2017年06月20日

全ては、もっとラクになるために(1人革命)

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基本的に、人間は何もしなくていい。いや、むしろ何もしないことがメインである。

ところが、そうはさせてくれない。ふと気づくと、自分の体が腹を減らしてしまって、
飲食を求める。残念ながら、それを手に入れるために、外に出なくてはいけない。

そのお金を稼ぐために、何かしら働かなくてはいけない。ただ、これは、あくまでも
オマケにすぎず、やはり基本は、何もしないことであり、最低限、働けばいいだけ。

だからニートやヒッキーだとかも大いに結構。食いぶちがあるなら、何にもしない。

とにかく生きるのは面倒くさい。特に人間関係が1番疲れるので、最低限にしよう。





とはいえ、この世は皮肉である。ひたすら、ラクだけ求めても、ラクは手に入りにくい。

ラクが1番だから、ずっと寝てりゃいい、とはいかない。ずっと寝ていると、疲れてくる。
体が痛くなったり、気が滅入ってくる。足腰が弱まり、血流も悪くなり、結局、ウンザリ。

じゃあ、何だ?ジム行ったり、筋トレとかするってか?イヤなこった、疲れるからしない。
気持ちいいんだろうけれど、イヤだよ、アホくさい。こっちはね、とにかく何もしたくない。

ただし、最低限、歩くのだけはやっておいた方がいい。ただ歩くだけで、血流がよくなり、
気持ちよくなる。歩かないと病気になり、気持ち悪い。結局、気持ちよく生きたいからね。
ずーっとウツの気分で塞ぎこんでいるのはイヤだから、そうなる前に、手を打っておこう。

もちろん、歩くのは面倒くさい。だけど慣れると、微妙に気持ちイイ。そして慣れるために、
何かしら、外出の理由を作っておきたい。冷蔵庫なんかない方がいいね。冷たい飲み物
とか欲しくなったら、外に出ざるをえないようにする。そうして生活の一部に、組み込もう。





まず、閉じこもりがちなヒッキーは、この歩くことから始める。老人達が、あんなにも、この
歩くことを重要視しているのは、そうしないと、すぐ衰えて元気をなくすからであり、犬など、
散歩させるのも、ストレスを解消させるためにする。同じことを、我々は、自分の体にやる。

そうして、この面倒くさいけど、やらないと結局、もっと面倒くさくなる「歩き」をやるわけだが、
さらにここに、もう1つだけ加えることがある。それが、1人の見知らぬ女に声をかけること。

ええ~!面倒くせえ~!と君は抗議するかもしれないが、これをやることで、さらに生活が、
イキイキとし出し、生きるのがラクになるのだ。たった1人に声をかけるなんて、10秒以内、
アッという間に出来る。確かに面倒だが、その面倒なことをやることで、達成感が生まれる。

ラクに生きるためには、こうして一瞬だけでも面倒なことに挑戦する。抵抗がある危険へと、
飛び込んでみる。すると、あら不思議!家に戻ると、いつになくリラックスでき、ラクになれる。

この世は、反対のものを取り入れると、より活性化される仕組みになっており、それを利用し、
自らの生活を、満足感に包まれるようにする。この1人に声かけることを、「1人革命」と呼ぶ。

posted by 家元 at 12:41| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする