2018年07月11日

西野監督と太陽の塔(神聖なる戦い)

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ようやく、サッカーの日本代表への熱が完全に冷め、我にかえった。

というのも西野監督が続投しないようだし、それだったら興味はない。

なぜ、私が彼に特別にシンパシーを感じていたのかというと、それは、
太陽の塔を聖地にしていたところで、実をいうと、それ1点だけだった。

西野監督は、神社仏閣への参拝が趣味だが、その中でも、太陽の塔
を聖なるものとして崇めていた部分から、私は彼を応援する事にした。

まさに大恋愛代理戦争の聖地も太陽の塔なので、同志として見たのだ。



ちなみに彼が、今回のW杯でリベンジするまでの経緯は、以下の通り。

まず西野監督は、20年以上前に、五輪の予選で、ブラジルを負かして、
「マイアミの奇跡」と騒がれたが、結局、勝ったのに、決勝トーナメントに
上がれず、そもそもの試合内容が、守備の一辺倒で、批判にさらされた。

マスコミに「消極的すぎる」と叩かれ、実際のチーム内でも、中田英寿が、
反抗して、西野がブチ切れたり、チームもバラバラで、最悪の状態だった。
この時の悔しさ、反骨心が、その後の彼のパワーの源になったのである。

そうして西野は、その後、ガンバ大阪の監督に就任してからは、攻撃的な
サッカーに、とりつかれたように邁進していく。点をとった後も、守備的には
ならず、さらに点を取りにいく「超攻撃的」な、かつてのガンバ・スタイルだ。


なんて、偉そうに書いてるが、私はJリーグ時代の事は知らない。ただもう、
このガンバ大阪のホームが万博公園であること。そして、西野が試合前日、
クラブハウスの監督ルームに泊まる時の所作に、シンパシーを感じるだけ。

この、監督が泊まる部屋というのが、太陽の塔が正面からドーン!と見える、
1番近い部屋だったらしい。そこに西野が初めて泊まった時、その神聖さに、
畏怖を感じ、それからというもの、部屋の入出時には、一礼するようになった。

そんな彼の10年間、「超攻撃的」を極めようとした、太陽の塔との10年間を、
心の底からリスペクトしたい。しかも彼は、60代になって、始まりのキッカケと
なった、かつての五輪予選での「消極的」な戦いのリベンジを見事に晴らした。

今回のワールドカップは最高だった。おつかれさま。そして次は、僕らの番だ!

posted by 家元 at 13:59| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2018年07月08日

今シーズンは、ブッ飛んだ強者のトークを。

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これまで、二つの実録音声プログラムを完成させました。

まず一つ目が、『五輪プログラム』です。これは、まさしく、
弱者が自分を追い込んで、つまり、「場」に「圧」をかけて、
短期決戦で、結果を出すためのもので、堅守速攻ですね。

主に、相手に喋らせては、すぐGETしようとする戦術です。

それが1番簡単で、初心者の人が大金星を上げるために、
構成しました。西野JAPANも46日間だけで、大番狂わせ
を起こしたように、このプログラムも、短期の50日間でした。


また、これとは別に、『脱出プログラム』という、短期ではなく、
長期的に勝利をつかむためのものも作りました。これは主に、
スランプに陥った人や、失恋のショックで動けない人に向けた。

『五輪プログラム』が入口なら、こちらは絶望からの出口です。

内容は、新しいシステムを創り上げていく過程ですが、これで、
「場」に働きかけるという、真の意味がわかります。しかも全員、
この方法に真剣に取り組んだ人は、不思議に結果が出ました。

なぜなら、「場」を狂わせると、歪が生まれ、現象が起こるから。





そうして、短期と長期の二種類のアプローチで、「場」に対して、
働きかけるプログラムを制作してきましたが、今度は別モノです。

最後となる、今シーズンは、ブッ飛んだ強者のトークを扱います。

トークそのものが、ありえないほど、エンターテイメント性に満ちた、
「こんな人、生まれて初めて会ったわ!」と衝撃を与える芸術です。

サッカーでいうと、スペインのバルセロナみたいなプレイをします。


これは当然ながら、『五輪プログラム』のように、短期間で、結果を
出すことは難しい。だから毎週、メルマガを送りながら、少なくとも、
ビルドアップには、試行錯誤が必要で、半年は期間をみています。

私自身も、すでに、この分野は難しすぎると、あきらめてましたが、
今回、サッカーを勉強してみたところ、その糸口が、つかめました。

これで多くの人が、超攻撃的なポゼッショントークが出来るはずで、
新たな革命となるでしょう。これを、「トーク最強化計画」と呼びます。

posted by 家元 at 16:10| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2018年07月07日

すべては「場」が支配している。(隠された原理)

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さて、今回の西野JAPANの戦いぶりから、最も学べたのは「場」の力である。

個人が何をしようが、頑張ろうが、「場」がすべてを決める。これがナンパでは、
なかなか見えにくいのだが、サッカーの勝負という、結果が見えやすい分野で、
イヤという程、わかってしまった。最初のコロンビア戦と、最後のベルギー戦で。

まず最初のコロンビア戦は、それまで期待されず、批判されてた選手達の悔しさ、
そして4年前にボロ負けしたリベンジを誓っていたこともあり、ひっくり返してやる!
という反骨心が半端なかった。ハリル解任からの危機感で、1つにもまとまってた。


その一体感のある「圧」が、コロンビア戦の「場」にかかり、いつもとは違う異変が、
あの開始3分のレッドカードという現象を起こした。これに私も、めちゃくちゃ感動し、
新しく覚醒した!と書いたが、実は、すでにその1ヵ月前から、同じことを書いていた。

それは、不安こそが番狂わせを起こす、という原理だが、ここまでハッキリと明確に、
現象として見せられるとは思わなかったし、「意外性の住人」になるだけで、「場」が、
勝手に起こしてくれるんだと、なんて、このセカイは面白いんだ!と、心底、感動した。

私は、残りの人生は、この「場」の実験に全てを注ごう!と思った位、影響されたのだ。



そんな素晴らしい幕開けのワールドカップだったが、終わり方も、また素晴らしかった。

今度はベルギー側の「場」が発動したのである。それは別に、意外性の「場」ではなく、
これまで22戦連続で勝ってきた、勝つのが当たり前という「場」だ。コロンビア戦と逆。

それは、日本に2点も先制されるというハンデから火がついて、「場」に「圧」がかかり、
またたく間に、本気のベルギーが逆転勝利することになったのだが、はたして日本は、
あの時、勝てたのか?惜しかったのか?その答えは、悔しいけど、100%負けていた。

一つ一つを見ていくと、1失点目は不運だとか、最後のCKは間違いだとか、いろいろと、
後から指摘できる所は沢山ある。しかし、そんな些細な事など関係ない。「場」が働くと、
なぜか点は入るし、なぜかミスが出る。そうして何をしようが、ベルギーが勝つのである。


それも、そのはず。「場」から見れば、一目瞭然。あの時の日本は、ポーランド戦で負け
ていた。つまり「場」から見ると、「負けがある」「負けてもいい」という「場」を持っていた・・。

自ら「負け」を選んだ、あの試合をした時点で、この負けは確定していた、といってもいい。
一方、ベルギー側は、22連勝してきて、「場」に負けが存在しない。勝ちグセが大事だと
よく言われるのが、この、勝つのが当たり前という「場」の形成にあるのは、間違いない。

だから、ポーランド戦で、選手を休ませようとして、決勝トーナメントに備えたのは、一見、
順当な賭けに出たようで、それは失敗だった。理屈では、休ませた方が、確率は上がる。
しかし「場」から見ると、弱者が強者を倒すために、1番やってはいけない事をしたのだ。

それは「余裕」である。ポーランド位なら、サブでも負けないだろうという「余裕」や、次の
試合に選手を温存しようとかいう「余裕」、そして2点リードの「余裕」など、理屈上では、
プラスになるはずのことが、逆に足手まといになってしまった。「場」の働きは実に皮肉。

つまり、我々、弱者には、「余裕」などいらないのだ。そうなると、番狂わせが起こらない。

posted by 家元 at 00:00| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2018年07月06日

ナンパの停滞期を脱するには?(最初の基本)

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まず、今回のサッカー日本代表から学べる1つ目は、「TEST」である。

例えば、西野監督は新しく就任したらすぐ、最初のガーナ戦で、今まで
やったことのなかった3バックを試した。それは機能せず、ボロ負けで、
かなり批判された。そこで次のスイス戦では4バックに戻したのだった。

それは慣れていたので、まぁまぁ機能したのが、またもや試合は負けで、
ハリル解任後で少しは期待されていたところが、ガッカリとなってしまった。

しかも、すでにW杯の本番まで、残り1戦しかないパラグアイ戦で、今度は、
選手をガラリと入れ替え、サブの選手を使い、これも「時間がないんだから、
レギュラーで固定した方がいい。」と批判された。要するに、非常識だ!と。



ところが、である。あくまでもサブだと思っていた選手から、乾と香川の連係
など、素晴らしい「宝」が見つかる。こっちの方が戦力になる!と西野は驚く。

そうして、あの本番での、素晴らしい活躍につながるわけだが、それもこれも、
西野監督が、ギリギリまで「トライ&テスト」をやりきれたからこその、結果だ。

だからナンパの停滞期や、初心者が「うまくいかない」と悩む状態では、まず、
「すべてを試したか?」と自分に問おう。特に「宝」は、自分が期待していない、
サブの方にこそ、隠されている。どうでもいい事だろうと、絶対に、試すべきだ。

なぜならイノベーションは、必ず「偶然」から生まれる。既成概念など、捨てよ!

posted by 家元 at 06:01| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2018年07月04日

なんたる思わせぶりな、勝利の女神・・・。

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昨日のベルギー戦の逆転負けは、あまりにショックだった。

ボロ負けするより、「もしかしたらいけるかも」で負ける方が、
ナンパにおける、惜しかった女のように、ダメージが大きい・・。
(あの時、こうすればよかった!と、いちいち悔やんでしまう)

ただ、やっと敗退してくれて、ホッとしてるのも、確か。これで、
他人が頑張ってる光景を観てるだけの時間から、解放された。

かなり夢中になってたので、時間の浪費もあったが、その中で、
これから我々がどう戦っていけばいいのか?のヒントもあった。

それを反映させ、この夏の戦争に、頭から突っ込んでいきたい。

posted by 家元 at 15:15| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2018年07月02日

今月は「海軍」がテーマとなります。

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現在、配信中の「大恋愛代理戦争」のメルマガも、半分まで来ました。

6月は「陸軍」がテーマでしたが、7月は、いよいよ「海軍」に入ります。

なおサッカーのポジションでいうと、「陸軍」が守備(ディフェンダー)で、

「海軍」が中盤(ミッドフィルダー)となり、大事なゲームメイクをしていく。

そして「空軍」が前線(フォワード)というわけで、三軍とも、必要不可欠。

posted by 家元 at 15:29| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2018年07月01日

「家元JAPAN」の夏季スケジュール

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この夏季の三カ月は、三つの軍隊を強化します。

今まで、やらなかった、「超攻撃的」がテーマです。

陸軍、海軍、空軍による、大恋愛代理戦争を闘う。

これで「大番狂わせ」を起こし、大金星をあげます。

だんだん尖った内容になるのを、お楽しみください。

posted by 家元 at 16:11| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする