2004年12月06日

ナンパ会話のポイント

ナンパする時の会話は、とにかく、力を抜くことが大事だ。

そして、かなり適当に、いろんな話題をクリックしてゆく。

その際のコツは、相手の体が反応するようにクリックしていくことである。

例えば、年齢。

「おいくつですか?」とクリックしても、ただ数字が返ってくるだけだ。
しかし答えた数字に対して「見えない!若すぎる!」と言うことにより、
相手は、「そうかな・・(喜ぶ)。」と体が変化する。

普段スキンケアしている相手は多い。ハダをきれいにして若くみられたい、
そんな気持ちをクリックすれば、少なからず満たされ、体は快感を感じる。
科学的にも快楽物質が分泌され、体をめぐる。

女性の年齢なんて、見ればだいたい分かるし、
20代、30代くらいの大ざっぱな捉え方で充分。
たんに、相手を喜ばすためのみに聞くだけである。


こちらは、とにかく相手にオープンしてもらい、
深いデータ領域までの進行許可を得たい。

そのために、打ち解けるために、クリックを重ねて試行する。

だからといって、あまりにクリックを外し続けてしまうと、
相手はクローズしてしまい、互いの回線は切断される。

試しに哲学者の名前をどんどん挙げていって、「知ってる?」「知ってる?」
とクリックし続けてみよう。回線はアッという間に切断されるぞ!
(インディーズのAV女優の名前でもOKだ)


あまり外し続けてはならない。最初は、普通が無難だ。

クリックしやすい「今」から入っていき、今日の過去を聞くことで、
仕事のことや余暇のことを聞いていく。ありきたりこそが王道である。

かなり大雑把だが、仕事や学校などの公的なことと、プライベートな私的なこと、
この二つを適当にクリックしながら、その女性自身のことや聞きにくいことまで、
しまいにはクリックしてしまう。流れをつくって、ドサクサに紛れてというやつだ。

もしも、相手が答えてくれないようだったら、
瞬間的に、また答えやすい質問に戻り、クリックするだけ。





この最初の、相手を探るトークこそが、ナンパの醍醐味ではないのか?

とにかく不安定な接続で、いつ立ち去られるかわからないスリル。

特に、相手が歩いたままで立ち止まってくれない時など、
時間がないので、必然的に早口になってしまうことが多い。

でも、いいのだ。いつ転換するかは誰にもわからない。(当人たちにも!)

これはダメかなと思って、あきらめかけたその時・・・、

突然、ある言葉に食いついたりして、ビックリすることもある。
つまり女性の表情がパッと変わり、立ち止まって反応良くなる。
そんな時は、自分でもア然としてしまう。

ネットでいえば、画面上で、どこがリンクしているかわからないので、
とりあえずいろんなところをクリックすると、ある時、パッと画面が変わる。

あなたはHITした!アクセスポイントを発見する。


もちろん、何の反応もなく、これはダメだということもたくさんある。

しかし、あなたは言葉と、身振り手振りを使い、
相手の外面、および内面をクリックし続ける。

クリックという言葉通り、指先で軽くふれ、
好奇心のおもむくまま、話題を変えていく。

あきらめなければ必ずHITするだろう。

アクセスポイントを発見するだろう。

あなたはナンパ技術者である。


言葉はタダだ。

身振り手振りもタダだ。

相手の中に眠る記憶もタダだ。

あなたは、相手の記憶を使う。

あなたは、タダでナンパする!

posted by 家元 at 11:42| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする