当初の感動は薄れていきます。

そして「自立心」だけだと、今度はエゴが強まり、感受性も鈍っていき、人の心がわからなく
なり、無思慮に相手を傷つけたり、自分だけよければいいと行動したり、敵もつくるでしょう。

この男らしい「自立心」は、あなたに抱いた人数という、結果をもたらすかもしれませんが、
長期的な満足は生まず、下手したらウツなど精神的疾患、社会的制裁を受けることもある。


そこで、もう一つの「共感力」が必要になってきます。これは単純に、相手の立場にたって、
相手に共感する力のことをいいます。「自立心」が、こちらが主導権を握り、相手に従って
もらうことを主とするなら、「共感力」は、自分を消してゼロになり、相手になりきることです。

テクニックを駆使して、相手に働きかけるのではなく、ごくシンプルに相手と深くつながれば、
自然に一体化していくため、もはや口説く必要もありません。いわゆる、自然に惹かれ合う、
というやつで、むしろ女性から口説いてくることもあります。「共感力」は、引き寄せる力で、
男らしい積極的な「自立心」が『陽』ならは、この「共感力」は、女らしい受動的な『陰』です。

ナンパにおいて、この「自立心」と「共感力」は、両方とも必要です。「自立心」がなければ、
大胆に行動して、相手をリードできないし、「共感力」がなければ、相手を理解できないし、
常にワンパターンの口説きのみで、出会う相手が限られてしまいます。第一、相手の喜び
を自分の喜びとして感じれないため、たんなる自分の快感だけの狭い世界で完結します。

だから、ひたすら作業的に、すぐGETしている人というのはドライになり、抱いた数に反し、
快感が少ないわけです。「共感力」を育てると、好きあった女性と目があうだけで、凄まじい
快感が電撃のように走ったり、多感であればあるほど、豊かな快楽を得られることになる。


「共感力」は、人とつながる能力です。だから孤独感も癒されるし、穏やかに安心できます。

ところが、「共感力」だけでしたら、変な宗教を信じている人にも、すぐに感化されてしまうし、
イライラしている人と出会うと、自分まで影響受けて不安定になります。そこで、相手により、
状況により、どれ位、共感するかという、シンクロ率を自由に操作できることが不可欠です。

それが自分を守り、害のある常識の足かせからもスルーできる、「自立心」というやつで、
周囲からの同調作用を無効化し、堂々と、やるべきことをやり遂げていく強さになります。





このように、「自立心」と「共感力」の二つを、ナンパを通じて養っていただきたいと思いたち、
NP0を設立した次第です。確かに、この二つは趣味や仕事を通じてでも覚醒できる。ただし、
そんなに夢中になれる趣味もないし、仕事も単純作業で、今さら燃えることもできない方は、
多いと思いますし、起業して頑張るのもいいですが、そこまでの動機がないのが普通です。

そういう普通の方々にとって、ナンパで男を磨くことは、非常に適しています。思った以上に、
ナンパに慣れていく初期は大変で、それなのになぜ続くかというと、女性からの笑顔や受容、
そしてGETといったご褒美があるため、結果が出れば出る程、興奮して行動できるのです。


アメリカのマジシャン、デビッドカッパーフィールドが作った、リハビリ用のプログラムがあり、
それは、病気や骨折で車椅子になった人などが、手品を学びながらリハビリするものでして、
たんに歩いたり、手を動かすという単純作業では、つまらなくて続かないところを、マジックを
たくさん身につけて発表するという目標があることで、楽しくリハビリできるという仕組みです。

それと同じように、ナンパを身につけるという目標を持てば、よく歩くようになり体力もついて、
身だしなみにも気をつけるようになり、人との会話を数多く重ね、才能が目覚めていきます。

長年の抑圧や、周囲の同調作用への依存により、すっかり弱った、「自立心」と「共感力」を
覚醒させていくのは、あたかも萎縮した精神をリハビリするかのごとく、根気のいる作業です。

しかし、我々には、ナンパがあるではありませんか。これこそ現代の打ち込むべき「行」であり、
それぞれが自分で考えて行動し、人との共感力を高めていくことで、社会もより活性化します。


まずは堅苦しく考えず、どんなにくだらなくても、自分の喜びを追うことから始めてください。

そうして「自立心」から覚醒させ、次第に「共感力」を養っていけば、喜びは増えていきます。

これが、「陽」である自立心の『覚醒プログラム』から、「陰」なる共感力の『脱出プログラム
へとつらなる地図です。どうか精神のリハビリや、陰陽のバランス調整に、お役立てください。

(以上、何無派道場のパンフレットより、場長の挨拶文を抜粋しました。)

posted by fmtbank at 17:05| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする