2021年06月27日

あえて不安定にし、変異させていくこと

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このコロナの時代において、いかに地蔵ウイルスに感染せず、ナンパを楽しめるか?は、
まず反応の悪い女たちを、どれだけ早く切り捨てられるかにかかっている。確かに最初、
声をかけた瞬間は、自動的に身を縮めて閉じてしまう女は多い。だから少し話し続ける。

すると別に面白いことを言わなくても、ちょっとリラックスして会話が始まったりする。
だから声をかけた後で話し続けることは、ナンパの第二段階として大事だったわけだが、
コロナの時代になって、この開放率も下がった。話し続けても、閉じっぱなしが増えた。

そこで、もし君がストレスを感じるなら、この話し続ける作業も全部、捨ててしまおう。
もう声かけて最初の数秒で心を開かない女たちは全員、カットする。そうなると、当然、
陽性者は減ってしまうけど、もっとも大事なのは地蔵ウイルスに感染しないことである。

自分の免疫力が弱いなら、断固として自分を守らないといけない。これが「PCR検査」で
反応の良い女だけをあぶり出すことだった。ただ、これだけでは、たんに反応の良い女
と出会うだけで、その後の会話が続くかどうかは別問題。話題が浮かばず焦ったりする。

そこで、あらかじめ台詞を準備しておく。相手を誘導できるように言葉を配置しておき、
トークが流れるようにセットする。これを「ラクチン」と呼ぶが、これはコロナでいう、
ワクチンと同様、打っておけば、地蔵ウイルスが重症化しなくなり、安心できるわけだ。

(注意:個人的にはコロナのワクチンなど最悪だと思っていて、これは、あくまで例え)



そういうわけで、コロナの時代は「PCR検査」と「ラクチン」があれば大丈夫!普通に、
乗り越えることが出来る。ただ、この両者には違いがあるので、ここで強調しておこう。
まず「PCR検査」は台詞をガッチリと固定し、次から次へと声をかけていくのがメイン。

つまり安定した固定点を作ることで、陽性者を割り出していく第一段階。しかし会話を、
その後で流していく第二段階においては、そんなにガッチリと台詞は固定させず、常に、
遊びの余白を残しておこう。もちろん台詞は準備するのだが、それを日々、変えていく。

よく製薬会社のワクチン開発も、完成するまで凄まじい年月がかかり、地道に臨床試験を
繰り返していくように、ナンパのラクチン開発も、延々と変更していき、長年たっても、
完成させないこと。これでゴールだ!と固定させた時点で成長が止まり、飽きてしまう。

もっといいのはないか?もっと他にないか?と探究を止めない。「PCR検査」の台詞は、
ある程度、試行錯誤したら固定化するが、ラクチンは常に変異させて不安定にするのが、
実は地蔵ウイルスに侵されないコツだ。私も毎日、必ず1カ所は変えて同じにはしない。

それは別に台詞だけじゃなく、ルートや時間帯を変えたり、何でもいいから変えてみて、
その日、どうなるか?を観察する。そういう実験精神を刺激しないと、アッという間に、
新鮮さが失われて地蔵になってしまう。だから問いを持つためにも、変異し続けたまえ!

posted by 家元 at 08:51| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする