2018年06月23日

「弱者」が大勝ちするための唯一の方法

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このブログは、これまで14年も続きましたが、過去にサッカーを取り上げていない。
何度かワールドカップもあったはずですが、全く触れずに今回初めて、取り上げた。

それもこれも、全てはハリル前監督の突然の解任です。凄く意外だったし、何よりも、
「コミュニケーションの問題」という理由だったのが、心に引っかかって、興味をもった。

というよりも、ハリルが大嫌い!という憎しみにも似た感情が出てきて、こんな記事
書くだけでなく、正面きって激しい批判までしてしまいました。この記事は、後でハリル
と通訳が泣いているところを見て、可哀そうになり、削除しましたが、あえて復活です。

やはり、あらためてハリルの解任は正しかったと現実が証明したし、彼は最悪でした。
あんなガミガミと高圧的に指導するのは、軍隊でいうなら、「軍曹」レベルでしかなくて、
もっと選手の創造性を引き出し、チームを一つにまとめなくては「将軍」といえません。

そういう意味で、西野監督は素晴らしかった。上の記事では、なでしこの高倉監督を、
コミュニケーションの天才と称してますが、西野監督も大声で命令などせず、観察力
に長けていて、物静かに、第四段階の「術」のレベルで、チームをまとめる天才でした。



いやいや!ハリルが監督を続けてても、コロンビアに勝ったかもしれない、という意見
もあるかもしれませんが、絶対に無理です。彼では、順当に、普通に、負けていました。

なぜなら、あのままではチームがまとまらなかった、という問題以上に、ハリルを突然、
直前で解任するという、意外な行動に出たからこそ、番狂わせが起きた。あの変化で、
サッカー日本代表は、非常に不安定になりました。どうなるんだ?という、不安まみれ。

そして、この不安定こそが、番狂わせを起こすための最大の法則です。この世界には、
インサイドとアウトサイドがあって、インサイドは「安定」した確率の世界。そして、逆に、
アウトサイドの方は、いつもと違う異常なこと、稀なことが起こる「不安定」のセカイです。

今回、コロンビア戦で開始3分、レッドカードが出るという珍事が起こった時、私も驚いて、
雷に打たれたように、頭が真っ白になり、『意外性の住人』というワンワードが降ってきた。

つまり、番狂わせを起こしたいなら、たんに、住民票をアウトサイドに移せばいいだけだと、
真理がわかり、こんな簡単なことだったのか!と衝撃を受けました。これで我々は勝てる!

posted by 家元 at 18:04| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2018年06月22日

衝撃のワンワード(新たな覚醒へ)

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ワールドカップでコロンビアに勝利後、日本代表のディフェンダー、酒井は言った。

「引き分けで充分だったのに、それ以上のものが転がってきて、本当、幸せです。」

そして金髪にした長友も、「こんな嬉しいことはない。」と、素晴らしい笑みを見せた。

さらに、そんなピッチ上の選手だけでなく、パブリックビューイング等で応援していた、
サポーターの中にも、「人生で1番嬉しかった。」と、大泣きする者も、続出している。

それだけ意外性のある、キラめくような大金星であり、4年前にボロッボロに負けて、
最悪のトラウマを残した、因縁の敵に対しての、胸のすくような、大リベンジだった・・。



私も、今回の勝利は一生忘れない。あまりの衝撃に、人生観が変わる程に興奮した。

それは、やはり、あの開始3分でレッドカードが出たシーンである。もちろん、大迫が、
ヒーローになった後半の決勝点なども感動的だが、ああいうシーンは、よく起こる事。

しかし、開始3分のレッドカードは、異常に稀な出来事であり、元日本代表で解説者の
秋田も、「40年サッカーに関わってきて、初めて見た!」とまで言っている。そのレアな
現象を見れたことに、とてつもなく満足を感じている。あたかも「神」を見たかのように。

実際、あれが起こった瞬間には、全身に鳥肌が立って、悟りの状態になり、その直後、
あるワンワードが降りてきた。そうして、雷に打たれたように、「そうだったのか~!」と、
そのワンワードによって、全ての答えが分かったかのように覚醒した。もう最高だった。

ちなみに、その全てのカギを握る、ワンワードとは、『意外性の住人』という言葉である。

posted by 家元 at 15:07| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2018年06月21日

日本代表の大金星から学ぶ、1つのこと

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このサイトは、恋愛弱者が「番狂わせ」を起こして、結果を出すためにあります。

全然期待できないようなダメ男でも、大成功するにはどうするか?という話です。

そこで春から、弱すぎると批判されてきた、サッカー日本代表を、そのサンプル、
いわゆる象徴として、取り上げてきました。ここにナンパ弱者のヒントがあるぞと、
なかば直感で、番狂わせを起こすチームだと予想して、追い続けてきたわけです。

なにしろ、ワールドカップ本番直前で監督を解任し、新体制が始まったら、ガーナ、
スイスにボロ負けし、国民にソッポを向かれて、パラグアイには勝ったが、相手の
チームが弱すぎただけだと、ほとんど期待されない状態で本番に突入していった。

この状況、最高じゃないですか。ここで引っくり返ったら、ガチの、大番狂わせです。



そして試合当日になり、私も尋常ならざる程、ドキドキして、コロンビア戦を観ました。

いつもならキックオフからしか観ませんが、その前段階の国歌を歌うところから観て、
「違和感」を探しました。というのも、番狂わせが起こる時は、小さな違和感が起こる。

セカイからのサインみたいのが見つかるんですよ。それは多くの人が見落とすような、
些細なことで、さりげなく存在する。でも、なかなか見つからず、試合が始まることに・・。

そうしてコイントスをして、両選手が自陣に散らばります。と、ここで突然、「違和感」が
現れます。コロンビアのキャプテン、ファルカオがコイントスで、確かに、コートチェンジ
を選んでたのに、なぜか審判は、それを聞いてなかった。だから、改めてチェンジした。

そのおかげで、両選手たちが、陣地を再度、移動するはめになった。この小さな違和感
に、私はワクワクが止まらなかった。審判は「無意識的」に、コロンビアの言う事を聞か
ない状態になっている。ここですでに、番狂わせが起こる「場」が出来上がっていました。



それにしても、まさか、あの開始3分でのレッドカードには驚きました。興奮しまくりです。
もう、あの時点で「勝った!」と確信したし、そんな事よりも、「場」の凄さに感動しました。

番狂わせというのは、個人の力ではムリです。「場」が起こします。「場」に飲み込まれ、
個人個人なんて、たんなる「場」の駒の1つになってしまう。だから、コロンビアのハンド
なんてのも、実際にやった選手にとってみれば、何であんな凡ミスしたか、わからない。

さらにレッドカードを出した審判も、普段はカードを極力出さないタイプだったらしいのに、
あんな毅然とした態度で出しちゃってる(笑)。本人は「場」によって動かされてたわけで、
その証拠に、試合が進み、だんだん冷静になってきたら、やりすぎたなと弱気になった。

そこで、あのコロンビアのファルカオが長谷部に、わざと当たったフリをして、フリーキック
になって、1点入れられた事が起こった。あのジャッジは、審判本人が「誤審だった。」と、
試合後に認めてます。それもこれも、後から冷静になって、やりすぎたと、反省したせい。

しかし、そんなことで「場」は動かず、番狂わせの「場」は、最後まで、その力を発揮した・・。

posted by 家元 at 16:36| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2018年06月20日

2018年06月19日

ナンパをサッカーのフィールドに例えると?

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いよいよ、ワールドカップが始まったこともあり、ここで、ひとつ、
男と女の戦い、「大恋愛代理戦争」を、サッカーに例えてみます。

まず、自分の陣地のペナルティエリア、これが第1段階の声かけ
にあたります。敵の選手に足をかけたり押したり、ファウルすると、
たちまちPKをとられて、点を入れられてしまう、デリケートな領域。

まさに「声かけ」では、相手を通せんぼしたり、腕を掴んだりすると、
トラブルになったり、彼氏が近くにいて、からまれたり、また第三者
に通報されたりと、ペナルティをもらいやすい危険があるゾーンです。


ただ、声かけて、相手と会話が流れ出したら、一気に怖さが消えます。
この第二段階がバイタルエリアと呼ばれる、ペナルティエリア付近で、
ここでも油断は禁物。ミドルシュートや関節フリーキックを決められる。

特に、声かけた後、会話が流れたから大丈夫と思っていると、相手が、
「隠れネガ子」さんの場合もあり、そこで攻撃されて、凹んだりもする・・。

しかし、話が盛り上がって、第三段階に行ったら、もう怖いものはない。
これがサッカーでいうと中盤ですね。さらに関係を深めていく第四段階
に入れば、相手のバイタルエリアで、第五段階がペナルティエリアです。

この攻撃でも、ほとんど誘惑しなくても、「じゃあ行こうか」の一言だけで、
ロングシュートが決まったり、または相手のペナルティエリア内で何度も、
押し問答するように、やりとりする事で崩し、ゴールを押し込んだりもする。



こうして、サッカーのフィールドを5分割してみると、自分が何をすべきか?
見えてきます。大抵は、決定力不足で、攻撃力をつけようと意識しますが、
そもそもシュートを蹴らないどころか、相手陣地への縦パスさえ、しません。

ボールを取られるのを怖がって、横パス、バックパスばかりで、ただ中盤で、
無意味な会話に逃げていたり、相手に質問ばかりして、自分からドリブルで、
勝負にいったりもしない。明らかに、攻撃の意志さえ感じられなかったりする。

それでも、「いやいや、俺は堅守のサッカーだ。守りを重視だ。」と思っていて、
そういう戦い方をするのも結構ですが、ここで一つ、大きな勘違いがあります。

それが、「声かけ」は守りだという事です。フィールドを5分割したように、まず、
1番自分側の守備というのが「声かけ」です。つまり守備力が強いというのは、
「声かけ」が最強だということです。そうなると、自分の守備力は、どうですか?

posted by 家元 at 13:09| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2018年06月18日

たった1人でも声をかけたら「同志」だ。

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これまで、このサイトは、そんなに、やる気がない人も、救おうとしてきた。

つまり、家から出ない引きこもりや地蔵とか、店員にしか声かけない弱者、
彼らでも、何とか、少しでも毎日が楽しくなり、少しでも勇気が出るようにと。

しかし、もう時間がない。これ以上、彼らに時間をかけてられない。そこで、
新体制としては、彼らを斬り捨てた。残念ながら、時間の無駄だったから・・。

結局、彼らのほとんどは、安全圏から出ない。努力したが、効率悪すぎた。



私は大きな間違いを犯していた。逃げてばかりで、やる気ない人の尻を叩く
より、やる気ある人の勢いを増大させた方がいい。その方が、戦争に勝てる。

弱点を矯正しようとしても、停滞する。だから、これからは、少数派であろうと、
やる気のある勇者のみを対象に、戦争を続ける。とはいえ、勇者には、誰でも
すぐになれる。たった1人だけ、声かければいい。それだけで、全ては変わる。

1人目に声かけることは、非常に心が重い。そこを飛び込んでいくのは、まさに
死への跳躍である。しかし、死ぬことで、君は生き返る。大事なのは、常日頃、
死ぬことだ。そうしないと、心身が重くなり、実際に、自殺したくなってしまうんだ。

ただ1人に声かけることをナメてはいけない。それをするから、地獄にはまらず、
軽やかに生きられる。「1人革命」とは、命を革めて、命をリセットすることであり、
これが出来る者のみ、人間として信頼できる。「1人革命」する者こそが、同志だ。

posted by 家元 at 15:03| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2018年06月17日

「民間人」への声かけを廃止

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この度、大本営は、「民間人」への声かけを廃止にしました。

要するに、知り合いや店員への声かけを、数に入れることを、
完全に廃止したのです。これからは、軍隊として認めません。
なぜなら、こんなもの、日常で当たり前の退屈なことだから・・。

確かに、この「民間人」への声かけにも効果があり、職場の女
とスムーズに話せるようになったり、引きこもりが、女の店員と
話すために外に出るようになって、いいキッカケにもなりました。

会話に意識的になれた、という報告は、たくさん頂いております。



しかし!逃げ道を作ってしまった。本来なら、見知らぬ女に平気
で声をかけられる人も、「知り合いもOKならば」と、しなくなった・・。

これは、あまりにも甚大な損害です。やはり「脳」というのは絶対、
逃げます。逃げ道があるなら、すぐに怠ける。これは最悪でした。

よって、「民間人」への声かけを廃止せざるをえない。そもそもが、
見知らぬ女に声かけることなくして、何が戦争か?凄まじい緊張、
死ぬかもしれないスリルが、そこにはありません。ならば、無意味。

もちろん、あまりにドン底で「故障者リスト」に入っている最弱者は、
リハビリとして続けていいでしょう。ただ、それ以外は、ただの家畜、
腰ぬけ、卑怯者として、ここに断罪することにしました。サヨウナラ!

posted by 家元 at 09:52| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする