2017年02月03日

最終的に「ナンパ」とは何だったのか?

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ナンパとは、漢字で書くと、「何無波」である。この三文字が全てを表す。

まず真ん中が「無」であり、この「無」こそが中心となり、スピンが起こる。


そして、何が回転するかというと、両側の「何」と「波」であり、それぞれは、

「何」が3次元上の物質で、「波」が4次元上の見えないエネルギーのこと。

光の正体が「粒」であると同時に「波」であるのと同じで、二つの性質をとる。

要するに、目に見える世界と、見えない世界が「陰」と「陽」で、同時にある。





例えば、目を開けて見える、3次元上、皆が共通に観察できるのが、陽空間。

一方で、それぞれ個人の内面、心の中は、その人しか直接には感じとれない。

このあまりに個人的で、主観的な内面を、陰空間と呼び、二つは補いあってる。

つまり、世界とは、外面的な陽空間と、内面的な陰空間によって、成立している。


この陰と陽の空間を、「無」という中心を捉えて、探究し、制圧するのが、ナンパ。

外部的な、たんなる女遊びでもなく、ただ内面に閉じこもるだけの、瞑想でもない。

外部と内部の空間そのものを超越し、「無」を使いこなす、あまりに深い修行体系。

そして、いまや何無波修行は、完全に体系化され、誰もが身につくように開花した。

posted by 家元 at 08:51| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする