2017年04月10日

早いうちから、ゾンビ化する子供たち・・・。

pic_g092.jpg



今、自分の意見が全く言えなくなっている、子供たちが急増している。

常に、周囲の視線を気にして、キョロキョロと自信なさげに、元気ない。

なぜ、そんな事になってしまったのか?小学校の先生は、知っている。

なぜなら、三者面談すると、母親たちが「うちの子は本当にダメで・・。」

もう、そんな否定ばっかり。この悪気のない悪口が子供をゾンビにする。


人をダメにするのは簡単だ。その彼自身の中心から、軸をズラせばいい。

するとバランスを崩して、何か外部の安定したものに掴まらないとダメで、

その正解を与えることにより、彼を常にコントロールでき、大人しくできる。

そうして、彼は親の言うことを聞き、学校に入ってからは、周囲の顔色を、

執拗に追いながら、合わせようと頑張る。そのストレスはハンパないだろう。





すべての問題は「中心」である。自分の「中心」からズレると、問題が起こる。

周囲の顔色をうかがう子供でいえば、彼は、もちろん「いじめ」には加担する。

常に同調圧力に合わせるし、自分がいじめられたくないし、自分がストレスを

抱え込んでいるので、はけ口も必要だ。でないと、病気になるか、ある日突然、

ブチ切れてしまう。結局、行き着くところは、他者を殺すか、自分を殺すかの差。


自分が、やけに不安だったり、無力感にとりつかれているならば、それは単純に、

「中心」を見失っているからにすぎない。では、どうすれば「中心」を見出せるか?

当然ながら、「中心」でないものの拒否である。それは意外にも外部になど、ない。

実は自分の「思考」そのものが、「中心」から逸らす敵。もっとも近い所にいるのだ。

自分を抑制する「同調圧力」の正体は「思考」であり、ここから外れるのがナンパ!

posted by 家元 at 12:18| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする