2017年05月13日

引きこもりながら、声をかける極意

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ナンパをするためには、とにかく、フレンドリーで他者へと開いてなくてはいけない。

外向的にならなくてはいけない。そう思って無理している弱者は多い。これが最悪・・。

もともと内向的なのに、そんな不自然なことをするから、すぐに疲れて自滅するだけ。

そんなことよりも、逆に、内向的でいようと意識するべきだ。なぜなら、自分の中こそ、
安全地帯なのだから!隙あらば、ひたすら自分の中に閉じこもって、自分を守るべき。

むやみに、他者と関わろうとしないこと。実は、これがナンパの声かけの極意でもある。


いやいや、自分は、いつも内向的だぞ!と、だからこそ地蔵して、声かけれないんだよ。

そう言う人もいるだろう。頭の中でゴチャゴチャ考えてばかりで、内向してばっかだよ、と。

それが大きな間違いなのだ。本当に、君は内向してるのか?よく自分を観察してごらん。

まず声をかけようとする女子を見て、どんな反応するんだろう?と、無理そうだなー、とか、
いろいろ考えるのなら、君は外向している。さらに周囲の視線を気にするなら、もう完全に、
外向している。だって意識が外側に向かって、外部に関して憶測したりしているじゃないか。

内向するというのは、外部をシャットアウトすることだよ。そうして、自分の中に引きこもる!





実際、引きこもるとは、どういうことか?上の画像を見てほしい。手前のロケットが君であり、
離れたところにある発射場が、声をかける女子だとしよう。ただ、自分と相手がいるだけだ。

ところが両者の間には、霧のようにモヤがかかっている。なんだか不穏だ。これが「間」で、
ひたすら人を惑わせ、迷わせ、地蔵に陥らせる要因である。例えば、まず声をかけるには、
自分から相手に向かって、ただ一直線に進めば、短時間で確実に、すぐに声をかけられる。

ところが、ナンパに慣れていない者は、そうはいかない。ターゲットを見つけて、さぁ行こうか、
どうしようか、と迷う。いちいち考える。この時、すでにモヤの中に足を踏み入れてしまって、
視界が悪くなっている。すると見えないので不安になり、やはり止めようということになりがち。

自分と相手の「間」にハマり込み、そこに漂うケムリみたなものを吸い、酔ってしまうのである。
これが「間」に酔うことであり、「間酔い」といい、弱体化の原因だ。それだけ「間」とは恐ろしく、
「間」でグズグズしていると、すぐに「魔」が差し、動けなくなる。マイナスの思考が働いてしまう。

周囲の視線を気にするのもそう。いったん「間」に入ると、周囲のものが全て「魔」に見えてくる。


だからこそ、自分とターゲットにある「間」に対して、瞬間的にパッと一直線で進まなくちゃダメ。

グズグズしてると「魔」が差して、足がすくんでしまう。もちろん、このすぐ動くことの重要性など、
君は、すでに3秒ルールなどで、よく知っているだろう。ここで言いたいのは、そんな攻めでなく、
守りの方であり、それが自分の中に引きこもることだった。この安全地帯なくして、攻めはない。

結局のところ、もともと内向的ならば、できるだけ外部の情報を遮断して影響を受けないように、
内側に入りこむことこそが、最大の守りになる。だから声かける時も、まともに周囲など見ずに、
最低限、車にひかれたり、人にぶつからない程度に気をつけて歩けばいい。キョロキョロしない。

つまり、この状態は「声をかけない」、「何もしない」ことを意味する。ところが、常に声かけようと、
前もって何かしなくちゃいけない、と考えるから、ずーっと迷いの「間」にいることになり、そうして、
パワーを浪費してしまう。ドラクエなどのRPGで、道から外れて進むとHPを消耗するのと同じだ。

だから「間」に入ってはいけない。外部情報を最小限にして、セーフモードで歩くべし。それだと、
声かける相手に気づけない、と思うのも大間違い。大丈夫!勝手に、目の前に現れる。その時、
気づいた瞬間に、サッと前進して声かける。それ以外はスイッチをOFFにする。これこそが極意。

posted by 家元 at 12:08| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする