2021年10月13日

徹底的に追い込まれることの素晴らしさ

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昨日のサッカーのワールドカップ最終予選の戦いは、本当に素晴らしかった。
すでに2敗していて今回、オーストラリアに負けたら、もう終わりだという、
後がない危険な状況で、これまでになくチームは1つにまとまって、勝った。

やはり追い込まれることには、強大な力がある。すでに1敗している時でも、
後がない!頑張れ!なんて言われていたが、それでもチームは、まとまらず、
グダグダな試合をしていた。やはり、まだ余裕があると、どうしても逃げる。

しかし今回のように、ガチで終わりという崖っぷちになると、途端に覚醒し、
チーム全体が統一され、火事場の馬鹿力が発現されるのであった。いやはや、
こういう追い込みをナンパに使えたなら、どれだけパワーを全開にできるか!

すでにわかっていることだが、あらためて再確認できた。なお今回の試合で、
良かったところは、森保監督がシステムの変更をしたところ。彼は慎重派で、
なかなか戦略を変えずに、いつも同じパターンに固執し、それで負けていた。

ところが追い込まれたら、そうは言ってられない。思い切ったシステム変更
や選手交代をしてきて、全てをぶつけてきたんだね。こういう「変異」こそ、
ナンパにも必要だと、またまた再確認。当たり前のことだが、肝に銘じたい。

posted by 家元 at 08:28| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする