2012年07月02日

何無派(ナンパ)道場、最後の開場!

あらためて正式に『何無派(ナンパ)道場』を、ここに開場いたします。

これで何度めかですが、今回のものが、最後の開場宣言となります。

思えば、震災後のショックから、日本が立ち直るためにも、底抜けに
楽しいナンパが必要だと目覚めてから、もう嫌っていうほど、迷いつつ、
挫折で何度か道場を閉めながらも、ついに、ここまでたどり着きました。

あまりに遠回りし、多くの無駄な事をしてきた結果、8年かかりましたが、
誰もが楽しめる何無派(ナンパ)が、ようやく完成し、胸がいっぱいです。

これまでの気の遠くなる試行錯誤は、結局、無駄にならなかった。やはり、
他の人達に伝えろ、という使命だと思っています。仕組まれていたんです。

こうなったら、セカイの大きな流れに身を任せるしかないと観念しています。


今回、ナンパトークの台詞集を発売しようと思っていて、そのSHOPページ
を更新する準備をしていました。そしたら突然、何も間係ない時に、勝手に、
プリンターが動き始め、昔の「声かけ編」をプリントアウトしてきて、なんだよ、
こんな誤作動初めてだよ!と驚いていたら、いきなり、本が一冊落ちてきた。

その本のタイトルが、「それは100件の飛び込みからはじまった」という絶版
の、全然面白くない飛び込み営業の本。でも、それを見て、アッ!と思った・・。

そうか!これが多くの人に本当は必要だったんだな、わかりましたよと思い、
ナンパトークの台詞集の紹介文を書くつもりが、とりつかれたように、今回、
七夕から開始する、『超覚醒チャレンジ!(100人解放行)』を書いていた。


これがセカイのメッセージに耳を傾けるというやつで、自分のやるべき事は、
次から次へとヒントを与えて、つき動かしてくれるんです。昔からある密教の
教えにもある、「目に入るもの、聴こえるもの、全てがメッセージ」というやつ。

自分の心の中の小さな声というのも同じ。これらのメッセージを無視すると、
なんかイマイチな事ばかり起こるし、逆に、それに乗っかると歓喜が訪れる。

ですから、理性の抵抗に負けずに、勇気を出して飛び込むしかありません。





そういうわけで今回、何無派道場の最後の開場を記念し、100人解放行を
開始いたしますが、これは、ある種の神聖な儀式、夏祭りという位置続けで、
理性は関係なく、直感が興味をもった方のみ、ご参加いただけるものです。

本来、そんなに声をかける必要はありません。平常の道場では、声かけ数
のノルマは、10人ほどを推奨しています。これは数人じゃダメなんですよ、
あくまで10にこだわります。10(じゅう)という数字は、自由(じゆう)に繋がる。

ほんの数人では、ろくに話せていない人がほとんどです。ちゃんと準備体操
しないで、声かけれるなんて甘く見すぎです。普通は、10人声かけて初めて、
心のパイプが掃除されて、ようやく他者と交流できるような状態が出来あがる。


例えば、ある一つの台詞を思いつき、何人かに試してウケない場合、この台詞、
ボツだな、なんてあきらめがちですが、実は違います。最低10人に試さないと、
効果があるかどうかは判別できません。台詞から、自由になれてないからです。

頭に新しい特定の台詞を思い浮かべて声かける時、それは結婚式のスピーチ
などでカンペを読みながら話しているのと同じで、まだ台詞自体が、自分自身に
馴染んでいないのです。まず台詞を自分に馴染ませるために、10人が必要で、
10人声かけて準備体操した後に、本当に、その台詞の調査が始まるんです。

ですから、10人声かけるまで、何も始まらない。自分の実力も10人の後から、
わかる。それ以前の数人は、寝起きの運動選手みたいなもので、本番じゃない。

逆に、10人声かけたら、それ以上は数えなくてもかまいません。後は自由です。


しかし、今回の夏企画『100人解放行』は、その10人どころではなく、さらなる、
100人という声かけに、志願者は挑戦していただきます。日々、100人声かけ
を修行すると、何が起こるかというと、必ず信じられない大きな飛躍が起きます。

100という数字には魔力があります。10(じゅう)が自由(じゆう)を表わすなら、
100(ひゃく)は、飛躍(ひやく)を与えてくれるのです。自分の無意識が発動する。

地蔵気味だった人が、10人声かけるよりも、100人声かける方がラクだと気づき、
一度もGETしたことない人は初めて成功し、GET数が10倍になる者や、本当に、
自分に合った恋人と出会い喜ぶ者、そんなの当たり前すぎて、話にもなりません。


皆、そんなことは分かっている。だけど量稽古なんて、やってみたいけど、難しい。

だから、ラクにGETできる系のノウハウ集を求めてきたけど、本当は、一度位は・・。

そんな需要を叶えるために、あまり他に類のない、量稽古サポートのプログラムを
始めてみました。なぜ「何無派師」が「魔術師」とまで呼ばれるのか?その極意を、
何無派十牛図の解説と共に、今回は実録増量で、お送りします。覚悟してください。

副題は、「秋風が吹く頃に、私は死にます・・。」で、死と再生を経験してもらいます。





今回は、台詞を覚えるとかいうよりも、とにかく、自己を解放することがメインです。

それぞれが、ご自分の創造性を発揮して、唯一無二のオリジナルであってほしいと、
強く強く願います。そのために、自分にとって不要な世間体や、他者のナンパ情報、
そして過去の記憶を排除し、何も無い状態へと戻る、無への回帰が「何無派」です。

「何無派」は、邪魔なものを捨てていく修行であり、最後は何も残らない、たんなる、
物質でもない、波の状態、「場(フィールド)」といってもいい、ゼロの意識になります。

そこには言語を絶する美しさがあり、その終わりの始まりが、『100人解放行』です。


この夏、やる気のある、選ばれし修行者と、ナンパワールドの深みへと、潜ります。

秋風が吹く頃には、生き残った修行者と、また舞い戻りますので、しばしお待ちを!

posted by 家元 at 15:20| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2012年07月04日

日本古来より伝わる、何無派(ナンパ)とは何か?

「何無派」の「派」とは、何も無くするように働きかける、「波」という意味でもある。

これは男が女へ、音波や光波、電波(つまり言語やルックスや気持ち)を使って、
状態を変化させていく現象であり、ある種の共鳴作用を起こす、日本古来の術。

男が警戒している女の壁を無くさせ、ガードを解いて、精神的にも物質的にも、
身につけた衣服をはぎとり、無防備な赤ちゃんのようにする。そうして初めて、
統合できるのだ。自他の壁がある限り、完全なるエクスタシーは起こりえない。

これは同時に、男も裸になること、むしろ男が先に裸になり、精神を何にもない、
丸裸の状態にすることを意味する。その際、精神に余計なものが混在する時、
それは目ざとく女に発見され、破壊される。この破壊によって、男は無垢になる。


男の肉体はナンヴァ(何無場)といい、何も無い場、何も無いフィールドを意味し、
余計な価値観はノイズとして消去される運命にある。それに逆らい、防御的姿勢
をとるなら、苦しみは続く。早いとこ降参して、女によって破壊されればラクになる。

女の肉体はシヴァ(死場)といい、男のエゴに死をもたらすフィールドで、一体化
するために邪魔になる男のエゴは、それはもう猛烈に攻撃される。しかしエゴが
消えた時、最高の幸せが起こる事を男は知っている。にも関わらず、恐れがある。

そうして男の場と女の場が一体化するために、お互いの明け渡しが行われるよう、
様々な紆余曲折が繰り返される。全ての試練は、恩恵である。苦しむ時は、ただ、
抵抗があり、もし抵抗し続けるのなら、力尽きるまで、ウツになるまで、それは続く。


しかし抵抗を素早く手放す勇気のある者には、苦しみはない。一瞬の痛みと解放が
あるのみで、セカイから喜びが、与えて与えて与えまくられる、最高の果報者となる。

そして、本当は、「自分」なんてものは存在しないことに気づく。躍動するエネルギー
の拡がりでしかないセカイ。または、全てが「自分」で「他者」は幻想だったと気づく。

この「自分」と「他者」が分かれているという、幻想を楽しむことが、「何無波」修行だ。

posted by 家元 at 15:54| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2012年07月07日

超ハイスピードなナンパ


あなたの声は音波だ。ゆえに音速で彼女の耳に届くだろう。

あたなのルックスは光の反射だ。光速で彼女の網膜に届く。


そして、あなたの心意気は、音速よりも、光速よりも、素速く、

彼女のハートを貫き、地球を一周し、あなたの背後より戻る。

そうして、与え続ける者は与えられ、奪う者は全て奪われた。


(本日七夕より、秋風が吹く頃まで、100人解放行に入る!)

posted by 家元 at 07:48| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2012年07月12日

あなたに、ひと夏の勝負を挑みます!

今回、解放行者の皆さんに、勝負を挑むことになりました。

(『超覚醒チャレンジ!(100人解放行)』の修行者のこと。)

その前に、突然ではありますが、変更点をお知らせします。

以下、今週のノルマである、声かけ数10人に、真面目に、
取り組もうとした方への告知です。どうぞ、ご確認ください。





まず、お知らせしたいことは、今週10人に声をかけるという、
ノルマをなくすということです。余裕で10人声かけれた方も、
大勢いらっしゃいましたが、まだ地蔵の方も多数おられます。

せいぜい店員さんと話せた位で、実際には声をかけられない。

それも当然だと思いました。第01号自体が、実際の声かけの
内容ではなく、店員さんと話したりの発声練習で終始しました。

あの内容で、「さぁ声かけたまえ!」というのも、酷な話でした・・。


そこで今週は、発声練習を始めとする、準備期間に変更です。

すでにクリアされた方は拍子抜けかもしれませんが、いきなり
第01号で挫折する方を救いたいので、どうかご了承ください。

次の第02号で、『どんな人でも、10人に声かけられる方法』
を扱いますので、今週地蔵だった方も、次週挑戦してください。

ちょうど次週より最終号まで10週間ありますから、一週間ずつ
声かけ数を10人増やしていけば、ちょうど最後に100人です。
これなら、スケジュール的にも、ちょうどいいかなと思いました。


ただし注意としては、100人に声かけるというのは、あくまでも、
ただの表の舞台装置です。本当に体得してほしいのは、別で、
「揺るぎない自信」というやつです。実は、そっちがメインです。

続く第03号では、『一切、結果が出てなくても、強烈な自信を
得る方法』をお伝えします。私が震災後に、恐ろしい程の地蔵
に陥り、そこから脱出していく実録音声とともに、脳にぶつける。

そうして、あなたの心の奥に眠る、情熱を引き出すつもりです。





このように、今回のテーマは熱意です。ただ漫然と、声かけ数
を増やしていくなんて、本当はどうでもいいんです。むしろ逆に、
声かけの反応率が上がったり、長話が増えたり、連れ出しして、
GETすることになったりして、声かけ数が伸びなくなっていく・・。

それを狙って、私は、いろんな方法をお伝えしながら、あなたの
100人解放行を邪魔するつもりです。もう始まってしまったから、
バラしてしまいましょう。量稽古のお手伝いなど、しませんがな!

むしろ妨害します!あなたに「決定力」がつくように応援しながら、
結果を出してしまい、たくさん声かける時間がなくなるようにする。


『無視してる相手に延々しゃべり続けるコツ』や、『怖がっている
相手を、たった一言で和ませる台詞』など、いろいろお伝えして、
一人一人との会話自体を、できるだけ長くするよう、しむけます。

あなたが成功してしまい、大勢に声をかける時間がなくなったら、
私の勝ちです。そして、あなたが100人解放行を達成できたなら、
あなたの勝ちです。これは、ひと夏をかけた「勝負」でもあります。

そして、当然ながら、実質的に、この「勝負」に敗者はいません・・。


だったら、話は簡単!やれるだけの事を、やるだけですね。

最高の夏を、思いっきり、堪能してください!では、また!


(秋風が吹く頃に・・・。)

posted by 家元 at 16:37| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする