2017年07月24日

女子とのトークで、話題に困らなくなるには?

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正直いって、生きるのは面倒くさい。ほとんど動きたくないし、できれば何もしたくない。

今はネットが出来て、娯楽が人類史上最大に多いので、それなりに時間はつぶせる。

それでも、このままじゃいけない、という思いもあり、不安になって自己啓発の本など、
読んでみたりもするが、あまりにも、細かくやるべき事が書かれていて、大抵の者は、
面倒くさいと、結局、動かずに終わる。特に、アメリカの啓発本は細かすぎてウンザリ。

だったらもう、何もせず、寝そべってればいい。娯楽も、早いとこ、飽きてしまえばいい。

そんな他者の経験、他者の情報や主張の中に、真の脱出口はなく、たんなる、ノイズ。


それよりも、自分の中を探究するんだ。自分が好きなもの、好きだったことを探究する。

これさえも面倒くさいだろうが、寝そべったまま、「自分は何が好きか?」と1つの質問を
投げるだけ。するとフッと浮かんでくるものがある。それは別に、アイスコーヒーだとか、
勢いよくションベンが出た時とか、日常での小さなことで構わない。むしろ、それが貴重。

最初の方は、たんに好きなAV女優の顔が浮かんできたり、好物のカレ―が浮かんだり、
あまりに単純で、機械的にすぎない。ところが、ずっとこの質問を続けていくと、そういえば、
オバアチャンの家に行く時、特急に乗ってる時の冷凍みかんが、おいしかったなー、とか。

自分で忘れていた、微妙なことを思い出し始める。そこから突如、この好きなことの質問が、
強烈に面白いものだとわかってくるだろう。たんに、どこかのアイドルが好き、とかではなく、
ライブに行き、汗かいて体を動かし、応援している時が好きとか、より詳しく想起されていく。

この詳しいところまで、感覚を想起していくことで、内面の整理が進み、精神は開拓される。





実は、この自分の「好き」を把握することは、多くの人達が出来ていないことである。大抵は、
なんとなく流れで生きて、なんとなく周囲に合わせて生きるだけ。その結果、常に欲求不満。

自分の心の中に入り込み、時間をかけて「好き」を発見し、開拓し続けて、収集しているなら、
やるべきことは必ず見えてくる。そして、この「好き」のカードこそが、自分を守る絶対領域だ。

さらに、自分の「好き」に対して、明瞭になると、他者の「好き」にも敏感になり、会話も本当に、
簡単に流れるようになってしまう。みんな、自分の好きなことを喋りたい。自分の好きなことを、
より臨場感を持って、さらに深~く感じたい。それを、相手を導いて、やってあげればいいだけ。

そうして、自分の「好き」を探究しているだけで、女子とのトークにおいて、話題に困ることなど、
なくなってしまう。これは会話の最強の基盤になるので、まずは自分自身に質問して、深めて
いくことから始める。ところが結構、難しい。ふと気を抜くと、マイナスでイヤなことを考えている。

本来、好きなことを考える方が、気持ちいいのに、不快なことを考えさせられている。これこそ、
自分を弱体化し、奴隷化させるためのトリック。ここから離脱するためにも、「何が好きか?」、
このQを、寝る前や朝起きた時など、ちょくちょく自分に投げかけよう。戦いは、まずここから!

posted by 家元 at 14:58| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする