2021年10月14日

何のために変異するのか?(敵はどこに?)

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サッカーの試合の場合、いつも同じ陣形で、同じような戦い方をしていたら、
相手チームに研究されて、負けてしまう。だから、しょうちゅう変化させて、
柔軟な戦いをしなくてはいけない。それではナンパの場合、どうなるのか?

まぁ別にワンパターンな方法で、ずっと凡事徹底して続けていても構わない。
しかし、それで結果が出なくなっていく人も多い。そこで変化させるのだが、
これって一体、何のためにやるのか?別に研究してくる相手チームはいない。

それでも、わかりきった事ばかりやっていると、だんだん、つまらなくなり、
ついつい街から足が遠のき、惰性の日々に埋没する。これをもたらしたのは、
ハッキリいって、自分の理性である。つまり真の敵は女ではなく、自分の脳。

なぜなら自分の理性は、常に行動を観察していて、すぐコピー&ペーストで、
手を抜いて惰性で生きようとする。ゆえに、こいつの裏をかくために我々は、
変異しなくてはいけない。そうして不安定にしておくことで、新鮮さを保つ。

しかし新鮮さとは危険である。安全が脅かされ、居心地のいいものじゃない。
それでも、そんな「未知」がないと、理性は怠けて眠りこける。次の展開へ、
興味を惹かせて、続けるためにも、この面倒くさい「未知」が必要なんだね。

posted by 家元 at 08:52| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする