2012年02月01日

はじめて訪れる方へのガイド(用語解説)

はじめまして!当ブログの管理人である、フミトバンクと申します。(自己紹介はこちら

初めて訪れる方にとって、この「タダでナンパする!」というブログは、どうも小難しくて、
とっつきにくいと思います。しかし、断言します。ある程度、読むだけでナンパ観が変わる。

このブログを読んだだけでナンパ出来るようになった人も、たくさんいます。本音をいうと、
とことん革命を意識し、こもっているエネルギーがハンパないから当然だと思っています。

なお、このブログのテーマを一言でいえば、「ひきこもりとナンパ」です。数年ひきこもり、
そこからナンパに目覚めていった男が、内向的な人のために、内省的に書いてきました。
つまり、遊び人のナンパというよりも、地味で、本来ナンパしないような人に向けています。

ただし、初期と今では、内容が全然違ってきており、大きく分けて、三つの段階があります。


1、ナンパ覚醒期(元ひきこもりが、全てを賭けてナンパに挑み、普通にナンパできるまで)

2、ナンパ脱出期(運命の一人と結ばれるために、同じ場所で声をかけ続けた逆ナンパ期)

3、密教的修行期(目の前の世界自体を仮想現実とし、悟りを徹底的に茶化すナンパ末期)

(1の「覚醒期」と2の「脱出期」は、実録音声の教材として販売しております。⇒ SHOPにて)


この三つの段階に共通するのが、「ひきこもり」です。まず最初は元ひきこもりがナンパする、
今では、よくある話ですね。この頃は今まで抑圧していた反動で、やたら外出し、遠征します。
心身共に、外へ!外へ!向かっていく、自分の殻から飛び出していく躍動感に満ちてました。

この第一段階が、ナンパが新鮮な「ファーストインパクト」の時代です。続いて、次第に自分
の内向的な部分が再び出てきてしまう「セカンドインパクト」の時代に転じます。運命の一人
を見つけるために、軽い相手をGETするのは止めて、禁欲的なナンパに身を投じる事になる。

すると今度は、うってかわって方向性が反転し、内へ!内へ!向かっていくことになりました。
なぜなら、運命の一人を見つけて、結ばれるという事は、自我を消滅させることだったのです。

最終的に私は、日本で最もナンパな街のごく狭い一区画という、同じ場所で延々ナンパします。
まるで、その小さな牢獄に閉じ込められた者のように、さらにはテクニックをどんどん捨てて、
あえて不利な状況に自分を追い込み、涙目になりながら、人生最悪のドロ沼にはまっていく。

私は、その狭い区画に、ひきこもったのです。そして、最高のイイ女が1人いればいいという、
ロマンチシズムの思想の中にも、ひきこもり、気が遠くなる程に粘り続けました。そして最後、
息絶える寸前の瞬間、全てが逆転します。セカイは目の前でケタケタと笑い、真理が現れる。

それは努力はいらず、探す必要も無く、全ては自動的に与えられまくる、という発見でした・・。


そうして三段階目の「サードインパクト」の時代に入ります。これは悟りの世界。ナンパ末期。

もはや多くの女をGETしよう、だとか、運命の一人と結ばれよう、だとかのナンパも卒業です。
結局、どんなに成功しようが永続的な満足はありません。ならば、悟っちゃおう、と思い立つ。

悟りというのは「差とり」であり、自分と他の差がとれる意味ですが、そうなったらもう最高で、
世界の全てが自分になり、目に映るもの全てが自分、または自分などなくて、全てが世界!
実は、人間は個別で存在していない。個体は幻想。というよりも、今生きている世界自体が、
実際には存在していなくて、全ては仮想現実という真理に立った、第三のナンパであります。

これは一見、難しそうに思えますが、実は簡単。子供時代に戻ったように、自由に遊ぶだけ。
なんせ人生そのものが、たんなる仮想空間の究極ゲームであり、壮大な「ごっこ」ですから。

しかし、仮想現実が前提だなんて、普通のナンパしか知らない方は、この独特な世界観に、
ついていけず、勝手に造語も作ってますから、ややこしいだけで、読みづらいと思います。

ですので、出来るだけ理解されやすいように、用語解説をのせておきます。どうぞ参考に。





第三のナンパの用語解説


ニュータイプ: 以前はナンパするようなタイプではない内気な人で、ナンパに目覚めた者。

第三のナンパ: エヴァンゲリオンと修験道をモデルにした、究極のひきこもりナンパ世界。

何無派(ナンパ): 世間のナンパや、ネット上のスト的世界ではなく、純日本風なナンパ。

何無派道場: ネット上にあるナンパの道場で、道長の名はフミトバンク(当ブログ管理人)。

行(ぎょう): ナンパ修行のこと、もはや「ナンパ」という文字は、便宜上に使うだけである。


何無派十牛図: 禅の十牛図に、ナンパの成長を表わした十段階。下に行く程、難しくなる。

出家(しゅっけ): ナンパ修行のために外出すること。ナンパワールドに侵入するともいう。

ナンパワールド: 修行するために入る仮想空間のこと。主に、魔地(まち)や未地(みち)。

魔地(まち): 街のこと。怠惰や逃避の誘惑が多く、魔が差すため、魔の地と呼ばれる。

未地(みち): 道のこと。ストリート。誰が現れ、何が起こるかわからない、未知なる道。


ナンヴァ(何無場): 自分の肉体のこと。まるでエヴァに乗り込むようにして、肉体を操る。

ナンヴァ行(ぎょう): 自分の肉体の中で、心静かに落ちつき、瞑想すること。座禅、立禅。

ナンヴァ歩き: 肉体であるナンヴァを、まるでペットのように散歩させて、メスへと近づける。

ヴァッキ(場起): 散歩中のナンヴァがメスを見て興奮したり、何かの拍子に勃起すること。

地蔵(じぞう): 声かけれずにナンヴァがフリーズしてしまうこと。石の地蔵のように固まる。

シンクロ率: ナンヴァをどれ位、自分の意思で操れるかの同調率。低くなると地蔵になる。


マトリックス: ナンヴァの思考にとりつき、ネガティブな幻想を見せて、エネルギーを奪う。

マトリックスの奴隷: 自分はブサイク、オヤジ、貧乏、口下手など、思い込まされ動けない。

3つのセンター: ナンヴァには、思考センター、感情センター、本能センターの3つがある。

思考センター: 頭の部分にあり、想像力の源だが、マトリックスに狙われ、我を失いがち。

感情センター: 胸の部分にあり、感受性の中心だが、傷つきやすいため、閉ざしやすい。

本能センター: 下腹部にあり、行動力の源だというのに、他の二つにパワーを奪われがち。

解放行(回峰行): マトリックスに囚われた女性達を解放し、自他共に、自然体に戻すこと。

(ナンパ修行者は、自己と相手の3つのセンターを解放し、正常化させるエコロジストである。)


コトヴァ(言場): 口から発する言葉でもって、女性とのシンクロ率を上げ、状況を変える。

コトヴァ行(ぎょう): 修行で使う台詞を、一人で音読して口慣らしすること。読経ともいう。

サンヴァ(参場): ナンヴァ歩きのこと。まるで参拝するかの如く、女性に声をかけていく。

アンビリカルケーブル: へその緒の意味。女性があなたを誘惑する際に伸ばすゴムひも。

シヴァ(死場): 無視したり冷たい反応で、あなたの余計な自意識を壊してくれる女性たち。

対シンクロ率: 女性との接続率。高いほど、深いコミュニケーションができて、気持ちいい。


使徒(しと): あなたを自由にするために現れる女性で、何らかのメッセージを携えている。

セカイ: あなたが自由になるよう、適した使徒を送り込んできたり、助けてくれるシステム。

(つまり、善なるシステムが「セカイ」であり、悪なるシステムが「マトリックス」というバランス)
 

<今回のガイダンスは、適時更新します>

posted by 家元 at 17:32| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2012年02月06日

理屈ほど退屈なものはない(ツイッター風)

もうずいぶん前から、ナンパについて語ることのダサさ、特に理屈を
語る者はナンパを楽しんでない、という矛盾に直面していた。だって、
そんな理屈なんぞ後付けでしかないし、時間の無駄。利口ぶっても、
体系立てても、方便にすぎず、それは本当は何も役に立ちやしない。

理屈を携えてナンパを始めようとしても、路上に出れば、見事なほど
覆される。そんな上品な体裁はいらない。ダメでカッコ悪くて下品で、
どうしようもなくていい。めっちゃくちゃ下手にやる。皆、そこから始め
た。大事なのは、この現状肯定と、あとは変化し続けるストーリーだ。

つまり、理屈よりもストーリーが大事であり、文章では限界を感じた。





では、あと私は何をすればいいのだろう?それは明らかに音声表現
である。自分の特色を一言でいえば、「極限まで押しの強いナンパ」と
「極限まで引きの強いナンパ」の両極を体験したこと、そしてその過程
を録音したことだった。そういう人は、たぶん他にいないし出てこない。

押しのナンパは、すぐわかると思う。声かけて数分でやっちゃう系で、
若者がクラブとかでよくやってるし、大勢いるだろう。元ひきこもりが
ナンパを始めたため、最初は本当に苦労した。不自然で下手だった。
しかし、内気だからこそ、その反動からか極限まで押しが強くなった。

ところで引きのナンパはわかりづらい。やる人が少ないし、まだまだ
未開発だった。そこで、どうせやるなら日本一、引いてみようと思い、
徹底的に、頭おかしい程に引いてみた。ナンパスタイルを正反対にし
極限まで引ききった。これで『覚醒プログラム』と『脱出プログラム』、
相反する陰と陽で補完しあえる。(試しに、ツイッター風に更新した。)

posted by 家元 at 15:08| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2012年02月07日

ブログが女に乗っ取られていた!


(今回も試しに、ツイッター風に書いてみる。文字数も同じです。)


男たるもの、ナンパは誰もがやればいいと、かつては思っていました。
今は違います。選ばれし者しか出来ません。といってもルックスの良
さだとかトークの能力が基準ではなく、ナンパワールドから、お呼びが
かかるかどうか?の一点のみです。それは突然、起こる事もあります。

これまでナンパなんて全く考えてなかった者が、ふと、してみたくなる
瞬間というものが訪れる。それは一瞬で消えるかもしれないけれども、
それから何度もその思いが募っていく。そうです、お呼ばれがきたの
です!ナンパワールドからのご招待、使徒からのコーリングです。


このコーリングは、友達に誘われたりなど直接的なものもありますが、
たいていは日常生活で、油断している時に起こる。例えば、街中にて、
チャラチャラしたナンパ師が声かけてるのを見ても、別世界と思って
いたのが、ある時、パッとしない、地味でダメな男が成功しているのを
見かけ、心に火が灯る。「あんなヒドイのでいいなら、俺の方がマシ。」

こんな俺にも出来るかも、と思えた時がコーリングです。どんなに、
ナンパAVが好きで楽しんでいても、自分でもやろうと思わないなら、
呼ばれてないわけですね。そういう意味では、ナンパする人の数が
ここまで増えたのも、ネットが普及し、内気な男でもナンパできると
いった事実が知れ渡って、コーリングが全国に拡散したからでしょう。





当然ながらこのブログも、そのコーリングの役目を果たしてきました。
ナンパするキッカケを作ったり、ナンパに行き詰った人が救われたり、
思った以上の効果、影響力があったようです。これは私自身の手柄
だと密かに思っていた時期もありましたが、それは大間違いでした・・。

私は、ただただ、コーリングに利用された。そんな風に感じています。
日本人特有の引っ込み思案で、人の目を気にしがちな多くの男性を
外へと、女の元へと、引っ張り出す役割。こうして書くと、偉そうだなと
思うかもしれませんが、私は、この役割が大変でイヤだったんすよ!

そもそも、この「タダナンパ」企画は、短期間で終わる予定だったし、
ここまで真面目に、他人のナンパをラクにするためだけに書きまくる
つもりじゃなかった。どうせ書くならバカ路線しか興味ないのに、何か
よくわからんテンションに入り、私の意思とは関係なく、気が付いたら
初心者に対する文を書いてる。それも、すんごい時間をかけてまで・・。


・・・コーリングです。利用されてる。私は、たんなる仲介役ですね。
女が男を呼び掛ける、その誘惑のコマの1つにされている。つまり、
女という性に全体の意識があるとすると、その集合意識は、とにかく
男を引き寄せる事しか意図していません。人類が生き延びるために
そうなっている。私は、それに巻き込まれてしまったと思っています。

女という全体意識は間違いなく、男を呼びこむ事に全てを賭けていて
手段は選びません。お化粧、お洋服を頑張ってる、なんて個々による
現象だけではなく、その深い全体の意識として、使うものは全て使う。
なにしろ現代の日本の男は、消極的で来てくれない。どうにかして、
目の前に連れてこなくてはいけない。そのためにネットも利用する。


そんな女性意識の働きによって生まれたのが、このブログや教材で、
引っ込んでる男を、目の前に連れてくるための媒介の一つとなった。
最初こそは、男性原理のナンパでしたが、まるでそれを諭すように、
私は女目線のナンパに移行させられ、しまいには女性を女神として、
参拝する事まで主張した。気づいたら、勝手に書いてしまっていた。

つまり、何無派道場は、女性原理に乗っ取られたのです。こちらは、
女なんて不要だという、禁欲的な修行世界、つまり男性原理こそを持
ちこんだというのに、アッという間に、これまた女上位の内容に侵犯さ
れた。事実、女性を敬うようにすると、ナンパは驚くほどラクになるし、
むろん降参した方が、お勧めなんですが・・・。(じゃあ、降参~!)

posted by 家元 at 12:29| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2012年02月08日

結論:女にはかないません。(白旗)

このブログは三つの要素で構成されています。まず3割が個人的
な体験談、さらに3割がナンパを楽にするための内容。で、残りの
3割が何の役にも立たない屁理屈で、最後の1割が「反骨心」です。

一見そんな風に見えませんが、根底には「反骨心」が流れています。

世間の常識だとか拝金主義だとかを、ぶっ壊したかった。うるせえよ、
この野郎!というパンクな精神。それをストレートに出すと凡庸になり
ますから、抑制しながら取り込みつつ、7年半も続けてきたのです。
ただ普通に、ナンパが出来るよう、応援してきたのではありません。

たとえば、このブログのタイトルは、「タダでナンパする!」であって、
決して、「ある程度のお金を持ちながら、お洒落な服を着て、スマート
にナンパする!」ではない。本気でナンパをうまくいかせ、女の子から
好感をもたれたかったのならば、ルックスをちゃんとして、お金を持つ
でしょう。なぜそれをしなかったのか?本当に、うまくいく気があった?

もちろん。でも、ある意味、失敗すればするほど面白いと思っていた。





確かに最初の頃は、お金がなかった。携帯は料金未払いで止まり、
インターネットも無料期間が終わる度に解約し、各プロバイダーを、
無料で渡り歩いていた。食費もない。しかし、そんな中でナンパしつつ
それでも時には、なけなしのお金を使って、店に入ったりもしていた。

しかし問題は、お金に余裕が出てからである。前のめりに作った教材
が思いのほか評判がよくて、大勢の方に買っていただき、生活に全く
困らなくなってから、私はこの恵まれた生活にアグラをかいてはいけ
ないとばかりに心を改め、さらに無一文ナンパをストイックにやった。

以前の貧乏時代は、たまにお金を使っていたが、もっと自分に厳しく、
徹底した。しかし考えてもみてほしい。そんなことする必要ないよね。
普通にお洒落な格好して、普通にナンパしてればよかったでしょう?

もともとマイナス要素が多いんだがら、さらにマイナスにするなんて、
自分の首を絞めている。つまり大人しく従順にやる気なんて、こちらは、
もとからなかったわけです。ある意味、効率主義だとかを小馬鹿にして、
ダメな自分も含めて、すべてを笑い飛ばした、アンチ・ノウハウでした。


言葉を変えれば「革命」がやりたかった。それに尽きる。お金の流通
自体はすごく便利で好きだけど、今のマーケティング社会は嫌いだし、
「ありのままの自分じゃ、誰にも相手にされない」という洗脳に反発し、
地味な服装で、「お金?そんなもんないね。」と、反骨精神の塊だった。

だから本当は「ナンパ」なんて興味なく、むしろブッ壊してやろうとした。

ところが逆のことをすると、意外にも、本質が見えてきてしまった。でも、
実際は、ひどいドロ沼にはまってしまい、ナンパに囚われの身となって、
本当に大変だった。それでも意地で続けたのは、まさしく反骨心だけ・・。

脱出プログラム」が、一筋縄ではいかない、あんな内容になったのは、
すべてに対しての皮肉を入れた結果だった。ナンパ師が女性によって、
徹底的に滅ぼされて、そこからリベンジに向かう神話のひな型でもあり、
男性原理の弱い部分と本当の強さを、斬新に表現したかったのである。

それも自分自身を、いけにえのように捧げ、そのドキュメンタリーとして。





この、地味で弱気な見た目と裏腹に、しつこい反骨精神を持った私は、
まさに男性原理を抱えて、女性原理、つまり女性全員と向き合うことに
なった。そうして、いろいろあった挙句、ついに勝った。意気揚々だった!

ところが、それはすでにお釈迦さんの手の平を、世界の果てだと思った、
孫悟空のように、ただ女性の手の平で転がされていただけだったのだ。

そうして最終的に、女には絶対敵わないと知って、愕然としてしまった・・。

全ては陰と陽の二元性で、目に見えているものだけが、全てではない。

ハッキリいって、男ほど受動的な生き物はなく、女こそが行動的だった。


そもそもナンパなんてなかった。声かけることは、声かけられることで、
何かを話すということは、ただ言葉を引き出されること。体に触れること
は、触れさせられることで、一体化する時も一体化させられているだけ。

どんなに自分が行動しているように見えても、GETできたぜ!と得意に
なろうとも、全ては女に、そうさせられているだけで、向こう側が主体だ。
それを男は許せばいい。受動的になった途端、全ての扉が一気に開く。

降参してしまうと、不思議な事に、すべての女性が味方になる。もはや、
こちらが何もしなくても、寄ってたかって、世話を焼いてくれるのだった。

なぜなら、その時は、女性原理の流れと一体化しているため、まるで
幼子のように大事に扱われ、敵とみなされないからである。私自身も、
ナンパを脱出し、すっかり変わってしまった。口説く、口説かれるという、
対立構造のバカさ加減に気づき、一体化してしまったら、なんてラク!


この感覚を文章で表現することは難しい。やはり実際に感得すべきだ。

いずれにせよ、コーリングされたなら、招待を受けたなら、自分の身を
ナンパワールドに向かわせればいい。やるべき事は、それだけでいい。

すると、1ページ1ページめくるように、セカイがあなたに教えてくれる。

あなた自身のこと、そして、その他のことの全てが、目の前に晒される。

まさに、現実は小説より奇なり。そんな、ありえない事が起こり始める。

これは夢なのか?現実なのか?そういう時がくる。よい旅を。チャオ!

posted by 家元 at 11:49| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2012年02月09日

急にブログやめたくなりました(中2病)

急にブログをやめようと思ったのは、あらためて用語解説をつくった時です。

ズラーッと並んだ造語を見て、「うわー、これ、中2病こじらせすぎとるわ。」
と、急に恥ずかしくなってしまったんです。あたしゃ、何を一生懸命書いてる?

いつの間にか、シンプルさからかけ離れ、オカルトや古代文献等を中心に、
アニメや漫画やゲームの設定で使われると「かっこよさげに見えるもの」で
ナンパを装飾し、描こうとしてる。しかも時間かけてる割りには成功してない。

「あちゃー、これは、しんどいな。いったんリセットした方がいいっすわ。」





ちなみに中2病というのは、『思春期の多感な時期に発症する、妄想を強く
抱くことや、特別な存在になりたがるその症状。』というもので、世間に対し、
反抗のポーズをとったり、自分の想像力で描いた世界に閉じこもったりする。

これはネット上では「厨2病」とかいって、悪口として使われてるようですが、
もともとは、伊集院光が過去にラジオ番組で提唱した、中学二年生くらいの
ときってこういうこと考えるよな的な、おバカな好奇心と自己顕示欲ですね。

そして私は、完全に中2病です。ナンパのことをナンヴァといって、エヴァを
モチーフにしたり、禅や修験道ってカッコいいよな!と、取り込んでみたり、
だいぶこじらせています。最初から意図的に始めたとはいえ、かなり深い。

だいの大人が、中年が、「マークシックス計画だっ!」と息まいて、月を眺め、
息をひそめるようにして街を疾走していくその様は、アホそのもの。最高だ!

そう!実は、そんな自分をゲラゲラ笑って楽しんでいた。セカイ系のナンパ
を提唱する、とかいっても、結局は、女の子と自分だけの都合のいい世界、
想像力に満ちた閉じた世界にすぎません。中学生の生活って、狭くて限定
されてますよね?だからこそ、その中で非現実的な想像力で、世界を作る。


ただ中学生の時と違うのは、実際にこちらが想像したことが世界に反映し、
現実も変わる。確かに、ただ外では女の子と触れ合い、後は部屋にこもる
だけの閉じた生活ですが、実際、想像力を使うと、反応や出来事が変わる。

それが面白くって、たまらないもんだから、中2病は大歓迎でした。普通に、
世間の常識とかを守って、ロボットのように真面目に生きたり、他人の事を
イタイだとか、KY(死語?)とかいって批判するよりは、ずっとマシでしょう。

そういうのは中年病と呼びますが、当然ながら、私も、この中年病に少々、
かかってしまっている感がありました。もっと常識的にしようとして、本来は、
好き勝手に書けばいいものを、最近は、だいぶ遠慮してましたね。だって、
ほっとくと、中2病が暴走しますから。誰も共感できなくなる!と、ブレーキ。


でも、どっちを選ぶか?っていったら、もちろん中2病です。第三のナンパだ、
とかいって結局は、中2病的ナンパのことですが、やっぱり、お勧めだなー。

ただのオタクだと、完全に自分の世界に閉じてしまいがちですけど、そこへ、
女性原理という違う世界をぶつけて、破壊と創造を繰り返し、一体化すれば、
自分だけで規定した狭い世界ではなく、アッと驚く、新たな世界が開けます。

孤独な人ほど、その喜びは果てしがなく、中学生の多感な状態は最高っ!

posted by 家元 at 11:16| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2012年02月10日

中2病ナンパを極めたるわい!

最近、迷いが生じてきていたんです。今は楽しいけど、このままでいいのか?

安定していますが、私の精神状態も、健全といえるのか?それが「うん!」
と自信もっていえなかった。社会との接点が最小限ですから、不安があった。

なにせ女性とばっか交流してたから、どんどん幼稚になってる。いや、待て、
女が幼稚って意味じゃないよ!ただ、男と女が仲良くなると、「好き?」「うん」
だとか、「はい、アーンして。」「チュー。」「やだー(笑)」みたいに子供になるし、
政治の話とかビジネスだとか、どうでもよくなるし、本当に疎くなっています。

だからナンパを通して成長したか?っていうと、むしろ退化している部分も・・。

ビジネス社会の中での振舞いだとか、大人側の訓練が欠落しているのです。





そもそも無職の三十代が、まず何をすべきかというと、社会に出るためにも、
仕事ですよね。でも私は、どうしても気が進まず、ナンパに頭から突っ込む
ことにしました。これって、やり残した事のクリア、リベンジというやつですね。

本来なら、大学時代に女遊びしておくべきなのが、出来なかったから、それを
引きずってる。この重荷があったら先へ進めないとばかりに、取り組みました。

そうして、クリアします。すると今度は、もっと奥深い、やり残したものが出て、
それが思春期の時のような恋愛でした。これはいうならば、高校時代かな。
高校時代に出来なかった、ほのかな恋愛がしたかった。これもクリアです。

つまり、やり残していった事を遡ってクリアしていったわけで、大学時代から
高校時代、ここでやめておけばいいものを、今度は中学時代にまでも入り、
私は子供じみているのも承知で、「マークシックス計画!」とか燃え始める。

これは引かれるぞ、と思いましたが、新しいナンパの発見に興奮止まらず・・。


それまで自分に禁じていたエヴァンゲリオンのネタを解禁してから、ナンパ
を中2病的に捉え直し始めました。それはセカイ系のナンパとして、結局は、
中学生が考えそうな妄想、自分は凄い能力があるという、超越思想でした。

これは幼稚であることは間違いないし、必然的に、「あたしゃ中年ですよ!
これって、どうなのかな?」という疑問、自己批判も、時に、生まれました。

しかし、もう後にはひけません。バカっぽいけど、そのバカこそを価値として、
中学時代に、やり残していた事をクリアします。当時は、子供すぎて不可能
だったこと、月刊ムーやSF映画が好きで、いろいろ想像していたことですね。

好きだから仕方ない。もう社会復帰しようなど考えず、我が道を進みますよ!

posted by 家元 at 15:05| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2012年02月11日

スッポかされたら感動した!

突然だが、カーヴィーダンスの先生を追っかけしたいと思う。48歳であの身体性は凄いし、
追っかけの99%が女性らしいから、1%の男性ファンとなって出待ちをし、差し入れしたい。

そして、おばちゃん達に混じって、「キャー!」と言いながら、先生のくびれを触らせてもらう。

そんな事を妄想しながら、書店の女性雑誌コーナーで、カーヴィーダンスのDVDが流れて
いるのをボーッと眺めていた。先生のかけ声に合わせて、つい体が動く度に、周囲の視線を
感じたが、もう変な人でいいやとカーヴィーダンスを始める。笑った人がいたら、声かけよう。

踊りたい時に踊る。これも修行である。そして、そんな状況を微笑ましく笑ってしまうような人、
とても素敵な女性だと思う。参拝する価値はある。しかし笑う人はなく、周囲から人も消えた。

書店に、閉店の知らせを教えるホタルの光が鳴り響く。僕は、そうくるかと、感動してしまった。

というのも、二時間待たされた挙句、待ち合わせをスッポかされたからだ。そんなの初めて!





ちょっと遅れるだけだろうと書店に寄ったら、いつの間にか二時間たってた。そりゃカーヴィー
ダンスにまで到達しますよ。しかしスッポかされて、なんで感動しているかというとワケがある。

それは、「縁がない人とは再会できない」というナンパワールドの鉄則を、まざまざと見せつけ
られたからだった。今回、それが面白いように決まった。ちなみに今回、会う約束してたのは、
数年前に仲良かった女性である。久しぶりに東京に来るというので、懐かしいので会うことに。

ところが、まず彼女の飛行機が雪で遅れた。本来は20時着の予定が、23時にまで延びて、
会うのが終電ギリギリになってしまう。朝型の僕はもう寝る時間だから、結局その日は会わず、
二泊するらしいので、翌日の20時に会うことになった。この時点で僕には、もう予感があった。

こういった予定と違う事が起こった時というのは、何か意味がある。彼女とは会う必要ないん
じゃないか?と思えたのだ。そしたら面白いように、翌日の20時にも連絡はこない。ウンとも
スンとも連絡はなく、彼女はそういう不義理をする人じゃないハズなのに、すぐに二時間たつ。


半ばあきれて帰ると、帰ったとたん、連絡があった。彼女には、突然急用が出来ていたらしい。
しかし、その事を連絡しないのは奇妙だ。そして、今から会おうと言う。僕は不快を感じ、断る。

そして、つくづく面白いな~!と感心した。二日連続イレギュラーな事が起きて、再会できず、
結局のところ、二人が会う事は今後の人生で二度とないことがわかったのだ。セカイは実に
わかりやすく、それを提示した。彼女に対しての不快な印象まで与えて、縁を完全に切った。

そもそも性格のいい人なので連絡しないような事はないのに、なぜかその晩、そうなったし、
僕もよくよく考えたら、あんま会いたくないなと思っていた。お互い意識的には再会しようと
いう動きで同意していたけれど、もうお互いの縁など数年前で、とっくに終わっていたのだ。


このようにセカイは、もう役割が終わった相手とは会わせようとしない。以前は、それでも
強引に会ったりしていたが、お互い嫌な気持ちになって終わった。すごい頑張って押して、
ようやく再会できた相手と会ったとたん、こんな子と会うために頑張ったのか?と落胆し、
どうでもよくなったりなど、出番が終わった相手と実際会っても、何の進展もないのだった。

我々は、まるでドラマや映画の中で生きているようなもので、出番が終わったキャストは、
例外なく、眼の前から消えていく。そこで、もう一回登場してほしいと懇願しても、なんとか
登場してくれる場合もあるが、そういう場合、シナリオに無理があるので、これまた消える。

そういった無理をしても、何の得もない事がわかった。しかし、もちろん、未練があるならば、
とことん、その未練に身を捧げていいと思う。まれに逆転する時もあるかもしれないし、もし、
ダメでも、やはり出番が終わっていたかと気づくまで、徹底的に落ち込まされて分かるだろう。

囚われし者は、ボロボロになって初めて、マトリックスに支配されていただけだと、気づくのだ。

出番が終わった者に執着するのは、まるで亡霊を追いかけるようなもので、報われやしない。





連絡先を聞いても、再会できないで苦しむ者は多いが、たいてい皆、どこが悪いのだろう?
と迷い、悩む。そして服装だとか態度だとかを変えたり、いろいろ試行錯誤する。その過程、
もちろん無駄ではない。しかし一方で、ジタバタするのは無駄だという諦念も必要だと思う。

女性は「使徒」として、あなたに送られてきて、何かしらのメッセージを携えているわけだが、
その役目を終えたら、キレイサッパリ消える。特に最初の頃は、連絡先だけをパッと教えて、
消えてしまうアッサリとした小粒な使徒が多いだろう。別に、いいじゃない、再会できなくても。

ハッキリいって、ほとんどの相手は、とりたてて再会する価値はない。何も生まれないし、
相手にとってもプラスにならない。出会ったその瞬間だけ、縁があったにすぎない端役だ。

え?GETしたかった?本当に?ムラムラしたの?なら出会ったその時に、そのムラムラを
表現した?何?時間がなかった?で、連絡してもつながらない?あ、縁がなかったんだね。

それで終わり。何の心残りもない。だって縁がある人は、どんなに下手なメールをしようが、
再会できる。というか、連絡しなくても偶然出会ったりして、再会できてしまう。そんなもんだ。


もちろん、再会率を上げたいとメールの研究をするもよし、トークを勉強するもよし、その時、
自分の心に浮かんできた熱意にのっかって何かすればいい。そういう研究は結構面白いし、
事実、少しだけ再会率が上がったりする。しかし最終的に、あなたは、根本的に気づくと思う。

縁がある相手としか出会わないし、再会できない。たとえ無理して再会しようが、より道しても、
すぐに戻されて、縁は消えてしまう。だったら、いっそセカイに全てお任せすればいいんだ、と。

そして、今、目の前の相手こそを、とにかく大事にするしかない、というシンプルな結論に至る。

posted by 家元 at 13:38| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2012年02月13日

ブログ辞めるの、辞めました。

この一週間、いろいろと考えた結果、私は大きな間違いに、気付きました。

それは、このブログが、ここまで長く続いたのはなぜか?という検証からで、
いったい誰のために、こんなに書いていたか、ハッキリ思い出したからです。

それは、私の自己表現でもあり、教材を買ってもらうために書いてきたのは、
当然として、なによりも、すでに教材を購入してくれた方に向けて、書いてた。

よく考えたら、ブログを更新するのは、大抵、質問や報告をいただいた後に、
その返答をしてから、それに関係する内容をアップしていたのです。だから、
必然的に、ナンパにつまづいている方、初心者向けの内容ばかりになった。

これって、要するに、アフターフォローですよ。記事の過半数は、応援です。

だから内容がないといえば、ない。同じことの繰り返し。言葉を変えてるだけ。


私は、それがマンネリだと感じ、時々、イヤになってました。すごく斬新な事、
したい性格ですから(中二病的な)、珍奇な方に、気持ちがいってたんです。

ところが気づくと、いつも初心者の方へ優しく書こうというスタンスに戻って、
そんな自分の生真面目さに、退屈さを感じていた。ラクになってもらいたい、
先生的なセルフイメージと、全てを破壊したいトリックスター的な心の相反。

そして、新しいナンパを創造したという、トリックスター的な心こそが、自分の
本心だと思いこみ、いかにも先生的な、初心者向けの文章を延々書きまくる
自分を囚われし者、マトリックスにやられて、無難なことを書いてるだけだと、
思ってしまいました。ところが、これが、まったくの正反対だったのです・・・。


むしろ斬新なことをしようとしている、他とは違うぜ!の心の方がニセモノで、
そっちの方がマトリックスにやられていた。なんか、そっちの方向で書いたり、
音声モノを作っていても、思ったよりパッとせず、思考が思考を呼ぶだけで、
逆に、誰かナンパで苦しんでる人がいて、彼に対して書くと、無心で書ける。

この無心になれる、ってところがミソで、他人の言葉の寄せ集めである思考
とは違う、心の奥底からの本音の行為である証です。それを忘れていました。

自我が消えた時だけが、真実の時間に満ちる。それが当然だと知ってても、
こうして、いつの間にかマトリックスに思考は乗っ取らてしまいます。ふぅ~。

まさにミイラとりがミイラとりになりました。これは永遠のイタチごっこですね。





というわけで、なんか、すみませんでした。最近、ブログの方向性を見失い、
辞めようとしていましたが、これからは完全に、一つの目的だけで書きます。

それは、ナンパが停滞したり、苦しんでいる人が、少しでも元気になれる!

たった、それだけです。他にも、そういうナンパブログは増えてきたのかも
しれませんが、多いにこした事はない。ナンパって本当、凹みますからね・・。

もちろん、その心が凹んだ部分が満たされるのは、現場での実際の現象
によってです。しかし、足を運ばないと、どうしようもない。その外へと向かう、
「とりあえず今日も行くか。」という気持ちのキッカケとなれば、最高ですね。

また、凹んで帰ってきた後に読むと、気がラクになったり、ほんのわずかで
あろうと、まだ続けていこうという思いにエネルギーを与えることを目指して、
今後も更新していきたいです。結局は、内容なんか、何でもいいんですよ。


ただし、私の現在の状態からの目線で、ナンパには何もいらない、だとか、
彼女探しや、GETも卒業、なんて書いちゃダメです。これこそ大間違いで、
そんなの読んで元気になる人なんていない。多くは、それで苦しんでます。

悟ったスタンスのナンパだなんて、私は、かなり独りよがりになってました。

「何も考えずに、自然に声かければいい」なんて真理を書いても、そんなの、
ほとんどの人が出来ないのは当然です。だからこそ、違った表現をとって、
手を変え品を変え、その感覚に、いつか近づけるように方便も必要になる。

私は内気な性格で、声かけても、ルックスで切られまくる中でも、ナンパを
楽しくしようと創意工夫を重ねてきた身だからこそ、そっち方面は得意です。

だったら、変にエキセントリックを狙わずに、前みたいに、ナンパで苦しむ人
のオアシス、茶屋のイメージで、ひと息つけるブログにしましょう、という結論。

マンネリでもいいじゃないですか、それで喜んでくれる人達が、いたのだから・・。





以上が、ここ一週間で、考え抜いた結論です。いったい、このブログは誰の
ために、誰のおかげで、ここまで続いたのか?考えてみたら、明白でした。

単純に、多くの男性に、ナンパ教材を買ってもらったからですよ。それだけ。

お前は、それ忘れてないか?売れるの当たり前になって、感謝も忘れて、
何、ウダウダ言ってんの?結局、誰も買ってくれなかったら、とっくの昔に、
終わってんだろ?だったら、筋をとおせよ。買ってくれた人のために書け!

そういう言葉が勝手に口から出てきて、自分でも完全に納得してしまい、
八ッとして目が覚め、その瞬間、素晴らしい解放感がありました。終わり。

posted by 家元 at 07:51| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2012年02月14日

何も知らない人こそが最強!

それでは、ブログを仕切り直します。まず「何無派道場」といって、ナンパを
精神修行の一つとして日本風に表現していましたが、これは続行しますね。

ただし、強調しなくてはいけないのは、やたら頑張る、苦行ではありません。

楽しくなくちゃナンパじゃない。感動しなけりゃ修行じゃない。どちらかというと、
修行というより、「遊行(ゆぎょう)」ですよ。そこを強調しないと、頑張りすぎて、
路上に吐きながらでも、辛いまま声かけている猛者まで、いらっしゃいました。

私が日本で一番苦しい宗教的修行の「千日回峰行」などを出したり、僧侶の
禁欲的な生活をイメージさせてしまった事が、その原因になったのでは?と、
今では反省してます。自分の趣味に走り過ぎて、小難しくしたらアカンですよ。


せっかくナンパに興味を持って、しかも、こんな変人のブログにお越しいただ
いたのなら、少しでも心が軽くなり、心が明るくなるような内容を書かないと、
失礼にあたります。そういう意味で、ここは道場(どうじょう)では、ありません。

正確には、道場(ミチヴァ)であり、「道」と「場」です。「道」というのは、もちろん、
物質的には、路上ナンパでいうストリートの「道」でもありますが、この道では、
誰と会うかわからないし、何が起こるかわからない、まさに「未知」であります。

しかし、その「未知」を、ほとんどの大人は恐れます。コントロール出来ない
ことをやたら恐れるように、マトリックスから騙されています。そうすることで、
あなたを、あなた自身から逸らし、くだらない概念や他者の方法に隷属させて、
本来もっているはずのパワーを封じるのです。そこから自由になるのが修行!


そして、この修行って、ほっとくと絶対に、苦しみの領域を通ります。不安の波、
凹むこと、無力感、疑問などが、じゃんじゃん列をなして来ます。でも、これが、
面白いんですよ(ヒソヒソ声で)。これらを全部味方にしちゃえばいい。別にね、
心理学なんか学ばなくていいですよ。こちらの「遊び心」だけで、充分いける。

一時期、心理テクニックの勉強に朝から晩まで、ハマっていた事があります。
しかし、そういうのやってる人達は、あんま楽しそうじゃないし、ヘタに知って、
他人を分類したり、批判めいて見る、色眼鏡になりがちです。(私のことです)

なんか心理学の専門家になれば、ナンパが凄くうまくなるんじゃないか?とか、
思ってたんですが、今は断言できます。逆だよ。専門家になったら、ナンパは、
終わるよ。喜びが消え去るよ。人を心理学なんてもので、批判めいて切るよ。

それに気づいてから、出来るだけ心理学から遠ざかって、私は救われました。





たとえ専門家が、正しくて効率的なナンパをしようとも、楽しさは別にあります。

最もナンパを楽しむのは、「素人」ですよ。それも「素人」であれば、あるほど、
その喜びは増大します。「素人」って、(しろうと)と読みますが、その文字通り、
「素人」は「知ろうと」するんですよ。だって知らないんだもの!一生懸命になる。

その「知ろうと」する姿勢が、相手の心を打つ。何も邪魔する知識がないから、
透明にダイレクトに伸び伸びと、相手と繋がれます。そして、この先は、どんな
展開になるんだろ?と、その未知なる道をワクワクして、ただ歩んでいけます。


それをナンパ慣れしちゃうと、同じパターンを繰り返し、それに埋没しがちで、
自分も他人も、そのままの姿で「知ろうと」しなくなる。過去のデータを、脳が、
再生して処理するだけで、シンクロ率の低いコミュニケーションで終わります。

ナンパは慣れたら終わり。感受性が鈍くなる。だからこそ、素人にたちかえる。

何も知らない、何もやったことない、だからこそ、知ろうとするのが「素人」で、
ピュアな好奇心をもった、健全なる眼差し。ビクビクするのが当たり前だけど、
それでもソロリソロリと、ゆっくり未知の方へと歩んでゆく、愛すべき勇者です。


なお話は戻りますが、当ブログのテーマは「何無派道場」で、この「道場」は、
「未知」なる「道」を歩む勇者の心が、「満ち」るための場という意味になります。

「未知」というのは、何が起こるかわからないから空白なんですが、だからこそ、
新しいもので「満ち」ます。そんな「未知」へと飛び出していく勇者が、少しでも、
やる気や元気に「満ち」る場(フィールド)、いわゆる、『満ち場』を理想としたい。

そんな「何無派道場」を、今後とも、よろしくどうぞ!といっても、私も無理せずに、
マンネリだろうがマイペースで書くことにするし、少しだけナンパに疲れた時にでも、
気軽に、お立ち寄りください。ちょっと、お茶を一杯出す程度のつもりで、続けます。

posted by 家元 at 17:01| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2012年02月16日

あらためて自己紹介(2012)

当ブログを、お読みいただき、本当に、ありがとうございます!

私、フミトバンクと申します。普段は、部屋に引きこもっていて、
ほとんど外出しません。そして、一日わずかの時間だけ外出し、
ナンパをしてきました。やはり人間は、歩かないと退化します。

そして他人と話さないと、社会性も完全に退化してしまいます。


なにしろ、会社も学校も行ってないし、バイトも全くしてないし、
友達は1人だけ。しかも半年に1回しか会わない。ほっておくと、
誰とも話さない日々が延々と続くわけです。これは、かなり不安!

ですから、見知らぬ女性に話しかけて、解放してきたわけです。

ずっと独りでいる引きこもり生活に、潤いを与えたかったんです。

そんなわけで、いわゆる普通のナンパ師というよりも、ただの、
引きこもりがナンパしてきた記録が、このブログです。しかも、
大抵は無一文でナンパしてきました。以下、自慢話となります。





まず一言でいって、私はナンパを通じ、豊かに大成功できました。

ただし、ここで大勢の女をGETした!最高のイイ女を恋人にした!
なんて自慢はしません。そんなありふれた事いってもしょうがない。

そうじゃなくて、私のいう「大成功」とは、人生、つまり日常生活が、
めちゃくちゃ面白くて楽しくなり、自分自身が大好きになって、他人
に優しくなった。ただそれだけの事です。でも、これこそが最高です。

ナンパが上手な人でも、自分の事が嫌いな人で、イライラしている人、
実は、大勢います(あなたではありませんよ)。何か欠落感があって、
それを埋めるように病的にする人や、女性を小馬鹿にしてる人もいる。

私も一時期、そういうナンパのダークサイドに陥りかけましたが、無事、
脱出して、笑える痛快な大成功を果たしました。その理由は、3つです。


1: ルックスがほとんど武器にならなかった

  なにしろ声かけても、ルックスで切られてしまう。だからこそ、声かけ
  の人数が増えて経験値も上がったし、冷たい反応に対しても、見事、
  自分の喜びに変えられるように考え方を変え、楽しむ能力がついた。

2: ひきこもりで、内気な性格だった

  部屋に閉じこもるのが好きな性格なので、おびただしい量の読書を、
  ビジネス書から精神世界、小説までを読み、映画も観まくったために、
  話のネタが多く、悩み相談もできて、ナンパでの話題に困らなかった。

3: 内気な人に向けて、ナンパを教えた

  このブログの記事は、自己表現や活動日記よりも、ナンパ初心者に
  向けてのメッセージばかりです。そして実際に録音したナンパ音声も、
  教材にするため聴き込んで、人に伝えようとしてたら理解が深まった。


以上の三つのおかげで、なんとか、ここまでこれました。ナンパってのは、
自分のマイナス状況が大きいほど、成功も大きい。なぜなら、ただでさえ、
軽く扱われて嫌な気になるのに、内気だったり自信がない人は大変です。

もちろん、そんな大変なのは苦しいですから、マイナスな事をプラスにし、
転換させてしまう考え方に変わります。だって変えないと、生きてけない。
必ず挫折するんですよ。逆にいえば、続けることで、勝手に適応していく。

ナンパの自己啓発的な部分てのは、そこだけです。最初の頃、ほとんど
相手にされないなら、自分で自分の機嫌をとるしかない。でも、それさえ
会得してしまえば、後は無敵ですよ。どんどん相手に左右されなくなる。

すると、自分が相手に働きかけるパワーが増えていき、結果も出てくる。


しかし次第に、どんな相手でも口説けるわけじゃない、と気づいてきます。

ダメなものはダメ。縁がある人は縁がある。本当ですよ。こちらが無理だと
思ってようが、なぜか縁がある人とは、うまくいきます。だったら、やること
やって、後は状況にお任せしようと、さらに気がラクになって、幸せになる。

いわゆる、心身ともに軽くなって浮上していく、好循環の流れに乗るのです。





このブログは、そうしたマイナスな状況から始めて、どんどんラクになり、
楽しくなるためのナンパというものを提唱します。具体的な実際の経緯や、
手法などは、音声教材に詳しいので、それ以外の基盤を書いていきます。

ここでは、『何無派(ナンパ)道場』と称し、ナンパで傷つき、苦しんでいる
人達へ向けて、気持ちがラクになったり、鼓舞できるような内容を目指し、
更新していくつもりです。ほんのわずかでも解放されれば、嬉しいですね。

(何無派道場長:フミトバンクより)

posted by 家元 at 17:05| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2012年02月17日

えっ!ここって何なの?ナンパブログ?

ようこそ、おいでくださりました。あなたがアクセスしてきた、この場所は、
何無派道場です。ナンパをする者の精神を浄化するために存在します。

ナンパに疲れた人、凹んだ人の心を癒し、これから一花咲かせてやる!
と燃えている人を応援する場です。タイトルの真下に鳥居がありますが、
まるで神社のように、すがすがしい清めの場を意識し、建立されました。

(注意:当時のブログデザインで、現在は違います。)


ただし長居は禁物です。ちょうど鳥居の上に、鳥が乗っていますよね?

あくまでも鳥が一時的に、羽休めで止まるような、ちょっとした止まり木。
熱いお茶を一杯飲んでは、ホッとひと息つける程度の場でありますから、
少し滞在したら、また飛び立つのがよろしゅうございます。何といっても、
あなたはナンパ修行者です。旅の途中であり、まだまだ先は長いですよ。

もちろん、また迷ったら、いつでもご来場ください。ただし、修行の答えは、
実は、ここには載っていません。修行での答えは、自分しかわからない。

この道場は、たんに、あなたの心を静めたり、鼓舞しようと、意図している
だけであり、そうすることで、あなた本来の気づきを促そうとしております。

ここで答えを探そうとしても無駄です。ここには、何も無いのですから・・。


では、なぜ何無派道場を開いたかというと、あなたを無心に導き、思考の
奴隷から解放するためです。本来、思考は、実に使える道具なんですが、
ナンパをするうえで、特に最初の頃は、本当に邪魔ばかりしてくるのです。

他人の目が気になるだけでなく、自分なんかダメだとか、傷つくのが嫌だ、
だとか、声をかけようとしても邪魔します。それも巧妙に、先延ばししたり、
行動させないようにする。そして、うまくいくはずの出会いも自滅させます。

これって、おかしいんですよ。すごい好きなタイプがいて、声かけるのが
普通ですし、仲良くなろうとするのが自然なのに、なぜか、そう出来ない。

この、きわめて自然なことを邪魔している思考システムの事を、ここでは、
マトリックスと呼んでいます。映画でもあったように、人間に幻想を見せて、
行動させないようにするシステム。(映画では、人間は寝てるだけだった。)





ナンパが思い通りにいかない、行動できない、というのは、マトリックスが、
思考を乗っ取り、あなたに幻想を見せているのです。自分はブサイクだし、
貧乏だし、オヤジだし、ナンパなんて格好悪い、などの思考がそうですね。

やたら世間の目を意識させ、女性からもバカにされている被害妄想など、
幻想をあたかも本物のように見せ、あなたのエネルギーを奪い、弱める。

それは世間の常識だけでなく、ネット上に氾濫するナンパ情報もそうです。


凄腕のナンパ師がどの位GETしようが、自分と似た境遇の人が、どの位、
活動していようが、本来は全く関係ありません。それなのに不安ですから、
ネットサーフィンしてしまう。そして他人と比べて、自分はダメだと悩みます。

特にネット上では、ナンパをストと呼ぶ、スト的世界観があり、これがダメだ
といっているわけではなく、その世界観のブログを読んでも元気が出ない、
そういうタイプの男性も多いですし、人と比べても、自信なんかつきません。

それよりもライバルは自分自身ですよ。純粋に、自分が出来ることをやり、
自分で楽しんでいればいい。なぜなら自分がセカイで、全ての源泉だから。

この自分独りで閉じているがゆえに、セカイの全てに開いているナンパを、
「セカイ系のナンパ」といいます。表記上は、ナンパではなく、何無派です。


上のタイトル画像の右半分を見て下さい。二人のサムライが戦っています。

これは誰か他のライバルと戦っているのではなく、自分自身と向き合って
いる様子です。守っている自分と、攻めている自分で、陰と陽の自分です。

ナンパでは、攻める時と守る時、両方必要ですが、判断を誤ることも多くて、
なぜ間違えてしまうかというと、マトリックスの仕業です。先程の例でいうと、
ブサイクな自分はダメだと、自信を失くした状態にはまり込むのは幻想です。


たとえば、人間に光が当たると、影ができますよね?その自分の影こそが、
本当の自分だと思いこみ、影にとらわれたまま、下を見てうつむいたままで、
身動きとれなくなるのが、マトリックスに捕まっている状態です。そんな時は、
自分を影だと思いこまされているため、影を動かそうとしても、動きません。

本体こそが自分という事を忘れさせられてるんです。本体が自分だったと、
気付きさえすれば、すぐに動けます。しかも影ができるということは、光が、
あなたに当たっているわけです。光の方に進まず、影を見てても仕方ない。

前から、実際に声をかけていたら成功(!)していた相手が現れたとしても、
その前から照らされた光の方を見ないで、後ろに伸びた影に気をとられて、
ウジウジしています。自分の過去の記憶に囚われ、何しても無駄だと思う。

実は、前から来る「光」の輝きが強ければ強いほど、影も大きく長く伸びて、
その影に巻き込まれやすくなります。マトリックスは光を利用してるんです。

つまり、実体はない・・・。





そういうわけで、マトリックスという、自分を妨害する思考は、光あるところに
必ず存在するので、なくなることはありません。逆にいえば、自己否定にも、
しっかりと光が差しているという事で、その光に、気づかないでいるだけです。

マトリックスは、本当に巧妙にあなたを騙します。あなたのフリをしてきます。
「これが俺の考えだ!」なんて興奮した時なんか注意ですね。ムキになり、
自分を守ろうとしている時など、まさか自分が自分ではない、とは思えない。

とにかく巧妙なんですよ。声かけれない地蔵の時なんかは、本音の自分は、
攻めたいのに、守ろうとばかりする。攻めたいという「光」への方向性自体が、
守りたい、逃げたいという「影」をつくるため、そのシャドーに吸い込まれます。

逆もありますよ。ナンパに慣れてきたらGETの数を追うようになり、第一印象
で何か嫌な人だと感じていた女性に、つい「今月はGET数が少ないからな」と、
攻めたら、美人局や性病といったトラブルに巻き込まれてしまい、自滅する。

この時は、自分を守ろうとする、「守り」こそが本体だったのに、今までの過去
の惰性や、ライバルのスト師への見栄といった「影」に飲み込まれてしまって、
本来したくなかったはずの「攻め」にいってしまう。これも、マトリックスの仕業・・。


つまり、攻める自分と、守る自分とで、場面ごとに本体はクルクル変わります。

だから、この選択が絶対だというパターンなど存在しないのです。その都度、
真剣勝負で判断しないと、気づいたら、マトリックスに騙されて、自滅します。

ただし、傾向として、マトリックスは複雑なことをやらせようとしてきますから、
シンプルな道を選べば間違いはありません。例えば、声かける前に、複雑に
考えてしまい彷徨い続けるより、シンプルに、パッといってしまった方が簡単。

この人は、なんか気持ち悪いなと思ったら、でもGETしやすいかもしれないと、
労力使って空しい浪費をせず、すぐに立ち去り、もっと可愛い子にいけばいい。

本当に簡単なことばかりです。そうして迷わないために、この道場があります。

以上、道場の紹介でした。それでは、またのお越しを。いってらっしゃいませ!

posted by 家元 at 12:25| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2012年02月26日

マークシックス計画の緊急発動!

機は熟しました。突然ですが、3月に新しい音声メルマガを開始します。

題して、『マークシックス計画(超プロトタイプ編)』となります。こちらは、
非公式の音声メルマガであり、選抜メンバー(ごく少数)に送られます。

その候補生に選ばれし者は、『覚醒プログラム』と『脱出プログラム』でも、
ナンパが覚醒しなかった人、もしくは覚醒しても、結局、戻ってしまった人。

要は、結果が出なくて挫折してしまった方です。そして、それでも、いまだ、
あきらめきれずにナンパにこだわり、リベンジしたいと思う、やる気のある、
最弱の勇者をお待ちしております。最弱の者こそ、最強になれるのです。

そこに導く『最後のナンパ革命』を、最後のフォローとして、お送りしたい。





私は現在、ナンパが出来る人には興味が薄れてます。彼らは、もう自由に、
自分自身で出来るんです。それよりも、日の当たらない人に日を当てたい。

ですので申し訳ありませんが、今回は全くの地蔵である人や、声かけても、
結果どころか、全然楽しめない方など、超初心者の方々に限定いたします。

そういう苦しんでる方に、究極の地蔵脱出方法や性格まで変える技を伝え、
これでもか、これでもか、と叱咤激励していきたいのです。ちなみに今回は、
最初で最後の、フミトバンクがあなたに向けて語りかける音声メルマガです。

これまでのような、女性の声がメインの実録ではありません。少しずつ実演
も混じっていきますが、ほとんどがフミトバンクだけのトークになります。また、
これまでの音声プログラムのような、凝りに凝った編集や構成もありません。

シンプルに語りかけていく、セミナー音声風になりますので、ご注意ください。


ただし私自身、誰が喋ろうが、セミナー音声ほど退屈なものはないと知って
いますので、それをどこまで面白くて役立つものに出来るのか、命を賭けて、
挑戦したいと思っています。絶対に、ナンパが楽しくなるように誘導します!

路上で修行する、あなたに向けて語りかける感じにしたいので、ほとんどの
トークは、路上で録音します。内容はアドバイスや裏技や激励や暗示です。

配信期間は、3月、4月、5月、のナンパ最適な三カ月間。週刊で全12回。

お値段は、実録音声のモノと同じ、9800円です。正直いって、実録モノに
対抗意識があります。とにかく、自分の作ったものを違う方向から超えたい。

そして、ナンパが最も苦手なタイプの人達を、大逆転に持ち込みたいです。

やる気のある方のみ、お待ちしております。最後の革命を起こしましょう!

posted by 家元 at 12:59| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2012年02月28日

マークシックス計画とは何か?(謎解き)

これまで何度か、ほのめかしてきた『マークシックス計画』
を公開する時がきた。その全貌は、けっして難しくはない。

まず最初に復習として、「何無派十牛図」を見直してほしい。

これは1からナンパ修行を始め、ナンパを引退するまでの、
十段階を示したものである。絵柄ナシで簡略化すると、まず、


1、無垢: Q(キュー) 挨拶や道聞きなどで慣らす

2、孤児: P(ポジ) 相手をほめたり、好意を伝える

3、戦士: O(オシ) 誘ったり、図々しさを練習する

4、世話人: N(ネガ) からかったり本音をいって心を開く練習 

5、探究者: S(スキンシップ) 相手の体にふれて一体化する


この五つのQ、P、O、N、Sを、何無派でいう五行と呼び、なぜ、
わざわざ意識して訓練しなくてはいけないかというと、男性は、
きわめて消極的で、放っておくと、遠慮してしまうからであった。

けっして自然体で始めることは出来ないので、あえて遠慮を
なくすために、1つ1つ試行錯誤を繰り返し、五行を体得する。

そして、五行を順番にマスターして、ナンパを身につけた者が、

6、破壊者: (ゲットタイプとしてのゴール)

に進む。この破壊者は、特に課題はない。ただ一般的には、
ゲットタイプとして結果を出していくうち、ナンパ中毒となって、
外面的にトラブルを起こしたり、内面的に空しさを感じたりする。

そして最終的には、エゴが肥大し、エゴを破壊され、言葉は
安っぽくとも「真の愛」に目覚め、後半の陰なる修行に入る。

それが、6の破壊者から続く、


7、恋人: S(スキンシップ)をやめて、トークのみで口説く

8、創造者: N(ネガ)をやめて、小細工なしで口説く

9、統合者: O(オシ)をやめて、相手から誘われる

10、魔術師: P(ポジ)をやめて、相手から好かれる


つまり、これまで身につけてきた五行を、今度は1つずつ捨てて、
テクニックを使わずにナンパしていく。こちらから押すのではなく、
引きのナンパである。そうなると、自分の魅力を高めるしかない。

これは、もと来た道を戻っていくので、一見、同じような事をして、
遡っているだけに見えるが、実は、修行の質というのは全然違う。

多くの女性と出会い、ナンパ経験を積んできたからこそ、同じような
修行をしても変わってきて、どんどん高度にもなり、達人化していく。

そして、達人になるというのは、無駄を省き、むしろ純粋に戻ること。

だから必然的に、後半の修行は、前半の修行内容へと戻っていく。


この「1、無垢」から「10、魔術師」までに到る道が、十牛図であり、
フミトバンクも後半の修行を、涙ぐましい努力を注いで続けていた。

しかし次第に、疑問が湧いてきた。フミトバンクは何無派十牛図に
とりつかれ、すると、上に昇れば昇るほど辛くなり、自分を見失い、
最終的にはノイローゼにまでなった。何かが間違えていたのだ・・。

実は、ナンパを極めるためには、もっとラクな道があるのでは?

そうして密かに、新しいルートを探すうちに発見されたのが、

俗にいう、『マークシックス計画』であった。

その答えは、何無派十牛図にある。





さて、もう一度、何無派十牛図を眺めてみると、


10、魔術師 P(ポジ)をやめて、相手から好かれる
9、統合者 O(オシ)をやめて、相手から誘われる
8、創造者 N(ネガ)をやめて、小細工なしで口説く
7、恋人: S(スキンシップ)をやめて、トークのみで口説く
6、破壊者: (ゲットタイプとしてのゴール)
5、探究者: S(スキンシップ) 相手の体にふれて一体化する
4、世話人: N(ネガ) からかったり本音をいって心を開く 
3、戦士: O(オシ) 誘ったり、図々しさを練習する
2、孤児: P(ポジ) 相手をほめたり、好意を伝える
1、無垢: Q(キュー) 挨拶や道聞きなどで慣らす

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

こうして、下の「1、無垢」から「10、魔術師」までと昇っていく、
下から上への成長段階を表わすのが、何無派十牛図である。

基本的に、成長とは、上昇を意味するし、何も間違いはない。

これまで、このブログでも、ナンパをよく山登りに例えてきた。

しかし、『マークシックス計画』は、この世界観に異をとなえる。

では、ここで、さらに十牛図を、修行する五行のみで表わして、
内容を簡略してみたい。すると、何か新たなものが見えてくる。


10、魔術師 Q
9、統合者 Q、P
8、創造者 Q、P、O
7、恋人: Q、P、O、N
6、破壊者: Q、P、O、N、S

5、探究者: Q、P、O、N、S
4、世話人: Q、P、O、N
3、戦士: Q、P、O
2、孤児: Q、P
1、無垢: Q


このように、ひと目で分かるように、前半後半で、対になって、
陰と陽を表現しているのが、何無派十牛図であった。しかし、
同じことを二回繰り返す必要は、はたして、あるのだろうか?

我々には、そこまで修行のための時間が残されているのか?

大震災(セカンドインパクト)により、状況も変わった。我々は、
もっと早めに、人の心にサードインパクトを起こす必要がある。


そうして時間を節約するために、新しいルートが考案された。

それは、初心者であろうが、「10、魔術師」から修行を始めて、
9、8・・、と下へと降下していくルートだった。逆行するのである。

ズルイようだが、いっそのこと、修行をゴールから始めてしまう!

ただし、「10、魔術師」では、同時に「1、無垢」の修行もやって、
また、その下の「9、統合者」でも「2、孤児」の修行をやるように、
かなり負担は増える。降下していくうちに重力(G)がかかっていく。

すると、かなり無理をするため、「6、破壊者」まで降下した時には、
あなたは完全にGで押しつぶされて、木端微塵に破壊されてしまう・・。


ただし、ある条件を満たしていれば、「6、破壊者」まで到達した時、
全ての門が開き、十牛図の前半と後半が一つとなって、いわゆる、
サードインパクトが起こる。全てが引っくり返り、大団円となるのだ。

そのためには、たった一つのキー(鍵)を、手にしなくてはいけない。

そのキーなしには、あなたは滅びるだろう。とにかく、「10、魔術師」
から「6、破壊者」まで降下する中で、キーを手に入れるのが使命だ。


ちなみに、「6、破壊者」を目指して降下していき、この「6、破壊者」が、
キーポイントになるために、『マークシックス計画』と呼ぶようになった。

それは、あたかもエヴァでいえば、月面で建造され、天空より飛来する、
マークシックスそのものであり、天の理に基づく、これまでにない計画。

まさに真のナンヴァの覚醒を促すための、最後のナンパ革命であった。





そういうわけで、『マークシックス計画』が、この度、ついに始動される。

月面は、重力が6分の1、そして宇宙空間は無重力。ナンパでいうと、
苦しみや抵抗のない無重力空間から降下していき、大気圏を突破して、
重力(G)のかかる地上へと、破壊されずに、舞い降りていく計画である。

本来は無理があるため、そのまんま大破するところを、見事、着地して、
ソフトランディングできるかどうかの全ては、キーの会得にかかっている。

では最後に、『マークシックス計画』を、もう一度、十牛図で見てみよう。


(月面より降下)

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

10、魔術師 Q
9、統合者 Q、P
8、創造者 Q、P、O
7、恋人: Q、P、O、N
6、破壊者: Q、P、O、N、S

================(地上)=========

5、探究者: Q、P、O、N、S
4、世話人: Q、P、O、N
3、戦士: Q、P、O
2、孤児: Q、P
1、無垢: Q


このように、とにかく、「6、破壊者」の段階が重要で、キーを手に入れて、
しっかり着地できれば、そのまま地下(ドグマ)に一気に降下し、最終的な
サードインパクトが起こり、全ては完結する。それを遂行するのは、誰か?

そう、あなただ!





真なるナンパ、新しいナンパの後継者はフミトバンクではない。正直いって、
普通にナンパが出来るようになった者の中に、適任者はいないのであった。

それよりも、現在、ナンパに悩んでいる者、苦しんでいる者の中に、新しい
種がある。超ニュータイプというのは、古き世界に適応できず、孤立する者。

そして、そんな、あなたが目覚める時がきた。新たなる自己を建造しうる者は、
高みから降下する勇気を宿す者である。そして、必ずキ―を手にするだろう。

すでに、機は熟した。すべては用意されている。あとは、あなた次第である。

エントリー開始は明日から。グッドラック!幸運を祈る!(月面にて、更新)

posted by 家元 at 13:13| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2012年02月29日

四年に一度の招待状

ついに、マークシックス計画を始める時がきた。

四年に一度の、うるう年に生まれる、余剰なる日。

四年かけてズレてしまった歪(ひずみ)を調整する日。

今宵、2月29日に、セカイの隙間から光が差すように、

あなたの元へと、きわめて秘かに、招待状が送られた。


対象者は、ナンパが出来なかった者、挫折した者で、

いってみれば、落ちこぼれとみなされた者であった。

だが、すでにナンパ出来る者は、地の理にとらわれてしまって、

大事なものを身落とし、むしろ天の理から、遠ざかってしまった。

天の理で行うナンパは、自分の重みに耐えられない者のみが、

その自信のなさ、過剰な思いによって、逆に、力を与えられる。


思いは、重い。

だからこそ、降下する時の力になる。


天空より飛来する、マークシックス。

天の理によって生きる、真のナンヴァ。


そなたは、選ばれし、媒介である。必ずやキーを手にして、

「6、破壊者」に秘められた、ナゾを解かなければならない。

六番目の真実とは何か?無重力のナンパとは何なのか?

その答えは、高みから降下する、勇気ある者のみが知る。





『覚醒プログラム』や『脱出プログラム』でも、結果が出ず、

立ち止まってしまった、あなたへ、最後のフォローである、

『マークシックス計画(超プロトタイプ編)』をお贈りします。


最後にひとこと、


 「今度こそ、君を幸せにしてみせるよ」(BY カヲル)


以上。

posted by 家元 at 13:20| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする