2015年09月07日

余計なものを捨てて、1点集中する

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どうしても周囲の目が気になって、声がかかけづらく、会話も続かない。

そういう人は、たった一つの訓練をするだけでも、驚くほど、平気になる。

それが、『超覚醒チャレンジ!』に出てきた、1点を見つめる訓練であり、
あれを習慣にすると、もう一瞬で、周囲のノイズが消えて、集中できます。

人間の脳は、ズームインとズームアウトの操作が簡単に出来るんですが、
そんなこと、意識的にやろうとする人自体が少なく、自動操縦に任せては、
注意散漫に陥ってしまっている。手動に切り替えれば、簡単だというのに・・。

集中するというのは、気持ちというより、たんに目線の固定で出来てしまう。


ロケットの発射も、できるだけ空気圧を少なくするために、先端まで細くする。

同じように、声かける時も、空気の抵抗を受けないように、意識を1点集中し、
そこに穴を開けるようにして行きます。これが周囲を気にしない、最大のコツ。

ところが、ムササビやモモンガのように、バッと翼を大きく広げて行くのならば、
空気圧を、大きく受けて、前に進めない。この意識を広げてしまうことが、モロ、
周囲の目を気にしながら、声かけようとすることです。これは、あまりに非効率。

だから、1点集中の訓練をすればいい。空気抵抗を最小限にして、進むのなら、
いとも簡単に行動できる。これだけで、どれだけ変化があるか?試してください。





今週の『ナンパ博覧会』の第06館:「加速する生死のスピン(火のパビリオン)」
は、その1点集中を、さらに拡張したものであり、3つのパートに分かれています。

まず最初のMIXでは、10人解放行から始まりますが、今回は「加速」を強調して、
スピンしていくことを感覚的に表現しました。どんどんスピードを上げていくことで、
浮上していくわけですが、これも間をあけないことで、空気圧を少なくしていってる。

ダラダラ10人声かけてもしょうがなく、疲れるだけ。なぜか加速を忘れがちなので、
10人解放行やる前には、これを聞いて、感覚を思い出しましょう。また、もっと上に
行きたいのなら、余計なものを捨てることも大事です。自分を追い込み、賭けに出る。

もちろん、ただ相手に合わせて会話を流すだけでも、いくらでも連絡先は聞けますし、
たまたま成功もするでしょう。しかし、その程度では、再会できなかったり、ひたすら、
相手にオゴッたり、デートスポットに連れていったりと、言われるがままの奴隷となる。

それが好きでやるならともかく、無理しているなら、そんなの全て捨ててしまえばいい。


そうして第三段階は、相手のいうことなど聞かず、自分を貫き通すことが重要になる。

これも1点集中です。相手の言い訳など聞き流して、とことん押し続ける。この場合は、
空気圧というのが、「相手に好かれようとする気持ち」です。この余計なものがあると、
とたんに集中がとぎれ、弱体化します。そんな媚びたものは捨てて、押しだけに集中!

今週のパビリオンでも、最初のMIXでは、第三段階に飛び立つまでの準備作業を示し、
続いて、ただ会話を流すだけではダメ、相手に合わせて遠慮するのは最悪である事を
注意してから、最後のMIXで、押しまくることの賛歌、ロケットの打ち上げに入りました。

ここでは、男の強気に、負けていく女子たちの姿が、次々と収録されている。ポイントは、
「ただのナンパなんだから、まぁテキト―にやるか」程度の気持ちじゃ、またたくまに世間
につぶされる。そうじゃなくて、たかがナンパにこそ命を賭ける。死を覚悟するということ。

すると、そんな男が、優柔不断の女子に負けるわけがない。その強烈なメッセージです。

「いい人」なんて尊敬されないので、「自分勝手な強者」でいきましょう。では、また来週!

posted by 家元 at 15:27| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2015年09月15日

トーク最大の面白さは「流し」からの「崩し」

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人前で話す、スピーチというものがある。これが、苦手な人も多いだろう。

スピーチの場合、多勢の目が自分に集まり、自意識過剰になってしまう。

そしてナンパでも、周囲の目が気になることで、声かけれない時もあるが、
そんなものは最初だけ。実際は、誰も自分のことなど気にかけていないし、
声かけた相手も、こちらに注目しない。つまり、誰も相手にしない中で話す。


この真空の中で話すナンパトークは、注目を浴びる、スピーチとは真逆だ。

あまりの孤独感で、やるせない気持ちになるし、自ら閉じてつぶれてしまう。

しかし同時に、あまりに自由で面白いジャンルなんだと、やがて気づくだろう。

そもそも相手にしてくれないなら、好き勝手にやらせてもらおう、そう思うのだ。





ナンパトークは、他では得られない、独特の3ステップがあって、鍛えられる。

まず第一段階は、INすること。とりあえず声かけて相手の領域に入るのだが、
これが面白い。タイミングを合わせて、その場の空間も利用していくゲームだ。

つづく第二段階は、会話を流すこと。相手に合わせて、何も考えずに流すだけ、
全肯定していく。これが、いわゆるノリというやつ。このテキト―さも気持ちいい。

さらに第三段階は、崩すことがメイン。それまでは、ただ流していたのを、今度は、
わざとズレたことを言ったり、失礼なネガをしたり、トークも相手のガードも、崩す。

すると「面白~い!」と言われ、リスペクトされたり、爆笑されて、すぐ仲良くなれる。


この面白い人と思われること、ウケることには、不思議な快感があり、ナンパでは、
簡単に得られる評価である。ハードルが低いからなのか、誰でも、すぐ言われる。

「芸人さんですか?」「お笑いの人ですよね?」なんて言葉は、ちょっと流しができ、
ノリを見せることができれば、大概の人がもらう。話す内容なんて、凡庸でもいい。

さらに、崩しが出来れば、「こんな面白い人、出会ったことない!」と思われやすい。
それだけ普通の人達は、トークを工夫しないので、ちょっと意識するだけで、すぐに、
頭ひとつ抜けてしまう。実際は、全然面白くなくていいし、ただのノリとズレでいける。

だからこそ、バカになろう!と勧めたのが、今も開催中の『ナンパ博覧会』:第07館、
「バカ最強!祝祭空間の誘導(お祭り広場)」だった。やはり、笑いは強いということ。

しかし全ては、空間を制圧することにかかっている。コトヴァは、空間に埋め込んで、
自分は身軽になり、空間そのものを活用するだけ。その真の意味がわかったかな?

posted by 家元 at 13:52| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2015年09月20日

裸足のままで、剥き出しにして、走って行こう!





日本の女性は、世界でも人気ありますが、それは軽くて、すぐにやれるからです。

いってみれば、押しに弱い。では問題です。なぜ押しに弱いのか、わかりますか?





答えは簡単。僕ら、日本の男が押しに弱いからです。正確には、押すことが弱い。

普段、日本の女子たちを、日本の男は押さない。遠慮ばかりして、すぐ逃げ出す。

だから女子側は、耐性がないために、外国の男の押しの強さに、やられてしまうし、
潜在的に、それを求めてるところもある。やはり、多くの外国の男は、図々しいから。

それも、えげつなかったりする。というのも、彼らは鈍いのです。日本に生まれ育つと、
空気を読み、相手の気持ちを察する、文化の中で生きるため、どうしても繊細になり、
言葉以外の相手の気持ちに敏感になってしまう。そして先回りして考え、躊躇もする。

図々しい外国の男は、そんなの関係ない。個人主義だし、言語がメインで、空気など、
読みもしない。そうして鈍いからこそ、図々しくなれるし、結局、最後は、性交まで到る。


ところが、繊細な日本の男の場合、ちょっと話しかけて、微妙な雰囲気になっただけで、
すぐに撤退する。また仲良くなってからも、相手のことを考えて、滅多に、手を出さない。

「なんじゃい!そんなもの!いったれ!いったれ~!」という、イケイケ賛歌こそ正解で、
好き放題やるのは気分いいです。しかし、バブル時代の古い遊び人や、もともと性欲が
強くて、鈍感でパワフルな男達に、そんなアドバイスされても、なぜかアホくさく思えます。

だって、カッコ悪いし、凡庸。そんなのに憧れる気がしれない。だからといって、ひたすら、
繊細のまま、他者を遠ざけるのも、しんどい。そこで、敏感さも残しつつ、鈍感をも楽しむ、
そういう新たなナンパ世界を構築しようとしてたのが、この12年間の活動の全てでした。

そして、それは、もうじきピリオドを迎えます。なぜなら完成したから。日本男子の感性に
合う、それも、ただアッパーな肉食系ではない、普通の男子に合うナンパというやつです。

それは、日本の古武術を発端とし、修験道から宇宙までを取り込んだ、「空間」ナンパで、
『覚醒プログラム』から、さらに3つの『超覚醒シリーズ』のプログラムにて、まとめました。

この夏、ずっと配信してきた『ナンパ博覧会』は、結局、そのトドメの最終作だったのです。





なお、今週の『ナン博』のタイトルは、「本当の声を聞かせておくれよ(TRAIN館)」でした。

このTRAIN館というのは、上の動画にあるように、ブルーハーツの曲「TRAIN-TRAIN」
の歌詞をイメージして作ってたのですが、実は配信の前日に、急遽、内容を変えてます。

当初は、電車内や駅のホームでの音声だけで構成していて、家に帰るまでがナンパだ!
とばかりに、ちょっといい子がいたら、反対側の電車でも一緒に乗りこんだり、そのまま、
電車のいたるところで声をかけて、家に帰れないという内容でした。だからTRAIN館です。

これは「マトリックス3」の冒頭で、駅のホームに閉じ込められてしまうシーンも意識して、
駅や電車という空間そのものを、深く扱った回にしようとしていたのですが、作ってみると、
どうもイマイチな内容で、迷った末、急遽、白紙に戻し、ギリギリで内容を作りかえました。

その結果、駅や電車とは関係ないロングトークを収録することになりましたが、あれ以外、
ほとんど駅やホーム(山手線を一週して録音してみたもの)だし、ブルーハーツの歌詞の、
「本当の声を聞かせておくれよ」もテーマでしたので、そのまま、TRAIN館で続行しました。


今回は、「普通にポジが効かない場合、どうするか?」というリクエストに応えた内容です。

ハッキリいって、日本の女子にはポジこそ最強です。アメリカのナンパ本に影響を受けて、
褒めないように、ネガを活用しようとしても、多くは逆効果。なぜならアメリカでは、すぐに、
男がやたら褒める。「そのネックレス、素敵だね。」とか、ロクに見てもないのに乱発する。

そんな中で、ネガするから効くわけであって、そもそも日本の女子は、全然褒められては
いません。だから、ポジしまくるだけで、相手はこちらに抵抗できなくなる。これこそ王道!

しかし、もちろん、ポジが効かないタイプもいる。だから最初はポジで入って、効かない時、
線路の切り替えのように、方向を変えればいい。それは、コトヴァを崩し、変化球にしたり、
それでも反応が薄ければ、失礼な言動をとることで、相手を怒らせて、心を開かせること。

今回のケースでも、カバンを使って、相手を激怒させていますが、あのフォローで、最初の
扉が開いています。相手のルックスに対するポジも無効、こちらの謙虚な態度も、相手は、
ふてくされるだけでしたが、さらに今回は、「語り」での対決によって、心を開かせることに。

いい人ではダメ、聞き上手だけでもダメ、という第四段階のコツは、うまく伝わりましたかな?

posted by 家元 at 13:35| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2015年09月28日

強気でいくか?慎重になるか?(性の問題)

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これはナンパに限らず、昔からある普遍的な男の問題、選択肢です。

現在、目の前にいる、ある程度、仲良くなった女子に対して、これから、
熱く、体を求めるべきか?それとも紳士的に、今日はお開きにするか?

もちろん、相手のタイプによって判断したり、様子をみていくのが自然。


ところが、ナンパをやってみると、意外に再会できず、もう次回はない!
とばかりに、常に、その日に勝負をしようとする傾向があります。これで
最後なので、やれるとこまでいく、と。それでダメなら、さっさと切り捨てる。

しかし、この強気アプローチだけだと、軽くない相手との縁を、ぶっ壊して、
気づいたら、安っぽい女子だけに囲まれることになる。かといって今度は、
常に慎重にいこう、相手との縁を大事にしようとすると、「いい人」になる。

この「いい人」グセというのは、非常に欲求不満になります。相手に対して、
遠慮ばかりして踏み込めず、逃げてしまうのです。そして元気も失います。





それでは、強気すぎてもダメで、慎重すぎてもダメならば、どうするのか?

このパズルの答えは、「我慢する男」です。これは、どういうことかというと、
相手のことを好きだ!と思っているから、「やらしい」思いを我慢する姿勢。

例えば、「いい人」の場合、相手のことを考えて、さわやかに振舞ったりして、
自分の「やらしさ」を出しません。それじゃ物足りなくて、ちゃんと自分にある
「やらしさ」を表現して、その上で、相手に合わせて優しく、それを我慢します。


我慢するというのは、抑圧して、相手に見せないようにするのではなく、もう、
その我慢している所こそを!クローズアップして、相手に見せつけるのです。
すると、どうなるか?次第に、こちらの状態が伝染し、相手も欲情してきます。

実は、「やらしさ」とは、抑圧にあります。裸族のように、元から裸なら、胸など、
全然やらしくないし、隠そうとすること、その意識自体が「やらしさ」を生みます。
だから、こちらが、性的な欲求を隠そう、抑えようとすることは、エロいのです。

これが、完全に解放的で下ネタ言い放題、すぐタッチして求めてばかりならば、
一本調子すぎて、相手の心を動かさない。だったら、この我慢スタンスでいく!





今週の『ナンパ博覧会』は、そんな性的抑圧のスタンスで、攻める内容でした。

この第09館、「巨乳と絵本とエロ変化(ブラックホール館)」は、かなり使えます。

例えば、定番中の定番、「絶対、何もしないから」と言って部屋に連れ込むのが、
昔からありますが、いきなり、こんなこと言っても信用されないので、その前から、
伏線として、自分が押しすぎた失敗談を語っておきます。その後悔も嘆いておく。

すると店を出て、自分の部屋に誘う時も、女子は応じやすくなる。純愛に憧れて、
すぐに手を出すのを我慢するキャラでいくのです。そして、絵本というアイテムで、
童心に返らせ、同時に、自分はエロくなったりする。これが、めっちゃ使えますぞ!


この方法だと、エロくなって怒られても、ギャグですませられますし、まず何よりも、
自分がエロく、あえいでしまえば、その空間自体が、相手もエロくなっていい場所
に変わってしまうのです。何でも許されるナンパ空間へと拡張されてしまうんです。

「いい人」が、セクシーじゃないのは、自分が先にパンツを脱がないからで、まずは、
相手を、その気にさせたいなら、自分が先にエロくなる。それを示す。ところが通常、
嫌われてしまう可能性もあるわけですが、絵本を使うことで、ギャグに逃げれます。

また最後に出てくるアイテム(これは公表しません)も、普通は、抵抗感ありますが、
完全に女子側に立ったものなので、最初は驚くが、つい、好奇心を刺激されてしまう。

(ちなみに、あのアイテムの詳細は、ご自身で調べてください。それ自体が学びです。)





そんなわけで、この3段階の手法を使うと、自分で露骨な下ネタを言わず、間接的に、
相手の想像力に働きかけて、欲情させることができる。しかも、直接的に求めた場合、
相手から拒否されて終了!となりやすいところ、この方法では、致命的な失敗はない。

実は、この方法は、『ナンパ脱出プログラム:第二章<破>』での大失敗エピソードで、
強烈に凹んだことによって、出来あがりました。絶対に、失敗できない相手を、いかに、
慎重かつ大胆に、怒らせないようにGETできるか?を追求した、その結論の一つです。

『脱出プログラム』は、全体がパズルになっていますが、今回、あのパズルの解き方の
一つの例を提示してみました。ただ、これだと「性」は手に入っても、「愛」は手に入らず、
インスタントな手法どまり。なので、やはり本物を追求するなら、『脱出プログラム』です。


ちなみに今回はリクエストに応えて、胸が大きい人に対する口説きトークも収録しました。

胸が大きい人の性質を掴めば簡単という話。基本的には、『ナンパ博覧会』は、皆様の、
リクエストに応じて制作してきましたが、あと残すところは1回です。最後まで、ヨロシク!

(この夏季、あまりに効果があったため、本日より、『ナンパ博覧会』は、日刊で再発売)

posted by 家元 at 15:30| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする