2006年05月25日

衝撃的なナンパ本!

ついに、新しいナンパ革命が起こった。

(後に、これをセカンドインパクトと呼ぶ。)

まぁ結局は、私にとっての個人的な話にすぎず、
日本にナンパ革命が起きようがどうでもいい。

(でもコメントありがとう!)





ナンパ革命は、その方法論の革新性や社会現象ではなく、
個人それぞれに起こる、きわめて内的な経験である。

以前、平気で声がかけられるようになった時、
その開き直りも、私にとってのナンパ革命だった。

「革命」だなんて、大げさな言葉を使っているが、
すでに徒党を組んで、革命を起こす時代は終わった。

結局、社会は人と人のつながりにすぎず、
いかに自分を風通しよくクリアにしておくか、
それだけ、こころがけておけばいいだろう。

つまり、偽善に気づき、本音で生きること。


あなたはあなたで、革命を起こしてほしい。

檻から飛び出し、軽やかになってほしい。

そうして自分を喜ばして、さらに他人を喜ばす。

目の前の女1人を喜ばし、それに大満足できれば、
ひょっとしたら、戦争はなくなるのではないか。

なぜなら、欲求不満の人が戦争を起こすのだから。


それはそれとして、今回の私にとってのナンパ革命は、
以前の爆発力より数段大きく、連鎖して起こった。

全ては用意されていたかのように、複合技だった。

それを時間軸に沿って、伝えようと思ってたが、
昨日のコメントにケンさんがふれてくれていたので、
それから先に述べていく。そのほうがブログっぽい。





それは一冊の本だった。

「ザ・ゲーム
 退屈な人生を変える究極のナンパバイブル」

出版されたばかりの、アメリカ発ナンパ本である。

何気なく読み始めて、死ぬかと思った。


私はかつて、これほど本を読んで感動したことがない。

これほど泣いて、爆笑して、時間を忘れたことはない。

全部、読み終わるのに48時間は、かかった。

狂ったように興奮しすぎて、丸二日間眠れなかった。

少し読んでは感激し、部屋をせわしなく歩き回っては、
ノートに浮かぶことを殴り書きして、奇声を発した。

ゴリラみたいに上半身裸で、胸をたたいた。

途中、何か食べても、すぐ吐いた。

体は衰弱したが、精神は高揚していた。


ずっと捜し求めていたものが、そこにあった。

それはアメリカのナンパビジネスの歴史である。

アメリカがここまで進んでいたとは驚きだ。
こんなに面白くてエキセントリックな世界が、
現実に進行していたとは、今でも信じられない。

この本に紹介されている数々のナンパ法は、
かなり上級者向きで、ちょっとNGなものも多い。

普通のナンパトーク位はできないと、ついていけないし、
アメリカという独特なお国柄が、かなり強いため、
そのままやっても、日本じゃキツイだろう。


しかし、「ナンパは飽きる」とグチっていた私にとって、
この本は、もう最高に、我が意を得たり!な内容だった。

これまで私は、普通のナンパに飽きてしまったからには、
誰もやったことのない斬新なナンパ方法はないものかと、
いろいろ試ししつつも、なかなか突き抜けられなかった。

自己流だけでやり通そうとして、もう挫折の連続だった・・。

ところがどっこい、頭でなんとなくイメージしていたものが、
すでに全部アメリカでやられており、想像を百倍超えていた。


すげえな、アメリカ、でっかいぞ。

それはもう、全く想像を絶する内容で、
目からウロコ、鼻から牛乳、尻から脱腸だった。

ノウハウものというよりは、読み物として衝撃的!

いまだ頭に血が昇って、体調が悪くて今にも倒れそう。

この本が入ってきたことで、日本のナンパも変わるだろう。

まさに黒船あらわる、ペリーだ。(すんごい大げさ!)





と、ここまで興奮しているのは、私だけかもしれない。

いつもナンパのことばかり考え、ダメな自分に落ち込んだり、
飽きて苦しんだりなど、特異の地盤が出来ていたのだろう。

これを読み終わったあと、さぞやネットの口コミ界では、
すごい噂になってるんだろう、パニックになってるんだろうと
思いきや、検索するとアフェリ目的のレビューばかりだった。

うーむ・・・。


もし、あなたが買って読んでみて、
つまんなかったら、ごめんなさい。

今となっては、客観的な判断ができない。

なぜなら、私がその本を手に取ったとき、
もはや通常の精神状態ではなかったからだ。

私は、ちょうど、その本を読む直前、

すでに刺客によって狂気に追い込まれていた。

精神的に、ぶっ壊れていたのである。



(2008年:後日談)

 なんとまぁ、大げさな文章ですが、この時はもう、
 失恋の後で、潜在意識がカパーッと開いてしまい、
 見るもの、読むもの、全てに過剰反応してました。

 いやー、本当に、やばかった・・・。

 ちなみに、この「ザ・ゲーム」という本は、冷静にみて、
 かなり脚色されており、結局は、ただの読み物ですね。
 それでも、参考になる部分は、多々あった気もします。

posted by fmtbank at 01:01| Comment(5) | カテゴリ無し | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
フミトさん
実は私も衝撃を受けているひとりです。
書籍は19日に買いました。
自分の求めている全ての答えがそこにはあった。
この本が話題にならないのはその内容が実際にナンパを実践して、ノウハウを求め、整理しようとしている人にしかわからないからかも知れません。
自分にはかなりのリアリティと英語圏の英知が感じられました。
私の仲間うちでは必読書にして壁を突破するための理屈を議論しようとしています。
ジョフやミステリーは天才ですね。
Posted by ケン at 2006年05月25日 01:59

フミトさんの興奮ぶりに


思わずアマゾンで本をゲットしてみました。


焦って、洋書買っちゃいましたよ。和書が出てることに気がつかなかった・・・


読んだら、フミトさんのCDも買ってみようかなーと思ってます。

セット販売ってしてるんですか?
Posted by いやー at 2006年05月25日 17:34
いやーさん
洋書なんて!英語スラスラ読めるのですか?英語ペラペラですか?
もしよければ一緒にミステリーメソッドとファストセダクションを修得するための研究でも一緒しませんか?
Posted by ケン at 2006年05月26日 00:10
F塾から誘われたの?
俺が言うことではないが、誇り高い孤高でいてくれ
Posted by ヒロ at 2006年05月26日 00:19

英語、全然っすよ。
一回も英語の本読んだこと無いっス。

でも、皆さんは英語本まで読んでたのか!って勘違いして、勢いで買ってしまった。

だって、アマゾンで『ザ・ゲーム』つー検索は引っかからなかったんだモン。

とりあえず、明日くらいには本届くんで、英語にチャレンジしてみますよ。ワケわかんなかったら翻訳版買います。
Posted by いやー at 2006年05月26日 20:39