2017年05月18日

ナンパを10倍ラクにする方法(盲点!盲点!盲点!)

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ナンパを修得するにあたって、最も過小評価されているのが、声をかけないことです。

これは言い間違えではなく、声をかけ「ない」ことで、声をかけることが「攻め」ならば、
声をかけないことは「守り」になります。この守りを固めない限り、あなたは挫折します。

なぜかというと、我々は最初、不自由です。恐ろしい程に、自分をコントロールできない。
普段の生活では、わりかし自由と思っていても、それは周囲と同じことをし、安全に生き、
枠にはまっているからです。その証拠に、そんなに実感はなくとも、妙な息苦しさがある。

試しに、1人でナンパしてみようとすると、途端に、動けない自分に気づきます。いやいや、
出来るっしょ!としばらく挑戦しますが、あまりの不自由さに愕然とするでしょう。そうして、
自分がいかに社会に飼い馴らされた家畜だったのか知ります。自由なんてなかった、と・・。

そこでまずは、自分自身に「主権」を取り戻すことから始める。これがナンパの第一段階。





まぁ「主権」とはいっても、簡単なことです。要は、自分の身体に命令して、動かすことです。

自分の身体は、結局のところ、意識の乗り物にすぎず、ペットみたいなもので、この動物に、
指令を与えてコントロールするのが、あなたの役目です。ところが、長年の怠惰な生活から、
この動物は、ちっとも言うことをきかなくなっている。実際、声かけさせようとしても動かない。

だから、あたかも芸を仕込むようにして、訓練しないといけません。それも最初は簡単なもの、
たった1人に声かける。ここから始める。そして、それは絶対に、言うことをきかせる。最初が、
もっとも肝心。なぜなら最初にナァナァですますと、その後も、言うこときかなくなるからです。

ゆえに、声かけようとして、やっぱり止める、という中途半端なスル―が、一番の害悪となり、
これを繰り返せば繰り返す程、この動物は、言うこときかなくていいんだなと、ナメてきますし、
あなたも、すっかり自信を失くします。指令を出しても動かないのでバカらしくなり、疲れます。

そりゃそうです。言うことをきかなくていい訓練をしてしまったのだから!しつけの大失敗です。





そうなるともう、わかりますよね?まず自分の身体には、絶対に出来ることだけをさせること。

そして、出来ないことはやらせない。つまり、無闇に、声をかけさせない。ところが次から次に、
ガンガンに声かけさせようとして、出来もしないのに焦らせ、かえって、自滅させてしまいます。

そんな「攻め」よりも、声かけなくていいと、何もするなと、身体を守ってあげる。何てったって、
声かけようか?どうしようか?と迷っている時が、一番疲れます。ハッキリと、声をかけること、
声をかけないこと、ONとOFFを分けていれば問題ないのに、その中間に、いつもいるのです。

これを「間」といいますが、この「間」は身体が一番弱体化している時で、ここに「魔」が差して、
結局、何も出来ずに終わったりする。だからこそ、できるだけ「間」を減らすように、心がけては、
身体が消耗しないように世話します。そうなると「声をかけない」という指令が重要になってくる。

声をかけよう、声をかけようと、ウロつくのではなく、ほとんどの時間を「声をかけない」状態にし、
安全地帯におく。そして、ここぞという時だけ、パッと命令を出して声かけさせ、ダメならば、すぐ、
止めさせる。このしつけをするだけで、あまりにナンパがラクになり、あなたは感動するでしょう。

posted by 家元 at 08:47| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする